新電人房 別室『十畳』

30代から始めるビリヤード講座SP3


30代から始めるビリヤード講座
『球's』掲載記念スペシャル!


球'sに掲載された事に気をよくして、二匹目の泥鰌を狙うわかり易い企画です。

ハッタリの利かせ方という事で球'sに掲載してもらいましたが、果たして本当にハッタリが利くのか?
実録報告です。

(1)カスタムキューを使用する。
家の近所の店に行き、店員を相手にハッタリ開始。
キューケースから、キューを出して、店員に見える様に、ワックスをかけてみました。
すると店員が見事に釣られて、「それどこのキューですか?」と聞いて来ました。
私は、チラっと店員に目をやり、またキューに目を戻し、「コグノセンティ」と答えてみました。
すると店員は、「へえ~、聞いた事ないキューやな」

以前、某雑誌の特集で「誰も知らないコグノセンティ」とあったが、ホンマに誰も知らんのかな?

結果:ハッタリ失敗?

(2)遊び慣れている感じを出す
ネットで知り合った人とプチオフする事になり、ホームへご招待。
しばらく遊んだ後、三宮のお気に入りの中華料理店へ。
料理も気に入ってもらい、「三宮なら、どんなリクエストをしてもらっても、いい店に連れて行けるよ」とハッタリ開始。
「悪い事、いっぱいしてそうですもんね」

どうやら、ビリヤードとは全く関係のない部分でハッタリが利いた様です。

結果:ハッタリある意味成功?

(3)ビリヤードの有名人と親しそうにする
近所のお店に通い始めた頃、そこの店員さんと話をする機会があり、早速ハッタリ開始…と思ったら、某女子プロ登場。
「あっ、雷神(電人)さんですよね」
「はっ、はい」
「この間、○○プロと○○さんと会った時に、雷神(電人)さんの話が出たんですよ」
この会話を横で聞いていた店員さんは、私の事を凄い有名人だと勘違いしました。
ビリヤード業界は非常に狭いです。普通にメル友なんですけどね…。

結果:ハッタリ大成功

(4)業界通のフリをする
以前、私はSchonのLTD-503という型番のキューがとても気に入り、ある人物に入手可能かどうかを問い合わせたところ、Schonに在庫があるという事で取り寄せてもらった事があります。
そのキューが手元に届いた時の事です。
ある高校生が、「どこのキュー買ったんですか?」と聞いて来たので、ハッタリ開始。
「これか?これはSchonからわざわざ取寄せたんや」
「ふ~ん、なんでアダムとかMEZZとか、もっと有名なキューにせえへんかったんですか?」

雑誌やネットをしない人にとっては、店においてあるカタログが全ての様です。

結果:ハッタリ大失敗&痛恨の一撃

(5)一つでいいからシステムを体得する
ネットで知り合った数人とプチオフをした時、9番穴前で私に順番が回って来ました。
私はこれはチャンスとハッタリ開始。
「これを普通に入れたら、芸ないよな?地味な芸と派手な芸があるけど、どれがええ?」とたずねると、当然相手は「派手~」と答えました。
そこで、二重回しで9番をポケット。
拍手を頂きました。

結果:ハッタリ成功。

(6)プレイ中にハッタリを利かす。
※笑えなかったので削除しました。

結果:ハッタリ以前の問題。人間性最悪
対戦相手の方に本当に申し訳ないと思っております。
どこかで会う事があれば、素直に謝罪したいと思っています。
すみません。

(7)金を賭けるな
近所の店で、常連のA級と会話をしている時の事。
常連のB級に、格上と対戦すると緊張して、ボロボロになる子が居るという話を聞いた。A級が「今度、突いてみたって下さいよ。ホンマ笑えるくらいチビるんですよ」と私を唆した。
そこへ見事なタイミングで、本人登場。
A級が目配せしながら、「雷神(電人)さん、こいつと突いてもらえませんか?雷神(電人)さん5で、こいつ4で、頼みます。おい、胸貸してもらえ」
※明らかに彼の方が私よりも格上です。
彼が「いくらですか?」と聞いてくるので、「素でええで」とハッタリ。
実際にゲームを始めて、内心ドキドキしながら、ハッタリ通し、見事2セットとも勝利。

結果:A級の協力を得て、ハッタリ成功。

(8)どこかの常連でなければならない
ホームに数日ぶりに顔を出した時の事。
常連は居たのですが、3人でジャパンの最中だったので、ちょっと待つ事に…。
すると私のすぐ後に、一人の女性がやって来た。
どうやら、私が来ない数日間、毎日店に来ている様だ。
その女性も台が空くのを待つといい、私の隣へ着席した。
5分ほどして、1台空いたので、店員が「よかったら、一緒にどうですか?」と私とその女性に言いに来た。
※ホームでは常連同士の相撞きは日常茶飯事です。
OKと返事をして、台のところへ。
さあ、ハッタリを…と思ったら、相手の方から「私、常連なんですけど、この店初めてですか?」と言われた。
店内の居た常連が一斉に振り、一瞬の静寂の後、大爆笑。
ある常連が、私を指差し「このおっさん知らんかったら、モグリやで」

結果:逆ハッタリ成功

(9)タップの付け替えができる様になる。
タップの付け替えの練習をしようと、店のシバキューのタップを付け替えていると、たまに店に来る女の子が「見学していいですか?」と言って来た。
「別に構へんよ」と答え、平然と作業を続ける。
そして完成。完璧とは言わないがなんとなくは形になっている。
しかし、女の子は「すごいですね」と感心している様子。

結果:ハッタリ成功

そして、試し突きをしようと思って、何球か突いていると、タップがポロ…っ。

結果:ハッタリ成功のち失敗

(10)ブレイクキュー、ジャンプキューを持っている。
遊び程度にビリヤードをする友人(当然、ジャンプキューなんて存在も知らない)とビリヤードに行った時の事。
玉が隠れて、ジャンピング・チャンス到来。
キューケースから颯爽と出てくるジャンプキュー。
「なっ、何なんですか?そっ、それ!」
驚く友人。
「これか?これはな、ジャンプ・キュー言うてな、ジャンプ専門のキューや」
ちょっと声が大きかったのか、他の台のお客さんもこちらに注目する。

ドキドキ…失敗したらどうしよ

「こっ、これくらいは、飛ばんでも、いっ、行けるよ(やや裏声)」
とジャンプキューをケースに仕舞い、空コでアテに行く。
※素人さんは、空コで当たるだけでも、おー!!と言ってくれる。

結果:ハッタリ成功、しかし、小心者

以上の様に、大体はハッタリに成功します。
球'sさん、ご安心下さい。
表示に偽りなしです。



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