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床革で仮の耳を作って、頭の耳穴を調整します。
2018.02.28
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見頃(みごろ)とスカートを縫い合わせました。
2018.02.27
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両袖を縫い付けました。袖付けの時にはしつけでしっかりと位置決めをしないと、本縫いの時に革がずれてしまいます。
2018.02.26
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右袖をしつけしてから縫い付けました。
2018.02.25
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革を縫うのは家庭用ミシンですが、針と布押さえは革用です。袖は膨らんでいるのでタックをたたんでから、袖付けします。
2018.02.24
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型紙に縫い代を付けて羊革を切り出しました。羊革は一枚が70デシぐらいの大きさです。1デシは10cm×10cmの正方形の大きさですので、その70倍くらいの大きさです。革は部位によって伸びや強さが違いますし、傷などもあるので注意が必要です。
2018.02.23
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ドレスのシルエットが気に入らないので、型紙を少し修正してもう一度布試作です。。バストラインをふっくらとさせました。
2018.02.22
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刻みを入れ終わった革を少し湿らせてから、編み目になるようにしました。このまま乾燥させます。
2018.02.21
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もう少しでベールを刻み終わります。。
2018.02.20
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互い違いに刃を入れていくのですが、片方は全面に入れ終わりました。残りは上部3分の1。
2018.02.19
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革のベールを3分の一くらい刻み終わりました。
2018.02.18
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羊革に切り込みを入れました。この調子でいけば3日ぐらいで出来そうです。
2018.02.17
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ウサギが頭にかぶるベールの試作です。切り込みは同じですが、切り込みと切り込みの間隔が1ミリと2ミリです。
2018.02.16
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ドレスの袖をしつけました。ウサギのボディに着せつけて、全体の様子を見ます。
2018.02.15
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上と下のつながる部分のラインが、V字になるように修正しました。
2018.02.14
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今回の兎には、ドレスを着せたいと思います。布試作です。上と下を繋いだ物を着せてみました。繋ぎのラインを少し修正したいと思います。
2018.02.13
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朝、外を見たら庭が白くなってました。夜中に雪が降ったようです。
2018.02.12
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布試作は表に返さずにそのまま着せ付けて、直接修正部分を書き込みます。その修正を型紙に反映させて、もう一度試作します。
2018.02.11
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製図した型紙を使って布で試作します。
2018.02.10
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ウサギに着せる衣装の大まかなところが決まったので、ウサギのボディを採寸して型紙を作ります。擬人化した動物ですが、基本は人間用と同じ製図のやり方で製図します。出来た型紙を使って布で試作して、着せ付けてから補正していきます。この補正で修正した型紙で、また布試作をします。この繰り返しで型紙を完成させます。
2018.02.09
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ウサギの革人形の衣装をどんなデザインにしようかと、悩んでラフスケッチを描いてます。画像の作品は1996年制作の「あこがれのボギー」
2018.02.08
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これは1998年制作の「荒野の落日」です。人間を主人公にした、数少ない作品です。
2018.02.07
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袋に縫った脚の中へ木毛を詰めては、千枚通しを突き刺して送っていきます。全体的に偏りがないように詰めていきます。
2018.02.06
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厚手のデニム地を使って革人形の腕、脚、胴を袋状に縫います。これを表に返してから木毛を固く詰めます。
2018.02.05
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石粉粘土を型に詰めて、頭を抜きました。このまま乾燥させます。
2018.02.04
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以前作った石膏型に、石粉粘土を詰めて頭を型抜きします。ホワイトメタルで鋳造した「おひな様」です。メーキングはこちら。
2018.02.03
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次作の準備が大体出来ました。「真実の瞬間」1997年制作
2018.02.02
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新作の主人公はウサギに決め、内容を少しずつ詰めているところです。画像の作品は「愛のキューピッド2」2012年制作ラブレターだけを専門に配達する郵便配達です。届け先で依頼主からのリクエスト曲を奏でます。ミニチュアバイオリンのメーキング愛のキューピッド2のメーキング
2018.02.01
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