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個人的に愛用しているiFi Audio hip-dacのマイナーチェンジ品が登場します。名前はそのままhip-dac2。基本構成は大きく変わらないようですが、内部的にはXMOSチップのコア数アップ、MQAフルデコード対応などがあり、分かりやすいところでは外装カラーが大きく変わるようですね。ここは好み次第ではhip-dac(初代)が好きだという方もいるでしょうか。このところiFi Audioさんは新製品が目白押しですね。初代hip-dacのレビュー記事はこちら。【レビュー】iFi audio hip-dac DAC内蔵ポータブルアンプ | そゆぶろ - 楽天ブログ【12月3日発売】iFi Audio hip-dac2 (ヒップダック ツー) ...価格:27500円(税込、送料無料) (2021/11/27時点)楽天で購入ケースも発売されるようです。iFi Audio hip-case hip-dac/hip-dac2専用ケース...価格:5500円(税込、送料無料) (2021/11/27時点)楽天で購入
2021.11.27
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イギリスのiFi Audioから、Bluetoothも備えたDAC内蔵ポータブルアンプ、xDSD Gryphon(グリフォン)が発売日を迎えました。iFiのポータブルアンプとしては珍しく?USB typeAではなくtypeC端子を採用し、充電と通信用の端子を別々で備えるなどやや背面の端子は多い印象ですがすっきりとしたようです。ペトロールブルーが印象的だったhip-dacと比べてシックで落ち着いた配色の本体には、3.5mm端子(S-Balanced)と4.4mmバランス端子を搭載。Bluetoothのコーデックも豊富に対応しており頼もしい実力を備えていそうですね。iFi-Audio アイファイオーディオ xDSD Gryphon アンプ ポタ...価格:82500円(税込、送料無料) (2021/11/26時点)楽天で購入
2021.11.26
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今回のレビューは世界的にもフルワイヤレスイヤホンを代表する製品の一つであろう、Appe AirPods。の、第3世代。自身としては初めてのAirPodsです。遮音性の高くないインナーイヤータイプですが、新しいドライバとアダプティブEQ(イコライザ)を搭載しているということで興味が湧きました。というわけで聴いてみます。Apple AirPods(第3世代)楽天で購入 外観ケースも本体もAirPodsProと酷似していますが、本機はイヤーチップのないインナーイヤータイプ。そして真っ白なボディに各種マイク穴や肌検知センサーなどの黒部分があり、コントラストのはっきりとしたデザインになっています。肌検知センサーと思われる部分を指先で色々と試してみた結果、どうやら1cm未満まで近接し1秒程度維持すると装着状態と見なすようです。この辺の挙動はソフトウェア制御でしょうから、今後のアップデートで小変更される可能性もあります。ステムはProのように短くなりましたね。ここには感圧式のスイッチ(ここだけはサラッとしたフラット面です)が内蔵され、先端には充電用の金属端子に溶け込むようにしてマイク穴もあります。ケースへの収納は蓋も含めてマグネット式。開けるか背面の丸いボタンを押すことで充電状態をLEDランプの点灯で知らせてくれます。 バッテリー性能このAirPods3になって、実は従来のAirPods2やAirPods Proよりも連続使用時間は長くなっています。AirPods単体では公称最大6時間、ケース充電の併用で最大30時間となっていて、通勤通学や休憩といった時間に聴くなら十分かと思います。iOS端末と接続中にケースを開けると画面には充電状況が表示される iOS(iPadOS)との連携ペアリングのスムーズさから始まり、サウンド調整もある程度可能。中でも特筆すべきはやはり空間オーディオとヘッドトラッキングでしょう。アカウント上に登録されている他のiOS/iPadなどとも自動的にペアリングが済んでくれるのも嬉しい機能です。しかしステムにある感圧式スイッチでは音量操作はできません。個人的にはわざわざ手を耳まで上げるよりも手元にある端末なりキーボードでボリュームを下げる方が直感的に早く操作できると思っているタイプなので、不満はありません。iOSの聴覚サポートメニュー(耳のアイコン)。