思考の記録~趣味的なブログへ

2004.01.25
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「日経ビジネス 2004.1.5号」より抜粋
伊藤忠商事社長『丹羽宇一郎』氏とエルピーダメモリ社長『坂本幸雄』氏の対談記事より

丹羽氏…「エリートなき国は滅びる」ということです。エリートなき企業と言ってもいい。中間層の強さを維持しつつ、会社を引っ張っていくエリートを意識的に育てる。日本再生のカギだと思うんです。

坂本氏…その点、米国企業は明確です。この人とこの人は、将来会社を背負う人材だと目をつけると、2年ぐらいのサイクルでいろんな組織を経験させていく。30代の半ばぐらいからそういうエリート教育が始まるんです。

丹羽氏…教育される側は、志しが違ってくる。エリートを育てるというのはそういうことだと思うんです。

坂本氏…最終的に経営層の人員構成をどうするかということです。役員は、50代後半から60台ばかりというのではバランスが悪い。でも、米国企業によくあるように40台ばかりというのもどうか。結論は、シニアもいるヤングもいる。平均すると40台後半から50代ぐらいというところでしょうか。

丹羽氏…混在を許容できるマインドや文化を作っていかなければなりません。少し時間がかかるでしょうけど。

…うちの上層部に聞かせてあげたい記事でした。
やっぱり天下りの老いぼれ経営陣じゃダメだね。(おっと、失言!失言!)





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Last updated  2004.01.25 23:29:26
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