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マジックブルーが約4か月の休み明けでのレースです。休養前に比べると調教タイムはマシになりましたが、併せ馬で新馬の馬に大きく遅れたようにまだ勝ち負けできるレベルじゃありません。でも相手次第で掲示板ならと言った所にはあると思います。ただ、もう一つの問題がスタートです。初戦は多少立ち遅れた程度でしたが、前走ではゲート内で立ち上がって大きく遅れました。また、厩舎でのゲート練習も良くなかったようなのでここは出遅れは覚悟した方が良さそうです。その点、今回は1900mで最初のコーナーまでの距離が長くなるので多少はリカバリーできるのではないかと思います。真ん中の枠に入るよりはコーナリングでカバーできる内枠か馬群に揉まれない外枠か極端な方が良いような気はしますね。スタートに問題ない馬ならどこの位置取りでもできる真ん中あたりの枠が良いんですがね。今回、前走まで乗っていた坂井瑠星騎手は同じ矢矧厩舎の他の馬に騎乗でこの馬は国分優作騎手です。厩舎に期待されていないのが良く分かります。最低でも今回見せ場作って次走で掲示板には載らないと首確定のような気がします。一口馬主DBの予想人気で9番人気、5時時点での前売りは4番人気です。何故か人気になりすぎ。流石にレースにはもっと人気は落ちるでしょう。予想着順8着最低限入着はしないと最悪一発首の可能性もありそうです。
2024年02月18日
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最終的に7番人気でした。まあこのくらいでしょう。スタートはやや出負け気味でしたが、促して先行集団に取り付きます。道中はずっと追いどうしでの追走となりますが、逃げ馬のすぐ後ろをキープします。3、4番手で4コーナーを回って先頭を伺いますが、逆に離されて直線途中で一杯になり8着でゴール。広尾サラブレット俱楽部HPより24.02.17まずまずのスタートから、前半は4番手の内を追走。直線残り200mを切って脚が上がってしまい、結果8着での入線となっています。「いつもであればビューッと先頭を狙うのですが、今日は目に見えない疲れでもあったのでしょうか。そうはいきませんでしたね。それに砂を被るのも嫌がっていました。また巻き返しに向けて、立て直しを図っていきたいと思います。すみませんでした」(廣岡助手)◆スタートの芝の部分で促されるようにポジションを取りにいき、道中も追っ付けられながらの競馬。最後はさすがに脚色が鈍ってしまい、8着が一杯でした。昨年6月のデビューから10戦目。直前は除外、延期とありましたので、調整も容易ではなかったのかもしれません。なお、このあとは、「いったん休ませてあげることになるのでは」と助手。今回、鞍上から終始競馬を教えてもらったことが今後に活きてくれればと思います。(HTC)距離は違えど前走と同じような負け方です。こうなると斤量が原因と考えるのが妥当でしょう。前走よりメンバーが揃っているのに着順が良かったのは、展開が先行馬有利だった事と距離が短かったからでしょう。こうなるともう減量騎手でこのクラスの勝ち上がりを目指すしかないですね。この後は放牧のようですからしっかり休んでまた頑張って欲しいです。
2024年02月17日
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メリタテスが1400mに戻してのレースです。今回は初戦以来の坂井瑠星騎手で前回に引き続きの定斤量です。今までダートの1400mで凡走したことはないのでこれで凡走するようなら前走も斤量が影響して負けたのでしょう。逆に好走すれば前走は距離が長かったと言う事になります。勝ち上がったのが1700mなので距離が長いと言うのはあまり考えられないのですが、前走の負け方は酷かったですからね。勝ち上がった直後に1700mで大敗した時は出負けしてそれでも逃げようとして最初から目一杯出して行ってそれでも逃げられなくての負けでしたから分かるんですが、前走は多少早くはなりましたがそこまで無理に行ったわけではなく番手に付けたのにあっさり止まりましたからね。個人的には距離と斤量の両方が影響しての気がしますが、斤量だけの問題だったら今後が厳しいですね。ただ、いきなり+4kgだったから影響したとも考えられますので、ずっとこの斤量背負っていれば慣れるとは思うんですが。今回はメンバーレベルも高く、内枠に入ったので斤量関係なく凡走する可能性もあるんですよね。ただ、逃げ先行馬は抜群にうまい瑠星君なのでそこは期待したい所です。一口馬主DBの予想人気で4番人気、23時時点での前売りも4番人気です。今回はメンバーも揃っているのでもうちょっと人気は落ちるかもしれません。予想着順5着斤量と内枠の不安はあるので、何とか掲示板確保が目標ですね。
2024年02月16日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりパリッドキャリア(牡3)24.02.16吉澤ステーブルWEST在厩。現在は、おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。「水曜日に15-15で登坂。体つきやシルエットはだいぶ良くなっており、ハロン15秒ペースぐらいまでは手応えも楽ですが、そこから時計をひとつふたつと詰めていくと、まだ動きが物足りない感じなんですよね。気持ちに前向きさはあるものの、まだ体を持て余し気味で幼さが抜けきらない状況です。明日はまたビシッと乗ってみる予定。適度に刺激を与えながら更なる成長を促し、変化を待ってあげたいと考えます」(奥場長)相変わらずです。入厩は当分先でしょう。取りあえずゲート試験だけと言うのはあるかもですね。トゥジュール(牡3)24.02.16ジョイナスファーム在厩。引き続き、日に2~3時間ほどのパドック放牧により管理されています。「寒暖差などの心配はなく、体調そのものに問題はありませんが、放牧のみで飼葉をセーブしているぶん、さすがに筋肉が落ちて馬体を小さく見せる感じでしょうか。時季的に冬毛が出ていることもあって正直なところ見映えは良くないですね。『次回のエコー検査は2週間後あたり』(獣医師)。患部に腫れや熱感はありません」(稲村場長)治療中。
2024年02月16日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりフォーエヴァーユアーズの22(牡2)24.02.16ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもにダート周回コースにてハッキングキャンター2000~2500mを消化。週2回、坂路にて15-15程度を乗り込まれています。馬体重430kg(2月上旬測定)「火曜日は併走、金曜日は単走で登坂。3F45秒前後を取り入れて、順調に乗れていますよ。気が良いぶん目方は減りがちですが、馬自身は元気ですし、脚元の心配もありません。節々が太く、全体のバランスも良いのですが、まだ全体的に小ぶりだけあって目方は軽め。牧場ではこの先450~60kgぐらいにしてあげたいですね。やや神経質な面がありますので、これから更にペースを上げていった際の飼葉喰いがどうなるか。強いてあげれば、それくらいでしょうか。先週来場した調教師によれば、『比較的早めから始動できそうだね』とのことでした」(川嶋担当)前回に引き続き早期デビューが期待できそうなコメントが出ました。後はなんと言っても馬体重ですね。コメントにもあるように最低でもあと2、30kgは増えて欲しいです。ルックオブラヴの22(牡2)24.02.16シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重403kg(1月下旬測定)「ようやく馬体重が400kg台に乗ってきました。先月末に来場した調教師によれば、『それでもまだまだ幼い体つき。まだデビュー時期を検討する段階ではなさそうですね。目下は成長に合わせて乗り進めていってください』とのことでした。敏感な面や併走での走りなどは少しずつ良くなってきています」(岸本担当)コメント通りやっと400kgです。とにかく育成しつつ大きくなってほしいです。ゼロカラノキセキの22(牡2)24.02.16シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重479kg(1月下旬測定)「乗り始めに立ち上がろうとするなど、ときおり子供っぽいところを見せますが、トータルで見ていけば少しずつ精神的に成長が進んでいる様子。問題なく調教をおこなうことができていますよ。サイズ面に関しても、ここまで大きくなってくれば何も心配はないでしょう」(岸本担当)それなりに順調の様です。馬体に関しては広尾の馬の中では一番いい具合かもしれません。スーンシャインの22(牝2)24.02.16吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの屋内直線ウッドチップ馬場と坂路を併用し、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。馬体重428kg(2月中旬測定)「今週の水曜日に終いを14秒まで伸ばしてみました。1月末にも少し速めをやりましたが、その時よりも疲労感は少なく、今回はよりスムーズに。着実に体力が付きつつあるのだと思います。リラックスして走れますし、乗り手の指示にも反応しますので、あとは後半にかけてのパワーアップですよね。馬体重は微減ですが、ムダ肉が取れて筋肉が付いてきた印象です」(本田広報担当)育成は順調ですね。馬体重は牝馬とはいえもう少し欲しいです。ミスペンバリーの22(牡2)24.02.16シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重462kg(1月下旬測定)「元気は元気でも立ち上がったり、変なことはしない馬。まだ頭の位置は高めですが先頭でも走れますし、行きっぷりはイイですよ。コンパクトにまとまっている体はパンサラッサ寄りとも言えるでしょう。先月末に来場した調教師によれば、『順調そうですね。少しずつ馬体に実が入り、成長が窺えます。気性面も常識の範囲内ですから、このまま順調にいけば、比較的早めのデビューを狙っていけるかもしれません』とのことでした」(岸本担当)この馬も早期デビューのコメントが出ました。育成も順調ですし、馬体重も徐々に増えてきているのでこのまま行ってほしいです。セイリングホームの22(牝2)24.02.16ディアレストクラブイースト在厩。おもにBTCのトラックにて軽め2000mを消化。坂路にてハロン17~18秒ペースで乗り込まれています。馬体重448kg(1月下旬測定)「進んだ組で再びピッチを上げ始めており、現在はハロン17秒ペースを馬なりで楽に登坂。前進気勢がありますし、手先の軽い走りを見せてくれていますよ。まだ後ろから行くと我慢しきれないようなところがありますので、そのあたりをよく教え込みながら調教を継続していきたいところです。自分で体を作っていくようなタイプだと思います」(高樽担当)この馬も順調の様です。牝馬なので極端に小さいわけではないのですが、最近、馬体重はあまり変化ないです。遅生まれですしもう少しは成長してほしいですね。
