ロバータ・フラック


69年にアトランタからデビュー!ニーナ・シモンに通じるゴスペル臭を漂わせ72-73年には全米No1を連発し、グラミー賞を受賞!大学で知り合ったダニー・ハザウェイとのデュオアルバムも大成功で人気を得ましたね。70年後半になるとサウンドのフュージョン化に従ってポップス職を強めましたが、元来完全主義の彼女の作品はどれもある一定の水準をKeepしてますね。まちがいなくローレン・ヒルに影響を与えてるロバータは、(ロバータは人種差別・ローレンは貧困など問題は違いますが、インテリジェンスやソウル・ミュージックに留まらない幅広さなど根底にある思いは同じ実際ローレンはフージーズ時代にロバータの”やさしく歌って”をカバー)マーヴィン・ゲイやカーティス・メンフィールド/スティービー・ワンダーなどニュー・ソウルを象徴するアーティストだと言っても過言ではないでしょう。(一部抜粋)個人的にはよく昔コーヒーのCMで流れていた”やさしく歌って”やダニーよのデュエット”愛はどこへ”も大好きですが、アルバム的に言えば俺の耳にピッタリなのはやっぱ”I’mTheOne”ですね!プロデュースがラルフ・マクドナルドでバックのミュージシャンも超一流(エリック・ゲイル(g)/リチャード・ティ(Key)/リー・リトナー(g)/スティーブ・ガット(Ds)/マーカス・ミラー(b)/パウリーニョ・ダコスタ(per)/グローバーワシントンJr(SS)/バートバカラック(Synth)などなど参加のここち良くて充実感のあるアルバム!まさしく人間として円熟してないとこういうアルバムは作れませんね。(甘美で知性溢れる洗練された感覚の冴え)まさしく大人が聴くアルバム!(この頃の渡辺貞夫さんの”ランデブー”でもロバータは2曲歌ってます。ちなみにこのアルバムもメチャいいよ)次作の”オアシス”も俺的には好きですが、わりーけど最近の音にはロバータはあいませんね!実際アメリカ市場では最近のロバータの作品は売れないらしい!一番輝いていた頃のロバータのこの2作は聞いて損はありませんね!

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