昨日”ＣｈａｎｎｅｌＩｓｌａｎｄ”営業岡島君が、２０１３モデルを見せに来店してくれました

持って来たモデルは既に話題が先行している”Ｔｈｅ ＤＦＲ”と”Ｔｈｅ ＳｐｅｒｍＷｈａｌｅ”の

Ｄａｎｅ・Ｒｅｙｎｏｌｄｓ Ｍｏｄｅｌ”と”Ｔｈｅ Ｍｏｔｏｒｂｏａｔ Ｔｏｏ Ｒｏｂ・Ｍａｃｈａｄｏ Ｍｏｅｌ”の３本

▲　ＦｕｔｕｒｅＦｉｎ ＣｏｌｏｒＰｌｕｇとカーボンフラップが２０１３モデルから対応になります

まず”Ｔｈｅ ＤＦＲ”　　これは世界中でベストセールの”Ｔｈｅ ＦｒｅｄＲｕｂｂｌｅ”のカスタムチューンの

イメージだったけど全然別物　”Ｔｈｅ Ｐｒｏｔｏｎ”の進化バージョン的なニューモデルでした

センターワイズを若干出したアウトラインだけど、ラブルやＫＳ１２みたいなワイズを取った

ノーズ＆テールじゃなく、あくまでシャープなカーブを描いたアウトラインデザイン

ロッカーはノーズフリップもテールフリップもしっかり有り、ノーズ前方からシングルコンケーブを

採用したボトムデザイン。　中級者以上で前足～後ろ足に瞬時に体重移動が出来てる人は

その　微妙な前後のコント―ロールで、加速も縦への動きも瞬時にボードが反応してくれます

そしてデッキフォイルはスライドドームシェイプで、レールも2 3/16(5.56cm)でも薄く感じます

サンプルディメイションは5'9" - 18 1/2 - 2 3/16で自分でも乗れるサイズ

メーカー推進ディメイションは１～２インチダウンで厚さは同じ位か１/８アップを推進します

あと　テールデッキフォイルが凄くスライドしてるのは、それだけボードコントロール性の追求と

トップでのリリース性＆ルース性を高める為だそうです......

乗り手がハマれば最高のパフォーマンスボードの”Ｔｈｅ ＤＦＲ”　

▲　軽量化とフィンを取り付ける時に負荷を和らげる　穴開きのニューカラープラグ

▲　インレイも選べるけどギンギンのモデルだけにカーボンフラップもカッコいいです

▲　蛍光系カラーがお洒落なＨｅｘマーク　ピンラインも細くなります

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