発音に関する考察

「30音でマスターする英会話」 で有名なUda先生の
  発音トレーニングを受講する機会に恵まれました。

  Uda先生のHPにもレポートを載せていただいています →  こちら

  英語学習では有名な松澤先生のHP 「英語・発音・語彙」 やUDA先生のHPで
  発音の重要性が説かれていますが、正直言って、今回、トレーニングを
  受けるまで、そんなに真剣には捉えていませんでした。

  自分の発音は、ネイティブとは全然違うということには気づいていましたが、
  英語も「だいたい」聞き取れるし、一応、外国で現地の人としゃべっても
  「何とか」通じるし、TOEICのリスニングパートなどは、退屈すぎて集中力を
  維持するのが大変なぐらい、クリアに聞こえていたからです。

    余談ですが、UDA先生に、TOEIC用の教材は、もう聞かないように、と
    言い渡されました。
    TOEIC用の教材は、スピードも読み方も、ドラマや映画、ニュースなどに
    比べると、不自然というか、臨場感に欠けるというか、要するに、
    「現実的な英語ではない」からです。

    ただ、これは、先生が私におっしゃったことで、あくまで私の場合ですので、
    特に初級~中級のうちは、聞く意味はあると思います。


  しかし、トレーニングを受けてからずーっと考えているのですが、
  やはり英語をモノにしようと思ったら、発音が大事だ、と思うように
  なりました。

  ここでは、英語の発音について考えたことをまとめてみます。

つづきはこちら

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