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騎手の靴を作る騎手にはブーツをはかせたい。長い脚にぴったりの革のブーツ。まず足の部分を石粉粘土で形作る。この足は原型を油粘土で作り、石膏で型取りしたものに石粉粘土を詰めて型抜きしたもの。靴の作り方には、本物と同じように木型を作りそこから作る場合もあるが、今回は石粉粘土から作る。乾燥させたら、サンドペーパーをかけ、くぼんでいる部分などを修正する。この粘土は中間の硬さなので、季節と好みで使い分けると良い。 夏は硬め、冬は柔らかめ。
2006.10.31
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純銀の駒息子は将棋に夢中なので、二年前の誕生プレゼントに作りました。いつもは百円ショップの駒で指している息子には、意表をつくプレゼントだったようです。この駒は銀粘土の削りカスなどを集めて作ったものです。削りカスにはどうしても銀以外のものが混じってしまうのは、避けられません。だからといって、捨てるのは抵抗があるのでこうやって利用します。
2006.10.31
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革の服を重ねて染める。革は染めむらが出来易いので、薄めに染めて乾いたら、また染める。好みの色になるまで、繰り返し染めていく。
2006.10.31
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ズボンのベルト部分を縫ったら、表に返す。返す前に縫いしろを湿らせ、割っておく。表に返したら、形を整えて乾燥させる。
2006.10.30
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ズボンの前の股部分を縫う。ここはズボンを脱いだり、はいたりするための開きがあるので、印で縫い止める。これで一応ズボンとして形になったので、馬のボディにはかせてみて、ウエストを中心に補正をする。それが済んだら、ベルト部分を縫い付けてから、縫いしろを割る。
2006.10.30
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ズボンの残りの脇を縫う。それが済んだら、ズボンの内側を縫っていく。股の部分は、革が何枚も重なっていて縫いにくいが、少しずつ縫い進めていく。
2006.10.30
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ズボンの尻の部分を縫い、ニッパで切れ目を入れたので、その部分を割る。軽く湿らせてあるので、指先で簡単に割れる。ズボンの前と後ろを、中表に合わせて脇を縫う。
2006.10.29
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羊革から切り出した、ズボン用の革を縫い合わせる。ズボンの後ろ左右を中表に合わせ、尻の部分を縫う。この部分は縫い易いが、力のかかるところなので、しっかりと縫う。縫い終わったら、尻の部分のカーブをニッパで切れ込みを入れておく。これは、あとで表に返したときに自然なカーブを出す為。これがニッパ普通は金属線の切断に使うが、紙や革専用に一つ持つと、ちょっとしたところを切断するのにも重宝。
2006.10.29
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騎手の服を下染めする。染料を水で薄めにして、服を染めていく。乾いたら、また染める。クラフト染料はいろいろな色がある。
2006.10.28
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中表に縫った衿を、表に返し形を整え、ミシンで押さえ縫いをする。衿付けもしつけ糸でしつけをしてから、縫っていく。ここでも、関係の無い部分を巻き込んで縫わないように注意して縫う。内衿の色が違うのは、衿を厚くしたくなかったのでここだけ厚さ0.3ミリの羊革にした為。
2006.10.28
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ヘルメットに挿したリベットにハンモックを通し、リベットを丁寧に叩いてつぶす。いろいろな工程を経て、ヘルメットの完成。
2006.10.28
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ヘルメットにハンモックをリベットで固定する。ハンモックにリベットの通る穴を開け、ヘルメットに挿したリベットを通す。金床の上でリベットを軽くつぶす。焼きなました銀のリベットは、すぐに変型してしまうので小さなハンマーを使い、ようすを見ながら叩く。これが万力のついた金床ですが、ホームセンターを探せば安いのがあります。
2006.10.27
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ヘルメットの中のハンモックが出来たので、ヘルメットにハンモックを固定するリベットを六本作る。ヘルメットに開けた穴径が1ミリなので、太さが同じ銀線を使ってリベットを作る。銀線をバーナーで加熱していくと、赤く焼け、次の瞬間先端が熔けて丸くなる。丸くなったら、すぐに火から遠ざけてさまし、5ミリの長さにカットする。銀線を溶かすのは簡単だが、丸みをそろえたり、片方に片寄らないようにするのは難しいので、多めに作って、その中から六本を選んで使う。これが純銀線。太さがいろいろあるので、選んで使う。ハンディーバーナー~扱いは簡単ですが、火焔放射機なので要注意。
2006.10.27
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銀で作ったヘルメットの中のハンモックに、アンティック ダイの茶色を塗る。しばらくしてから、布でふき取る。アンティック ダイで染めると、染料だけで染めた時よりも色に深みが出る。
2006.10.27
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革を中表で縫ったら、縫いしろを割る。革に水分を付けてから、指先で縫いしろを割る。縫いしろを割ったら、えりを表に返す。
2006.10.26
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袖付けは終わったので、衿を作る。衿用の革二枚を中表に合わせて、縫い線通りに縫っていく。だんだん縫い進み形になってきたので、作品としてどんな色使い配色にするのかを、考え始めなくてはいけない。
2006.10.26
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しつけをした両袖を縫ったら、しつけ糸を抜き縫いしろを割る。布の場合はアイロンで割るが、革の場合は少し湿らせて指先で割る。縫いしろを割ったら、服を表に返し形を整える。。
2006.10.26
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袖にしつけを付け終わったら、ミシンで少しずつ縫っていく。縫い進めながら、しつけのずれはないか、関係ない部分を巻き込んでいないか注意する。ここで巻き込んでしまうと、また作り直さなくてはいけなくなる。
2006.10.25
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袖を筒に縫ったら、肩を縫い合わせる。ここまでは、簡単に縫えるのだが、袖を縫い付けるのは難しい。袖つけは時間はかかるが、ちゃんとしつけ糸でしつけをしてから縫っていく。しつけをしないで縫うと、ずれてしまい二度手間になってしまう。これも左右の袖をしつけする。
2006.10.25
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革で服を縫うのは、布地で縫うのとはかなり違う。革の厚みが0.6ミリあるので、縫い重ねる部分は1.2ミリにもなる。1.2ミリの厚さは問題なく縫えるのだが、部分的にもっと厚い部分があると家庭用ミシンのかなしさ、その盛り上がりを縫い越えられない。そこでは、手動でミシンを手助けして、革を送って縫い進むことになる。袖にマークを縫いつけたので、袖を筒に縫う。袖用の革を二つ折りにして、縫うだけなので簡単だ。左右の袖を縫う。
2006.10.25
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騎手の服を作る。袖に縫いつけるマークを、革に付けて縫う。縫う前に、ルレットで縫い目に印を付けておく。ルレットの印は消えないので、あさく付ける。マークとマークの間隔を調整しながら、縫い進む。これがルレット~裁縫の時に使うものです。
2006.10.24
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革で馬の騎手の服を作る。型紙に縫いしろをつけて、服の革を裁断したら、縫う順番を検討する。本物と違い縮小した服なので、順番を間違えると後からでは縫えないところもあるので、あせらずに考える。今回の騎手の服には、袖部分にトランプのマークが付くので、それを最初に縫い付けておく。端革にマークを描き、丁寧に切り取り、アクリル絵の具の金色で彩色する。乾いたら、もういちどぬり重ねる。
2006.10.24
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馬の騎手の服を作る。羊革に型紙を写したものに縫いしろを付けて、裁断していく。革は布とは、いろんな点で扱いが違う。革は布より厚みがあり、重なった部分が縫いにくい。縫いまちがったら、それは使えない。布なら糸をほどいて、縫いなおせるが、革は針穴がそのまま残るので、新しく作るしかない。
2006.10.24
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革で服とズボンを縫う用意をする。羊革の表裏を調べて、傷がどこにあるかを把握しておく。騎手の服とズボンの型紙を、革の上に仮に置いていく。革の繊維の流れから、延びる向きを考えて型紙を置いていく。できるだけ無駄の出ないように、革取りをしなくてはいけない。作業としては、簡単なのだが、なかなか決まらない。型紙の表裏をまちがえないように、革に型紙を写していく。いつもこの作業は、一日がかりだ。
2006.10.23
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注文しておいた革が、届いた。革は厚みが0.6ミリの羊革で、一頭分67DS(デシ)の大きさ。革は10cm×10cmの大きさ(面積)を1DSとして、それに1DSいくらという単価をかけたものが、一枚の価格として売られている。革は布とは違い、一枚の革でも部位によって延び、質が異なる。マグロなどの魚と似ているかもしれない。赤み、中トロ、大トロと部位によって肉質が違うところが、そっくりだ。革を使う時は、使い方で革の部位を使い分けていく。私が革を初めて買ったのは、当時住んでいた所の近くにあったユザワヤ蒲田店だった。革のことなど何も知らずに、ただ革で人形を作りたいとの思いだけだった。革売り場の男性店員に、おそるおそる「人形を革だけで作りたいので、一番うすい革がほしい」と伝えた。店員の男性は、「これで革の花を作ったりしますよ。」といいながら豚革、羊革を見せてくれた。同じ種類の革から、「一枚選んでください。」と言われたが、どれがいいのかけんとうもつかなかったが、とにかく買えた。革をあつかっていくうちに、少しずつだが革のことがわかってきた。
2006.10.23
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ヘルメットの中のハンモックを縫い上げたら、馬の頭にかぶせて調整する。調整がすんだら、ベルトをつけて、革用の染料で下染めする。革を染めるクラフト染料~何色もの色があり、 革染めとして手軽に使える。ただ、染料は色によっては数年で退色するものもあるので、注意が必要だ。
2006.10.23
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銀粘土で作った、ヘルメットの中のハンモックを縫う。縫い目を乱さないように、ゆっくり縫いすすむ。革は家庭用ミシンで、簡単に縫えますが、針をレザー用にかえる。そして、ミシンの押さえを、テフロン製のにかえるだけ。縫う時は革の厚みで、送りが進みにくいので、強制的に手動で送っていく。これが革縫い用の針
2006.10.22
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トップの銀の星も耐水ペーパーで研ぎ出し、ウィノールで仕上げる。星の断面は、金属のヘラで磨きだす。フタの穴に星を差し込む。このフタを優勝カップにかぶせる前に、カップと脚を小さなネジでつなぐ。ネジ穴は、小さめに開けたのでドリルで調整する。ネジでつなげたら、完成だ。
2006.10.22
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優勝カップのあしも磨き終わった。ここまでくれば、あと一息だ。残るは、トップの銀の星。
2006.10.22
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優勝カップの脚をブラシで磨き、その後、耐水ペーパーで研ぎ出す。これも同じように、500番から番手を変えながら1500番まで研ぎ出す。同じ事の繰り返しだが、一つ一つ仕上げていけば完成に近づくので、それが楽しみだ。
2006.10.21
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優勝カップをペーパーで研ぎ出したら、ウィノールで磨き上げる。布にウィノールを少し付けて、磨く。フタは平面なので、磨き易い。鏡のように、輝きだしたらきれいな布で仕上げる。銀の仕上げ磨き剤ウィノール銀製品がくもったり、黒ずんだ時にもこれでみがけばOK。
2006.10.21
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焼成したばかりの銀の肌は梨地で、そのままでは鏡面仕上げにはならないので、耐水ペーパーの番手を変えて研ぎ出すと、鏡面になっていく。カップがすんだので、フタにとりかかる。ステンレスブラシをかけ、耐水ペーパーをかけていく。これは突起物が無く、平面なので仕事が楽だ。ペーパーの番手を変えながら、研ぎ出していく。
2006.10.21
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銀を磨くのは、平らな面ばかりだと仕事は早く進むのだが、複雑な形になればなる程、手間がかかる。今回の優勝カップは、取っ手を焼成前に付けるか、焼成後に付けるか迷った。磨きやすさからいえば、後付けだが、接合の手間を考えて焼成前にした。500番、1000番、1500番を基本として、磨きの難易度によって、700番、1200番の耐水ペーパーを使用する。1500番までかけたら、リュウター(電動工具)とウイノール(銀仕上げ剤)で磨き上げる。リュウターは仕事は早いが、細かなところでは使え無い。そこでは、指先に布を巻いて、丁寧に磨き上げる。
2006.10.20
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優勝カップにステンレスブラシを丁寧にかける。焼成で白くなっていたところから、銀色の地肌が出てくる。この一瞬が、今までの細かな工程の苦労を忘れさせてくれる。この後、耐水ペーパー500番から1500番までを使って、銀肌を研ぎ出していく。地味で単調な作業だが、最後の仕上がりに影響するので、手抜きは出来ない。
2006.10.20
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優勝カップのフタをヤスリで、少しずつ修正していく。円をたもつように、少しずつ削っていく。銀粘土の段階では、フタとカップは合っていたが、カップの収縮率が大きかったので、フタがきちんと閉まらなくなってしまった。削りながら、フタとカップの円を確かめ、すんなりと入るようになるまで、削る。
2006.10.20
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優勝カップの脚を少しずつ、修正していく。無理せずに、いろいろなところから修正する。脚が終わったら、フタの周りをヤスリで削って、カップにきちんとしまるようにする。これも、一部だけを削るのではなく、円を保つように削り落としていく。
2006.10.19
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優勝カップの変型の修正は、ほぼ終わったので、この間に焼成しておいた、カップの脚とフタを取りだす。フタは変型無く焼き上がったが、脚の方は一部分変型している。これもカップと同じようにして、少しずつ修正していく。
2006.10.19
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優勝カップの焼成は上手く出来たが、カップの変形を修正していく。修正にはいろいろな方法があるが、今回の作品には手荒なことはできない。はさみ口の広いヤットコを使い、少しずつ修正していくことにした。銀は柔らかく、延びもいいが、銀粘土は無理な事をすると、欠けたり割れたりするので一発で修正せずに、徐々に修正していく。ほとんど傷も付かずに、修正が出来た。この後、フタとの絡みを調整しながら修正を続ける。
2006.10.19
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銀粘土で作った優勝カップを焼成する。焼成によって変型することがあるので、注意しておこなう。800度で30分間焼成し、600度になるまで待って取り出す。緊張の一瞬だ。焼成後は白っぽくなっているが、変型は無いように見える。しかし、上から見たら・・・カップの口は、円形からはほど遠い形に変形してしまっていた。こうなることも予想はしていたが、・・・一番効果的な修正法を、選ばなくてはならない。
2006.10.18
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優勝カップに取っ手を接着する。銀粘土をドロドロにした物を作り、取っ手に適量つけて穴に差し込む。取り付け位置や角度を点検したら、はみ出したドロ銀を取り除く。しばらく乾燥させたら、もう一方の取っ手も接着する。 乾燥させた後、取っ手穴の周りをサンドペーパーで仕上げる。
2006.10.18
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カップ部と脚との結合をどうするか、決めなくてはいけない。このまま、銀粘土で接合する事も可能だが、焼成の時にかなりの変型、傾きが予想される。やはり、個別に焼成してから、結合する事にした。結合は接着剤とネジで止める。 仮組した取っ手とフタをはずし、カップ部と脚に小穴を開ける。この穴はカップと脚とを結合する為の穴なので、上下のつながりをたしかめて、穴を開ける。
2006.10.18
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優勝カップの各部品が出来たので、仮組して全体的なバランスをみる。取っ手の付く位置、差し込みの深さ等を微調整する。ここまでくると、かなり完成に近づいてきたが、ちょっとした不注意が部品の破損につながるので、ていねいに扱う。
2006.10.17
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フタの上に星の飾りをつけて、フタのつまみにすることにした。銀粘土をプレスして、星の形に切り抜く。小さい上に、銀粘土がやわらかいので、つい指で押さえてしまい、指紋が付きそうになった。切り抜いた星を乾燥させ、サンドペーパーで修正する。星に穴を開け、細い銀線を差し込む。フタの方にも同じ穴を開けておく。
2006.10.17
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取っ手の穴が出来たら、取っ手を差し込んでみる。しっかりと入るまで、微調整していく。片方が出来たら、差し込んだ取っ手をはずしてから、もう一方の取っ手穴を開ける。穴はカッターで慎重に少しずつ、削り出していく。
2006.10.17
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優勝カップの取っ手を、取り付ける為の切れ込みを開ける。取っ手の二ヶ所を差し込めるように、カッターで少しずつ削り込んで行く。時々取っ手を当てて、スムーズに差し込めるようになったか確認する。確認したら、取っ手にサンドペーパーをかけていく。これは、簡単に折れてしまうので注意する。
2006.10.16
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優勝カップの取っ手を作る。カップのデザイン画から、取っ手の型紙をつくる。その型紙をもとに銀粘土から、切り抜く。カットしたものを、扱う時には変型しないように注意する。左右一組を切り抜き、乾燥させる
2006.10.16
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優勝カップに図案を浮き彫りにする。銀粘土を0.5ミリの厚さにプレスして、型紙の通りにカッターで切り出す。カッターの刃の角度で、切れの良し悪しが決まるので、慎重に手早くする。切り出したら、すぐに銀粘土の裏に水を付けて、枠線に貼りこむ。銀粘土が柔らかくて、変型しやすいので、無理に修正しない。位置が決まったら、蹄鉄に釘を刻印する。このまま乾燥させる。
2006.10.16
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優勝カップの飾りは、シンプルにナンバー1の「1」と、馬の象徴でもある蹄鉄との組み合わせに決定。そのデザインを描き、型紙を作る。型紙を丁寧に切り抜き、カップに型を写す。
2006.10.15
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優勝カップのフタは出来たので、カップの飾りを検討する。オリーブの葉、唐草模様、ひかり物をいっぱい付ける・・・いろいろ考えたが、どれもいまひとつ。もっとシンプルに「ナンバーワン」、を表すには何がよいのか?良い案が浮かばないので、とりあえずカップの表面をサンドペーパーで整えておく。
2006.10.15
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優勝カップのフタの大きさを修正し、カップに入るようにする。ここで、フタがきちんと入っても焼成するまでは、わからない。フタとカップの収縮率が違うので、たぶんかなりの修正が必要になりそうだ。フタの表面にサンドペーパーをかける。
2006.10.15
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