2024年02月16日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりゴッドフロアーの22(牡2)24.02.16シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重526kg(1月下旬測定)「もともと大きな馬ですが、いい意味でボリュームが出てきており、だいぶ体力も付きつつある様子。普段は余計なことをしませんし、調教時は前向きで癖がなく、スピードにも対応してくれていますよ。大型馬の割には順調に成長が進んでいる印象があります」(岸本担当)特に変わりはなく順調の様ですがペースも上がってはいないようですね。大型馬ですしそれなりに時間は掛かりそうです。シンボリバーグの22(牡2)24.02.16シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重464kg(1月下旬測定)「調教時にムキになったり、若干ハミにモタれたりと幼いところを見せていますが、そこまで気になるものではないですし、イレ込むようなことはありません。要するにまだ成長途上にあるということでしょう。目下は坂路でじっくりとトレーニングを積み重ねて、体力強化を図っていきたいと思います」(岸本担当)気性面に多少の不安はありますが、順調には来ているようです。馬体重も増えていて少しずつ良くなっている感じですね。ディメンシオンの22(牡2)24.02.16吉澤ステーブル在厩。現在は、おもにBTCの屋内直線ウッドチップ馬場と坂路を併用し、ハロン22秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重456kg(2月中旬測定)「まだ軽めですが段階的にペースを上げており、反動なく乗れていますよ。気性面も悪くないですし、この調子でまた進めていきたいですね。リフレッシュ期間を挟んだことにより、馬体重が大幅に増加。年頭からの一時的なペースダウンがいい成長につながったのではないでしょうか」(本田広報担当)リフレッシュのせいとは言え馬体重が増えてたのは良い事です。育成ペースは遅めですが、まだ大きくなってほしいですね。レトロクラシックの22(牡2)24.02.16ファンタストクラブ在厩。現在は、おもにダート周回コースにて軽いキャンター2400mを消化しています。馬体重488kg(1/31測定)「飛節後腫の症状が落ち着いてきましたので、先月下旬から少しずつ乗り進めているところ。すでに熱感はなく、特別な治療の必要もない状況です。馬は元気にしてくれており、飼葉喰いや体調にも問題はありませんが、休んだぶんだけ腹目がポッテリ。来週ぐらいからは坂路にも入れて体を引き締めていければと思います」(佐久間調教補佐)休ませた分重くなったようです。今後はなるべくトラブル無く行ってほしいものですね。エンパイアブルーの22(牡2)24.02.16吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの屋内直線ウッドチップ馬場と坂路を併用し、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。馬体重448kg(2月中旬測定)「まだコンスタントにとはいきませんが、終いを13秒台まで伸ばしてみる日もありました。動きは良く、後半までスピードが持続していましたし、『ここにきて柔らかさが出てきました』と乗り役。いいところがありそうですね。強めを乗った後に飼葉を少し残す点が現状での課題。馬体にボリュームがほしい印象です」(本田広報担当)順調の様ですが、馬体重は停滞気味なのでもっと増えて欲しいですね。エレナレジーナの22(牡2)24.02.16吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの屋内直線ウッドチップ馬場と坂路を併用し、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。馬体重415kg(2月中旬測定)「試験的に終いのみ15秒まで伸ばしてみましたが、強めをやるとまだ飼葉を残してしまい、体を減らしてしまいがち。立ち姿などは正面から見たときに幅が出てきたようにも見えますが、目方を量ってみると増えていない状況なんですよね。準備運動時もハミを嫌って頭を上げるなど、まだ馬が幼い感じ。心身ともにもう少し図太くなってほしいところです」(本田広報担当)気性面に問題あるようですし、馬体重も増えてこないです。もっと気性面でも馬体面でも成長してほしいです。
2024年02月16日
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キャロットクラブ公式HPよりカーミングエフェクトの22(牡2)24/2/15 NF早来【馬体重:525キロ】現在は週3日、坂路でハロン15~16秒のキャンターと周回コースでのキャンター2700mの調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターのみかウォーキングマシン調整を取り入れています。調教メニューにそう変わりはありませんが、ハロン15秒台のキャンターを週3本、順調に乗り込むことができています。脚元の状態、体調ともに変わりなく推移していますが、大型馬故に緩さは残っているので、体幹からしっかり鍛えられるよう、根気強く調教に臨んでいきます。変わりなく順調のようです。まだ緩い様なのでしっかり育成して欲しいですね。マイミスリリーの22(牝2)24/2/15 NF空港【馬体重:464キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。馬体から水っぽさが抜けてきたことで、幾らか大人びてきた印象を受けます。実際に馬体に幅が出てくるなど、確かな成長の跡も見られます。今後もさらなる上積みを求めて、乗り込みを進めていくつもりです。この馬も変わりないようです。この調子て行ってもらいたいです。ケアレスウィスパーの22(牡2)24/2/15 NF空港【馬体重:560キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ハロン16秒ペースでの調整を継続していますが、本馬なりに走りの質は上がってきている印象を受けます。引き続き、心身のバランスを意識しながら動かしていくことで上積みを求めていければと考えています。順調ではあるようですが大型馬だけあってかなり時間が掛かりそうな感じです。ボールドアテンプトの22(牡2)24/2/15 追分Fリリーバレー【馬体重:492キロ】この中間も周回コースで軽めのキャンターを2500m程度乗っており、坂路では15-15を継続して取り入れています。我の強さが影響してか、調教に集中できない時があり、走りにもまだムラを感じさせます。普段から落ち着きのない様子を見せるなど、精神面の成長はまだまだ必要な状況ではありますが、カイバ食いや毛ヅヤは良好で、馬体にも張りがあってコンディション自体に問題はありません。今後もメンタル面は特に注意しつつ、体力と筋力のさらなる強化に努めていきます。育成は順調のようですが、気性面での問題がかなり出てきたようです。何とかレースに影響のない範囲で収まってくれると良いのですが。スプリングゲイルの22(牡2)24/2/15 NF早来【馬体重:451キロ】現在は週3日、坂路でハロン16~18秒のキャンター1~2本の調整を行い、それ以外の日は周回コースでのハッキング2700mのみかウォーキングマシン調整を取り入れています。乗り運動を進める中にあっても口腔内の状態は安定しており、順調に坂路調教の頻度を高めることができています。日によっては1日2本登坂するなど運動量をしっかり確保できており、このまま本数を重ねることで15-15の開始につなげていきたいと考えています。育成は遅れ気味ですし、馬体重の増加も止まってしまいました。せめて牧場で470kgは欲しいですね。
2024年02月15日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝4)24/2/15 NFしがらき15日にNFしがらきへ放牧に出ました。問題なければ予定通り短期で戻ってくるのでしょう。次走も思うようなレースは使えないでしょうが無事出走を迎えて出来れば賞金加算してもらいたいです。ダイオジェナイト(牡3)24/2/15 稲垣厩舎14日は美浦坂路で追い切りました(54秒7-40秒2-26秒1-12秒7)。15日は軽めの調整を行いました。「先週入厩し、翌日より少しずつ動かしながら改めて状態を確認していました。こちらで調教を上げて行くためのベースを作ってもらえたなと思える状態でしたが、土曜日に軽く時計を出してみると最初ということもあって体は重たく、動きにも窮屈さを感じ、終いの反応も体の伸びもひと息と思える状況でした。続いて、水曜日に追い切りとして半マイル54秒くらいの時計で動かしてみたところ、土曜日にやったことがいい方に改善されているなと思える動きをしてくれました。ガラッと変わったというわけではなく、終いは追っつけるような感じにはなったものの、終い1ハロン12秒7でまとめることができましたし、回数を重ねていけば上がってきてくれるだろうなと手応えを得ることができました。左トモには弱さがあり、左右差があってバラつきはあるものの、これは今回に始まったことではなく以前からのものです。それでも全体的には動くことができるようになってきているので、この調子であげていければという思いです。今後の体調面や精神面がどう変わっていくかにもよりますが、先週、今週の感じからするとあと2週ほどあれば態勢が整ってくるかなとイメージしています」(稲垣師)今のところ3月2日もしくは3日の中山競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に出走を予定しています。前回に比べてあまり良くなったという感じじゃないですね。せめて前走よりは成長したレースを見せて欲しいのですが。
2024年02月15日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝4)24.02.15本日、チャンピオンヒルズへ移動しています。外厩に移動しました。これからが問題ですね。無事に出走まで行って欲しいです。メリタテス(牝4)24.02.152月17日(土)京都8R 1勝クラス(ダ1400m)に坂井瑠星騎手にて出走予定。「きのう坂路にて追い切りました。テンションの上がり過ぎを防ぐため、今月から逍遥馬道を避けて、スタンド側から坂路にアクセスするように変更しました。それもあって少し落ち着いて調教できるようになったようですね。先週の1900mはさすがに長いかと思い、今週末にスライドした次第です」(矢作調教師)出走確定しました。今回は初戦以来の琉星君です。これで凡走するなら斤量の問題でしょうし、それなりに走れば前走は距離が長かったという事でしょう。ドンカルロ(牡4)24.02.15栗東トレセン在厩。今朝、坂路にて単走で追い切られています。「馬場が悪い時間帯でしたが、テンから迫力のある動きでした。状態は良さそうですね。目標レースは3月2日(土)小倉5R 障害オープン(芝2860m)。この時期の小倉は馬場が荒れてくる印象があります。またしても初めてのコースになりますが、本馬であれば何とかしてくれるのではないでしょうか。ここにきて馬体重が増加傾向にあるのは、もともと細い馬だったのがあるべき姿になってきたためと捉えています」(高柳大調教師)騎手が乗っているとはいえ調教はなかなかいいタイムです。トモもしっかりしてきたし馬体重も増えてきて本当に今なら1勝クラスあたりなら平地のダート中距離でもそれなりに走れる気がしますね。マジックブルー(牡3)24.02.15 2月18日(日)京都3R 3歳未勝利(ダ1900m)に国分優作騎手にて出走予定。「きのう坂路にて併せ馬で53秒台。動き自体はまだ多少重たい感じでしたが、このひと追いでだいぶ変わってくれるかと思います。重点的に進めているゲート練習についてもまだ万全とまでは言えないものの、何とか及第点まできましたからね。これを受けて、今週末の出走に踏み切りました」(矢作調教師)調教タイムは休養前に比べるとマシになりましたが、勝ち負けまでは厳しそうですね。おまけにこの馬スタートに問題ありですから。ただ、掲示板位は期待できるかもしれません。と言うより今回と次走で最低でもそれくらいは行かないと転厩の可能性大でしょう。ホームアンドドライ(牡3)24.02.15栗東トレセン在厩。本日、Cウッドにて併せ馬で追い切られています。「先週の段階ではあまり変化が見られず、まだまだ子供っぽい印象でしたが、今朝の追い切りは良かったですね。Cウッドの馬場状態が良かったとはいえ、以前は終いにここまでスピードが上がりませんでしたので成長しているということでしょう。目標レースは来週2月25日(日)小倉5R 3歳未勝利(芝1800m)を佐々木大輔騎手で。どうやら進展が窺えそうですので、もう一度芝に向かってみようかと考えています」(高柳大調教師)コメント通りなかなか良いタイムです。今まで坂路ではそれなりのタイムが出ていましたが、CWでは酷いものでした。それが今回初めてまともなタイム出ましたからね。そして次走が小倉の芝1800mになりました。個人的には2000mの方が良いと思いますが、小倉なら1800mでも何とかと言った所でしょうか。チェルシー(牝3)24.02.15美浦トレセン在厩。まずはレース後の様子見が行われています。「昨日まではウォーキングマシンのみの調整とし、今日から騎乗を再開。飼葉を食べてくれており、疲労度も許容範囲内ですよ。前走のような控える競馬ができれば、レースの幅が広がってきますからね。より前進が見込めるのではないでしょうか。次走は3月2日(土)中山1R 3歳未勝利・牝(ダ1200m)を意識。1200mの走りも見てみたいところです」(中舘調教師)1200mは短い気もしますが、逆にこの距離なら逃げることはないでしょうし、牝馬限定なので外枠を引ければ面白いんですけどね。
