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本日の昼休み、同僚の携帯ストラップからの話題です。新しい携帯のストラップが、今流行?と言う「たこがどんぶり?に入っている形」のストラップでした。名前を訊いたところ、オクトパスと言うではないですか。蛸だけにオクトパス?ひねりも何もないのに、何故流行?と問うと。「置いておくだけでもパスする」と言うので「おくとパス」でオクトパスなのだそうで(^^;。色で、それぞれに願い事が違うとか。その辺りはまぁ・・いろいろありますよね。黄色が金運とか健康運は何とか、恋愛運はピンクだの・・。ま、そんなオクトパスの瞳が、丸くて可愛らしかったので「つぶらな瞳が、持っている貴女に似ていて。うんうん、可愛いねぇ」と褒めたつもりが(同僚の目はかなり大きくて、チャーミングです)逆に周囲の人から怒られてしまいました。「つぶらな瞳って、目の小さな人の事を言うんだよ?目の大きな人に言ったら失礼なんだよ」と。え??つぶらな瞳って、動物・・・小動物とか子供とかに使いません?丸くって大きなクルクルっとした目の事だと思っておりましたが・・。周囲の同僚に言わせると、歌手の天童さんのような感じの人や、腫れぼったい目などに使う言葉だから、つぶらな瞳と言う時には、目の大きな人には当てはまらないのだと・・。辞書で調べてみても、丸くふっくらしたさま・・としか載っていませんし。あうう・・・どちらが正解なんでしょうねぇ?
2007年02月28日
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丸かじりシリーズの文庫最新版。待ってました!の東海林さんのエッセイです。今回も、身近な食材から高級料理までいろいろな食べ物が取り上げられています。当直勤務の時に持参するには、一番不適切な本と言えましょう。何しろ、夜中にお腹がすいてお腹がすいて「あぁ・・・・白いご飯が食べたい!!」と無性に悲しくなってしまう事になってしまうからです。東海林さんの丸かじりシリーズで、好きな事は。一般ピープルである私たちでも手の届く食べ物であること。東京在住ではなくても、食べられる食べ物であること(TVのグルメ番組や、某土曜日の朝に放送しているセレブ出没マップなるコーナーなどでは、選りすぐりの食材を使った美味しそうなお店の紹介があるのですが。そんな高級な店の、しかも東京の店なんて。九州の人間がそう行けるはずもないので、TVに出ている人が「美味しい」なんて言おうものなら、妙に悔しくなる事があるのです)。そりゃ、東海林さんのお仕事場近所の西荻窪や吉祥寺などのお店の名前などが出てくることはありますが。そこのお店でないと食べられないと言うものじゃないことが、好感度アップの一因になっているのです。まぁ、そこに行ったのね・・くらいで済んでしまうところがあります。(ファンですから、点数が甘くなっていますかねぇ(^^;)。今回の食べ物では、タイトルにあるドジョウや、スターバックス、五色納豆にさつまいも。トンカツの脇の刻みキャベツにバウムクーヘン、コーンフレーク、豚しゃぶ、甘栗などなど・・・と、お菓子から、ビールのつまみまで様々な食品が取り上げられていました。一人生ビールの項目では、いきなりエビフライが食べたくなったり。数の子では、口の中にあのプチプチが感じられたり。あぁ、やっぱり白いご飯が食べたくなります。今回は、そんな多彩なメニュー?の中から温泉卵が個人的にはヒットしました(^^)v。ゆるゆるの白身にねっとりした黄身。しかも、温泉卵かけご飯の簡単な作り方が書いてありまして。早速試してみようと思ったら!我が家のどんぶりには、ふたがなかった(T^T) 。ちょっと100円均一のお店に走って、今からふた付きどんぶりを購入して来よう!と思っているところです。
2007年02月27日
年に一度の講習会に、宮崎市まで出かけてきました。朝、7時過ぎに出発し。片道2時間。講習を受けて、帰宅がとんぼ返りで午後2時。帰宅後は、レポート書き(内容と感想を提出しなくちゃいけないもので(^^;)。午後8時に、やっと印刷まで終わりましたが。しかし。講習の内容がタイムリーと言うのか「コミュニケーションの基本スキル」・・辛いなぁ・・もう一つは、あまりに専門的過ぎて。レポートを書き終わった今も内容が分からない(大笑)>良いのか?こんなレポートで。今回は、往復の時間を利用して。コルセーア2巻の二枚組と、アルスラーン戦記の2巻を聴いておりました。何しろ4時間ですからね、往復。勿体ないですもの>時間が。まぁ・・おかげ?で、肘の関節と腰が痛い・・運転でまっすぐに座っていたからでしょうか?普段、運転の時には内容に聞き惚れてしまうドラマCDは聴かない!と決めていましたが。車の外やナビゲーションの音声が聞こえる程度の音量で聴いておりましたので、逆に内容に聞き惚れると言うよりも、時々外の音で内容が聞こえなかった(゜゜)\バキッ☆。しかし。アルスラーン戦記などの古いCDを聴くと「若い!!声が若い!」と言う感想に尽きてしまう自分が悲しいですね。
2007年02月25日
今年は、花粉の飛散は少ないと言われていますが。多いぞぉ!と言われた去年に比べ、思いっきり症状が出ています。眼科の先生の言う事なんか、当てにするものか!と思ったこの一週間。目はかゆいし、鼻はむずがゆい。新聞を取りにちょっと庭に出ただけで鼻声になっている始末。ダンリッチは効果はありますが。喉は渇くし、眠くなるし。仕事の前には飲めないので、なんとか我慢我慢ですが。目が腫れぼったいせいで、眠いような気分になってくるんですよね。あぁ、晴れた日には布団を干す習慣をなんとかしなくては!
