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6月は全くここにかかわってなかったことに驚いてる。何をしてたんだろう。手帳によれば毎週のように地域活動がらみのことをこなしてたんだな。今年も事例発表のような機会をいただいた。地域デビューのための講習の一部だったが、参加者たちは全くの初心者ではなかった。すでに何らかの活動経験者だったり、どうもポイントが外れている。同活動団体から6名もの参加者を許す主催者もどうかと思う。(因みに主催者は行政)しかし、活動母体の有無、活動拠点の有無の差は大きいと痛感。思い描いた活動をしたいのに、人が集まらない、場所がない、そして資金がない。そうそう、自宅開放を考えている人が未だに存在していて驚いた。離れがある、生活するスペースと分離できる、そういう余裕がないならやめた方がいいですよ・・・
2023.07.03
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ワタシが携わることになった地域活動のカテゴリーは「高齢者の居場所づくり」。「ご近所付き合い」を意識するようになったのは親に代わって実家を守る側についたころ。町会の当番が巡ってきたので、認知症の母の代わりは当然ワタシ。(父は前の年に他界しています)親の介護を理由にニート状態でしたが、新たな活路を与えられた気がして、ここは流されてみようと思ったのです。地域包括支援センター、社会福祉協議会、民生委員、地域活動の先輩方、、、、いろいろな人を巻き込み巻き込まれてスタートしたのでした。空き室を利用しての昼食会の様子。この時はまだ予想だにしなかった流行り病の恐怖・・・。続くと思いますよw
2023.04.17
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2019年の暮れから地域活動をしています。実家の空き家対策がきっかけでした。言い出しっぺのまま私は小さなグループの代表になっていました。しかも「高齢者の居どころづくり」。はあ??年齢層を問わない地域の拠り所になればと思っただけなのになんてこったいです。しかしここからさらに知ることになる、地域貢献、介護行政システム、ボランティア活動……未知の体験が待っていましたよ。無職おばさんの冒険の始まりです。→多分続く
2023.04.07
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