2024年02月15日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡4)24/2/14 武幸厩舎14日は軽めの調整を行いました。「先週はありがとうございました。スムーズなレースでいい勝ちっぷりでしたね。こういう競馬ができれば上のクラスでも楽しみです。レース後状態を確認していますが、今のところは特に問題なく来ています。乗り出してみて放牧に出すかどうか判断しようと思います」(武幸師)適レースもないですし勝ち上ったので即放牧だと思ったのですが。直近で一番良さげなのが3/24の阪神ダート2000mなんですよね。なのでこのレースを目標にするにしても短期放牧だと思ったんですが。中2週や3週では1800mしかないですから。前走の競馬が出来るのならという事で改めて1800mを使う可能性もありますが、今まで1800mと東京の2100mは好走したためしがないですから出来れば昇級初戦は一番合いそうな阪神の2000mにして欲しいですね。ラヴェル(牝4)24/2/14 矢作厩舎14日は軽めの調整を行いました。「先週の京都記念は道中少し引っ掛かるようなところもありましたが、重たい馬場の中でも最後まで止まらずによく頑張ってくれましたね。気持ちの面で難しいところはあるものの、馬自身はやはりだいぶ成長しているなと感じました。レースを使ったなりの疲れは見せていますが、特に脚元などの異常はありませんし、時間が経てばすぐに回復してくると思います。木曜日にいったんリフレッシュ放牧に出す予定ですが、向こうでの状態を見て短期で戻すことになるかもしれません」(福岡助手)15日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。放牧に出るようです。短期放牧なら話に上がっている中山牝馬S、除外なら金鯱賞と言うのはありそうです。ただ金鯱賞はフルゲート割れしそうですが、中山牝馬Sは厳しそうですね。
2024年02月14日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝4)24.02.14三重ホーストレーニングセンター在厩。おもにダート馬場にて軽いキャンター3200mを乗り込まれています。「長めの距離を継続的に乗っても熱感や張りは出ないですし、体つき、体力ともにこれから進めていくにあたっての基礎の部分は準備が整ったと見てよいでしょう。厩舎陣営とも確認を取り合い、明日のチャンピオンヒルズ行きが決まりました」(伊藤場長)外厩への移動が決まりました。このまま問題なければ2か月ほど乗り込んでから入厩でしょう。何とか無事に行って欲しいです。アスロス(牡3)24.02.14ジェットレーシング在厩。現在は、常歩と速歩をトータルで3000mほど乗られています。「重苦しさは感じませんが、跨り出してから更に体重が増えて476kgに。まだ大きくなってくるのかもしれませんね。その後も脚元に異常はなく、かなりやんちゃなところを見せますので、ガス抜きをしてあげる意味でも軽くハッキングを織り交ぜていくことも検討中です」(毛利調教主任)やっとここまで来た感じです。まだキャンターすら始めてないのでまだまだ時間は掛かりますが、順調に行けば当初予定の9か月での復帰は可能かもしれません。アリーエテルネ(牝3)24.02.14宇治田原優駿ステーブル在厩。おもにトラックにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン19~20秒ペースのキャンター1本を乗られています。「少しずつ乗り進めており、飼葉喰い、動きともに問題はありません。トレセンを経験してきた分でしょうか、トラックでゆっくりとまとめて走らせても我慢が利くようになっており、以前よりはおさまりが良くなっているようにも思います。この調子でじわじわとピッチを上げていきましょう」(乾主任)馬体重の発表もないし、順調なのかいまいち分かりませんね。どちらにしろ暫くは乗り込みが必要でしょうからデビューは2歳の新馬戦が始まる頃かもしれません。
2024年02月14日
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キャロットクラブ公式HPよりハンベルジャイト(牝4)24/2/13 NFしがらき周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間から周回コースでの騎乗調教を開始しています。現在はハロン20秒くらいのペースでじっくり乗っているところです。跨った感じも特に問題なさそうですから、このまま適度に動かしつつリフレッシュを図っていきたいと思います」(NFしがらき担当者)1戦しか走ってないですし、問題もない様なのですぐ戻ってこれそうな感じです。ルミナスティ(牝3)24/2/13 NF天栄トレッドミル調整か周回コースでハロン18秒のキャンター調整を行っています。「乗り始めてから歩様の悪化が出ないか心配になりますが、今のところは保てています。ただ、これから負荷を高めていくと自ずと負担もかかりやすくなり、連れて心配も増していきますから、ケアをしっかりと行いながら何とかこのまま進めていきたいです」(天栄担当者)もう調教と言うより様子を見ながら運動させているだけですね。
2024年02月13日
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新しい一口馬主ネタとして先週の出資馬結果の振り返りを書こうかと。きっかけは先週自身初の3頭出走でその3頭が全て掲示板に載ったからです。今まで2頭出走で2頭掲示板はありましたが3頭は初めてでした。まあ出資馬が少ないので3頭同時出走する事自体稀なのですが。出走がない週は当然何もないですし、1頭だけの時も当日の感想とあまり変わらないかもしれませんが、とりあえず今週から書いていこうと思います。数値データタイム 1着差 前半3F 上り3F 通過順 4角内外 馬体重 増減2/10クールブロン 京都7R 4歳以上1勝クラス ダート1900m 良7頭7枠7番 4番人気(6.4)1着 西村淳 572'00.3 -0.4 37.5 38.2 2-2-2-2 内 526 -62/11チェルシー 東京1R 3歳未勝利 ダート1400m 稍重16頭6枠12番 8番人気(46.4)5着 吉田豊 551'27.3 +0.6 36.2 38.0 7-6-6 大外 430 -6ラヴェル 京都11R 京都記念GⅡ 芝2200m 良12頭5枠6番 6番人気(20.4)5着 Mデム 542'12.6 +0.5 36.7 35.2 6-6-5-6 大外 458 +2全馬人気以上の着順に来ました。クールブロン以外は人気になり過ぎだと思いましたが、結果を見ると妥当な人気だったようです。レースについてはもちろん勝ったクールブロンには何もないです。チェルシーは理想はもう一列前での競馬でしたね。ラヴェルに関しては馬群に入っても折り合って競馬が出来るようにしかないですね。今回馬群に入っていたらまともな競馬にならなかったでしょうからあの競馬でしょうがなかったかと。強いて言えばあそこまで来たら3着は欲しかったですね。
2024年02月12日
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引き続き節分イベント実施中です。それとは別に2/13にメンテナンスがあると発表され、節分イベントが前倒しで終了するのかと思いましたが、バレンタインモードの実装と言うだけのメンテで節分イベントは継続との事でした。それくらいオンメンテでやって欲しいものです。後は節分イベントの目玉装備である【銀河(熟練)】は1限、準目玉装備の【特二式内火艇】は2個以上交換可と判明しました。これで目標は【銀河(熟練)】1つと【特二式内火艇】2つで節分の豆64個が目標です。そもそも終了時期が分からない為、最大で何個集められるかも分からないんですけどね。集めている節分の豆です。12日現在47個集まりました。
2024年02月12日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりドンカルロ(牡4)24.02.129日(金)に栗東トレセンへ帰厩。翌日より坂路入りを開始しています。3月2日(土)小倉5R 障害オープン(芝2860m)を目標に調整を進めていく予定です。入厩しました。とりあえず無事にレース出走まで行って欲しいです。
2024年02月12日
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最終的に6番人気でかなり人気になった感じです。レースは好スタートを切り、そのまま行きたがりますが騎手が抑えて掛かり気味に中団に付けます。道中もずっと掛かって向う正面の終わり近くまで掛かっていました。3コーナー前あたりからやっと折り合いが付き、そのまま4コーナーを大外で回ります。直線でも脚を伸ばしますが前を差し切るほどの脚はなく5着でゴール。キャロットクラブ公式HPより24/2/11 矢作厩舎11日の京都競馬では五分のスタートから出たなりで好位につける。道中はやや行きたがる素振りを見せ、ジワッと外目にポジションを取って折り合いに専念。そのまま直線も外目を通りジリジリ伸びたが5着まで。「今日は申し訳ありませんでした。1~2コーナーで他の馬にぶつかってしまい、そこでかなりエキサイトしてしまったんです。そこから外目に持ち出してリラックスさせることに専念し、わりとスムーズには進められましたが、やはり行きたがるところはありましたね…。ちょっと難しいところが出てしまいました。その分最後はジリジリした伸びになりましたが、その中でもよく頑張ってくれています。ここを使って良くなると思います」(M.デムーロ騎手)気性的にかなりピリッとしたところがあり、道中は行きたがる素振りも見せていましたが、ジョッキーがうまくなだめて進めてくれました。直線は馬場の外目を通ってジリジリした伸びになりましたが、久々の一戦で、距離もやや長いと思われたここで能力の一端は示してくれました。これをきっかけに大きな飛躍を遂げてもらいたいと思います。この後は馬体を確認してから検討します。やはりこの馬は差す競馬をしてこそですね。道中掛かりっぱなしで常に大外を回り、馬場は外差しとは言え力のいる馬場となかなか厳しい状況でしたが、それなりに伸びての5着ですから上出来でしょう。クラブコメントでは距離は長いとコメントしてますが、あれだけ掛かってかつ常に大外を回していてバテてないのだから本質的には中距離の方が良いのでしょう。東京のマイルは中距離向きの馬が活躍する傾向があるから別として、他の競馬場だとマイルは短いでしょうね。折り合い面では良いですが、追走で脚が溜まらなくなりますから。そしてあの掛かり方は明らかにやたらと先行する主戦騎手の弊害ですね。常々この馬とは手が合わないと思っていましたが、今回でハッキリしました。今回も乗っていたら馬の勢いのまま行って①番と2、3番手の位置を競る形になって、そして安定の直線失速だったでしょう。出来ればこのままミルコに継続騎乗してもらいたいですが今回はあくまで代打でしょうね。ミルコは無理でもとにかく騎手はこのまま乗り替わって欲しいです。ただ、矢矧先生はやたらと瑠星に甘いので戻る可能性が大ですね。そうしたらまた先行して大敗の繰り返しになりそうです。次走の予想は全くつかないと言うかそもそも出走出来るレースが少なそうなのでとにかく賞金加算できるレースに出て欲しいです。
2024年02月11日
