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今回から糸で綴じていく糸綴じ式の豆本を作ります。青空文庫からペローの「灰だらけ姫 またの名をガラスの上ぐつ」を作ります。折丁を作り糸で綴じました。IMGP9702 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙にはハイヒールの形にくぼみを付けました。IMGP9706 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房題名のページです。今回は糸綴じでしたので蛇腹式よりも倍以上の時間がかかりました。IMGP9708 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.30
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今回は小泉八雲の「葬られたる秘密」というお話を豆本にします。本文は蛇腹に折り、表紙の一部を切れ目を入れて薄くしておきます。IMGP9574 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房紙をはがした部分に題名と作者名を貼りこんで出来上がりです。IMGP9575 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房中はこんな感じです。IMGP9577 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.29
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今回も青空文庫からルナールの「にんじん」を豆本にします。蛇腹に折った本文、厚紙と表紙の材料です。IMGP9568 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房出来上がった表紙です。IMGP9569 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房中はこんな感じです。IMGP9570 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.28
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今回は郷土の詩人 富松良夫の遺作を豆本にします。本文をカットして蛇腹に折り、接着して一本にします。IMGP9533 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙に題名などを付けました。IMGP9535 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房中はこんな感じです。IMGP9536 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.27
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庭の隅に植えているキウィの実を収穫しました。キウィはこの状態ではまだ固くて熟してないので、しばらく置いて熟してきたものから食べます。IMGP9552 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.26
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今回は北原白秋訳の「まざあ・ぐうす」を豆本にします。本文を蛇腹に折り接着して繋げ、厚紙に千代紙を貼って表紙を作りました。IMGP9523 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙です。IMGP9525 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房本文です。IMGP9528 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.25
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今回も青空文庫から宮沢賢治の「ざしき童子のはなし」を使わせていただきます。IMGP9516 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房厚紙の上に千代紙を貼りつけました。IMGP9517 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房中はこんな感じです。IMGP9520 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.24
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今回も青空文庫から小川未明の「町のお姫さま」を豆本にします。IMGP9512 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房題名の部分は厚紙の時にそこの部分の紙厚を半分にして窪ませておきました。IMGP9513 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房中身はこんな感じです。IMGP9515 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房お知らせです。 【都城市図書館まつり第2部:特別講座】 特別講座「つくってみよう!楽しい豆本!」開催のお知らせ あなたは「豆本」をご存じですか? 豆本とは手のひらに収まるサイズの本のことを言います。 図書館では、手作りで豆本を作る講座を開催します。 この機会に、ご自分で作った特別な豆本をお手元にいかがですか。 ★講 師 革人形の夢工房 ★日時・場所 第1回 12月20日(土) 13:30~ 高城生涯学習センター第一学習室 第2回 1月17日(土) 13:30~ 中央公民館視聴覚室 ★参加料 無料 ★対象・定員 豆本に興味のある方ならだれでも参加可・県外市外OK(小学生以下は保護者同伴) *各回とも先着10人で締め切ります。 ★主催・申し込み・問い合わせ先 都城市立図書館(0986-22-0239)・高城図書館(0986-58-4224)まで、窓口または電話にてお申し込みください。
2014.11.23
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今回も青空文庫から片山広子「イエスとペテロ」を使わせていただいて作ります。IMGP9508 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙にアクセントとしてスタンプを押しました。IMGP9509 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房IMGP9510 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.22
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今回の文は英文でクリスマス物です。蛇腹につないだ本文と表紙の材料です。IMGP9479 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房出来上がりました。IMGP9480 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房中はこんな感じです。IMGP9481 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.21
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今回も青空文庫より「ねずみの嫁入り」を使わせていただいて蛇腹式の豆本を作ります。IMGP9488 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙の千代紙を貼り、題名を貼りつけて完成です。IMGP9491 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房出来立ての豆本はぺージが開いてしまうので、クランプに挟んでおきます。IMGP9489 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.20
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一枚の紙を蛇腹状に折って作る蛇腹式の豆本を作ります。本文は青空文庫から「和尚さんと小僧」を使わせていただきました。IMGP9469 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房本文を一枚に繋げ、厚紙に千代紙を貼って表紙を作りました。IMGP9473 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房出来上がりです。IMGP9474 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房蛇腹式の製本は最初と最後しか表紙と接着してませんが、普通の本のようにめくることが出来ます。IMGP9477 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.19
