むんくの冒険日記

むんくの冒険日記

第3話【再会】




パクスグループ(P財閥)のジェミンを訪ねたスジョンだが受付で門前払い
パクスグループ本社から出て行くスジョン。


スジョンはチョサンペ(通帳を持ち逃げした男)を探すため旅行社の本社を訪ねるが
「何もしてあげられない、君は個人的にチョサンペに雇われたんだから関係ない」と
相手にして貰えないがスジョンは諦めきれず旅行社へ居座る、
その姿を不憫に思い旅行者の人が「東大門市場の近くでチョをみたという人がいたよ」と教えてくれる。
スジョンは東大門市場へ向かいチョを探し始める、
偶然チョを発見したスジョンはチョを必死に追うのだが逃げられてしまう。
2005-08-06 22:00:16
一方ジェミンはイヌクがジェカルタから本社に戻った事やヨンジュとの関係に
腹の虫意が収まらない。ジェミンはイヌクをバーに誘った。
カウンターに座った二人、ジェミンはロックグラスに酒を注ぎながら
「人を驚かせるが上手いな。辞めると思ったら。。。」
イヌクは表情一つ変えず「すみません」と一言。
「まあ謝る事はない。しらじらしいな」と微笑むジェミン。
そのまま二人はグラスの酒をあおった。
ジェミンは「どういうつもりで戻ってきた?」
イヌク「チーフに私情はありません他の社員と同じように接してください」
ジェミンは「公私を区別しろと?」と不適な笑みを浮かべた。
沈黙のまま、そこへジェミンに呼ばれたヨンジュがやってきた。
ヨンジュはイヌクの存在に動揺し立ち尽くしたまま。
笑顔のジェミン。イヌクは沈んだ顔で「用が済んだら失礼します」
とヨンジュと目を合わせることもなく、その場を立去った。
ヨンジュはジェミンの隣に座った。「どういうこと?」
ジェミンは何も答えずショットグラスの酒を立て続けに2杯飲み干した。

イヌクは寒空のした実家へ帰るところだった
露店で焼き芋が売っている。「2000ウォン分下さい」と
穏やかな表情で焼き芋を買うイヌク。

イヌクが帰宅すると母の紐(男)が母にまとわりついている。
イヌクの帰りに男は慌て「また明日来る」とイヌクの母にこずかいを
寄こせと手で合図をし、そそくさと店を出て行った。

イヌクは怒ったまま母へかった焼き芋を床に放り投げた。
焼き芋を見つけ「私の為にかってきたのね」とイヌクの母は喜んだ。
「可愛い息子だこと!」イヌクの頬を手でなでたがイヌクはその手を
払いのけ顔を洗いに台所へ向かった。
(この1シーンでイヌクの境遇を表現できている!)
母は焼酎を飲みながら焼き芋を食べる。情けなさと悲しさを堪えた顔で。
「息子が立派なのに母がこんなで申し訳ないね。お前が居なけりゃ再婚も出来たのに」
母はそのまま床に泣き崩れた。
イヌクは自分の境遇を恨むような表情で台所の流しに寄りかかり目を閉じた。

イヌクはもう母の元では暮らせないと部屋を決めた。

ミヒが郵便物を取りに出ると見知らぬいい男(イヌクだ)
ミヒは慌てて「何時越してくるのかしら?彼は私のもの手をださないで」
とスジョンに忠告した。
スジョンは「こんな所に越す男なんてゴメンだわ」と興味を示さない。
スジョンはミヒ洋服を貸してくれと頼むが
ミヒは「また御曹司にでも合いに行くつもり?名前も覚えてないのに?
L子にでもなったつもり?あんたはプライドないの?」
と呆れた顔で皮肉を言う。ミヒは安物の服をスジョンに貸した。
スジョンはミヒに借りた安物の服と、夏用ミュールでパクスグループ(P財閥)へ向かった。

受付でジェミンと知り合いだと訴えるが取り合ってもらえない。
そこへジェミンの兄が様子を伺っていた。
ジェミンの兄は何かを企むようにスジョンをジェミンの元へ案内した。

ジェミンの部屋へ通されたスジョンにジェミンは「誰だい?」
「覚えてませんか?バリでガイドした」
ジェミンはふてくされた顔で「それで?」
ジェミンはスジョンをつま先から頭先まで見つめた。
「私に仕事を下さい」というスジョンに呆れたジェミン。「何で俺が?」
スジョンは語学力もあると食い下がり
私の連絡先(ミヒの携帯電話)だと紙を用意した。
そこへジェミンへ友人から電話が入りジェミンは手で出て行けと合図した。
スジョンはメモを机の上に置き部屋を出るが
バックを部屋へ忘れ戻った瞬間、ジェミンはスジョンのメモを放りなげた
スジョンは何も言わず部屋を出て行った。
放り投げた所を見られたジェミンは流石にバツが悪く
くしゃくしゃに丸めたメモ紙を伸ばし始めた。

相手にもされず涙を流しエラベーターを待っているスジョン。
扉が開くイヌクに涙を見られてしまう。
イヌクも立ち尽くすが二人は見詰め合ったまま何も話さぬまま扉が閉る。

自宅に戻ったジェミンは会社でまたチョン会長に殴られた
顔に絆創膏を貼るジェミン。会社でのスジョンの姿が思い浮かんだ
みすぼらしい服そしてバリでの出来事が。ヒールを引っ掛けて転倒するスジョンの姿。
ジュースで服がビショビショなスジョンの姿。ヒールが折れ石でヒールを直す姿が。
そしてホテルでの出来事が。ジェミンは「うっとおしい女だな」と一人つぶやくが
スジョンに渡されたメモの連絡先へ電話を入れる。

連絡先はミヒの携帯電話。連絡がとれない事に呆れるジェミン。
一方バイト中に電話にでたミヒは名前に聞き覚えがあるが?電話を切って御曹司のジェミン
だった事に気がつく。バイトから帰宅したミヒがジェミンから電話があったことを知らせる
「私の携帯にかけるな」と言っておいたと酔いつぶれるミヒにスジョンは「そこまで言わなくても」
ジェミンの履歴が残っていないか必死で探すがミヒは相手にしてくれない。
そこへスジョンの兄が部屋へやってくる。顔に怪我をして。
その背後にはイカツイ男性2人が!「どっちが妹だ?」
兄はスジョンを指差した。スジョンは兄の借金の為にキャバレーに売り払われた。
泣くスジョンにミヒは「兄さんのおかげで就職できたじゃない人生は考えよう」と諭す
客の席に着くのは絶対に嫌だとスジョンは客引きの仕事をすることになる。

一方、イヌクを忘れられないヨンジュはイヌクを待ち伏せする。
「何故電話に出ないの?いつバリから戻ったの?」
「もう電話するな」というイヌクにヨンジュは「結婚やめることもできるのよ」
というがイヌクは悲しげに微笑む。「帰れ」 「嫌や」とイヌクの後を追った。
イヌクの母の店の前まで着いてきたヨンジュの目の前で
イヌクの母と紐の男が言い争い、男がイヌクの母に暴力を振るっている。
イヌクは拳を男の向けた。しかし母はその男をかばう。「こんなに殴ったらしんでしまう」
ヨンジュは声も出ず現実を目の当たりにし声もでない。
寂しいより殴られるほうがマシと言う母。イヌクは深いため息を着き「明日この部屋を出る」
と母に告げる。母は嗚咽を堪え目を閉じた。

ジェミンはヨンジュの帰りを(ヨンジュの自宅前で)待っていた。
そこへヨンジュがタクシーで帰宅する。イヌクの生活の現実を目の当たりにしたヨンジュは
歩く力さえ残っていないかの様に脱力していた。ジェミンの姿に気づいたヨンジュだが
無視し家の玄関へ向かった。「明日電話する、今日は両親が居ないの」というヨンジュを背に
ジェミンは家へ入っていく。「私達、結婚前よ。着替えたいの」
ジェミン「着替えろよ!結婚する仲だろ」
ヨンジュは着替え浴槽のお湯をため始めた。
ジェミンは浴室の扉をノックして「ヨンジュ 帰るぞ!」と声を掛けた。
浴室の中からはヨンジュの泣き声がジェミンは扉を開けた。
ヨンジュはバスタブに腰掛泣いている「どうした?」
「どうしよう。私 本気で彼を(イヌク)を愛している」
ジェミンはヨンジュを睨みつけ扉を閉めた。

イヌクは翌朝(ミヒの隣へ)引越ししてきた。
ミヒはイヌクに気に入られたいと「何かお手伝いしましょうか?」と愛想をふるが
イヌクは断る。ミヒは必死で友達が働いている店へ行こうと誘う。
イヌクはミヒの誘いを受けスジョンの働く店は向かう。
スジョンは店の前に立ち「25000ウォン ぽっきりですよ」と呼び込み中。
ミヒは呼び込み中のスジョンに「隣に越してきた人だ」とイヌクを紹介する。
スジョンはお隣の人がイヌクということとバツが悪く隠れたい心境だった。
2005-07-10 23:40:51
店に入ろうとするイヌクを「カン.イヌク氏!」とジェミンが呼び止めた。
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