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最終的に8番人気でした。思っていたよりかは人気になりましたね。スタートは普通に切って馬なりで先頭集団を見る形の大外に付けます。道中もその位置をキープして4コーナー辺りから仕掛けますが、直線では止まらなかったもののじりじりと伸びる感じで5着でゴール。広尾サラブレット俱楽部HPより24.02.11スタートを決めて、前半は好位集団の6番手。直線を迎えても下がることなく、結果5着での入線となっています。「前2走は内枠ということもあり、逃げる競馬をしましたが、今日は外枠でしたし、調教師とも話をして『控える競馬をしよう』と。スタートセンスのいい馬で今日もポンと出てくれましたが、あの位置からになりました。初めて砂を被ったことでフワッとしたとはいえ、いい意味で力が抜けてくれましたので、それも良かったです。慣れが見込める次はもっといいと思いますよ。今日はハミにモタれるようなところはありませんでしたが、テンションが高くなるとそうなるフシがありますので、休み明けを一度使ってあまり気持ちが昂らなければいいのですが。1800mの距離はちょっと長そうですから、中山だと1200mのほうが良いかもしれません」(吉田豊騎手)「馬体を戻しつつ、ハミの矯正もしながらでしたので、結果的にはマイナス体重(430kg)での出走となってしまいましたが、それでも今日は内容のある競馬をしてくれたと思います」(中舘調教師)◆初めての控える競馬でも自らのペースで問題なく運ぶことができていましたが、直線で追い出されてからまだ全身を使ったフォームで走れず、掲示板を確保するまでとなりました。なお、このあとは、「権利を獲ってくれたことですし、このまま中2~3週ぐらいで中山のダート1200m戦を意識していきたい」と調教師。今日のような競馬でもう少しハミに頼らず脚を溜めることができれば、勝ち負けが見えてくるものと思われます。(HTC)4コーナーの終わり辺りから鞭が入っていて伸びる感じでもなかったから懸念していたように直線入って早々に馬が走るのをやめてしまうかと思いましたが、最後までしっかり走りました。これは収穫でしたね。とりあえず、まだちゃんと走ってくれるようです。そしてもう一つの懸念の逃げ問題も今回はちゃんと控えてくれました。あの位置取りなら文句はないですね。結果論としてならこの馬、東京ダートのこの距離ではスピードが足りない様なのでもう一列前が理想でしたが。上にも書きましたが、東京のダートはある程度のスピードと切れる脚が必要になりますが、この馬には明らかにそれが足りないです。スピードはあるイメージだったのでやっぱりダートはある程度はこなせてますが基本的には芝の方が良いような気がします。権利を取ったので次走は中山1200mの様ですが、スピードが足りなさそうなだけに距離が持てば1800mの方が合うような気もしますが、東京より時計が掛かる中山なら1200mでもなんとかなるかもしれません。ただ、東京以上にダート適性が必要なのでそこがどうなるかですね。そしてとにかく外枠です。出来れば大外が良いですね。あと中2週でも3週でも牝馬限定の1200mがあるのでメンバー的には多少楽になるかもしれません。今回も勝馬こそ牝馬でしたが、それ以外の上位馬はこの馬以外全部牡馬です。今回は逃げなければまともなレースになるし、馬もレースをやめたりしないのが分かったのは大きな収穫でした。これでとりあえず次走以降も出走すれば期待して見ることが出来ます。カグヤの時はホント酷かったですからね。あの二の舞にならなくて良かったです。
2024年02月11日
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ラヴェルが4か月ぶりの出走です。除外に次ぐ除外で結局、京都記念出走になりました。除外になった洛陽Sの京都の1600mよりは2200mの方がマシだとは思いますが、マシなだけで合っているとは言い難いです。メンバーレベルはGⅡとしてはかなり低いし、頭数も12頭と落ち着きましたが、流石に実績馬は多いので普通に考えればこの馬にはノーチャンスでしょう。唯一の希望は騎手の乗り代わりで久しぶりに差し競馬をしてくれるんじゃないかと言う事です。この馬に先行策は合ってるとは思ってなかったのですが、ここの所ずっと先行する競馬です。好位差しが理想だとは思いますが、それが無理でも折り合い重視の後ろからの差し競馬に徹してほしいですね。現状じゃ先行しても凡走するのが確定なので少しでも可能性があるレースをして欲しいです。一口馬主DBの予想人気で7番人気、22時時点での前売りは6番人気です。思っていたよりかなり人気になっています。50倍くらいの8、9番人気くらいに思っていました。この人気では馬券的妙味もないですね。予想着順11着掲示板でもよく言われていますが、この馬1と4の付く着順が好きなので11着かなと。12頭立てなので14着は無いですからね。そして11着は過去7戦中3戦あるので可能性は高そうです。希望は4着と言いたいのですが、あの昨年秋の2戦を見たら全く好走するイメージが湧かないですからね。後は差し競馬で一変に期待するだけです。
2024年02月10日
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約3か月ぶりのレースです。前走後、出走レースの条件を再考すると言っていたのにまさかの同条件で鞍上もそのままでした。もうダートが合わないのは明らかでしょうが、この開催は芝の未勝利戦が少ないのでメンバーレベル的にダートを選ぶのはしょうがないにしても、距離を変えるとか牝馬限定戦に出るとかいくらでもやりようはあったでしょう。ましてや前走番手でと言っていた所を無理矢理暴走気味の逃げの最悪騎乗の騎手をそのまま乗せるとかありえないです。ああいう騎乗は減量の若手がやってこそでベテラン騎手の騎乗じゃないですからね。ましてや逃げ馬と言う訳でもないのに。多分前走無理矢理逃げたことでこの馬が終わった可能性がそれなりにあるので今回は注目です。騎手も変えなかったのでまた無理矢理逃げて凡走の可能性が一番高いですが、理想は外枠から2、3番手の競馬ですね。それでも直線入って直ぐ後退するようならもう未勝利確定で終了でしょう。一口馬主DBの予想人気で10番人気、21時時点での前売りは5番人気です。10番人気でもそんなに人気になるのかと思っていましたが、現在は5番人気です。最終的には10番人気辺りになるとは思いますが…予想着順16着上にも書いた通り同じ競馬をする可能性が高いのでシンガリ予想です。逃げたらその可能性は高いと思っています。たとえ逃げなくても早いうちから前走の様な逃げて惨敗と言うレースをすると、直線入って他の馬にかわされると早々にレースをやめてしまう馬になってる可能性が有りますからね。
2024年02月10日
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最終的に4番人気でした。想定通りの人気でした。スタートは普通に出て、少し促すと前に行く馬も少なく、1コーナー前にはすんなり2番手に付けます。道中も逃げ馬のすぐ後ろの番手をキープして進みます。4コーナーから仕掛けて直線入り口で先頭に並び、逃げた馬を直線半ばで競り落とし、外から追ってきた馬を突き放して21/2差付けて先頭でゴールキャロットクラブ公式HPより24/2/10 武幸厩舎10日の京都競馬では五分のスタートからジワっと押して2番手へ。後続を引きつけながらじっくり進め、直線入り口あたりで先頭に並びかけると、しっかり脚を使って優勝。「今日はありがとうございました。やはりこのぐらいの距離は集中が続きますね。前半スローだったので、馬の持ち味を活かすためにも前々で運びましたが、最後は少しフワッとしそうになったものの持久力勝負に持ち込んでいい勝ち方ができました。こういうレースができればこれからも楽しみです」(西村淳騎手)ここ2走は惜しい競馬が続いていましたが、ジョッキーもしっかり手の内に入れて、うまく集中力を引き出してくれました。まだ課題はあるものの、今日のような競馬をしてくれれば上のクラスでも期待できそうです。この後は馬体を確認してから検討します。出走予定で書いた勝つならこのパターンと言うレースをほぼやってくれました。3番手以降が離れなかったので直線一旦迫られましたが、再度突き放しての快勝でした。常に逃げ馬をつついていた上、この馬の外からも馬が来ていたので小頭数の割にはペースが流れたのがこの馬には向きましたね。今日のようにスタートして早いうちに無理なく番手に付けるレースが出来ればこの馬は安定して走るのが改めて分かりました。問題はそういう競馬がほとんど出来ない事ですね。そこらへんが今後の課題でしょう。そこまで期待していなかったのでとにかく勝ってくれてうれしい限りです。キャロットの馬が勝つのは1年前の同じクールブロンの未勝利戦以来です。1月の結果からまた連敗街道が続くのかと心配になりましたが年が変わって早めに1勝上げてくれてほっとしました。ここの所放牧出ても短期で続戦が続いたので勝ち上った以上一息入れるでしょう。今日の様な競馬が出来ればクラスが上がってもそれなりの競馬が出来るんじゃないかと思っています。流石に勝ち負けまでは無理でしょうが掲示板目指して頑張ってもらいたいです。
2024年02月10日
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続戦での1戦です。京都の1900mが合うとは思えませんが、何とか好走を期待したいです。レースはまさかの7頭立て。ただ、メンバーレベルは異常に高いです。初ダートの馬が1頭いますがそれ以外の6頭はすべて前走掲示板です。もしその初ダートの馬にダート適性があったらとんでもないレベルのレースです。なのでどの馬が勝ってもおかしくないですね。ちなみに一口馬主DBのメンバーレベルでは自分の出資馬の出走レースでは初めての☆5です。この馬にとってつらいのは逃げ馬が1頭しかおらず、間違いなく超スローペースになる事です。そうなると上がりの勝負になり全く勝負にならないでしょう。2走前の様なハイペースの消耗戦になって上がりが掛かるのが理想で前走の様な2400mとは言えスローで上がり勝負になるととことん分が悪いです。理想はスタート直後から無理なく番手を取り、道中は常に逃げ馬をつついて後続を離し、直線で早めに先頭に立ってそのまま押し切る形です。まあ、そんなうまくいくはずはないんですけど勝つとしたらこのパターンでしょう。一口馬主DBの予想人気で4番人気、21時時点での前売りは3番人気です。頭数も少なく、1頭以外10倍以下のオッズです。予想着順5着7頭しかいないので入着は確定ですが展開的に勝ち負けは厳しいでしょう。後は何とか掲示板に載って欲しいですね。
2024年02月09日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡4)24/2/8 武幸厩舎10日の京都競馬(4歳上1勝クラス・ダ1900m)に西村淳騎手で出走いたします。出走確定しました。まさかの7頭立てです。本来小頭数はありがたいんですが、この頭数だと超スローになり上がりの競馬になるのが目に見えているのでこの馬には間違いなく合わないんですよね。なので正直微妙です。まあ入着は確定しているのでそれだけが救いです。ラヴェル(牝4)24/2/8 矢作厩舎10日の京都競馬(洛陽S・芝1600m)は非抽選除外となり、再投票の上、11日の京都競馬(京都記念・芝2200m)にM.デムーロ騎手で出走いたします。京都記念で出走確定しました。水曜日の想定で1頭回避が出れば洛陽Sに出走確定だったのでそっちに決まると思っていましたが、回避が出ずに除外になりました。個人的には京都記念の方がマシだとは思うので掲示板なんて贅沢言わないから次につながるレースをして欲しいです。
