そゆぶろ

そゆぶろ

2021.10.10
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カテゴリ: オーディオ
なんとなくiFi auidioの新製品のプロモ写真を眺めていたら、Final E3000とhip-dacを組み合わせてみたくなったので繋いでみました。
不思議だな、なんでだろう?




 接続は3.5mmアンバランス

手持ちの、というかE3000には私の知る限りバランス端子Verがありません。ということで3.5mmアンバランスです。

hip-dacはアンバランス端子でもクロストーク低減を目指したS-Balanceという技術を採用していて、単なるアンバランス接続とは違う音を期待させてくれます。

私の環境はというと、再生機側は相変わらずiPadで、アプリはApple Music。アンプまでの間にはUSB3 カメラアダプタを使います。ビット深度は24bitまでになるものの、個人的には手軽なハイレゾ環境としては十分です。



 音(個人的な感想です)

まずそれぞれの特徴について軽く触れておきましょう。hip-dacの音については滑らかさと実在感が増す傾向、ギャングエラーとパワーの狭間でイヤホンでの音量調整はややシビア。と感じていて、E3000の音についてはあっさりとしつつもバランスの良い量感、音量は少しとりにくい。という印象を持っています。

この2つの傾向を組み合わせるとどんな音が鳴るのか?というところがこの記事の肝です。
結果的にはうまくマッチしてくれたように感じます。E3000の抜けの良さと音場感に音像の実在感が増してややメリハリがついたよう。相対的に静寂もいつもより際立つ感じ。こういった変化は主に中低域で感じられました。

あっさりとした元の音よりもアクが強いと感じなくもないのですが、抜けの良いE3000の良さはそのまま一音一音に力強さが付加された印象の方が強いですね。


hip-dacにはPowerMatchやXBassといった機能もあります。個人的にはどちらも不要(E3000のバランスが好きなので)ですが、低音好きな方はXBassをONにしてみると良さそうです。低音の底側が補強され安定感が増します。

意外なのはホワイトノイズが感じられなかったことで、インピーダンス16ΩのE3000とhip-dacの組み合わせなら多少はあっても仕方ないと思っていました。E3000の音圧感度が100dBなのが関係しているかもしれませんね。

ここまで書いてはたと気づいたのですが、E3000はなかなか上流の変化に忠実なのかもしれません。クセのない素性を持つE3000を繋げば、そのアンプたちがどんな傾向を持つのか自ずと見えてくるのかも?と思ったり。



元々hip-dacとSE425を好んで組み合わせて聴いている私なのでこの結果にはさして驚きはなかったのですが、ホワイトノイズが感じられなかったのは意外でしたね。








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Last updated  2023.10.10 10:08:20
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