バックグラウンドサウンドは個人的にせせらぎが好み。ライブリスニングはAirPodsのマイクではなく、端末側のマイクによる集音のようです 音質(個人の感想です)特に記載ない場合は空間オーディオOFF、iOS端末側での音質調整もなしの状態です。高音明瞭に聞こえますが耳にキツくない滑らかな解像感です。少しクリスピー。量感は低音より多く、中音と同程度かやや少ない程度。中音量感はおそらく一番ありますが、ほぼフラットと言っていいくらいに感じます。こちらもあまり解像感はありませんが、低音が覆ってくる感じがないためそこそこ明瞭に聞こえます。低音軽快に鳴る方で、BA型ほどではないにせよやや締まった弾みのある低音だと感じました。量感は中高音とバランスをとった印象で主張的ではありません。この辺はもっと厚みのある低音が欲しいと感じる人もいると思います。その他遮音性の低いインナーイヤーということもあり、カナル型の感覚で聴くと設定ボリュームに対し音が少し小さめに感じます。有線のEarPodsより開口部周辺が太くなっていることもあってか、私の耳とはやや隙間ができがちなのかもしれません。左がEarPodsアダプティブEQがどの程度補正を効かせてくれているのか作動状況を見る項目が見当たらず分かりませんでしたが、聴感上は若干中音に量感のあるフラットバランスだと思います。音場は左右に広がりを感じるもので奥行きはあまりありません(空間オーディオONで様変わりします)。空調や喧騒が容易に侵入してくるのですが、ANC(ノイズキャンセル)もありません。遮音性を求めるならProをということなのでしょう。インナーイヤー型にあってカナル型にないものは、遮音性の少なさからくる音の籠りにくい、閉塞感のない装着感です。歩き回っても足音が響かず、耳を圧迫するようなイヤーピースもありません。遮音性が少なく、日常の音を過度に遮ることもなく(大音量にすれば別ですが)、日常生活に添いやすいタイプだと思います。 空間オーディオとヘッドトラッキングiOS端末のコントロールセンターからボリュームをタップすると表示されるメニューiPhoneの場合、通常の音響から空間オーディオ/ヘッドトラッキングを有効にするには、モニタを下からスワイプして表示させるコントロールセンターのボリューム(AirPodsのアイコンが重なっています)をタップします。そこでオフ/固定/ヘッドトラッキング中の3つから選びます。空間オーディオ固定 を選択すると有効になります。音源によって効き具合が違いますが、左右に広がっていた音場が前方をメインに拡張される印象。元々の音+反響音的なエフェクトといった感じで全体的な量感が増す印象がある一方、結果的に細かな音の一部は少しマスキングされたように感じる曲もあります。空間オーディオ+ヘッドトラッキングヘッドトラッキング中 を選択すると有効になります。有効にした時点での顔の向き(と言うべきかイヤホンの向きと言うべきか)を正面として、以降は左右を向いたりするのに合わせて音の定位が変動します。AirPodsで聴いている音なのに、自分から少し離れた定点から音が聞こえるかのようです。注意点としては、ヘッドトラッキングを有効にする際、再生中の端末とは違う方向に顔を向けていると端末とは別方向に空間オーディオの正面が設定されてしまうことでしょうか。端末を基点にしているわけではないことに留意しましょう。ポジティブに見れば、端末の置き場に囚われずに使える機能だということです。また、ヘッドトラッキング上の正面とは違う一定方向に顔を向けた状態が15秒ほど続くと、そこが新たに正面として定位が修正されるという挙動もあるようです。定位がずれたと思ったら、ヘッドトラッキングを設定し直すか、正面にしたい方向を向いてしばらく待てば良いということですね。個人的には単に音楽を楽しむなら空間オーディオ。動画などの映像+音ならヘッドトラッキングが良いと思います。より音源に忠実なバランスで聴くならオフですね。Apple AirPods(第3世代)楽天で購入
2021.11.24
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iFi audioからBluetoothレシーバーが登場します。Go bluは4.4mmバランスと3.5mmシングルエンドの出力端子とUSB-Cの入力端子を備えていて、主要なBluetoothコーデック(SBCほか多数)に対応。既に発売中です。ifi Audio/GO blu【11/19発売予定】【ご予約受付中】価格:29700円(税込、送料別) (2021/11/11時点)楽天で購入
2021.11.11