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耐水ペーパーの500番から1500番までを段階的にかけてから、銀磨き剤で仕上げました。IMGP9408 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房この後いぶし液で黒くしてから、もう一度磨くと出来上がりです。IMGP9409 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.18
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「と」の文字を彫りこんでから、電気炉で焼成しました。焼成により銀になった駒にステンレスブラシをかけてから、耐水ペーパーで研いでいきます。IMGP9400 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.17
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こちらの面には「と」の文字を下書きして、同じようにカッターナイフなどを使って彫りこんでいきます。IMGP9396 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.16
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カッターなどを使って文字を彫りこみました。反対の面には「と」を下書きします。IMGP9395 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.15
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修正を繰り返して駒の形が出来ました。今回は「歩兵」の文字を彫りつけるので、シャープペンシルで下書きしました。これをカッターナイフ等で彫っていきます。IMGP9393 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.14
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乾燥した銀粘土の駒は欠けたところやヒビがあるので、どろどろにした銀粘土を塗りつけて乾燥させます。IMGP9366 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房一回の銀粘土塗り付けでは足りないところには何回も繰り返して塗り付けて乾燥させます。肉づけが出来たらサンドペーパーをかけて、平面を出していきます。IMGP9371 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.13
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銀粘土でミニ駒を作ります。本物の駒をガイドにしてプレスして、駒の形にカットしました。このまま自然乾燥させます。IMGP9359 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.12
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ベルトの先に革厚調整の革を挟んで、ホックを付けました。IMGP9465 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房裏のベルト部をケース本体に鋲で留めつけました。これで丸型コインケースの出来上がりです。IMGP9467 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.11
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手縫いが終わりましたが、革が厚かったのと曲面なので苦労しました。IMGP9411 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房蓋を開けたところです。このあとは蓋をスナップなどで留める位置等を検討します。IMGP9412 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.10
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今回のコインケースは革厚が5ミリあるので、手縫いで針を抜き差しするのは無理なのでプライヤーを使って縫っていきます。IMGP9410 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.09
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前回作ったケースの蓋部分をベルトに接着して、手縫い穴を開けていきます。IMGP9399 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.08
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ケースの蓋をそのままベルトに縫い付けようと考えていたのですが、もう一枚革を貼りつけることにしました。蓋に縫い付けるベルトは蝶番の役目をするのですが、革の柔軟性の為にずれやすくなるからです。IMGP9397 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房貼りつけた革を切りそろえました。こうすることで蓋が開口部に潜り込んだり、ずれることがなくなると思います。IMGP9398 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.07
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コインケース本体にベルトを縫い付けるために、一部分接着しました。手縫い穴を開けて縫っていきます。IMGP9368 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房手縫いが終わりました。IMGP9372 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.06
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ケースの結合部分をヤスリで滑らかにしていきます。IMGP9335 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房革用染料で染めてからヘリ磨きで磨いていきます。IMGP9336 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.05
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コインケースの開閉の蝶番とストラップの役割をするベルトの型紙を作りました。IMGP9330 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房型紙を基にして革を切り出し、革用染料で染めました。IMGP9333 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.04
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革の球面に左右対称になるように出し入れ口をフリーハンドで切りこむのは難しいので、ハガキほどの腰のある紙を二つ折りにして取り出し口の型紙を作りました。その型紙を球面に当てて千枚通しで印をつけ、カッターで切りこんでいきました。IMGP9237 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ヌメ革2枚重ねですが「カタメール」という革硬化剤を表裏に筆塗しました。塗ったところは少し色が濃くなります。IMGP9310 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.03
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絞り出した革二組の床面同士を木工ボンドで接着しました。この後コイン出し入れ口を作るのですが、どんな形にするか迷っています。IMGP8865 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.02
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前回書き忘れましたが、今回は厚さ1.6ミリのヌメ革を2枚重ねて絞り出しています。この大きさになると一枚では強度が足りないのと、床面同士を貼りあわせて吟面を表面にする為です。IMGP8865 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房もう一組ヌメ革を使って絞り出します。まず一枚絞り出してから、もう一枚を床面同士を合わせて絞り出していきます。IMGP8877 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.01
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