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4月12日、仕事が、粗方終わったのが、午後3時過ぎでした。日が暮れるには、まだ、たっぷり時間があります。本当に、ずいぶん日が、長くなりました。この季節は、シバザクラが、見頃なのを思い出して、以前、コロナ前に訪れたことのある、美馬市の「入倉」を目指しました。以前訪れた時、山の中の、険しく細く曲がりくねった、入れ違いも出来ない箇所が多い、所謂、酷道なる道路をブイブイ、クルマで登っていくと、忽然と、広大なシバザクラの絨毯が現れて、感動したを覚えています。とは、言っても、グーグルマップを見ながら行けるので、迷うことはありません。↑桃の木の林。🌺ところが、以前は、その酷道の要所要所に、「入倉の芝桜」の案内板が、設置してあったのが、今回は、全く見当たりません。嫌な予感を抱きながら、現地に到着すると、フェンスが閉じられていて、中には入れませんでした。周りに、上の写真の桃の木の林が、あるばかりでした。これはこれで、キレイですね。🤩この桃の木は、以前訪れた時も有りました。その場で、色々、ネット検索してみたら、シバザクラの管理出がなくなって、閉鎖されていますなどのコメントが、載っていました。😢詳細は分かりません。🤔やはりこれも、コロナ禍がもたらした影響でしょうかぁ?↑キノコの里?妖精か小人でも、出て来そう!🤩良い感じですぅ。😇期待していた、広大なシバサクラの絨毯を見ることも出来ず、このままでは、不完全燃焼なので、かなりボリュームは落ちますが、これも以前、行ったことのある、同じ美馬市にある「広棚花の里」へ、行ってみることにしました。↑巨大キノコと猛獣に遭遇!😱なぁんてね!🤩これは、「広棚花の里」近くの酷道沿いに有りま〜す。↑到着〜!「広棚花の里」のシバザクラ。人気(ひとけ)が、無い。シバザクラも以前より、まばら?🌺🌺↑それでも、十分奇麗ですぅ!🤩↑七人塚。シバザクラの絨毯の道向かいに、ひっそり祀られていた、『七人塚』。戦国時代、土佐(高知)から攻めてきた長宗我部氏の兵士が、七人、討ち死にしたそうです。詳しいことは、この立て看板を一読下さい。😌↑鯉のぼり・・・もうすぐ5月ですね。こちらも、ネット検索してみると、広棚花の里「芝桜祭り」は、2023年をもって終了致しましたと、載っていました。道理で、人気(ひとけ)が、無い訳だ。「入倉」も「広棚」も、もうイベント無いのは、寂しい限りです。やっぱり、コロナの影響もあったと思います。加えて、山奥ですから、高齢化と過疎化が激しいと思われます。あれこれ思い、寂しさとモヤモヤを抱えながら、徳島をあとにしました。人と人だけではなく、こういった出会いも、一期一会かな・・・😔
2024.04.12
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徳島の仕事先の近くで、見かけた花です。🤗↑ムスカリ。↑シバザクラ。🌷↑プリンセス雅(みやび)。色んな花が咲きだして、もう、春ですねぇ。🤗結構、今日は寒かったけど。明日は、もうお彼岸、春分の日です。昔から、「暑さも寒さも、彼岸まで。」と言いますが、さて、今年はどうかな?
2024.03.19
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3月14日、滋賀県の霊仙山に登ってきました。👣↑ヘトヘトになって、今畑集落跡まで、下りてきたところ、民家の庭跡に、黄色い花が、沢山顔を出していました。🥰↑これが噂の、福寿草かぁ?🧐↑初めて、見ました。🤩可愛い奇麗な花ですネ。😇春は、もうすぐですねぇ。🤗霊仙山の登山記も、近々、時間のある時に、ガッツリ書きたいと思います。😌
2024.03.15
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サクランボの花が、一気に咲き出しました!🤩↑花自体は、桜の花と、ほぼ一緒のように見えますネ。🧐↑サクラではなく、サクランボなので、花後に、食べられる実をつけてくれます。ただ、うちに植えているのは、暖地サクランボ(酸果黄桃)で、お店に売ってるサクランボとは違います。普段、お店に売っていて、私達が食する「佐藤錦」や「アメリカンチェリー」などは、甘果黄桃と言います。その名の通り、甘くて美味しいですね。ただ、甘果黄桃のほとんどは、自家不和合性と言って、簡単に説明すると、一本の木だけ植えていても、実がなりません。別の種類の木を、一緒に植えておいて、受粉させてやらないといけません。それに対し、酸果黄桃は、一本だけでも受粉して実がなります。その名の通り、実は少し酸っぱいです。↑わたくし、いたってズボラな性格なもので、七面倒臭いことはしたくないので、放っておいても、実がなる暖地サクランボ(酸果黄桃)を植えました。😁↑花が終わり、実が赤くなる頃、気をつけないといけないのは、鳥さんたちです。以前も、朝、サクランボの木を見て、「実が赤く熟れてきたなぁ」と思っていたら、お昼頃、また見たら、一粒も無くなっていたことがありました。『え?何が起こったん!』と、最初は想いましたが、どうやら犯人は、鳥のようです。カラスでしょうか?ヒヨドリでしょうか?根こそぎ食べちゃうので、困り物です。🤔こちらとしたら、その年、成ったのを、4、5粒も味わえれば、十分です。あとは、『あんたら、食べたらエエやん』と思っています。そう言えば、若い頃、サクラの木に、赤い小さな実がなっているのを見つけて、『とても美味しそう』に見えましたので、かじってみたことがあります。😁とても硬くて、食べれたモノではありませんでした。🤣サクラの開花も、もうすぐですネェ。🤗
