任脈・督脈



 任脈と督脈は、肉体や魂に蓄積された気(エネルギー)と、そこから出ていく気のバランスに関係しており、特に肺経と密接なつながりを持っています。というのも、この2つの経絡はいずれも呼吸の出入りに深くかかわっているからです。

 呼吸時には、空気だけではなく、気と呼ばれる微妙なエネルギーも肉体や魂に出入りしています。そのため、任脈と督脈は肺経だけではなく、すべての臓器、そして五行の全体と深くかかわっているのです。

 任脈と督脈のテスト筋である棘上筋と大円筋は、最初にバランス調整をして強くしておくべき筋肉です。この2つの経絡の気の出入りのバランスを回復させることで、残りの経絡における気の過剰も、より容易にバランス状態に戻るのです。

 このことによって、タッチ・フォー・ヘルスのバランス調整が最大限に効果を発揮し、目的達成を可能にするような出会いを引き寄せるのです。


棘上筋・大円筋
任脈

 任脈には使用済みの気(エネルギー)が蓄えられており、それは吐く息と共に放出されます。残りの経絡はすべて任脈とつながっており、任脈を通じて過剰な気や使用済みの気を放出するのです。

 任脈のメタファー(意味)は、「過去には役に立っていたものを手放す」です。つまり、アイデア、物事、感情、発見した真実、世界の見方などのうち、過去には役に立っていたものを手放すということです。任脈は短い経%C

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