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とうとうSHUREも動いたか・・・アメリカの歴史あるメーカー、SHUREから本格的にフルワイヤレスイヤホンが発売されます。【メーカー保証2年】SHURE シュア AONIC FREE 完全ワイヤレス高遮...価格:25960円(税込、送料無料) (2021/11/4時点)楽天で購入このSHURE AONIC FREEは、これまでのTW1/2と違い既存のSHUREイヤホンを流用せず一体型の筐体に1DDを採用していて、ノイズキャンセリングはANCは非搭載ながらSHUREらしいパッシブノイズキャンセル性能を有しているようです。筐体デザインはTW1/2で採用していたイヤーフックの末端に主要部品を収めた形状を採用せず、他社製のようなタイプを採用。AONICシリーズの一部ということですから、モニターサウンドというよりはリスニング系だと推察します。個人的に興味深いのは、ANC非搭載ながら他社製品と比べて連続使用時間のスペックに大差がないという点です。サイズ感が小さいわけでもないので、ANCを搭載しない分の余力を何に振り分けているのか・・・?音質面だと嬉しいですね!(12月3日発売予定) SHURE シュア AONIC FREE グラファイトグ...価格:25960円(税込、送料無料) (2021/11/4時点)楽天で購入
2021.11.04
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今年も残すところ2ヶ月を切りましたね。2回のワクチン接種が終わった方も少なくないのではないでしょうか?色々な考えがあると思いますが、結果的には新規感染者数のトレンドが落ち着いているようで何よりです。自粛を続けていてなんだか巣篭もりに慣れてしまった・・・という方は私だけでしょうか。私の場合、自粛をしている間に自室で音楽を聞く環境を改善していました。といっても、本格的なオーディオシステムを構築していたわけではなく、高価なものでも3万円台のイヤホン、2万円台のDAC内蔵ポータブルアンプといった程度です。この範囲の出費であっても私の場合変化が感じられました。再生側はiPadのベーシックモデルが主力なので、USB-DACを使ってもビット深度という点では24bitどまり。32bitはまだ楽しめません(そもそも私の耳が感じとれる変化かは別)。昨年まではSHUREのAONICシリーズやSONY XBAシリーズなど有線イヤホンを直接挿して聞いていました。それだけでもBluetooth経由の音と比べて明らかに音のディテールは保存されており、これまでBA式イヤホンの音を聴いてこなかった私にオーディオ(イヤホン)って面白いな と思わせるには十分でした。今年に入ってしばらくしてから、AONICシリーズよりも10年ほど先輩に当たるSE425を購入(現在ではこれが一番好きです)、DAC内蔵ポタアンの入門機的モデルであるFiiO Q3とiFi Audio hip-dacを購入したりと、相変わらずアンダー5万程度の単価に抑えつつ、時にはもっと下のゾーンで且つ高評価のもの、たとえばFinal E3000などを聴いてみたりもしています(これもとても良い)。AONIC215を素体として、onsoのバランスケーブルでリケーブルをしたりもしました。これも結構な変化を感じられます。機材の組み合わせで変化する音は、たとえるなら料理における最終的な味のようなもののように感じます。組み合わせる時はどんな結果になるかを想像して、想像通りの変化に満足したり、思い至らなかった部分で意外さを感じたりもします。Bluetooth経由で聴くオーディオもちょっと更新をかけました。有線のお気に入りがAONIC4からSE425にシフトしたので、AONIC4をSHURE TW2に加えてフルワイヤレスイヤホン化しました。有線と比べると音から力感や解像感が薄れた感じが否めませんが、手軽さとのトレードオフの範疇で許容できるレベルにはなってきたなと思います。今現在はiFi Audio ZEN DACが気になっていて、理由はhip-dacのバッテリー劣化という将来必ず訪れる問題の解決策として同メーカーの据え置き機はどうか?というもの。同メーカー同価格帯とはいえ、据え置きとポータブルでは想定する機器や音の作り込みが違う=お気に入りの組み合わせを再度模索することになるのでは?という懸念もありますし、hip-dacのバッテリーに今のところおかしな印象もないので来年再来年くらいの後発モデルから選べばいいか・・・という気持ちもあります。
2021.11.03
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