2024.03.08
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以前、しだれ梅が咲き出しましたと、このブログに書きましたが、今日は、しだれ梅の今の状態を、お知らせしま〜す。🙇↑白い方は、満開を少し過ぎた感、有りですネ↓🌺↑赤い方は、今が盛りといった感じですネ。↓紅白、どちらも、キレイに咲いてくれましたぁ。🤗🥰🥳
2024.02.24
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オオキバナカタバミとウメ以外で、今我が家の庭に咲いている花たちでぇ〜す。🤗↑キンセンカ💮↑やっと咲きましたぁ。💮↑ビオラ💮↑可愛い花です↓。💮🌷↑パンジー💮↑パンジーは、ビオラより大きいですネ↓💮パンジーもビオラも、冬場の定番ですね。ホームセンター等で、お安く売られています。↑シバザクラ💮↑冬場から、チラホラと、ずぅ〜っと、咲いています↓💮↑春に咲く花なんですが・・・🧐↑スイセン💮↑球根を植えた覚えはありませんが、年々増えて行ってます↓。💮以上、我が家のお花便りでした。🙇
2024.02.15
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この季節、黄色い花が、庭を占領します。😁↑花の名は、オオキバナカタバミと、言います。↑街中でも、道端や空き地、民家のお庭に、よく見受けられますネ。🧐↑カタバミには、他にピンクの花が咲く、ハナカタバミなどがありますが、オオキバナカタバミは、葉っぱが違います。上の写真のように、葉っぱに黒褐色の斑点が表れますので、花が咲いていなくても、他のカタバミと見分けられます。↑調べてみると、南アフリカ原産で、明治期に、日本に入ってきて、野生化し、日本中に広かったそうです。↑太陽に照らされて、黄色い花が、本当にキレイです。😇ピンクの花が咲く、ハナカタバミも、江戸末期に、日本に入ってきて、野生化し、広がったそうです。こちらも、原産地は、南アフリカだそうです。どちらも、遠い国、それも同じところから、やって来たなんて、少し不思議に思いました。🤔オオキバナカタバミ、この花が庭に咲き乱れるようになると、春はもう近いです。🤗
2024.02.14
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2月12日。🌷↑↑「このパンジー&ビオラ、ほぼ、放置状態なのに、結構、花が沢山咲いているなぁ」などと、思いながら、花壇を見ていると・・・🧐↑パンジー&ビオラの間の、しだれ梅が、咲きだしていました。🤩昨日は、咲いてなかったのにぃ。😄↑まだ、咲いているのは、2つだけでした。↑赤い方は、まだ1つも咲いていませんでした。どちらのしだれ梅も、今年になってから、植え替えたので、もしかしたら、枯れちゃうかなぁと、しんぱいしていましたが、どうやら生きていてくれてま〜す。🥰良かったぁ。🤗
2024.02.12
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庭の梅の花が、満開です。🤩ほのかに、薫ります。🥰アップ!白色です。バックの建物と塀に、色が被っていて、ちょっと残念!😅
2024.02.07
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部屋の温度計🌡↑1月24日、早朝4時、5℃。🥶↑1月25日、同時刻、4℃。🥶↑1月26日、同時刻、5℃。🥶この3日間で、寒さのピークは過ぎました。大阪では、こんなもんです。気温が、零下に下ることは、まぁ、ありましぇ〜ん。🥴↑地味な画像が続いたので、きれいなお花を少し載せとこ〜。😁庭の紅白のしだれ梅です。手前が紅で、奥が白よ〜ん。一緒に写っている花は、パンジーとビオラです。↑紅。↑白。どちらも、まだ蕾が固いです。そして、どちらも、まだ小さな若木です。↑方や、白梅の老木。こちらは、結構咲き始めています。🥰一緒に写っている、黄色い花は、カタバミです。↑四分咲き?↑八分咲き?間を取って、六分咲きといったところでしょうかぁ。🤔これからの季節、寒い日もあるけど、少しずつつ、色んな花が咲き始め、一日一日、春へと近づいて行きますねぇ~。🤗ワクワク😇
2024.01.27
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蝋梅(ロウバイ)の花が、満開です。少し離れていても、甘い匂いが、漂ってきます。🥰実は、花がどんどん咲いてくるのに、葉っぱが中々落ちなくて、先日無理やり、指先で落としました。😁これも、温暖化の影響でしょうかネェ?🤔今年も、宜しくお願いします。🙇葉っぱを落とす前↑☝😅
2024.01.14
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