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ええ~、怒りの報告から結果報告です。
予約して来て下さいの一言を受け、その日のうちに予約を入れ、23日にApple storeを襲撃してきました!
やっぱり、スタッフの対応は謎が多く。
有償交換のiPodの調子が悪いことを説明したところ、預かって調べないと何とも言えない的なことを言っていたスタッフ。
その彼に、
『実はこの間来たときにコネクタを返して貰ってなくて、それを返して貰うのにも予約をとれって言われたんですよ。 30分も待たされた挙げ句に…』
と訴えたところ、態度が少しだけ変わりまして。
『それってどこに電話しました?』
『ここです。心斎橋のストア』
『え? 本当ですか?? おかしいな、うちの子だったら絶対にすぐ来て下さいって言うのに…。どこか他のコールセンターへ電話してませんか?』
『いえ。ここですよ。ここの電話交換手の人にそう言われたんですもの』
この会話の後、スタッフ態度急変。
不良かどうかは調べてからと言うてたくせに、
『在庫があればすぐ交換しますね。その前にまず、コネクタを…』
そういってなにやらストックをごそごそ。
そして、
『ありました。これですね。今度は忘れないように持って帰って下さい』
って、オイ (*`Д´*)/
客を散々疑い、挙げ句にそれか!!!!
確かに、忘れた私も悪い。
だが、落ち着いて考えれば、客から預かったものを返さなかった店側が悪いんちゃうんかい!!!!!!!!!
あきれてものが言えないとはこのことで…。
そして彼は新しいiPod classicを、新たな代替え品として渡してくれました。
大人しく、『お手数かけて済みません。ありがとう』とそれを受け取った私が席を立つと、
彼は最後に一言。
『コネクタ持ちましたか?』
私は小学生か!
とにかく、あそこのスタッフはきっちりと接客・応対の仕方を勉強すべきだ。
店内で催されていた製品の使い方教室(みたいなの)の講師役の人の言葉使いも最悪で、思わず中学生くらいがしてるのかと思いましたわ。
笑いを取ろうとしているのかもしれないけれども、第三者しかも客に対する口の利き方ではなく、まるで友達同士のように汚い言葉で進められるそのイベントは、内容は素晴らしいのだろうけれども、決して心地よいものではなかったですね。
つか、ホンマに。
巫山戯んなと、声を大にして言いたい。
製品に対する知識と同じくらいに、常識も兼ね備えないと意味ないね。
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