2024年02月08日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりメリタテス(牝4)24.02.08栗東トレセン在厩。今週末の出走は見送り、来週2月17日(土)京都8R 1勝クラス(ダ1400m)に向かう予定となっています。「おもにダートコースにて調整。全休日明けはテンションが高めですが、昨日はガスが抜けて比較的落ち着いて調教することができました。上がりの運動も常歩で普通に歩けていましたので、この子なりにオン・オフがつけられるようになってきたのかもしれません。飼葉喰いもいいですし、調子はまずまずだと思います」(古川奈騎手)今週は回避になり来週になりました。もし出走していればクールブロンと同じレースだったので回避で良かったです。やはり外国産馬はなかなか思ったレース使えなくて厳しいですね。OPクラスまで上がってしまえば関係なくなるんですけどね。マジックブルー(牡3)24.02.08栗東トレセン在厩。昨日、坂路にて追い切られています。「これまでに出なかったようなタイムが自然と出ましたね。成長を感じます。ただ、ゲートに関してはまだまだ納得いく出来ではありませんので、引き続きしっかりと練習を重ねていこうということになり、ひとまず今週末の出走は見送ることになりました。枠内で立ち上がろうとする怪しいところが残っている点がどうか。それとの兼ね合いになりますが、今後の練習で特に大きな問題がなければ、来週の競馬に向かう予定となっています」(宮内助手)成長はしているようですが相変わらずスタートがダメな様です。新馬戦位ならまだしも前走位の出遅れをやってしまうと厳しいですね。問題なければ来週出走予定の様なので期待したいです。ホームアンドドライ(牡3)24.02.08栗東トレセン在厩。本日、坂路にて追い切られています。「今回の帰厩後も周囲の動きや物音に過敏なところがあり、あまり落ち着きがない感じですね。追い切りは今朝、併せ馬でしっかりとやりました。これで週末、来週と動けるようであれば、比較的早いタイミングでレースに使ってあげたいと思っています」(高柳大調教師)調教はそれなりに動けているようです。コメントの感じと再来週には出走しそうな感じですね。一度使ってどれくらい良くなっているのかと、前走後のコメントだとダートに行きそうなのでダート適性があるかどうかですね。チェルシー(牝3)24.02.082月11日(日)東京1R 3歳未勝利(ダ1400m)に吉田豊騎手にて出走予定。「きのうウッドにて単走で追い切りました。ハミにぶら下がるような癖はだいぶ改善が進んでいますし、動き自体も良くなっていますよ。最終的にはこれまで同様、ダート1400mのほうへ。前走が思いのほかアラアラでしたが、口(ハミ)の影響もあったのではないかと思いますし、今回は立て直しを図っての一戦。改めて巻き返しを期待したいと思います」(中舘調教師)あれだけ言っておきながらまさかの同条件継続騎乗です。もうこれ好走するイメージゼロなんですけど…これで凡走するなら中館厩舎はNG厩舎候補まっしぐらです。成績がそこまで悪くないのになぜか一口馬主の評判が悪いのかがよく分かりました。
2024年02月08日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡4)24/2/7 武幸厩舎7日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWコースで追い切りました。オープン馬を先導する形で最後はさすがに息切れしましたが、6ハロン83秒4、ラスト1ハロン12秒8をマークと時計的には十分出ておりこの馬なりに順調に来ていますし、今回の条件で前進を期待したいです」(武幸師)10日の京都競馬(4歳上1勝クラス・ダ1900m)に西村淳騎手で出走を予定しています。順調の様です。1900mは短いと思いますが、何とか掲示板は確保して次につなげて欲しいですね。ラヴェル(牝4)24/2/7 矢作厩舎7日は栗東坂路で追い切りました(53秒0-37秒8-24秒5-12秒7)。「今朝は坂路で追い切りました。道中は一気にギアが上がろうとするのですが、それでも我慢はできていましたし、終いは無理せず余力残しという内容です。息の入り、トモのバランスも良くなってきていますし、テンションが上がるようなこともありません。負荷をかけてもカイバをちゃんと食べていますし、精神面も昨年より安定しているので、何とかこのままの状態でレースに向かいたいですね。洛陽Sに入らない場合は京都記念へ向かうつもりで、その際の鞍上はミルコに依頼していると聞いています」(福岡助手)10日の京都競馬(洛陽S・芝1600m)に坂井騎手で出走を予定していますが、除外の場合は11日の京都競馬(京都記念・芝2200m)にM.デムーロ騎手で出走を予定しています。正式に洛陽S除外なら京都記念となり、騎手も決まりました。多分回避が出て洛陽Sになると思いますが、メンバーと騎手を見ると京都記念の方が良さそうな気はしますね。M.デムーロ騎手ならスタートの心配はありますが、多分差し競馬をしてくれるでしょうし、相手は上位3頭以外は似たようなレベルでしょうからね。ダイオジェナイト(牡3)24/2/7 稲垣厩舎7日に美浦トレセンへ帰厩しました。「天栄での状況を確認したところ、順調に乗り進められていて、次の開催の半ばくらいを最短目標にしていけそうとのことでした。それならば、ということで、このタイミングで戻させていただくことにしました。改めてこちらでの状態を確認することから始めていきますが、早ければ中山の2週目、もしくは3週目という感じで動きを見つつ考えていきます」(稲垣師)入厩しました。まさか昨日の今日で入厩するとは思いませんでしたが、これで中山開催2回出走も見えてきました。
2024年02月07日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝4)24.02.07三重ホーストレーニングセンター在厩。おもにダート馬場にて軽いキャンター2500~3200mを乗られています。「距離を最大値まで延ばして乗っており、順調にやれていますよ。これくらい乗っておけば、坂路で進めていける体力は戻っているかと思われます。今月の中旬から下旬頃にはチャンピオンヒルズへ移動することになるのではないでしょうか」(伊藤場長)とうとう外厩に移動の話が出ました。このまま順調に進んで欲しいです。ドンカルロ(牡4)24.02.07チャンピオンヒルズ在厩。週2回の速めを順調に消化。10日(土)の栗東トレセン帰厩が予定されています。「気性的にカッカするところがありますし、障害馬でもありますからね。こちらでは猛時計を出すのではなく、あえて半マイル56秒台までに留めておくぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。馬体重は先週から2kg増。いい状態で送り出せるかと思います」(木村マネージャー)順調そうです。このまま問題無ければ予定通り3/2の小倉の障害OP戦でしょう。アスロス(牡3)24.02.07ジェットレーシング在厩。おもにダクによる騎乗運動を消化しています。馬体重470kg(2月初旬測定)「ギャンギャンとかなり元気な様子。口が硬いというか反応は良さそうな馬ですね。これからひと月ほどかけて距離を延ばしていくことになりますが、まずは『せっかくの休養が無駄にならないよう、ぶり返さないように気を付けて』(調教師)いきたいと思います」(毛利調教主任)治療中。ホームアンドドライ(牡3)24.02.07昨日、栗東トレセンに帰厩。今朝より、坂路入りを開始しています。「直前は半マイル56秒程度で登坂して送り出しました。この馬なりにフックラした体になっていましたからね。だんだんと体力がついて、飼葉も実になり始めているのではないでしょうか」(木村マネージャー)入厩しました。次走次第で勝ち上がりが期待できるかが分かるので何とか好走してもらいたいです。アリーエテルネ(牝3)24.02.07宇治田原優駿ステーブル在厩。週明けより乗り出しています。「現在はおもにトラックにて軽いキャンターを3000m。特に疲れや痛みはないようですね。トレセンを経験したぶんでしょうか。以前よりは落ち着いた状態で走れるようになっている感じです。入厩前はまだ疲れやすかったり、走りに対して気持ちが持続しづらいようなところがありましたので、そのあたりに注意しながら乗り進めていきたいと思います」(乾主任)注目の馬体重は分かりませんでした。あまり減ってないと良いのですが。
2024年02月07日
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キャロットクラブ公式HPよりハンベルジャイト(牝4)24/2/6 NFしがらき軽めの調整を行っています。「島上牧場から先週こちらへ移動してきました。現在はウォーキングマシン中心の調整で改めて馬体のチェックを行っています。今のところ歩様などは問題ありませんから、軽く動かしながらまずはリフレッシュ重視で進めていきます」(NFしがらき担当者)1戦だけでかつまともに走ってないですから疲労もあまりないでしょう。もう1200m走らせることはないでしょうから今度はちゃんと走って欲しいですね。ルミナスティ(牝3)24/2/6 NF天栄トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「これまではトレッドミル主体で動かしていましたが、そろそろ乗り出していけるのではないかと思えたこともあり、軽めの乗りも採り入れています。何とかうまく保ちながら進めていければと思っています」(天栄担当者)もうこのまま様子見で引退かと思っていましたがキャンター開始したようです。でももうデビュー出来るようになるとは思えないんですけどね。ダイオジェナイト(牡3)24/2/6 NF天栄トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「じわりじわりと乗り込みを進めてきていて、状況は悪くありませんよ。稲垣調教師には次の開催あたりでの出走を検討できるかもしれないとお伝えしていますから、そろそろ移動の話が出てくるかもしれません。少しでもいい状況で送り出せるよう、この後もしっかりと調整していきます」(天栄担当者)早く戻ってきて連続である中山開催で2戦使って欲しいですね。あの走りを見ていると東京で好走するイメージは沸かないので何とか中山で結果を出してほしいです。
2024年02月06日
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先週は25日にメンテナンスがあり、節分ミニイベントが始まりました。そして2月後半からの限定海域イベント開始予定が発表されました。節分イベントは毎年それなりの装備が貰えますが、今年もそれなりの装備が貰えますね。年末年始限定任務の震電改の様な物凄い装備ではありませんが、キッチリ取っておきたいです。そして先月は3か月に一度の500位ランクインチャレンジした月でした。先月は31日が宿直明けだったので、一度やってみたかった最終日の追い込みをやってみました。最近、戦果が貰えるEO海域のクリアは最終順位発表後に回して捲るようにしていますが、今回は戦果任務も最終日に回しました。ただ、戦果任務は最終順位発表になる15時より前の14時までにクリアしないといけないので最終順位は戦果任務の戦果も加算されています。なのでこの最終順位から+300あればほぼ間違いなくランクインできるのですけどね。最終順位発表より1回前の順位です。この時点での500位は3621戦果です。最終順位発表より1回前の自分の順位。1692位で1164戦果でした。最終順位発表の500位です。3921戦果で1回前より300戦果も伸びています。そして最終順位発表の自分の順位。622位で3539戦果でした。1回前より2375戦果伸ばしています。500位とは382戦果差でここから1100戦果ほど増えるので今回は余裕でランクインできそうです。今回わざわざこんな面倒臭い事やったのは戦果任務だけでどれだけ追い込みが出来るか知りたかったからなんですが、1月と2月は節分イベントの任務で戦果が付いてくるのであまり今後の参考にはならなかったんですよね。そこまで考えてなかったのでしょうがないのですが。また、月末に仕事が休みのときにでも試してみたいと思います。
2024年02月05日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりアリーエテルネ(牝3)24.02.052日(金)にいったん宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。放牧に出ました。2か月位で戻ってこれればいいのですが…期待はせずに待ちたいと思います。
2024年02月05日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝4)24/2/4 矢作厩舎「洛陽Sを目標にするつもりで進めていますが、どうも賞金的に出走が厳しいという話なので、念のため京都記念にも登録をさせていただきました。出走については状況を見ながら最終的に判断していきます」(矢作師)10日の京都競馬(洛陽S・芝1600m)と11日の京都競馬(京都記念・芝2200m)に特別登録を行いました。洛陽Sはフルゲート18頭のところ本馬を含めて22頭、京都記念はフルゲート18頭のところ本馬を含めて12頭の登録があります。洛陽Sも賞金的に厳しいようです。OP馬としてはほぼ最低の賞金額ですからね。それで出走できそうな京都記念にも登録したようです。個人的には京都なら1600mより2200mの方が合うと思いますけど、メンバーレベルが違いますからね。おまけに別定ですし。なので出走できればどちらでも良いかなという所です。
2024年02月04日
