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年末に、部屋の掃除をしていたらこんなものが出てきた。
たしか、20年ほど前に買った米国製のV型八気筒エンジンのプラスチックモデルである。
5000円以上したと思われる。
箱は、ベコベコになってしまっているが、中身は、問題なさそうである。

プラスチックモデルは、輸入物にかぎる。
理由その1
部品のバリがハンパじゃない。ニッパー、ナイフ、ヤスリなどでバリを取るのが楽しい。
部品の一部が薄くなっているのか、バリなのか悩みながら加工するのもとても楽しい。
国産のプラスチックモデルでは、この楽しみが味わえない。
理由その2
英語で書かれた、組立説明書を辞書無しでいい加減に読みながら組み立てるのがパズルよりも楽しい。
理由その3
組立説明書どおりに組み立てることができない。部品が変形していたり、部品の設計自体がおかしいこともある。
輸入物のバイクのプラスチックモデルを作ったときは、チェーンのコマを一つ一つ熱した釘でかしめる作業がとても楽しかった。
タミヤのバイクのプラスチックモデルも、そういうのが有ったらしいが、評判が悪くて、途中から一体型のチェーンになってしまったそうである。
これは、ピストンとシリンダーの部分である。
周りの部品が付かないと、開いてしまうので、テープで仮止めしてある。

クランクシャフトとコネクティングロッドが見える。

英語で書かれた、組立説明書である。

この組立説明書は、30年前に書かれたものらしい。

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