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Apple Store Shibuya スペシャルイベントに登場!(2007.3.8)
日程:2007年3月17日(土) 13:00~13:30
※数曲のミニライブでApple Storeを盛り上げます。
このイベントに一緒に行きませんか?
と声をかけられ前日まで悩みに悩み行ってきました。
悩んだ理由は前日の16日の時点で200人の定員に達していると
情報が入っていたからです。
絶対見れない入場できない事を承知で行って来ました。
3月17日土曜日4時に起床
5時には家を出発毛布やカイロや暖かいお茶を持ち
いざ東方神起のところへ
慌てた私は
命の携帯電話とデジカメを忘れて家を出発してしまった。
(渋谷に着くまで気付かず)
駅に着き気がつく電話が無いヤバイ
自宅に居る母をたたき起こし
携帯の操作を説明する
10円玉が底を着く
今の公衆電話って10円と100円玉のみって知らなかった
仕方なく煙草かって10円玉を作るが
相手は母です(‐э‐)
携帯の操作頼んでも全然解らない
「もう小銭が切れるからお嫁さんお願いだから起して!」
「寝てるから起せないよ」
プープー時間切れ
仕方ない100円玉で再度、電話
「お嫁さん起して」「出来ない」
マジ切れる私。。。。仕方ない
ボタンの操作の説明をしてメールが届いていないか確認させる
「緊急事態で遅れるってメール着てるよ」
そうか、じゃあ携帯電話の番号調べてちょうだい
これも一苦労
早朝自分で忘れ物してるのに母に八つ当たりする私
ミアネヨ
どうにか番号が解り
公衆電話から〇〇さんへ電話するが(100円で)
留守番電話だ。。。。。泣ける
そこでメッセージを残す
そんな事してるとお腹が最高に痛くなりトイレへ向かう
こんな時にお腹痛くなるなんて泣ける。。。勘弁してよ。。
再度100円玉を使い電話する
「APPLEに先に行って並んでます」とメッセージを残し店へ向かう
APPLEの前は既に長蛇の列
だめかー!
でも並んで待ってみよう。寒い寒すぎる
小雪がパラツイテ来たよマジーー積もらないでよ
警備員さんが「既に定員に達しました昨夜の時点で。待っても入れませんから」
「歩道で待たないでください。歩行者の邪魔になりますから後で警察も来ます」
何度もこの説明をされるが
なんとなく淡い期待を抱き100人くらいが並んだまま
しかし寒い
冬が逆戻りしている
午前7時ようやく〇〇さんと合流
携帯電話がないと生活出来ない事を痛感した瞬間でした
そのまま待つこと数時間
多分8時半か9時頃スーツを着た男性が本当に小さな声で説明始める
皆、なんて言っているのか聞きに群がる
「順番に説明しますから列になってください」
と言われまた元の順番に戻る
ようやく私達の番です
中には入れませんがイベントの音は聞けます
歩道にスペースを設けますから12時に又この場所に集合してください
音だけでも聞きたいトンの話を聞きたい
ホットして喫茶店で時間を潰そう足が寒さで麻痺してたし
しかしトンの入りを見たいからとビルをチェック
APPLEは小さなビルで入り口はストア正面か脇のドアしかない
きっとトンを近くで見れると安心してお茶をすること数時間
集合の1時間前の11時に正面入口の最前列をキープ
でも数百人の最前列は本当に怖いです
押されるし、これでトンが来たら将棋倒しで死ぬかも
足元にかカラーコーンとバーが設置されているから
後ろから押されたら顔面から床に押されると危険
〇〇さんと「ここで死にたくないね!気をつけなきゃ」
気をつけるも何も
後ろの人の押し具合に
私達の命が掛かってる笑
笑い事では済まされない緊張感がここにありました
トンを応援するって
身にしみた瞬間です
整理券を持った人達が呼ばれ並び始める
2日待つってスゴイ!
ここ数日の東京は本当に寒かったどうやって耐えたのだろう?
12時過ぎだったかな整理券を持った200人から250人くらいが
順番にAPPLEへ入場
小さな店舗
おまけにI-PODやMAC置いたままの店内
東方神起のステージの狭さに
思わず笑いが込み上げる
それほど小さなステージなのです
我々がもらったカードはあくまでも整理券ではなく
歩道での視聴券にすぎない
整理券を持った人を羨ましく思い眺めていた
「でもトンの入りを見れるから良いか」と思っていると
視聴する人も整列してください点呼した時に列に居ない人は無効です
「えー!トンの入りを最前列で見ようと頑張ったのに」
諦めて列に並んだ私は視聴券104番
ガックリして並んでいると列が前前へと動き始めた
エッ?
入場してる?私達の番まで来るのか?
嬉しすぎる入場できました(ギリギリで)
しかし最後尾ですが入れただけでも感謝しなければ
でもAPPLEの店はあくまでも店舗であって
ステージも少し高いだけ
背の低い私は殆ど見れません
しかし店は外とは違い暖房が入っていて
それだけでも幸せでした
最高尾だって贅沢は言えません中に入れない方も居たわけですから
入れると思って居なかったし
前夜から諦めていたから本当にドンデン返しの1日
ホットしていると外で歓声?悲鳴が上がる
トンを乗せた白い車からチャンミンが降りてくる
私は最後尾だったお陰で正面玄関脇に止まったトンの
入りをマジカで見れると事ができました
1番先にチャンミン が車から出てくる
車から降りてくる足が長いこと長いこと
背が高い大人っぽい
何て素敵なの
テレビで見るより数段男前
まだ19歳だというのに何なのこの色気
やはり美男子なんだわ(当たり前の事を新事実のように実感)
2番目 ジェジュン
腰を丸めて入ってきたジェジュン面白い(^^)
なんで一人だけ前傾姿勢?
前かがみの体勢だったから殆ど顔が見れなかった
3番目 ユノ
オーラの出方が半端じゃない!
素敵!なんてキレイなの
ジャケットのインナーがキラキラ光って
ユノのオーラとインナーの発色で
ダブルで光を放っていました
笑顔がまた眩しかった
4番目 ユチョン
黒いスーツがCHOSSEYを連想させるわ!
可愛いオデコも健在!オデコがかわい過ぎる
肌がキレイ
笑顔がキュート(今日は寝起きじゃないから? )
5番目 シア
小鳥さんのように可愛いシアが満々の笑みで登場
きゃわいいーーーーー!
髪も明るくなって一層白く見えた
いつ見ても(実際見るのは4回目だけど)
毎回満面の笑みのシアには
本当に癒されます
※本当にオバカな私はこの時デジカメがなかったため
最高のシャッターチャンスを逃すわけです
使い捨てカメラを持って居ましたが数秒の出来事に
1枚撮影しては巻くという作業が追いつかず
トンを撮影できるハズがありません泣
でも至近距離で見れたので本当に幸せでした
↓ 日記の続き
http://plaza.rakuten.co.jp/daisukizoinsung/diary/200703180001/
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