○それは突然雨の日に・・ 2




最初は、突然の雨でついてない!って思った。




でも、そんな雨の下でわたしは出会った・・




迷える子犬よわたしの家に・・








ノン「コロまだかな~・・」

 犬「わん!わん!」

ノン「ん?わんちゃんどう・・」

コロ「ノン!迎えにきたぞ!」

 犬「わふ」

コロ「ん?この犬どうしたんだ?」

ノン「ここに居たの」

コロ「へ?」

ノン「この子捨て犬かもしれないんだよね・・」

コロ「・・・まさか飼いたいとか?」

ノン「うん!」

コロ「でも、もしかしたら飼い主とはぐれちゃっただけかもよ?」

ノン「じゃあ飼い主が見つかるまで!」

コロ「ちゃんと世話ができるなら俺は・・反対はしないけどさぁ・・俺以外のほ・・」

ノン「できるよ!ねっ、わんちゃん」

 犬「わふ」

コロ「犬に聞くんじゃなくて!星奈とかにも聞かないと!」

ノン「んー・・それもそうかー」

コロ「とりあえず一回帰ろうな?」

ノン「そだねー」



ノン・コロ「ただいまー!」

星奈「おかえりー♪」

ノン「ちょっと星奈に相談が・・」

星奈「?どうしたの?」

 犬「わん!」

星奈「わぁ!可愛い子犬だねー♪」

コロ「迷子みたいなんだって。」

ノン「飼い主見つかるまで飼ってもいい・・?」

星奈「んー・・でも見つかったら別れるのが嫌になっちゃうんじゃないかなぁ・・」

ノン「・・・」

優樹「みんな・・なんで玄関で立ち話してるのかな?」

ノン「・・優兄」

優樹「?ノンどうしたの?暗い顔して。」

ノン「このわんちゃんね、さっき公園で会って、もしかしたら飼い主がいるかもしれないんだけどね・・」

わたしは優兄にどんな話をしてたか説明した

優樹「あぁ。それで飼い主が見つかるまで飼うかどうか話してたの?」

ノン「・・うん」

優樹「飼い主に返さないといけない時が来たら寂しくなるだろうし・・。でも、この雨の中に放り出すのも可哀想だしなー・・」

 犬「くぅーん・・」

優樹「・・飼ってみようか。その子」

ノン「えっ?!いいの?!」

星奈「そうだね。もしも返さなきゃいけなくなっても一生会えなくなるわけではないしね♪」

コロ「野良の可能性もないわけではないしなー?」

ノン「やった!よかったね、わんちゃん!」

 犬「わふー」


色々あったけれど、この迷子の子猫ならぬ迷子の子犬はわたし達の家で、飼い主が見つかるまで・・

飼うことになりました!


・・ホントはずっとここに居てほしいなぁ・・





~続く~










© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: