典型的なOJTですね(笑)でも、知識だけあってもどーにもならないのがスキーのようなスポーツですので、実践あるのみ!というのも判るような気はしますね。

ワンライン・・・なるほど。私だとsame positionとか言いそうです。通じるかなぁ?後はゼスチャーですね♪

うちのチビ助は結局ゲレンデで怖気づき、スキーデビューは年末から持ち越しとなりましたが、この記事と同じような過程を経てスキー好きになるんでしょうね。

スクールが引き受けてくれれば、お任せしようと思います。勿論、彼のスキー人生最初の瞬間に、私は立ち会うことなくゴンドラ下を滑っていることは言うまでもありません(笑) (Jan 9, 2010 01:16:18 PM)

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ドコルル

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Jan 9, 2010
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新年を少し廻りましたね。いかがお過ごしでしょうか。




○講習生日誌 21.12.28~22.1.4

前記の12/20の初日に続いて12/28.29の二日間。年末28日は台湾からのスクール生に、英語で滑り方の説明をせざる得なくなる事に…。初めてスキーのお手伝いですから、懐かしの後傾に数多くお目にかかります。後傾にならないように(はい、前に体を預けて下さいね)これを英語でなんという?まずい…。

バインディング前部分と肩を同じラインに…スキーの初級講習法どころか、英語も中級の初盤といずれもまだアイドリング状態です。うまく伝わらなくてまごついていると、台湾のスクール生は『ワンライン?』と聞き返してくれて双方の意味が繋がり助かりました。

教える(まだそこまで行ってません)立場に係るとは教えてもらう事ですね。
日々、緊張と発見の連続です。


〈キッズスクール〉
開けて1月2・3・4と、キッズスクールのお手伝い。ベテラン先生がヘルプについてくれるのですが、手伝いというより、むしろ自分がメインで一時間半を担当するに近い状態に。
キッズスクールの傍らには親御さんがびっしりと参観しておられ…。前に横一列にお子さんに並んでもらい、背後はその倍の数の(当たり前か)親御さんが。サンドイッチで例えるなら、大きなパンに枝豆一粒状態(まずそう)・・・緊張しました。



現場が人を育てる。言わずもがなでさぁリングに上がってとのご指示。好きではないけど、亀田兄弟の気持ちが理解出来ました。自分でテンションを上げていかないと、出来るこっちゃないです。

お客様は可愛い我が子に期待と、大切なお金と時間をかけておられる訳で、それに見合った形になってるのかどうか…。飽きさせないショーアップの要素も必要でしょう。そして真摯なレッスンを。言葉がありません。根性入ります(笑)


結局、三日間で計六回のキッズスクールをベテラン先生と共に持たせて頂きました。
大きく分けて2部構成です。序盤の段階は、ブーツに慣れる為のウォームアップ的なゲームや、ブーツだけ、又はスキーを履いて(転ぶ・起き上がる)運動から初めて、スキーの基本的スタンス(足を平行にして立つ・前開き・後ろ開き)方向変換などをお伝えする時間になります。

そうこうして体が温まってきたら、いよいよここからがスキーで滑ってみよう!の段階。キッズですから転んでも大丈夫なあくまで平たい斜面です。子供さんの目が輝いてこちらも勇気をもらう瞬間です。滑るスタート地点まで、最初はハサミの形(前開き)で坂を上がっていくよ♪少し急になったところから横に方向を変えてカニさん歩きだよ♪大丈夫だからね!がんばろうね!!体を小さく、おひざに手を当てて、滑り出したら手を前にならえだよ。

滑っていった後を追いかけ、子供さんと一緒にそっと後ろを振り返ってみます。『こんなに滑ってこれたんだよ!すごいがんばったね』スキーが好きになる瞬間の子供達のいいお顔!

・・・このような状態に知らない間になっていました。
もっぱら子供が大好き!とか、とりわけ優しい人間とかの要素は自分にはないと自覚しているのですが…。火事場のなんとか力というか、人間窮地に追い込まれるとなんとかなるもんなのでしょうかね。さすが先生の『現場主義』は永年人を教えてこられた経験値でしょうか。・・・私は始めての経験に前後不覚、フラフラではありますが。
以下にレッスンドリルをまとめてみました。改めてフィードバックです。



長い間、恐怖感に捕われた私も最初からスクールに入っておけば良かった(泣)

〈レッスン〉両手を前に、直滑降で自然に止まる所まで滑る。滑りながら上下動、ブーツに触りながら滑る、起き上がるを繰り返して滑る、出来れば片足を交互に上げて滑ってみる。さらにステップ(シュプール)を変えながら滑ってみる。


【プルークファーレン】V字スタンスのまま滑る


(レッスン)平地でスキーテールを押し開いた姿勢を確認、V]字スタンスで滑り出し、自然に止まる所まで滑る。軽い伸び上がり・沈み込み。小さなプルークと大きなプルークを繰り返す(小・滑るプルーク 大・止めるプルーク)。プルークで斜面を斜めに滑る。

【半ターン】ここまで行ってみよう ※応用編
プルーク姿勢で、滑りながら両足どちらかのおひざに手を当てるとワンターンの上部半分のターン形が出来ます。ターンの上部が出来たら後は上のクラスに近づける事に。パパ・ママと一緒にがんばってね!


子供さんですから、まずはスキーの履き方、外し方。ブーツについた雪を取る。私達の仕事です。○○くんが雪球投げたぁ~うえーーーーん!!って対応もあったりしました(笑)
ですが子供さんは上達が早い!今日始めたのに滑れるようになってる。凄い…



『エイ・エイ・オー!』
キッズスクールの終わりにみんなで記念の『エイ・エイ・オー!』をやってるのですけど(ドコルル先生助っ人オリジナルです)お子さんに負けず、私も公私ともどもいっちょ頑張ってみましょうか。





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Last updated  Jan 9, 2010 11:32:54 AM
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Re:講習生日誌 21.12~22.1.4(01/09)  
しぇるぽ911  さん

Re[1]:講習生日誌 21.12~22.1.4(01/09)  
ドコルル  さん
しぇるぽ911さんへ

師匠(杉ノ原では一瞬にして姿の見えない)に見守って頂いているようで、和みます。ありがとうございます(笑)

スクールの考えでは、例えばスキー1級の人だけの集まりは(いわば上級だけを売りに)要らないのだそうです。センスの有無も関係なしで、誰でも楽しめる、習得可能なテクニックを追求する事を上とし、先生はあくまでリーダーではなくスキーヤーの後ろ盾(黒子)という事です。

私の12/20のように初陣する側も、まずは実践あるのみ!という下敷きの元、ビビリましたよそりゃぁ。



関西圏のスキー場も外国の人の方が多くなってきました。私も実はセイムポジションと言って、?顔をされたんですよ(笑)

チビ君は年々、体格が大きくなって来られますので、良いタイミングでデビューにもう一押しですね。最初は案外、女の先生がいいかもです。男の先生に名前呼び捨てにされた子供はビビってやる気なくなった…と今でも言いますもん(笑)

(Jan 9, 2010 01:44:08 PM)

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