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キャロットクラブ公式HPよりハンベルジャイト(牝4)24/2/3 NFしがらき3日にNFしがらきへ移動しました。しがらきに移動したようです。疲労もダメージもあまりないようなのでリフレッシュしてなるべく早く戻ってきてほしいですね。
2024年02月03日
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今週は本来最大3頭の出走の可能性があったのですが、まさかの出走無しになりました。ラヴェルが東京新聞杯もしくは来週の洛陽S、チェルシーが今週か来週の東京ダート1300mの未勝利戦の予定でした。ラヴェルが想定の段階で除外確定だったので来週へ。チェルシーは理由は分かりませんが今週見送りで来週の予定に。逆に当初放牧予定だったメリタテスが出走登録しましたが、あえなく非当選除外になりました。3頭出走があったかもしれなかったのがゼロなのは寂しいですね。まあ、今日は仕事なのでどちらにしろゆっくり見ることは出来なかったのですが。ただ、これで来週は最大4頭、下手すれば5頭の出走の可能性があります。今週出走しなかった3頭に加えて元々来週出走予定のクールブロンとこの前入厩したマジックブルーが居る為です。ラヴェル、クールブロンはトラブルがなければ出走するでしょうが、チェルシーはまた何だかんだで出走が延びる可能性はありそうです。また、メリタテスは放牧の予定をキャンセルしたのでここで改めて放牧は無いと思いますが、来週は関西圏でダートの1400mがないのでどうなるかですね。あとはやっと入厩したマジックブルーですね。流石に来週は無いとは思いますが、一応入厩後10日は経つので出走は可能です。矢矧厩舎ですしもしかしたらはあり得ますが、普通に行けば再来週でしょう。在厩馬が増えると出走の楽しみがありますが、毎週出走が目標なので一度にまとめて出走より、出来ればなるべくばらけて出走してほしいですね。まあ、贅沢な注文ですが。
2024年02月03日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりパリッドキャリア(牡3)24.02.02 吉澤ステーブルWEST在厩。4日間ほどリフレッシュを挟み、昨日より再び乗り出しています。「先週の土曜日までは速めを交えてしっかりと攻め込み、週明け月・火・水曜日はウォーキングマシンとパドック放牧のみでリフレッシュ。成長を妨げないように、あえて一呼吸入れてあげました。段々と気持ちは前向きになってきていますので、この気分転換もバネにして、また来週から時計を入れていきましょう。本馬の場合、疲れが出るとしたら右前の球節まわり。引き続きよく注意しながらトレーニングを重ねていきたいと思います」(奥場長)現時点でこの状態ではこの馬はまともにデビュー出来るかも不明ですね。未だに安定して15-15を出していないんですから。おかしくなる前の去年の6月の時点にすら戻ってない感じです。それに無事デビューまで行ってもこれだけ問題がありそうな馬が勝ち負けできるレベルまで行くとは思えないですしね。更に言えばあと半年ほどしかないので勝ち上がりは無理でしょう。思えばこの馬も出来が良くて満口ギリギリに申し込んだのにまさかこんな結果になるなんて…我ながらつくづく馬を見る目がないですトゥジュール(牡3)24.02.02ジョイナスファーム在厩。日に2~3時間ほどのパドック放牧による管理が続けられています。「先週末にエコー検査をおこなったところ、まだ髪の毛1本ほどの影が残っており、『損傷部が完全には埋まり切っておらず、回復状況はやや遅め』と獣医師。『見切り発車は得策ではなく、もう3~4週間ほど動かさずに待ちたいというのが本音』とのことでした。先日来場した調教師も『ここまで我慢したのですから、慌てずに大事を取りたい』との見解。引き続き腫れや熱感はなく、外見上は日々安定していますが、もうしばらくは運動制限を続けていくことになりました」(稲村場長)治療中。
2024年02月02日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝4)24/2/1 矢作厩舎1月31日は軽めの調整を行いました。1日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWコースで追い切りました。単走で全体79秒7、ラストは12秒0という計測で、跨っていた瑠星は『背が高くなって馬体の成長を感じますが、その分力みが強くなっていて、普段の調教からそれが目立つようになっています。そんな中でも終いまで頑張ってくれているので、ここからうまくコントロールできるようになってほしいです』とのこと。トモの状態は安定しているものの、今回はかなり行きたがるところを見せるようになっていますから、そのあたりに気をつけながら調整を進めていきたいと思います。念のため東京新聞杯にも特別登録をさせていただきましたが、残念ながら除外対象だったため来週の洛陽Sへ向かいます」(矢作師)4日の東京競馬(東京新聞杯・芝1600m)は非抽選除外となりました。この後は10日の京都競馬(洛陽S・芝1600m)に坂井騎手で出走を予定しています。東京新聞杯は想定通り除外でした。これであまり合う条件とは思えない洛陽Sになりました。最近の競馬を見ていると先行したらまた二桁着順でしょう。まあ、差しの競馬をしても好走できるかは分かりませんが先行するよりマシかと。洛陽Sはハンデ戦で2歳の実績は関係ないはずですし、後は二桁着順ばかりで何の実績もなく、賞金も他の馬より少ないので他の4歳馬より軽くなることを期待したいですね。
2024年02月02日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりメリタテス(牝4)24.02.012月3日(土)京都12R 1勝クラス(ダ1400m)に出馬投票しましたが、非当選により除外となっています。「仮に中1週の競馬でも全く問題なさそうでしたし、追い切りに乗った古川奈騎手も『昨日はテンションも落ち着いていた方ですし、息の入りも良かったので状態はいいように感じました』とのこと。よって放牧の予定を変更して投票したわけですが、ギリギリのところで出走できず、他レースへの再投票も叶いませんでした。引き続き様子を窺いながら、改めて方向性を考えていきたいと思います」(矢作調教師)放牧の予定が一転出走になりましたが除外になってしまいました。ここまで引っ張ったなら来週以降で出走するでしょう。マジックブルー(牡3)24.01.31昨日、栗東トレセンへ帰厩。今朝より、坂路入りを開始しています。「ソエの方はもう問題ないですし、半マイル56秒台までやれていましたので、帰厩のお声がかかりました。まだ成長途上といった段階ではありますが、色々と経験を積みながら心身の強化が進んでくれればと思います」(小泉厩舎長)入厩しました。先週のコメントだとまだ暫く戻ってこない感じでしたが、外厩での育成だけだと成長している感じがなかっらですからね。実戦で成長して欲しいです。チェルシー(牝3)24.02.01美浦トレセン在厩。今朝、ウッドにて追い切られています。「昨日は角馬場からダートコースで普通キャンター、今日併せ馬でしっかりやりました。馬場の真ん中を通ったこともあって、それなりの時計が出ましたね。ハミにぶら下がる面もだいぶ良くなりつつありますし、動き自体も着実に良化傾向です。ひとまず今週末の出走は見送り、来週2月10日(土)東京1R 3歳未勝利(ダ1300m)あたりを意識していきましょう」(中舘調教師)今週の出走はなくなり来週になってしまいました。どちらにしろほとんど条件が変わらない以上、凡走するのは目に見えているのでさっさと使って違う条件に出走してもらいたいんですけどね。アリーエテルネ(牝3)24.02.01栗東トレセン在厩。本日、ゲート試験に合格しています。「トレセンの環境下でも落ち着いていますよ。坂路1本の後にゲート練習を続け、特に問題なくこなしていましたからね。今朝、試験を受けてみたところ、無事に合格をもらうことができました。このあとは宇治田原優駿ステーブルに戻して、さらに乗り込んでいきたいところ。レースについては、もうひと回り成長を促してからの方が良いかと思います。春のデビューを目標に進めていきましょう」(田中克調教師)ゲート試験合格しました。この後は予想通り放牧です。外厩でも全然乗り込みが足りない感じでしたし当然でしょうね。ただ、また移動で20kg減って400kgになるとするとそこから元の440kgまで2か月、更にそこから本格的な乗り込み始めて最短1か月とすると次に戻ってくるのは5月頃でデビューは5月末か6月でしょう。あくまで移動で20kg減で済んだ場合でもっと減る可能性もありますし、馬体重の回復にもっと時間が掛かる可能性もあります。また、移動であまり減らなければ目標の春デビューも出来るかもしれません。どちらにしろ移動後の馬体重に注意ですね。
2024年02月01日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡4)24/1/31 武幸厩舎31日は栗東坂路で追い切りました(54秒3-39秒6-25秒8-12秒9)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。コンスタントに使ってきていますし、今日は相手が動くだけついていくという感じでほぼ馬なりの内容です。状態は安定しており、いい意味で変化はありません。適度に負荷をかけながらコンディションを整えてレースに向けて仕上げていきます。来週の競馬は引き続き西村淳騎手で調整しています」(武幸師)2月10日の京都競馬(4歳上1勝クラス・ダ1900m)に西村淳騎手で出走を予定しています。西村騎手の継続騎乗はありがたいですね。とは言え1900mは短いので勝ち負け出来るかは相手と展開次第でしょう。ハンベルジャイト(牝4)24/1/31 島上牧場28日に島上牧場へ放牧に出ました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。外目をスムーズに追走できていたと思ったのですが、追ってからの伸びがさっぱりでした。状態自体は良かったので、やはり気持ちの問題が大きいと思いますから、無理せずリフレッシュ放牧に出させていただくことにしました。レース後にトレセンで目立ったダメージがないことを確認し、いったん島上牧場へと移動させています」(大久保師)今の大敗・放牧のパターンは最悪ですね。とにかくダメージはないのだから短期放牧で条件を変えて次走に向かって欲しいです。
2024年01月31日
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キャロットクラブ公式HPよりカーミングエフェクトの22(牡2)24/1/31 NF早来現在は週3日、坂路でハロン15~16秒のキャンターと周回コースでのキャンター2700mの調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターのみかウォーキングマシン調整を取り入れています。厳寒期に入ってきましたが体調に何ら問題はなく、日々の調教をスムーズにこなすことができています。坂路では日によってハロン15秒台のキャンターを行うようにしていますが、今後も継続的に負荷をかけていくことで、15-15をコンスタントに乗れるようにしたいと考えています。順調のようです。そろそろ15-15を始めるようで、この時期にここまで進んでいるのならこのまま順調に行けば早期デビューもあるかもしれません。マイミスリリーの22(牝2)24/1/31 NF空港現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。この中間からハロン15秒ペースを取り入れていますが、全身を使ったフォームで坂路を楽に駆け上がることができています。成長に伴って調教でも着実に動くことができるようになってきているので、この調子でどんどん良さを引き出していきたいと思います。この馬も順調です。唯一の牝馬ですし、この調子で行って欲しいです。ケアレスウィスパーの22(牡2)24/1/31 NF空港現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。徐々にペースを上げるようにしていますが、ここまではいい意味で変わりなく取り組むことができています。ただ、人間に意識が向かわなくなるシーンが散見されるので、しっかりコミュニケーションを図りつつ進めていく必要がありそうです。大きな問題はないようですが、この馬は気性面とどうしても馬体重の心配はありますね。ボールドアテンプトの22(牡2)24/1/31 追分Fリリーバレー坂路では15-15ペースを交えながら調整を行っており、周回コースでは2500mほどハッキングを行っています。調教中の息遣い、調教後の息の入りなどに問題はなく、現状のメニューを順調にこなすことができています。ハミ受けにはやや左右差があるものの、動き自体は力強さが出てきており、馬体も引き締まってきました。相変わらずテンションは高めですが、引き続き許容範囲と言えます。冬毛は出てきていますが体調や脚元に特段問題はないことから、今後も15-15を継続することでさらなる良化を図っていきます。この馬は既に15-15を交えているようです。自分の出資馬の中では一番育成が進んでいる感じですが、気性面など問題もありそうです。スプリングゲイルの22(牡2)24/1/31 NF早来現在は週1日、坂路で軽めのキャンターと角馬場での乗り運動を行い、それ以外の日は角馬場での乗り運動かトレッドミルでのキャンター調整を取り入れています。舌の上部に小さな傷ができていたため、坂路入りの頻度は加減していますが体調自体は良く、坂路入りしない日は角馬場でフラットワークを取り入れることでしっかり運動量を確保しています。自分から前向きに動くことができているだけでなくコントロールもしっかり利いており、このまま様子を見ながら坂路入りする頻度を高めていきたいところです。明らかにこの馬だけ育成が遅れています。遅生まれに加えて馬体が小さいのでしょうがない部分はあるのですが。大きなトラブルがないのが救いです。
