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2013年08月29日

海にも異変が…

(2)

カテゴリ：報道

米東海岸のイルカ大量死、はしかが原因か
ＡＦＰ＝時事 8月28日(水)18時22分配信

【以下転載】

【AFP＝時事】人間のはしかと似た症状を引き起こすウイルスによって7月以来、米大西洋沿岸で数百頭のバンドウイルカが死んでいるとの報告を27日、米当局が発表した。

　米海洋大気局（National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA）の専門家によれば、麻疹（ましん）ウイルスはイルカの肺と脳に感染し、肺炎や異常行動を引き起こして、時には死に至らしめるという。

　米中部大西洋沿岸では先月7月以来すでに333頭のバンドウイルカが死んでおり、さらに今後1年程度、はしかの流行が続くこともあり得るという。740頭ものイルカが死んだ25年前の大流行を凌ぐ可能性もある。

　はしかに感染すると皮膚や口、関節や肺などに病変が生じるが、今回検査された33頭の死骸のうち32頭が、感染もしくは感染が疑わしいと判定されていた。【翻訳編集】 AFPBB News

【転載ここまで】

海全体が住み難くなってしまったのだろうか
魚達の生態系や　回遊する場所が変化してる

サンマ漁に異変・イワシ大漁、北の海に何が？
By　ＴＢＳニュース

【以下転載】

【ニュース映像あり】

北海道周辺ではこの夏、最近までとれなかった魚が次々と水揚げされています。

　２８日未明の北海道・釧路港。港に戻ったサンマ漁船が大量に水揚げしているのはマイワシです。

　「サンマがダメだから、全然」（漁師）
　「なかなか（サンマが）沿岸に来てくれない。そのつなぎというか・・・」（漁師）

　漁獲量が減ったため、１９９５年から本格的な漁が行われていなかった釧路沖のマイワシ。
しかし、なぜかおととしからサンマ漁船の網にイワシがかかり始めたのです。
２８日朝、水揚げされたばかりのイワシ。釧路市内の寿司店では、にぎり寿司で提供しています。

　「（マイワシは）上品な脂なので、くどくなく食べられる」（千歳鮨　藤原＊＊さん）

　食べればおいしいイワシ。
しかし、価格はサンマより大幅に安く、最近の燃料高騰の中で漁をする漁師には、実はうまみに欠ける魚なのです。
しかし、なぜ釧路沖でイワシがとれるようになったのでしょうか？

　「（資源が増えたうえに）最近水温が高い傾向なので、（マイワシが）北まで上がってきている」（釧路水産試験場　森＊＊専門研究員）

　北海道周辺の海水温は、１０年前に比べて場所によっては４度も高くなっています。
この海水温の上昇は北の海に様々な異変を起こしています。

　去年秋、北海道の味覚、秋サケを覆い隠しているのは、本来、温かい海に住むマンボウです。
一方、網走で揚がったのは丸々と太ったブリ。
夏場、日本海を北上するブリがオホーツク海でとれるのは極めて珍しいことです。

　そして今年、函館の味もまたピンチを迎えています。
今、最盛期を迎えている北海道南部のスルメイカ漁。
しかし、今年は水揚げが去年より３割も落ち込んでいるのです。

　「イカは安くなり、燃料は高くなっている」

　さらに、釣ったばかりのイカが次々と死んでしまうというのです。

　「７０キロのうち３分の２が（生きて）残ればいい」

　活イカに代表されるように生きたまま運ぶことで商品価値が上がるイカ。
なぜ死んでしまうのでしょうか？イカを運ぶ漁船のいけすは海面近くの海水をくんでいるため、水温の上昇で次々とイカが死んでしまうのです。

　北の漁場を振り回す水温という見えない相手。
漁師たちは少しでも冷たい海を求めて船を出しています。（28日18:18）

【転載ここまで】

何かの前兆でなければよいのだが・・・
今も福島で震度３…

あ！
アンディ
だいぶトイレが上手になった
食糞は　目を離した時に起きる
というよりは　目が離れるのを狙ってやっているといった方が正しい

例えば　２階に洗濯物を干しに行ったり　外に水をまいていたり・・
人間が確実にトイレの場所を見張っていないと　確信が持てた時　出すが早いか　パクリ！
にっこり笑った顔　お口からはぷぅ～～～んと嗅ぎたくもない香りが・・・
人がいれば　『出た！』と笑顔

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