全10件 (10件中 1-10件目)
1
咲き始めは黄緑色の鬱金桜。数日後にはピンク色に変わろうとなり始める。来週にはピンク色の桜になるんだろう🌸
2022.04.09
コメント(4)
毎年、鬱金桜を観に行く。今年も鬱金桜を観れたとしみじみ。もう数日後にはピンク色になってしまう。またピンク色に色付いてきたら観に行くとしよう。
2022.04.08
コメント(4)
仕事帰りに今年はもう咲いているかしらと神社まで鬱金桜を観に行った。咲いていた。年々と花数が少なくなっている気がする。だけど、今年も黄緑色の桜が見れた。
2022.04.07
コメント(0)
今年の桜は早かった。卒業式には満開🌸ということは、桜よりも少し遅い鬱金桜、開花しているかもしれないなと観てきた。鬱金桜は黄緑色の桜。気にしないと葉だと思ってしまい桜とは気付けない。今年はなんて花数が少ないのだろう…剪定をしたのだろうか。今年も鬱金桜の開花が観れた。鬱金桜は、数日後にはピンク色の桜になる。黄緑色の時期に観ることに毎年意識している私。引っ越しして間もなくに見た鬱金桜がとてつもなく美しく心に刻まれ、また1年間頑張ってこの黄緑色の桜を観に来ようと誓い毎年「嗚呼また今年もこの黄緑色の桜が観れた。ありがとう。また1年元気で頑張って来年も観に来るよ」そう思うのである。
2021.04.02
コメント(2)
今年は暖かいから鬱金桜がもう咲き始めていたわ。通り過ぎようとして、アレッ!?って気付いて立ち止まったの。先進むとピンク色になるのよ。今年もまたこの桜を見ることが出来た。また1年頑張ろって思う。今日は地域の神社で宮司さんのもと、春季大祭が執り行われ、各団体代表が玉串を納めた。私は今年度の子供会代表で玉串納めを。拝殿を全開にし通気換気を万全なもと、無事に終了して今年度のスタートを切りました。神の御加護がありますように。きっと今年度は色々と中止になって、私の役員仕事は楽かも知れないわね(ニヤリ😏)
2020.04.03
コメント(8)
仕事帰りにまた鬱金桜を観に行った。今日は黄緑色に撮れた。光や天気や角度で撮れる色が変わるのは面白い。昨日の色より今日の色が本物の花の色。
2019.04.17
コメント(10)
黄緑色の桜なんだけど、なんだか黄色っぽく撮れた(苦笑)咲き始めは黄緑色、だんだんとピンク色に色変わりする珍しい桜。昨年はバタバタして鬱金桜の満開を撮りそびれた。今年はと身構えていたから、鬱金色の桜の満開に出会えた。この地に越してきて、7回目の鬱金色の春。
2019.04.16
コメント(6)
今日は店も放課後教室も図書ボラも私はoff。先日リナと作ったフラワーボックス、郵便局でゆうパック出しに行こうか。今日は気持ちの良い天気だわ。すがすがしいって言葉がピタリする。朝から洗濯機を二回まして干しまくる。気候が気持ちよいと、洗濯も気分よい。一昨年は4月18日に鬱金桜を、昨年は4月19日に鬱金桜を撮りに行っている。今年もそろそろだわね…行ってみようか。ママチャリで通り掛かるとあら満開じゃないのよ🌸ヾ(o´∀`o)ノ🌸よし、郵便局の帰りに絶対撮りに寄ろう。私には特別な桜。日陰だとピントは合いやすいんだね。綺麗な薄黄緑色の八重の桜。日陰の桜はまだ桃色の差し色は入っていないわ。こっちは陽当たりがいいから桃色が入っている。薄黄緑色の八重の桜。リナと2人暮らしをし3回目の鬱金桜。リナと2人暮らしも3年が経った。今年も心穏やかに鬱金桜を愛でる事が出来、無事にまたこの花に会えた私は、ひっそりと幸せを感じる。辛かった時期、不安だったあの頃、この花を見た瞬間に、ただただ、美しいとだけ、ただそれだけ、思った。この花は、この花を観ている私の心からその時、辛さも不安も、消してくれた。ただただ、綺麗だと、そう思った。春になると、この花にもうすぐ会えると心待ちにしてしまう。この花が終わると次は、ユリノキの花が咲き甘い蜜を滴らせ甘く青く瑞々しい濃厚な香りを放ち、鳥達が蜜を求めて沢山来る。鳥達が沢山いて、そんな香りがしたら、上を見上げるとようく見たなら、手の平のような葉に薄黄緑色の中央がオレンジ色の花が付いて咲いているわよ。神社の鳥居をくぐり抜けると、湧き水がある。蜘蛛の巣を見つけた。水面に映る新緑がゆらゆら揺れていた。今年もリナは一緒に鬱金桜のお花見、付き合ってくれるかしら。学校から帰って来たら誘ってみよう( *´艸`*)🌸
2017.04.19
コメント(10)
昨日の寄り道散歩で神社の鬱金桜を見上げると咲き始めの黄緑色は既に過ぎ今は黄色になり桃色が差し始めていた。昨年の黄桜は🌸1年前の日こんな黄緑色だった🌸日本に黄桜の原木は数少ない貴重な桜。昨年は入学式の後日に雪が積もり、雪道を歩いて登校したんだよね。だから昨年の4月は寒い4月だった。今年は半袖を着ているし黄桜も桃色が差す陽気だ。同じように、ありんこの行列を観察した。この時期は小さなイモムシが石垣の下にいる。ありんこはイモムシを捕まえ巣穴に引っ張り込むのに格闘。見ていると通りがかりのおじさんも一緒に観察し出した(笑)「たいしたもんだなこりゃ」とおじさんは日常を忘れ魅入る。引き釣り込まれないようにもがくイモムシ、巣穴の餌部屋へと必死な働き蟻。相撲中継を観るようにおじさんも楽しんでいたが、ハッと我に戻りおじさんは爽やかに笑って立ち去っていった。おじさんもふと、寄り道出来て良かったのかもしれない。引き続き観察しているリナは『い~もむぅし頑張れ~』とイモムシを応援しているので、枝でイモムシをつついたら、イモムシがのたうち転げ、その予期せぬウニョウニョの動きがリナをいきなり驚かせ『いっっやあああ(;゚д゚)(;゚д゚)』と飛び退く。すると気付かぬうちに自転車で通り掛かっていたクラスのイケメンハーフ君がジッと一部始終見ていてまたまたリナは驚き、その場で固まった(笑)
2016.04.20
コメント(2)
リナに鬱金桜を見せたくて、お散歩に誘いました。「黄緑色の桜が神社に咲いてて、とっても綺麗だったんだけど、リナ見てみる?」『うん♪ リナ見てみたい』で、朝ごはんを食べた後に早朝お散歩に出掛けました。ほんの少しだけピンク色になってる箇所も出てきていたけど、まだまだ美しく咲き誇っていました。桜を見た後は神社の公園で逆上がりの練習。簡単な補助はすれど6割方自力でいけてる。きっとヒマワリ姫ちゃんの逆上がりを目で吸収し、消化しつつあるんだろう。体操教室に行っていた頃、先生が子供はほとんど目からの情報で習得していくんですと。だからやり方を説明しないでいつもやってみせてました。あとちょっとで逆上がりが物凄く面白くなるぞぉ。次のはじめて記念日は逆上がりになるかな♪帰り道、急に『今ありんこの巣があったんだよ!!!!ちょっと来て』手を引かれ後ろに戻ると確かに蟻の巣。横に不自然な葉っぱが二枚。退かしてみると、ワジャワジャと蟻が出入りしててリナ『いやぁぁぁぁ』とビックリしつつ写真撮りまくるリナ。こんな蟻ん子の写真いっぱい撮ってどうすんだと、それを撮るママ(笑)隣の巣の近くには丸まった小さなイモムシの死骸。小枝で巣の入口に持って行くと風が吹いてイモムシが吹き飛ばされ転がる。リナ『きゃあぁぁぁぁ』きゃあきゃあ言いながらも自然に触れさせないとね(笑)今はタンポポも沢山咲いてて嬉しい。オオイヌノフグリを摘んでタンポポを摘んで。帰宅して摘んだタンポポを台所に挿しておきました。その後、ママはマルフジへ。今日は月に一度のマルフジ祭り。先着200名の98円卵とかお得食材をゲットしに出掛けた。行ったらね列が出来ててギリギリセーフでゲット♪チャレンジデーでポイントが当たるゲームがあるんだけど、前の2人のオッチャンはオレンジ続きで10ポイント。ママはやったぜチェリーで100ポイント♪何気に嬉しく童心に戻る。さ、急いで帰ろうと軽快に自転車をこぐ。そう、リナはお留守番をしたがってね。この時間帯はジュエルペットとプリパラがあるからリアルタイムで観たいんだよね(苦笑)で、お留守番をお願いして出掛け、帰ると…玄関開けたら甘い香り…。またコロンをつけて遊んでたな。リナよ、素知らぬ顔をしていても香りがプンプンだぜ。しかも顔が可笑しいぞ。またママのいぬまにメイクして遊んでたね?瞼が片目だけ変に茶色いぞ?「リナ、メイクごっこしてたんじゃないのぉ?」『え? うん、そうだけど(ニヤニヤ)分かった?』分かりますとも。そんなメイクの落とし方じゃあ、殴られた後の治りそうな茶色いアザみたいだよ。「それ、もしかしてママが思うのはさ、おツバでやったんじゃないのぉ?」尋問。『え…なんでママ…分かったの…?』分かりますとも、6歳くらいのやりそうなこと。次はちゃんとお水で拭こうね。そしてアイラインはお絵描きペンでやらないでね。イタズラ中を想像すると可笑しくて笑っちゃうよ。アイラインは次からイタズラする時は、お絵描きペンは皮膚に悪いからママのアイライナーを使ってねと教えた。ママは4歳の頃、クレヨンで顔面お化粧をした事があったからね(苦笑)あの時の記憶は40年近くなる今も何故だかまだ少しだけ残っていてね、お母さんの化粧の仕方通りに黄緑色のクレヨンで瞼を塗りつけたのだよ。昭和50年代はグリーンのアイシャドーが流行ってたんだろうね。タイル貼りの洗面所にクリアピンクのマニキュアがあったのも覚えてるなぁ…。で、昼寝しているお祖父ちゃん起こして綺麗かって確認したんだ。家族中大笑いされた。だからね、きっと女の子は早かれ遅かれ通る道なんだよ。『ママがそろそろ帰って来るから急いで消さなくちゃって思って急いでおツバで拭き拭きしたの』笑うしかねぇべよリナ。ママは何でもお見通しだぞ。いつまでママはリナを見通せるかしら…
2015.04.18
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1