2024年01月31日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝4)24.01.31三重ホーストレーニングセンター在厩。現在は、おもにダート馬場にて軽いキャンター2000~2500mを乗られています。「少しずつ距離を延ばしており、その後も脚元は問題なし。来場した厩舎スタッフも、『動かすことで体に張りが出てきて、運動だけの時とは体つきが変わってきました』と言ってくれましたからね。体力もだいぶ戻ってきているかと思います。この調子で3200mまで進めていきましょう」(伊藤場長)治療中。ドンカルロ(牡4)24.01.31チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル58秒程度で乗り込まれています。「来場した調教師も『しっかりしてきたなぁ』と言っていたように、どんどん大きくなって馬体重は482kg。いいタイミングで障害入りしたこともあるのかもしれませんが、いずれにしても馬にドッシリ感が出てきましたね。ここからは少し速めを織り交ぜつつ進めていきたいと思います」(木村マネージャー)障害練習始めてから本当に馬が成長した感じです。今なら平地のダート中距離でも走れそうな感じですね。マジックブルー(牡3)24.01.31昨日、栗東トレセンへ帰厩。今朝より、坂路入りを開始しています。「ソエの方はもう問題ないですし、半マイル56秒台までやれていましたので、帰厩のお声がかかりました。まだ成長途上といった段階ではありますが、色々と経験を積みながら心身の強化が進んでくれればと思います」(小泉厩舎長)入厩しました。先週のコメントだとまだ暫く戻ってこない感じでしたが、外厩での育成だけだと成長している感じがなかっらですからね。実戦で成長して欲しいです。アスロス(牡3)24.01.31ジェットレーシング在厩。今朝より、騎乗を開始しています。「ウォーキングマシン運動に加えて軽く跨ってみたところ、ひとまず歩様に問題はありませんでした。まずは1~2週間ほど乗り運動程度を続けて様子を窺っていきたいですね。手術からおよそ4ヶ月。ここまでは順調に推移しています」(毛利調教主任)治療中。ホームアンドドライ(牡3)24.01.31チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル58秒程度で乗り込まれています。「調教師が来場した際などにイレギュラーなタイミングで屋外に出しても、以前のようにガチャつくことなくジッと立っていられますからね。やはりこの馬なりに成長しているのではないでしょうか。『問題なさそうだね』と師。トレセン帰厩もそう遠くなさそうな口ぶりでした」(木村マネージャー)元々疲労やダメージで放牧と言うわけではなかったですからね。1か月程度で戻ってこれれば十分でしょう。
2024年01月31日
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昨日締め切られたキャンセル募集の結果が早速発表されました。結果は当然の如く外れでした。全く当たる気しませんね。次はあるかどうかわかりませんが追加募集ですね。
2024年01月31日
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キャロットのキャンセル募集の申し込みが完了しました。昨日の正午申し込み開始で今日の正午で終了ですから一日しかなかったんですけどね。もしかしたらこの為に月末の2歳馬の近況更新を早めてくれるかと期待して昨日は様子を見ましたが、更新が無かったので忘れないように今日は早々に申し込みました。申し込んだのはティンバレスの22です。ここ2年は育成具合等で本募集時に申し込まなかった馬に申し込みしましたが、今年は候補の馬が少ない上、育成具合にあまり差がないのと大きな故障等もないので他の馬も考慮しましたが本募集時に申し込んだ馬の中から無難に選びました。この前書いたキャンセル募集の候補の中で本募集申し込んだ馬で残ったのがこの馬とブルーメンクローネの22だけでした。ティンバレスの22の方が馬体が立派な上、募集が1口多かったのでこちらにしました。ただ、ダート馬っぽいのがちょっと不満ですね。ブルーメンクローネの22が450kg位あったら多分そっちにしていましたね。キャンセル募集は明日には結果が出るので良いですね。まあ、当選することはないでしょうけど
2024年01月30日
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キャロットクラブ公式HPよりルミナスティ(牝3)24/1/30 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「継続してトレッドミルでの調整にしていますが、同じトレッドミルでも負荷のかけ方は工夫して進めています。膝を中心に脚元への負担のかかり方はやはり気になるところなので、通常以上に慎重に対応していくつもりです。馬体重は511キロです」(天栄担当者)もう2か月以上この状態です。あと半年程でレースできる状態まで仕上げるのは無理でしょうからこのまま未出走引退の可能性が高いですね。もう諦めましたダイオジェナイト(牡3)24/1/30 NF天栄トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「体が戻ってきたこともあり、この中間より調教を徐々に進め出しています。今朝は14-14前後のペースで坂路を1本のメニューにしたところで、堪えなければ、このまま徐々に負荷をかけていきます。馬体重は449キロです」(天栄担当者)未だにあまり負荷をかけてないようなので、この感じだと次走は皐月賞の頃ですかね。
2024年01月30日
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先週は25日にメンテナンスがあり、節分ミニイベントが始まりました。そして2月後半からの限定海域イベント開始予定が発表されました。節分ミニイベントはそれなりの装備が毎回貰えますが、今回もあればイベントで助かる装備が貰えます。ただ、毎日、毎週の任務をコツコツこなさないといけないのでかなり大変です。とりあえず全【節分の豆】ゲットを目標にしていきたいと思います。今回のメンテで実装された三隈改二です。この改二と改二特があります。二隻持ちだったのでとりあえず一隻づつ。改二特はイベントで複数欲しくなる可能性もあるので次のイベント次第では追加で育成する予定です。同時に実装された日本重巡用の最新中口径主砲です。今まで主力だった20.3cm(3号)連装砲を出来る限るこっちに更新していく予定です。
2024年01月29日
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今年最初の月の出走回数は4回でした。回数はともかく内容は昨年からの低迷をそのまま引きずっている感じです。ハンベルジャイトは予想通りでしたがメリタテスの凡走は痛かったです。普通に勝ち負けだと思っていましたし、悪くても掲示板は確保してくれると思ってました。結果は以下の通りです。掲示板は1回のみで二桁着順が2回です。2月は現在3頭出走予定があります。OPのラヴェルに期待したい所ですが、もう二桁着順が当たり前になってしまい、実績のある東京のレースも除外確実なので大きな期待は出来ないですね。それと古馬はコンスタントに出走してくれるのですが、本来一番出走しなければいけない3歳未勝利馬が全く出走しないのが一番の問題です。
2024年01月29日
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29日からキャロットのキャンセル募集が開始されます。まあ当たらないでしょうが以前に書いた通りアワブラの為にも牝馬に応募する予定です。金額的条件はもちろん本募集時と同じ4000万以下で本募集で当選したサトノダイヤモンドとナダルの産駒はスルーする予定なのでそれほど候補は多くないんですよね。さらに中で本募集時に申し込んだ馬は数頭しかいませんでした。本募集から4カ月以上経っているので馬も成長していますし、成長具合も含めて考えていきたいのですが、例年より早めなのであまり育成具合に大きな差は出てないんですよね。キャンセル募集の時期には育成が早い馬は早期デビュー出来そうと言うコメントが出ているんですが、今の時点でそんなコメント出ている馬は申込候補の馬にはいませんからね。馬体重の変化と故障の有無くらいが本募集時との違いになるので現状だと本募集時に外れた馬の中から申し込むことになりそうです。ちなみに今までキャンセル募集は一度だけ当選したことがあるんですよね。デイトラインと言う馬でその馬は結局未勝利でしたが、その世代は他に1頭も居なかったので当選した時はとても嬉しかったです。毎年キャンセル募集は応募しているんですが、その当選した馬以外はここ2年以前はどの馬に応募したか覚えてないんですよね。当時は基本世代1頭でやっていたので結構適当に選んでいた記憶があります。ただ、ここ2年はしっかり考えて申し込んだのでよく覚えています。2年前はパルクリチュードで去年はバレルターンでした。特に去年はキャンセル募集時には世代に1頭しかいなかったルミナスティが故障していてどうしても欲しかったので3、4頭の候補の内、一番募集口数が多かったバレルターンに申し込んだのをよく覚えています。2頭とも勝ち上がり重賞にも出走したので悪くはないでしょう。ただ、1勝のみなので今の所当たりとも言えませんが。今回は5頭出資馬がいますからほんとに当たればラッキーぐらいの気持ちですね。まあ牝馬が欲しいのは本当ですが。
2024年01月28日
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キャロットクラブ公式HPよりラヴェル(牝4)24/1/28 矢作厩舎2月4日の東京競馬(東京新聞杯・芝1600m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて22頭の登録があります。東京新聞杯に登録されました。ただ普通に除外でしょう。多分賞金的に最下位でしょうし、6頭も回避が出ることはないでしょうから。
2024年01月28日
