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名無しのセンペルですが開花しました。春型多肉は花芽をあげています。蘂が王冠みたいだわ。5と0のつく日は、忘れずにエントリーしてから↓試合に勝った翌日はエントリーでポイント2倍↓お買い物マラソン↓送料無料ならばここから↓お取り寄せ↓↑クリックでdp*のmy ROOMに飛びます(*´∀`*)ノまめにお気に入り商品を更新しています♪
2023.04.09
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またベランダに雑草が伸びてきたので、仕方なく草むしりをしたの。で、序でに多肉のお世話もしたわ。 昨年春からそのままのセンペル。たまの水遣り以外はほぼ放置状態の管理(//∇//)💦下葉が1.のようにカリンカリンになっていて素手では痛くて毟り取れないので、ピンセットでムシリムシリと取り外し。無心で毟り取っているとなんだかね、なんだかストレス解消になるのよ(▼∀▼)♪ようやく4.みたくフレッシュな見た目に(*´ω`*)✨またブリキのプランターに仕立て直し作業。ランナーを伸ばし子株を増やすので、間隔を開けて寄せ植えにしたわ。5と0のつく日は、忘れずにエントリーしてから↓試合に勝った翌日はエントリーでポイント2倍↓大感謝祭↓送料無料ならばここから↓新生活スタート↓↑クリックでdp*のmy ROOMに飛びます(*´∀`*)ノまめにお気に入り商品を更新しています♪
2022.05.17
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名無しのセンペルビウム。花穂がグングンと上がり、こんなピンク色の花を咲かせているの。ゴールデンウィークは今年もステイホームね。ステイホームを活用して多肉の仕立て直しや根詰まりの根っ子カットなど、土いじりしてリフレッシュをしたいな。
2021.04.26
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センペルビウムは冬は冬眠。温かい枯れ葉になった下葉に包まって、寒い冬を越すの。枯れてしまった訳ではなく、冬眠なの。冬を越したら窮屈な枯れ葉の下葉は邪魔だわよね、下葉を外しスッキリすると少し小さくはなるけれど、ランナーを伸ばしたり子株を抱えて四方八方へと増えるよ。スカスカだったブリキのプランターも子株がギュギュッと。赤や緑で賑わいでいるセンペルビウムの春。色鮮やかで、ごった返している(笑)センペルビウムのグラメウス以外はセンペルビウムの何てコかは分からない名無しのコばかり。ホームセンターや100均のコはザックリとセンペルとしか札に書いてなかったから(苦笑)うちのセンペルは白とピンクの花を咲かせるけれど、センペルはまだまだ花芽はない。今の我が家の多肉は、エケベリア「野ばらの精」野ばらちゃんとハオルチア「オブツーサ」オブちゃんが花芽を出し花茎を伸ばしている。オブツーサは一昨年に株分け作業をしたので、昨年は全く花芽を出さなかったけれど、今年は3本の花芽を出し始めた。動きが無い年はちゃんと次のための体力温存をしている。ステップアップのためのステップダウンなんだなぁ。
2019.04.24
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冬の間は休眠状態のセンペル。枯れた下葉でいっぱい。下葉を外してやるとかなり小さくなる。そして挿し直して、センペルだけの寄せ植えにした。センペルは春から夏が成長期、冬は休眠するの。ホームセンターや100均の多肉コーナーはセンペルの何て名前の子か書いてなく分からないから、センペルはみんな名無しのセンペル(苦笑)センペルの下葉外しは好きな作業。黙々とピンセットでむしるのが私は楽しい
2019.03.29
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この時季になると、センペルビウムはランナーを伸ばし子株を沢山増やすから鉢はおしくらまんじゅう。これは巻絹って名前のセンペル。ロゼットが綿密な白い糸で覆われ、和名をクモノスバンダイソウって言うの。ランナーを伸ばして子株でこんな風に群生するのよ。子株はポトリと落ち、そこでまた命を膨らませる。こっちのセンペルは鉢からニョッキリ飛び出していたわ(^_^;)穂からは発根しているので、土に置けばすぐに根付くわ。これは名無しのセンペルビウムだから学名は分からない。園芸店の多肉売り場で、センペルって売られてたから。たぶん、グラメウスの仲間かなぁと思っている。昨年秋過ぎだったろうか、大きな盆栽鉢を頂いた。店に行く時に大量の植木鉢を処分したいお宅が、大量の植木鉢を幾つにも束ねて山のように置いている。ご自由にお持ち帰り下さいとダンボールの札を立てていた。頂く方も多いのだろう、すると第二弾、第三弾と色々な鉢が。店の行き帰りにいつも迷いながら通っていたけれど青緑色の大きな盆栽鉢が出ていた日は心が動いた。その日の帰りにまだ青緑色の盆栽鉢が残っていたらばそれは運命と受け止めインターホンを鳴らそうと決めていた。仕事帰り、あるかなぁと思いながら少し期待した。そのお宅の大量処分鉢置き場を見ると更に色々な鉢が増えていた。意を決しピンポンした。「わざわざ声掛けて下さらないでもいいのよ、ご丁寧にありがとうね。好きなもの好きなだけ持って行って下さいね。どうせ捨てるにしても欲しい方々がいるかもしれないって思いましてね、捨てるのも大変じゃないこんなに沢山。まだ使えるものばかりだしねぇ。」立ち話して、私が寄せ植えに使いたいなぁって盆栽鉢と小さな植木鉢だけ、三つ頂いたの。もっと持って行きませんかと言われたがそんなに要らない。丁重に遠慮しこれで充分ですとありがとうございますと御礼を言った。業者のように沢山の鉢、大量処分も大変だ。手に余り持て余すってこんな状態なんだなぁと思った。どんどんどんどん増やすのは楽しいが後で増えすぎ困る(苦笑)青緑色の盆栽鉢に、御重箱みたいに色取り取りのセンペルを寄せ植えしてみようかなとイメージした。それともハオルチアを群生させてみようかなとか。と、そんなこんなでもう半年ほど経っている(苦笑)( ´艸`)多肉の元気な時季、そろそろ寄せ植え時かな。トリマネンシスが不細工にジャングル状態だ。頭を全てチョンパしてブリキプランターに挿した。丸坊主の親株は、思い切って引っこ抜いてゴミ袋へ。いつの間にか斑入りのグリーンネックレスは消えていた。パラパラなルビーネックレスとグリーンネックレスは、陶器鉢にそれぞれ鉢上げした。もう少し整理したいが、疲れたのでまた別の日にやろう。毎週、Eテレで夜やっているドラマ植物男子ベランダーを録画。面白い。多肉愛の劇場がリナは好きだ。植物が好きなフリーライターの独身男性のベランダガーデン物語。ものすごく共感出来るところがあったりして笑えるのだ。自動更新アフィリエイトは母の日から父の日に変わった。来月は父の日かぁ。パパの誕生日も父の日の1週間前の週だ。まとめてのお祝いだ。今年はリナはパパに何を贈りたいというのかな。放課後教室も、新1年生の名前と顔はだいたい覚えた。懐いてくる子ばかりだから覚えやすい。リナは4年生…急に4年生になってしまったような不思議な感じがたまにある。『1年生かわいくて癒されるわぁ(*´︶`*)』こんな事を言うようなお姉ちゃんにあんたはなったんだね…1年生の目線まで腰を折り、1年生の目を見てリナは接している。あら~ぁ…お姉ちゃんだなぁと、観ていてママは、こそばゆい気もするが、しみじみもして優しい気持ちになる。リナが育った幼稚園では、年上の園児達が下の子をよく面倒みてた。憧れの年長さんのお姉ちゃん達が泥団子の作り方を毎日指導してくれた。毎朝靴箱でお迎えしてくれ教室まで送ってくれる年長さん。自発的にお世話をする子供たち。リナも年長さんの時に同じようにしていた、受け継がれていた。自分よりも小さき者を大切にする心。私の子育てだけでは育てられない部分。縦割り環境のありがたさ。しっかり人間育成のベース時期である幼稚園3年間でそれは育まれて、小学校では優しいお姉さんとなり慕われている。ありがたい。9歳。夏には10歳になる。今年度は学年行事で二分の一成人式がある。今日はなんだか流動的に長々な日記だな(^_^;)
2018.05.16
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春にニョイニョイと繁殖するためにランナーを伸ばしランナーを伸ばした先の子株がそのまま育って巻絹イワレンゲ、ギュウギュウの押しくら饅頭(´`:)💦隙間が無い…この夏、よくぞ蒸れずにこんなに…このセンペルは絹糸みたいなのがモワモワッと巻く。たいしたお世話をしなくても育つ多肉植物は楽でいい。
2017.09.08
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夏の間、一度も多肉植物の世話をしていなかった。雨が降り続いたし、晴れの日は焦げそうに暑かった。雨で溶けるならそれも運命、日射で焦げるならそれも運命、ここの環境に適した多肉のみが育つ。多肉置き場の専用テラスは雑草が育ちまくり。雑草抜きしようと思ったが蚊に刺されたくなくてずっと放置していた( ̄∇ ̄;)うちの多肉植物はエケベリア属で勝手に育つ種類ばかり。あとは、センペル属で夏場は夏眠するのが多い。多肉植物は基本、構わない方が腐らない。うちは水遣りは雨任せ。この夏は日照時間が少なすぎて虹の玉は徒長してた。徒長した茎をチョンパして、また土に挿しておいた。鎌で雑草と増えすぎた万年草を苅った。鳥の糞で運ばれたのか…なんだか分からない小さな木が生えていて邪魔な分からない奴は容赦なく大鉢から引っこ抜いた。で、テラスの脇の土に埋めといた。さぁ、今日は夏眠してたセンペルの下葉を外す作業をしよう。枯れ葉に包まれた根元には子株が秋を待っている。