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『昭和の日』の朝は、自民党惨敗のニュースで賑やかです。青空の伊豆ですが、夜には雨とか・・・。朝6時半のベランダの温度計は15℃でした。昨日は、家庭菜園の草刈りとトマトのビニール張りで汗だくでしたが、今日も暑くなりそう・・・。昭和のおじさん・・・否、おじいさんは、のんびり過ごします。
2024.04.29
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曇り空の伊豆です。涼しくしのぎやすい・・・。今日は参議院選挙投票日です。様々なものが大きく動き始めています。まずは身を置き、参加することから始めましょう!
2022.07.10
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雲は多めですが、今日も日差しの強い伊豆です。サクラとの散歩でも汗だく・・・。あ、今日で今年の半分が終わるのですね・・・齢を取ると時間が短くなるというのは本当だと感じます。参院選の候補者の政見放送を観ましたが・・・恥ずかしくなるようなことを平気で電波に流すような人がいるのですね。政見放送ですから、そのまま流すしかないのをいいことに、やりたい放題・・・困ったものです。
2022.06.30
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今日も青空ですが、冷え込んだ伊豆です。日中は暖かくなり、明日からは春の陽気になるとの予報ですが・・・。またまた戦争が始まった・・・。オリンピックが終わるのを待っていたかのように軍事侵攻・・・。パラリンピックが始まる前に休戦するのか・・・。国としては参加しないロシアの大統領が、開会式の日に北京入り・・・胡散臭いと感じてはいたが・・・。
2022.02.25
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夜中には降ったようですが、青空の伊豆です。今回はかなり期待していた、衆議院議員選挙でしたが・・・惨敗・・・。ちょっと寝不足気味・・・。世の中、簡単には動かない・・・。
2021.11.01
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10月31日日曜日、衆議院議員選挙の投票日です。伊豆は曇り空・・・忘れずに投票に行きましょう!カミさんはワクチン接種のお手伝いがあるので、期日前投票を済ませました。さて・・・世の中は動くのか?
2021.10.31
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今日5月15日、沖縄本土復帰46年だそうな・・・。 『戦争を知らない大人たち』の僕ですが、戦争で大きな苦しみを背負った沖縄の人たちのこと・・・戦争は絶対にしてはいけないということ・・・は、よく知っています。 『集団的なにがし』などといった、都合の良い言葉で戦争ができるようになる・・・言語道断なのです。
2018.05.15
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『みどりの日』ピーカンの青空の伊豆です。花粉は飛んでいないようですが、ついマスクをして散歩に行く癖がついてしましました^0^;昨日は『憲法記念日』各地で様々なイベントがあったようですが、日本国憲法の全文を読んだことのある人はどれくらいいるのだろう?もちろん、僕は何度も読みました。六法全書も持っています・・・数年前のものですが・・・。憲法改正というなら、まずは皆がわかりやすい文章にすることが一番かと思うのですが・・・。
2018.05.04
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こんなの通されたら・・・。まるで第二次大戦前だな・・・。
2017.05.12
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見逃してしまった方・・・是非!NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」出演 : 鎌田靖 「復興は進んでいない。お金は一体どこに使われているのか。」今、東日本大震災の被災地から、切実な悲鳴があがっている。被災地復興のためにつぎ込まれる復興予算は、平成24年度までに19兆円が計上されている。増税を前提としてつぎ込まれることになった復興予算は、一体どのように流れ、どう使われているのか。“巨額のマネー”の行方を追い、その実態を徹底検証する。 9月9日(日)21:00放送
2012.09.14
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自衛隊機の派遣、結論は出ず 「誰が運ぶか」や「誰が行くか」ではなく、「何をどこに何時運ぶか」だと思うのですが・・・。 中国側も、本当に必要と思うなら、自衛隊機でも何でも《ありがたく受け入れるべき》で・・・。 日本側も、本当に役に立ちたいなら、民間機でも何でもチャーターして《気持ちよく送り出すべき》だと思うのですが・・・。 根深い反日感情があるのでしょうが・・・そこには長年続けてきた『思想教育』の怖さも潜んでいるように思えます・・・。 仲良くやろうよ
2008.05.30
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昨夜からの雪が、朝には15cm積もっていました・・・^^; 北海道を出て40年も経っているのに、今でも雪の気配は身体で感じられます。 独特の気配というか・・・空気というか・・・。 朝の散歩で、陸君は大はしゃぎでした・・・。
2008.01.21
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国会開催中に参院選のために地元に帰り国会を欠席する議員が増えているそうな・・・選挙のための国会議員・・・としか言いようの無いお馬鹿さんたち・・・情けないったらありゃしない・・・。 [参院本会議で欠席目立つ自民、選挙控え地元に…民主が抗議] 社会保険庁改革関連法案の趣旨説明と質疑が行われた4日の参院本会議で、欠席者が目立つ自民党に民主党が抗議し、自民党が謝罪する一幕があった。 改選議員の多くが参院選のため、地元にとどまっていたことなどが原因で、自民党は出席を促す文書を所属議員に配布した。 この日の出席者は、全240人のうち179人と、今国会で2番目に少なかった。中でも自民党は所属議員109人のうち出席は66人で、欠席者の7割を占めた。
2007.06.05
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『ふるさと納税制度』ってのをどう思いますか?なんだか、詭弁・・・という感じがしてならないのです・・・。地方への財源カットが進む中、なんだか甘い汁のように見える政治手法が鼻につきます。昨日書いた『国民投票法案』にしても、《選挙に勝つための法律》に思えてならないのですが・・・。 ふるさと納税制度、民主・小沢代表らが批判 (読売新聞 - 5月20日 ) 民主党の小沢代表は20日、新潟市で開かれた同党参院選候補者の集会で、政府・与党が個人住民税の一部を出身地などに納める「ふるさと納税制度」を導入する方針を打ち出していることについて「自公政権は言葉だけは聞こえのいいことを言っているが、実態は地方への補助金、地方交付税のカット(削減)だ。効率の悪い部門を切り捨てようとしている」と批判した。 国民新党の亀井静香代表代行も、同日のフジテレビの番組で「地方に住んでいる人をバカにしてはいけない。これは、(参院選を意識した)毛バリだ。ふるさと納税なんて事務的に不可能だ」と語った。 一方、自民党の森元首相は同日、さいたま市で講演し、「日本中がみんなで協力するのが美しい国だ。(ふるさと納税制度で)地方と中央の税の格差をある程度みんなで負担しようという考えをとるべきではないか」と述べた。
2007.05.21
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作家 森村誠一氏のブログを転載します。◎森村誠一・ブログ「人生の証明日記」5月16日不朽の汚名-国民投票法の成立 改憲の足がかりとなる「国民投票法」が成立した。これによって、直ちに改憲というわけではないが、憲法の外堀はついに埋め立てられたという感じである。今後の争点は、「護憲か改憲か」から「憲法をいつ、どのように変えるか」に移った。あたかも北朝鮮に対する六ヵ国協議の焦点が、テポドンの発射以後、「北朝鮮に核開発をやめさせる」から「北朝鮮に核兵器を使用させない」に移ったのと似ている。 残る内堀は、衆参各院の三分の二以上の発議と国民投票であるが、戦争の貴重な犠牲と、ヒロシマ、ナガサキの放射能の灰を踏まえて手にした戦争の放棄、戦力の不保持、永久平和主義を高らかに宣言した現行憲法が、六十余年にして内堀のみを残して崩壊の危機にさらされている。 現行日本国憲法は、二度と戦争の過ちと痛みを繰り返してはならぬという反省と悔恨を込め、核兵器を地球上初めて浴びた国家として、このような惨禍を世界から除去するための理念として掲げた。その反省と精神が早くも忘れられようとしている。 現行憲法が現実に合わなくなったという名目で変えるための下地となる国民投票法には、不明朗な点や、いくつかのトリックが仕掛けられている。 まず、なぜいま改憲なのか。対応すべき多くの課題の中で、なぜ改憲をそれほど急ぐのか。つまるところ、夏の参院選のセールスポイントとして、国民投票法を利用しているのである。首相の首などはせいぜい数年ですげ替えられる。一時の首相の政治的野心のために、日本一国だけではなく、人類の理念として制定された憲法が、政治の道具として利用されていることである。国民投票法案そのものを否定するのではない。投票法案を選挙の道具に使うことがアンフェアなのである。 改憲の最終決定権を握る者は国民であるが、政治権力というものは一種の凶器である。権力の恫喝と餌で獲得した最大多数で国会を操り、国民を誘導、あるいは誤導することができる。改憲に反対する与党議員は、党から除名されたり、村八分にされて、一人ではなにもできなくなる。民主主義とは、一人あるいは少数ではなにもできない政治形態(システム)である。 国民投票法を踏まえての本番の国民投票において、憲法に無関心、あるいはよくわからないという国民がかなりいることを忘れてはならない。改憲に賛成、反対、どちらでもない中立票も無効とされてしまう。無関心層や中立票を投じた国民が、戦争が勃発してから、しまったと後悔しても後の祭りである。 住民登録(住民基本台帳)に登録をしていない人は改憲投票から外されてしまう。 また公務員、および教育者約五百三十万人が、改憲に関する自由な意見表明を制限されている。そもそも、憲法論議をタブーにしてはならないというのが改憲の根本思想である。改憲反対の意見表明も自由なはずである。これを公務員に制限するのは、改憲の思想そのものを否定することになってしまう。もともと最高権力を握っている者の発案であるから、改憲論議も俎の上の食材のようなもので、いくらでも自分の舌に合うように調理できる。 さらに最低投票率の定めがないので、投票率が低い場合は、最悪の場合、一五パーセント程度の国民の賛成で、改憲が可能となってしまう。日本国民は直接民主主義に慣れていないので、国民投票といわれてもよくわからない人が多いであろう。 改憲の眼目が九条にあることは明白である。九条を取り払ってしまえば戦争ができるシステムになる。民主主義は平和を前提に成り立つ政治形態である。どんな民主主義国家も戦争になれば、民主主義の根幹である政治の透明性や合議性を制限せざるを得なくなる。民主主義の原則に固執していれば、軍の機密が洩れ、敵の攻撃に即応できない。戦争は民主主義の天敵なのである。 真の平和とは、単に戦争がないという状態ではない。戦争を絶対に起こさないという保障システムが完成していない限り、真の平和とはいえない。 日本国憲法は世界でも類を見ない平和の保障システムである。これを一時の政治権力、それも独裁国家ではなく、国民から託された権力の維持(メンテナンス)のための道具として利用しようとしている。 世界初の丸腰(非武装)国家は、国際的な発言力はない、核兵器を持たなければ先進有力国家の仲間入りができない、国際貢献ができないなどが改憲の実務的な理由であるが、日本は六十余年、丸腰(実際には武装しているが)で敗戦の廃墟から立ち直り、経済大国として先進国家の仲間入りを果たしている。それは憲法が軍事力と、その行使を縛っていたからである。 戦後六十余年、自衛隊は一人の人間も殺害していない。昔の白兵戦と異なり、今日の武器を用いれば、戦闘員、非戦闘員を問わず、大量の生命を殺傷し、数世代にわたって長い後遺症を引く。世界有数の軍事力を憲法に違反して有しながら、ただ一人も殺さなかったということは大きく評価すべきであり、世界に誇るべきである。 それは骨抜きにされた憲法であっても、それに違反し、後ろめたさをおぼえながら、自衛隊を養ってきたからである。これを改憲し、晴れて戦争できる暴力装置として自衛隊を軍隊に昇格すれば、必ず多数の人間を殺傷し、自衛隊からも犠牲者が出るであろう。憲法に違反して創設された自衛隊が、憲法に守られたのである。イラクに派遣された自衛隊員が殺傷されたなら、その家族は改憲に賛成するであろうか。 これまで歴代の政府は、解釈改憲によって、自衛隊を持ち、東西対決時代はアメリカの核の傘の下に身を寄せ、ソ連解体後はアメリカの極東戦略の最強の同盟国となった。世界最強の軍事力を有し、世界の警察国家となったアメリカの軍事協力の要請に対して、辛うじて不戦の姿勢を崩さなかったのは、憲法のおかげである。 また日本国憲法の存在は、近隣の東北、東南アジア諸国に安心感をあたえる安全弁となっている。日本は核兵器を持たないので、中国、韓国、北朝鮮などに外交的な発言力がないなどという暴論があるが、それは発言力ではなく、軍事力を背景にした恫喝力なのである。 軍事力というものは現実に使用しなくとも、所持するだけで周囲に脅威と恫喝をあたえる。原理は暴力団と同じである。軍事力を基調にした平和共存は、限りのない軍拡競争を踏まえているのである。 国家の安全と国民の権利を最終的に軍事力に託す考えは、過去のものとしなければならないという先見の明に基づいているのが、憲法九条の理念である。理念と現実の間にギャップがあるのは当たり前のことであり、現実を理念に近づけようとするのが人間の英知であり、理念を現実に売り渡した結果が歴史の愚行となった。 憲法に違反しながらも、日本は戦後の廃墟から立ち直り、今日がある。それは曲がりなりにも憲法に守られていたからである。 この憲法を、あろうことか、一代の政治権力の維持のための取引材料(バーゲイニングチップ)としようとしている。 いろいろともっともらしい理屈を並べているが、要するに、当面差し迫っている選挙に勝って、アメリカに歩調を合わせて戦争ができる国のシステムに改造しようということである。 改憲は、食習慣でいえば肉食の発想である。他の動物的生命を栄養として生きる。肉食の発想は、常に爪と牙を磨き、他の生命を餌としてサバイバルレースの生き残りを図る。これに対する草食派は、爪と牙を捨て、平和共存を図る。中間に雑食派がいて、揺れている。雑食派は爪と牙に脅されて、ともすれば肉食に傾くので、草食派は分が悪い。ここに核兵器という使えない最終兵器が発明されて、人類は爪と牙による肉食の限界を悟った。 地球の未来をマクロのビジョンで見通した憲法を、なぜ捨てようとするのか。それは現実に合わないのではない。当面、特にアメリカに合わないだけである。 太平洋戦争の犠牲を代償として支払い、人類の理念として生まれた憲法は、日本人の良心であり、世界平和のための亀鑑としての意思表示であった。この憲法を政治権力のメンテナンス、つまるところは選挙戦に勝つために売り渡すのは、日本史、もしくは世界史に残る愚行として不朽の汚名を残すであろう。 外堀が埋め立てられたいま、内堀はもっと脆い。狙いは天守閣の九条。特に第二項である。世界でも類を見ない平和のシンボルである天守閣を失った日本は、国際社会に占めるべき名誉ある位置を失い、世界軍事大国と共に限りのない軍拡競争に並ぶことになるであろう。 政治権力が現実という一時の都合のために魂を売り渡そうとしている。自分の魂だけではない。戦争の犠牲と、反省と、不戦の誓いのすべてを売り渡そうとしている。いったん売り渡せば、これを買い戻すことはほとんど不可能である。このツケはこれからの日本を背負う若者にまわされてくる。 共産党が弾圧された。私は共産党員でないので黙っていた。 社会党が弾圧された。私は社会党員でないので黙っていた。 組合や学校が閉鎖された。私は不安だ。しかし黙っていた。 教会が弾圧された。私は牧師だから行動に立ち上がった。 しかし、そのときはもう遅かった。(ナチス時代を回顧して──西ドイツ牧師マルチンニーメラー)『白薔薇は散らず』なによりも、決まってしまったからには、若者が、これを機に政治に関心を持って欲しいと思うのだが・・・。
2007.05.20
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ここのところ、政治や法律の改正が気になりだしたのですが・・・中教審が『教育再生論』なるものをぶちあげているとか・・・。この前まで『ゆとり教育』などと言っていたのに・・・。僕たちの時代には1クラス60人で1学年10クラスもあったので『ゆとり』どころではなかったと思いますが、それでも世界に誇れる(?)勤勉な日本人であったはず・・・。 お偉いさんたちが頭ごなしに教育基本法を変えるとかではなく、今の教育の現場で何が起こっているのかを見極めることの方が大切に思うのですが・・・。大人になれない(良い意味ではない)先生たちも問題ですが・・・子供のままの親にも・・・。
2007.03.13
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結果の見えているような総裁選・・・トップニュースにする必要も無いように思うのですが・・・・・。
2006.09.09
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小泉総理が靖国神社を参拝するそうな・・・総裁選の選挙公約だからといって、こだわることも無いようにおもうのだが・・・。 ある意味・・・意固地になっているような気がする・・・。甲子園球児のように正午に黙祷を捧げるほうが心が伝わるような気がする・・・。靖国神社ってなんなのこの人が行くのなら納得するかも・・・^^; いずれにしても・・・もっと内面的な事柄だと思うのは僕だけ・・・?死んだ男の残したものは 作詞 谷川俊太郎作曲 武満 徹 1 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども ■他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった2 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども ■他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった3 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 ■他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった4 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 ■他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった5 死んだかれらの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた ■他には誰も残っていない 他には誰も残っていない6 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 ■他には何も残っていない 他には何も残っていない死んだ兵士の慰霊に対しては遺族たちが参拝し、僕たちは黙祷を捧げることにしましょう。もうひとつ・・・『終戦記念日』ではなく『敗戦記念日』と言いましょう
2006.08.15
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国会は『堀江メール』でもめています。事実だとしたら腹立たしいことだとは思いますが、もっと次元の高いところで闘って欲しいと思うのですが・・・。もっと大事なことがあるだろうに・・・^^;
2006.02.20
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テレビでも新聞でもライブドアの報道であふれていますが、これも『規制緩和』によって法の抜け道を見つけ出したずるがしこい人間が起こした犯罪だと思います。勝ち組・負け組みなどと、金儲けに成功したものと失敗したもので格付けするような風潮が生み出している現代のひずみのように思うのですが・・・。 姉歯の『耐震構造偽装』にしても、チェック体制の不備(民間に移行するなど)があったことも確かだと思うのです。 今、政府が行っている規制緩和の殆どがアメリカの圧力が絡んでいることも事実なのです。 牛肉の輸入問題にしてもそうなのです。
2006.01.28
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耐震強度偽装問題が大きなニュースになっていますが、人の命をどんな風に思っていたのでしょう・・・? とんでもないやつらがいたものだと思いますが、検査機関も馴れ合いになってしまっていたのでしょうか・・・早い対応を望みます。
2005.12.19
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今回の選挙でどの政党を選ぶのか悩んでいるあなたに・・・『マニフェスト占い』 http://www.mani-uranai.com/uranai/index.php?オホーツク☆男女平等参画☆レインボーネットさんの日記で拾ってきました。とにかく、投票率が上がれば何かが変わるような気がするのですが・・・・・^^;
2005.09.08
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今、NHKでは自民党と民主党の政見放送をやっています。二党の候補者の言っていること・・・ほとんど変わりがないように思えるのは僕だけでしょうか・・・?昨日と今日続けて自民党・民主党がやっているけど、他の政党はいつやるのかなぁ・・・?おぉ・・・明日は共産党・民主党・自民党だって・・・。なんてタイムリーなんだろう・・・^^;今回は投票率が上がりそうですが(世論調査では)そもそも、50%台の投票率なんていうのは恥ずかしいことです・・・若者の選挙離れは大きな問題だと感じています。若者のみなさん、投票に行きましょう!!これからの社会は君たちが創るのです!!・・・・・なんちゃって^^;
2005.09.06
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来週は投票日なのですが、山の上に住んでいるとテレビ以外に選挙の気配はありません。広報車も来ませんし・・・静かなもんです。それにしても、相手を批判するばかりで自分の意見を言わない候補者が多いように思います。特に自民党の候補者は『郵政民営化』以外のことは発言してはいけないみたいに・・・緘口令でも出ているのでしょうか。新党は新党で色合いが見えないし・・・・・。今日は『防災訓練』があります。そのあとは『バーベキュー』です・・・・・どっちが本命じゃい?!・・・・・まぁ、どちらも大切な行事なのですが・・・。『東海地震』が来るといわれて数十年になりますが、住民の危機感は薄れてきているように思いますが・・・。あ・・・話がとんでもない方向に行っちゃった^^;
2005.09.04
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選挙戦に突入して、テレビでは各党党首たちが舌戦を交えていますが・・・なぜか空回りに見えるのは僕だけでしょうか・・・?本当に国民のために仕事をしようと考えているのは誰なのだろうか?戦ったあとには・・・何が残るのだろうか・・・。『死んだ男の残したものは』 作詞 谷川俊太郎作曲 武満 徹 1 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども ■他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった2 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども ■他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった3 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 ■他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった4 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 ■他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった5 死んだかれらの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた ■他には誰も残っていない 他には誰も残っていない6 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 ■他には何も残っていない 他には何も残っていない国民のためになにかを残せるような選挙戦にしてほしいものです・・・。
2005.08.31
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道産子の端くれとして、ひとこと言いたいのですが・・・どんな義理があるのかわかりませんが、悪党を国会に送っちゃぁいけません!松山千春が後ろ盾とか・・・何を考えているのか・・・。それにしても今度の選挙は、国民をないがしろにした自分勝手な政治家たちのパフォーマンスばかりが目に付きます。・・・何を考えているのか・・・。
2005.08.19
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『郵政民営化法案』が衆議院を通過したようですが・・・こんなに急いで決めなくちゃぁならないような重要な法案なのでしょうか?決めたがっている小泉さんは自分の任期中に決めなければならないという『めんつ』と『意地』で動いているように見えるし、自民党の反対派の議員たちは地元の選挙民の顔色をうかがっているだけのようだし・・・^^;かとおもえば、次の選挙で公認がもらえないとなるとコロッと寝返っちゃうし・・・。僕はニュージーランドで3回展覧会を開いているのですが、そんな関係で作品や荷物なども何度か送ったのですが・・・相手が引っ越したりしているとすぐに送り返されてしまうのです。何万円もかけて送った荷物が・・・です。日本の郵便局だと届けが出ていれば転送してくれますが、ニュージーランドではそのようなシステムがないのです。民営化となると当分の間は現状を維持するとは思いますが、将来的には利益の上がらない過疎地などは置き去りになることはあきらかです。『国鉄』がよい例です・・・過疎地には鉄道が無くなりました・・・新幹線はどんどん延長されますし本数も増えていきますが、ローカル線などは1日に2・3本というところもあるのです。僕は山登りが好きなのですが、登山口へ行くための電車が少ないのでなかなか行けません。昔はA地点まで鉄道で行って、山を越えてB地点から鉄道で帰ってこれたのですが、今はA地点まで車で行って、山に登ってA地点に戻って車で帰る・・・というのが普通になっています。車を置いてくるわけにはいきませんから・・・。話は横道に逸れましたが、僕は『郵政民営化』がいけないと言っている訳ではないのです。もっと具体的に説明をして、民間の意見を聞いてからでもよいと思うのです。皆さんはどう思いますか?
2005.07.07
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こんな記事が・・・在タイ韓国人会(北朝鮮ではない)は、タイ当局から「韓国人(北朝鮮人ではない)はスタジアムに近付くな」と厳重注意を受けていた。日本サポーターより数日早く現地入りした"韓国サポーター(北朝鮮サポーターではない)"の集団が、スタジアム周辺を不法占拠したばかりか、反日を煽る広告を針金で取り付け始めたからだ。警官から注意された韓国サポーターは、激昂して警官に襲い掛かり、逮捕された。在タイ韓国人会は、「むしろ日本サポーターを取り締まるべきだ」と抗議したが、却下された。そして試合当日。日本サポーターたちは、タイ警察の指示に従って応援した。試合後は、タイ警察の好意で、スタジアム内への立ち入りを許可された。中国や韓国の反日感情はどこからくるのだろう・・・・・?少なくともスポーツを政治の駆け引きに利用して欲しくないと思いますが・・・・・。
2005.06.09
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