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二代目館長日記 bnvn05さん
2024.10.27
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カテゴリ: 山と生きる
10月20日(日)山梨県北杜市須玉町の金山平で、第65回木暮祭・碑前祭が厳かに開催されました。
木暮理太郎(1873-1944、群馬県生まれ)は、田部重治と共に奥秩父を開拓してその魅力を広め、「奥秩父の父」と称されます。著書には「山の憶い出」等があり、第3代日本山岳会会長も務めました。
毎年10月の第三日曜日に、日本山岳会の有志によって顕彰碑の前で「木暮祭」が行われており、今年も多くの山岳関係者が集まりました。

金山平からの金峰山


木暮碑:昭和25年5月、ここより奥に建立されましたが、昭和34年台風被害で崩壊、昭和35年10月現在地に建立され、第1回木暮祭が開催されました。


第65回木暮祭会場


木暮理太郎の出身地・群馬県太田市から。


金山平会場からの金峰山山頂


昭和25年、顕彰碑建立時:昭和34年の台風で崩壊するまでは、瑞牆山・金峰山がそっくり見える場所にありました。





金山平:今年は猛暑だったせいか例年より紅葉が遅れています。





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Last updated  2024.10.27 06:00:13
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