一見枯れてるみたいでしょ(苦笑)(夏の間は成長を止めて動かない、春秋型タイプ)この下葉をむしり取るとみずみずしいのが現れる。もうね、この韓国海苔みたいな感触のパリパリの下葉を無心でプチンプチンとむしっていく作業は、私は結構好きである。プランターが二つあるけど、一つで足が疲れた(´`:)ずっとしゃがんでると足が痺れてくる(苦笑)また気が向いたら近いうちにもう一つのプランターの下葉を外す作業をしよう。そしたら、その後でセンペルだけの寄せ植えを自分用に作りましょうかね。販売用は今年はどうだろうなぁ…今年は日照時間が非常に少なかったのでこの秋は綺麗には紅葉しないかもしれないなぁ…。夏に沢山日に当たり、秋に冷たい冷気に当たり冬に綺麗な紅葉した多肉になる。エケベリアは粉をまとい青灰色になるが、さぁどうなるか。こっちのセンペルは鉢からランナーをウゥ~ンと伸ばして鉢から脱出しようとしていたよ。このセンペルは繁殖の為にランナーを伸ばしてランナーが枯れたら子株は下に落っこちて見事脱出に成功して、地に着いたらそこで根を張りまた大きくなっては増えていく繁殖力の強いコ。このセンペルの名前は分からない、名無しのセンペル。売られていた時の札が「センペル」だったの。センペルの何て種類なのか分からない。種類が多すぎるし交配種も色々で、なんなんだか分からない。このセンペルの親株の下葉も後日に外して遣らないと。うちのエケベリアは今は花穂が沢山。トップスプレンダーも永楽も開花している。また後日にでも撮りましょか。
2017.09.01
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センペルビウムの花が咲いている。以前、花穂が上がった時にチョンパして挿し開花した時はピンク色の花だったけれど今回の母株の花は白い花だったわ。一週間ぶりに戻って来たリナ。日焼けし顔は黒く、体中酷い汗疹だらけ…ショック。ヒルドイドローションを塗る。汗疹は掻き過ぎかさぶたになり、アトピーのようだ。パパやババは何にも言わないのか聞いたが『全然何にも言わないよ』と言う。皮膚が弱いのに…。次からは汗かいたらシャワーさせてもらいなと教えた。掻いた箇所は色素沈着している…。数時間おきにヒルドイドローションを塗布して汗疹はひいてきて、細かいかさぶただけがザラザラしている。歯磨きもサボりまくったようだ。最初から仕上げ磨きでまんべんなく歯ブラシをかけた。まだ7歳じゃあ、自分の体の世話は声掛けがいる。
2016.08.07
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昼過ぎから雨が上がり、日差しが暑い。蒸し蒸し蒸れる空気…多肉には厳しい状況。先週センペルの花穂をチョンパして挿しておいたが、項垂れていたその花穂はムクッと頭を持ち上げ、太陽を見上げているから多肉植物の生命力とは強いものだわ。発根しているのかは確認してはいないけど、根付いてくれていたら嬉しい。菊に似たようなピンク色の花を咲かせていた。はじめて観たセンペルの花…可愛いなぁ。と思っていたら、下の花段の星の王子にもひょろりとした花穂。冬にアパート工事でブルーシートを掛けられた際に星の王子の頭がもげていたものを挿しておいたの。ちびっこいその挿し穂から、これまたちびっこい花穂。そのちびっこい花穂は2ミリ程の黄色い小さな小さな花を堂々と咲かせていたのである。はじめて観た星の王子の花。オカタイトゴメも黄色い星のような花をあちらこちらと咲かせていた。雑草系セダムのこのオカタイトゴメはどこにでも生えているもの。道端や空き地や家の周りなんかでも見掛けたりするようなどこにでも生えているセダムで、以前住んでいた家の駐車場の端にゴチャゴチャと生えていて、リナとむしって鉢にばらまいておいたものが、3年後の今では繁殖力が半端なく鉢はアフロヘアのようにモハモハだ。雑草系だけど、近くズームしてみるとちびっこいこの数ミリの葉はいっちょまえに薔薇のような形をしているんだよ。
2016.06.23
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花穂を上げたセンペル。センペルのなんて名前のコかは分からない名無しちゃん。昨年ダイソーで買ったセンペルだから、名札が全部センペル(苦笑)ランナーを伸ばし子株も沢山蓄えたセンペル。どんな花を咲かすのかしら(*´艸`*)花穂が伸びてきたから、チョンパしてグサッ。また発根するといいなぁ。親株を大きく育てたい。らっきょうを義母から貰ったので、今日は塩漬けにした。パリパリと病み付きになる塩らっきょう。辛いので、細かく縦割りに切って漬かりやすくする。塩を振って、和風だしのもとを振って、揉み揉み。鰹節をかけて食べると美味しい。沖縄の島らっきょうみたいになるの。明日は午前中は習い事、午後は接骨院…。忙しいので、ミーナのチャリティーコンサートは欠席。
2016.06.17
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