ダメ主婦日記

ダメ主婦日記

次女りんのこと


 嬉しい気持ちよりも、ただただ不安で恥ずかしながら先生や助産師さんの前で号泣したこともありました。
 切迫流産でしばらく仕事も休みました。この休暇は肉体的にというよりも、精神的にまいっていたので、先生がみかねて診断書を出してくれたのでは・・・と思っています。
 メンタル的な部分以外には割と順調で、さくらの時のように中毒症の兆候もなく、ただ、やっぱり標準よりは少し小さめでしたが・・・。
 今回は途中で先生が変わってしまいました。ものすごく不安でしたが、優しくてすてきな先生でした。
 さくらの時も、後期に逆子になったのですが、りんも逆子。もうだいぶ降りてきているので、おしりが骨盤にはまっていたら、直らないので帝王切開と言われていました。手術の日も決められて、次の検診で直らなかったら入院だったのですが、さくらの時同様きちんと直っていました。先生も、助産師さんもこれにはびっくりしていました。正直なところ直らないと思っていたようです。
 後期にはひどくお腹が張るようになり、ウテメリンを手放せなかったのですが、36週になると中止。やめると陣痛らしきものが・・・。とりあえず、病院へは行ったものの、前駆陣痛でした。でも、いつ産まれてもおかしくない状態なので、次も同じ感じでも早く来てねと言われました。
 それから検診に行くたびに、もう産まれる、もう産まれると言われ続けたのですが、結局陣痛がきたのは予定日を3日過ぎた後でした。
 午後6時前に痛いのが15分おき?と思っていたら一気に5分おきに。病院に着いたのは7時過ぎでした。痛くて、痛くて・・・分娩台の上で何で2人も子供が欲しいと思ったんだろうと考えていました。
 産まれたのは午後10時すぎ。2700g強の女の子。さくらの産まれたときとうり二つで、主人と笑ってしまいました。
 平成16年9月3日。あさひが逝ってしまってから1年後のことでした。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: