全30件 (30件中 1-30件目)
1
拍車を耐水ペーパーの500番から1500番まで段階的に研いでいきます。耐水ペーパーで拍車を研ぐ posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.31
コメント(0)
銀粘土の拍車を電気炉に入れ、850度で20分間焼成しました。銀粘土は焼成の過程で多少歪んだりして変形することがあるので、少しずつ修正して正しい形にします。銀粘土の拍車を焼成 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.30
コメント(0)
拍車の一部を削り取ってアクセントを付けていきます。拍車にアクセント posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.29
コメント(0)
歯車部分を拍車本体にドロドロに溶かした銀粘土で接着します。乾燥後接着部分に隙間がある時には、もう一度ドロドロの銀粘土を塗りつけます。銀粘土の拍車パーツ接着 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.28
コメント(2)
歯車を保持する部分を整形してから、歯車軸の穴を開けました。画像の奥にあるのは歯車部分をつける拍車本体です。本体も銀粘土をのばして切り抜いてから、曲げたまま乾燥させたものです。拍車歯車パーツ posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.27
コメント(0)
乾燥した拍車の部品をドロドロの銀粘土を接着材にして一つにまとめました。それに別に作っておいた銀粘土の星を間にはさみました。星は焼成後に取り付けるのですが、星が無いと星を保持する部分の腕が折れ易いのではさんだまま整形をしていきます。拍車 部品接合 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.26
コメント(0)
銀粘土で拍車を作っていきます。今回の拍車には歯車がつくので、そのことを考えて3つの部品に分けました。このまま自然乾燥させます。銀粘土の拍車1 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.25
コメント(0)
ブーツが出来たので今回から銀粘土を使って画像のような拍車を作っていきます。以前作った拍車は棘式だったので、今度は歯車式の拍車を作ろうと思います。下の画像はワールドフォトプレスから出ている「カウボーイ」の中の一枚です。この本を参考にして銀粘土でどうやって作っていくか検討します。拍車 posted by (C)革人形の夢工房これが「カウボーイ」の表紙です。写真が豊富なので資料としていろいろ使ってます。カウボーイ 本 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.24
コメント(0)
羊革で作ったブーツを革用染料で下染めしました。このあとアンティックダイで着色する予定です。ウェスタンブーツ 左 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.23
コメント(2)
ブルーベリーの小さな花が咲き始めました。ブルーベリーの花 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.22
コメント(0)
羊革を使ってブーツを作ります。無題 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.21
コメント(0)
チョッキにも銀粘土で作ったボタンを縫いつけていきます。チョッキにボタンをつける posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.20
コメント(0)
磨いた銀のボタンを縫いつけていきます。ボタンホールは穴径1ミリくらいのパンチで抜いてから、彫刻刀で切り抜きました。ボタンつけ posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.19
コメント(2)
ボタンホールを開けたら電気炉に入れて、850度で20分間焼成してさまします。焼成した銀粘土は白っぽくなっているので、ステンレスブラシをかけます。ボタンが小さくて指先では保持しにくいので、かまぼこ板に頭をカットした虫ピンを1ミリほど出るように打ちこんだものを使います。この後ボタンのふちを金属ヘラで磨きます。銀粘土ボタンを磨く posted by (C)革人形の夢工房これが電気炉です。
2009.03.18
コメント(2)
乾燥した銀粘土のボタンに1ミリの穴を開けていきます。穴を開ける位置にカッターで軽くくぼみを付けておきます。ドリルで穴を開けるときには無理な力を加えると、ボタンを押し割ってしまうことがあるので注意して作業します。穴をあけ終わったら500番くらいのサンドペーパーでボタンを仕上げます。銀粘土ボタンに穴あけ posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.17
コメント(0)
市販のボタンでは革人形のサイズに合わないので、銀粘土を使ってボタンを作ります。銀粘土は0.7ミリ厚くらいにのばし、パンチで抜いていきます。丸く抜けた銀粘土を先端が丸いボールペンなどを使って、少しくぼませます。そのまま乾燥させて、固くなってからボタンホールを開けていきます。銀粘土ボタン posted by (C)革人形の夢工房これがパンチです。いろんな形を揃えておくと便利です。
2009.03.16
コメント(0)
だんだんと暖かくなってきていたのですが、今朝は久し振りに庭先の甕の水が凍っていました。花壇のつるにちにちそうが咲き始めました。つるにちにちそう posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.15
コメント(0)
革用の水性染料で染めました。乾いたら重ねて染めて、好みの色にします。チョッキを染める posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.13
コメント(0)
チョッキの縫いあがりです。このあと革用の染料で染めます。チョッキの縫いあがり posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.12
コメント(0)
中表で縫ったチョッキを表に返して、縫う部分に印を付けてから縫っていきます。チョッキの淵縫い posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.11
コメント(0)
チョッキにポケットを二つ付けたら、縫っていきます。革のチョッキを縫う posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.10
コメント(0)
切りだしたチョッキの革を縫う前にポケットを付けておきます。チョッキにポケット posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.09
コメント(2)
型紙が出来たら羊革の裏に型紙をのせて、革取りをしていきます。革には繊維の流れがあるので、それを考えながら出来るだけ無駄のでないように裁断します。チョッキの革取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.08
コメント(0)
今回のブルドッグはカウボーイなので、チョッキを作っていきます。まず採寸のデータから製図して、型紙を作りました。チョッキ型紙 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.07
コメント(0)
革のズボンを革用染料で染めていきます。乾いたら、重ねて染めて好みの色にします。革染め ズボン posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.06
コメント(0)
革用の水性染料で下染めしたシャツに、同じ染料を使って模様を入れていきます。シャツを染める 2 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.05
コメント(0)
革用の水性染料を薄めにして、シャツを染めていきます。乾いたら、また染めて好みの色になるまで染めます。シャツを染める posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.04
コメント(0)
袖を縫いつけ終わったので縫い代を割って、表に返しました。袖付け終わり posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.03
コメント(2)
シャツの袖を付けていきますが、丁寧にしつけ縫いをしてからミシンで縫っていきます。革が重なっている部分は縫い進みにくいので、その部分を縫うときには布抑えの下に高さに応じて革をはさみます。袖付け posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.02
コメント(0)
昨年、鉢植えにした花ももが咲き始めました。はな桃 posted by (C)革人形の夢工房
2009.03.01
コメント(2)
全30件 (30件中 1-30件目)
1