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最終的に6番人気でした。スタートは普通に切って押して出て行き先頭集団に加わります。道中は2列目の外を回り、3~4コーナーで仕掛けて直線入り口では先頭に並びかけますが、そこから伸びず12着でゴール。キャロットクラブ公式HPより24/1/27 大久保厩舎27日の京都競馬では五分のスタートから促して好位の外目を追走。そのまま直線を向くが、追い出してからが案外で最後は一杯になり12着。「揉まれるのは良くないタイプだと思いますし、外目の枠はいいだろうと考えていました。砂を被らない位置でスムーズに運ぶことを一番に考えて進め、そのとおりいいリズムで走れていたのですが、直線を向いたあたりでちょっと止めるような感じがありましたね…。チークピーシーズを着用していましたが、もうひとつ集中し切れていなかった印象もあります。うまく乗れず申し訳ありません」(池添騎手)「今日はいいレースにならず申し訳ありません。道中の感じはとても良かったのに、最後追ってから頑張りきれませんでしたね…。今回は心身ともフレッシュでピリピリしたところもなく良い雰囲気で競馬に臨めていただけに残念です。気持ちの面で集中できていないようなところもありそうなので、その当たりを含めて今後どうするか考えていきます」(大久保師)外枠からスムーズに運んで直線入り口ではオッと思う脚色でしたが、追ってからが案外でした。チークピーシーズを着用していたものの、どうも気持ちの面で頑張り切れていないところもあるようです。状態はいいだけにもどかしいですが、また何か工夫をしていければと思います。この後は馬体を確認してから検討します。心配した通り先行争いが激しくなってハイペースになり、常に大外を回される展開に。そして着順もほぼ予想通りでした。ただ、この馬的にはこのレース運びしかなかったのでしょうがないですね。とにかく1200mはこの馬には合わないです。何とか追走できても追走だけで目一杯になり終わってしまいます。流石にもう1200mは使わないでしょう。しかし、芝や1800mは不本意なレース1戦しか使わなかったのに初戦で明らかに合わなかった1200mをまた使ったのか分からないですね。1600m辺りは良さそうな気はしますが東京のダートは合わなそうなので現状1400mが無難でしょう。あとは芝ですね。2歳時にスタートで不利があった1戦しか使ってないので適性が全く分かりません。血統的には芝の方が良いはずなんですけどね。とにかくレース選択をもう少し考えて欲しいです。
2024年01月27日
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2戦目の1200m出走です。前走はハイペースで逃げて早々に一杯になっての惨敗です。1戦だけですがペースが速くなり脚が溜まらない1200mはとても合っているようには見えませんでした。今回はやっと内枠の呪縛から解き放たれました。理想を言えばもう少し内が良かったですが、1、2枠とかに入る事に比べれば7枠は遥かに良い枠です。今回逃げることはないでしょうから理想の2、3番手からの競馬をしてもらいたいですが、結構前に行く馬が多いのでそうなると先団が4、5頭並んでその一番外を回されると言う展開が嫌ですね。かと言って中団で脚を溜めても切れる訳ではないのでどちらにしろ前に行くのは最低条件です。今回逃げなくて凡走すれば次は条件を変えてくるでしょう。ダート1400mが一番安定しているとは思いますが、いい加減芝も試してほしいですね。一口馬主DBの予想人気で6番人気、22時時点での前売りは5番人気。今回は昇級初戦の馬が何頭かいてその馬たちと現級でそれなりに走っている馬が人気になる感じです。ただ、近走現級で実績を残している馬は少ないのでメンバーレベルはそこそこでしょうか。予想着順13着先週のメリタテスで懲りました。やはり夢見てはだめですね。現実的には前走を見て1200mは合わないと思っているのでこれくらいでしょう。要は前走同条件で二桁着順の馬がこの馬含めて7頭いるのでその真ん中と言う感じの予想です。目標は入着の8着ですかね。
2024年01月26日
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キャロットクラブ公式HPよりハンベルジャイト(牝4)24/1/25 大久保厩舎27日の京都競馬(4歳上2勝クラス・ダ1200m)に池添騎手で出走いたします。出走確定しました。まずは真ん中より外の枠に入って欲しいです。
2024年01月25日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりメリタテス(牝4)24.01.25栗東トレセン在厩。今週末にもチャンピオンヒルズへ放牧に出る予定となっています。「引き馬で軽い運動を行い、レース後の様子を確認。相変わらずのテンションの高さではありますが、特に傷んだところはなく、変わった様子も見られません。ここでいったんリフレッシュ放牧を挟むことにより、少しでも落ち着いてくれるといいのですが」(岡助手)放牧に出るようです。権利も取れなかったししょうがないですね。あまり疲れもないようですし短期放牧で戻ってきそうです。チェルシー(牝3)24.01.25美浦トレセン在厩。今朝、ウッドにて併せ馬で追い切られています。「まだトモが甘いぶんハミに頼ってしまいますが、坂路を控えめにしたり、フラットワークを取り入れるなどしてバランスを整えていることもあって、徐々に修正が利いて良くなってきていますよ。フワッと走れないため単調になりがちで、競馬でも溜めが利かなくなってしまうようですが、全般的には良化傾向にありますからね。このぶんであれば、来週もしくは再来週には使えるかと思います。条件としてはダート1300mあたりになりますでしょうか」(中舘調教師)ダート1300mのようです。レース数が少なくそれなりのメンバーが集まりそうな1300mより牝馬限定の1400mの方が良い様な気がしますが。アリーエテルネ(牝3)24.01.25栗東トレセン在厩。坂路を主体として調教されており、あわせてゲート練習も行われています。「坂路1本の後にゲートへ。駐立の練習を経て、今後は発進を含めた練習をどんどん重ねていく予定です。直近の計測で馬体重が420kg台と小柄で食べたものが実になりにくい点が課題ですが、素直でかわいい女の子ですよ。心身ともにまだまだこれから。もう少し大きくなって安定してくれるといいですね。ゲート試験はおそらく来週以降になると思います」(田中克調教師)トレセンへの移動だけでまた約20kg減りました。先が思いやられます。
2024年01月25日
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キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡4)24/1/24 武幸厩舎24日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。トレセンに戻ってからジョッキーと改めて話をしたのですが、距離は問題ないものの、小回りコースを2周という条件だと馬が飽きてしまうようで、集中が続かないようなんです。次開催小倉にも同条件があるので当初はそこを考えていましたが、それならば京都に矛先を向けて中2週でダート1900mを目指そうと思います。馬体には問題なく、疲れた様子も見せていません」(武幸師)2月10日の京都競馬(4歳上1勝クラス・ダ1900m)を目標にしています。小回り2周の長距離でそういう問題があるのは厳しいですね。1900mはこなせなくはないものの距離的に短いですから。ラヴェル(牝4)24/1/24 矢作厩舎24日は軽めの調整を行いました。「火曜日に無事帰厩しており、今日からさっそく坂路で軽く乗り出しています。当初は東京新聞杯を目標にしていくつもりだったのですが、どうも賞金的に出走は厳しい状況とのことでした。選択肢を増やすために海外のレースも複数登録をさせていただきましたが、今のところはひとまず京都の洛陽Sを目標にしていく予定で、東京新聞杯にも登録だけはさせていただくかもしれません」(岡助手)2月10日の京都競馬(洛陽S・芝1600m)を目標にしています。次走予定が決まりました。近い時期のOP戦は条件的に微妙なのが多かったのですが、その中では比較的マシな条件のレースになりました。とは言え凡走しかしていない右回りかつ外回りですから果たしてどうなる事でしょう。ハンベルジャイト(牝4)24/1/24 大久保厩舎24日は栗東坂路で追い切りました(53秒7-38秒7-25秒1-12秒4)。「今朝は坂路で追い切りました。先週コースに入れてしっかりやっていますから、今週は単走で終いだけ少し伸ばすような感じの調教です。2勝クラスではなかなか思うような結果が出ていませんが、相変わらず調教ではしっかり動けていますので、力を出し切っていい走りを見せてほしいですね」(大久保師))27日の京都競馬(4歳上2勝クラス・ダ1200m)に池添騎手で出走を予定しています。思うような結果が出てないと言うより、毎回逃げるから駄目だと思うんですがね。何故か毎回のように内枠に入って逃げるパターンですから。この馬逃げて好走した事なんか一度もないのになぜ逃げるのか分からないです。個人的には2勝クラスに上がってからまともなレースは負けたけど休み明けで馬体重を戻して出走した10月のレースだけです。あのレースをしていればもっと勝ち負けになると思うんですけどね。
2024年01月24日
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広尾サラブレット俱楽部HPよりトリフィス(牝4)24.01.24三重ホーストレーニングセンター在厩。引き続き、ダート馬場にて軽いキャンター2000mを乗られています。「順調に推移しており、馴染んできたところでさらに距離を延ばしていく予定。まずは軽めを3200mまで乗り、それからペースを上げていく段取りで進めていきたいですね。ペースアップに合わせて飼葉の量も少しずつ増やしていくことになります。午後からは雪が降るなど寒くなっているぶん冬毛は出ていますが、ボサボサというほどではありません」(伊藤場長)治療中。ドンカルロ(牡4)24.01.24チャンピオンヒルズ在厩。引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター1000~2000m、坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重478kg(1月下旬測定)「目方が示すとおり、回復力が高まり、戻った身体が減らなくなったのも大きな進歩ですよね。すでに疲れは抜けていますので、今週末からハロン14~15秒程度を取り入れ、少しずつペースを上げていこうかと思っています。向こう2~3週ほどかけて帰厩態勢を整えていきましょう」(木村マネージャー)本当に回復が早くなりましたし、馬体重も徐々に増えてきました。次走はまだ先ですがこの調子で成長して行って欲しいです。マジックブルー(牡3)24.01.24チャンピオンヒルズ在厩。先週同様、おもに周回コースにて軽いキャンター1000~2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗り込まれています。「今朝は雪のため大事を取りましたが、この中間も半マイル58秒程度を乗っており、ソエの心配はありません。まだトモがパンとしていない感じではあるものの、ケアしながら少しずつ動けるようになっていますからね。来週は57秒までペースを上げてみる予定。このまま負荷を高めつつ、帰厩を目指していきたいところです」(小泉厩舎長)この馬はいつ戻ってくるんですかね。もう前走から3か月です。早くてもあと2か月は掛かるでしょうしなかなか厳しいですね。アスロス(牡3)24.01.24ジェットレーシング在厩。現在はウォーキングマシン120分にて管理されています。「四肢の装蹄を終えており、ウォーキングマシンでの運動時間をさらに延長。2時間動かしてもへこたれるどころか、元気が過ぎる感じです。すでに骨折線は完全に消えていますので、来週から乗り運動へ移行しようかと考えています」(毛利調教主任)治療中。ホームアンドドライ(牡3)24.01.24チャンピオンヒルズ在厩。引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重484kg(1月下旬測定)「疲れは気にならないですし、変に休ませるのも良くないタイプ。今週末からはハロン15秒程度も取り入れ、さらに感触を窺っていこうかと思っています。今回の移動後はまだ突発的にスイッチが入ったり、キレたりしていませんからね。そういう意味では少しずつ馬が大人になっているのかもしれません」(木村マネージャー)結構早めに戻ってこれそうな感じですけどどうなるんでしょうかね。
2024年01月24日
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