2007年02月23日
石田さんの歌を聴く前には、何故か凄く力が入ってしまうんですよね。「さぁ、聴くぞぉ!!」みたいな(苦笑)。歌は苦手だ!として、その苦手意識のままに歌ってはいないだろうか?仕事として、仕方なく嫌々歌ってはいないだろうか?など、妙な先入観があって聴く事になるからではないか?と、思うのですが。しかし、この歌は今まで聴いた石田さんの歌の中で、一番良かった・・。歌って、聴く人間の気持ち(精神状態と言いますか)などにももの凄く左右されるところはあると思うのです。今回、実は職場関連で凄く落ち込む事がありました。おそらくその場に遭遇した人なら10人中10人が私と同じ対応をするだろう・・と言うような事に巻き込まれてしまって。時間が経てば、「そういう事もあったね」と言えるようにはなると思うのですが。それでも、こんなに泣いたのは久しぶり?と思えるくらい。おそらく職場では初の号泣状態で。ショックもあったし、自分のふがいなさやら未熟さやら、同僚に対する不信感やら上司に対する不満やら、もういろいろな事がミックスになってしまい、自分の感情を自分でコントロールする事が出来ない状態に陥ってしまった・・と言うのが正直なところです。ですから、途中からは何が悲しいと言うわけではなく、とにかく涙が止まらない。。どうしたら、涙が止まるのかが分からない状態にまで陥ってしまいまして。大人(苦笑)ですから、翌日からも仕事はありますし。泣きはらした目で行くわけにはいかない。でも、何を聴いても見ても面白くない。つまらない。バスの事故のニュースを見ても、今回の事を思い出して比べてしまう。どうしてなんだろう?どうして、こうなったのだろう?の堂々巡りばかりで。これじゃあいけない!何か、楽しい事をしよう!そうだ、石田さんの歌が入ったこのアルバムを聴こう!と言う気持ちになるのに、一週間以上かかりました。石田さんがご出演だから・・と言う理由だけで、衝動買いしたゲームなどもありますが。やっぱり、ゲームプレイしていても楽しくなかったし、集中しなかったんですよね。そんな中、聴いていて。何回も何回も聴くうちに、頬がまた濡れている事に気が付きました。まだ精神的には立ち直ってはいなかったのでしょうか?大好きな石田さんのお声を聴いていて、何故泣く?自分!・・・しばし、聞きながらそのまま涙を流したままにしているうちに。ずっと胸の中にしこりのように固まっていた黒い物が、(完全には消えてはいませんが)小さくなっていくのに気が付いたのです。そして、事件の後にかばってくれなかった!と思っていた上司が、あの後その件に関しては何も言わない事にも気が付きました。ひょっとして、上司は今回のクレームのついた事件をあまり重要視はしていなかった?まれなケースだとして、私のように深くは考えていなかった?などと、別の視点で考えようとしている自分が居ました。上司の本当のところなどは、分からない話ですけどね。歌詞としては、クリスタニアのお話の主人公・レードンの決意を歌ったもので、骸になろうとも君の想いが届かない大地の果てに行く事になろうとも、僕は旅立つ!と言うような内容の歌なのですが。その若者らしい艶と豊かな声、そして素直さが響いてくるような歌声で。まさに、歌声いえ、声に癒されているのだ・・と気が付きました。マ王のCDでも、お芝居やトークの声に、ただただぼーっと「あぁ、良い声や」と聞き惚れてしまって、内容を聞いていなかったと言う事がありましたが。今回は、本当にα波がてんこ盛りだったなぁ・・と思っています。昔、落ち込んだ時にはとことん暗い中島みゆきの失恋ソングを延々と聞いた事などがありますが。今は、余計に滅入るから駄目ですね。今の私の一番の癒しは、ひょっとしたら石田さんのお声を聴くことになっているのかも?とそう思っています。ところで、このアルバムのブックレットに載っている石田さんって、凄く痩せていらっしゃるんですね。髪の毛も中途半端に長いし。うん、今のふっくらとした石田さんの方が私は好きだな。ここまで痩せていると、骨皮さんのようで倒れそうだもの・・。
2007年02月22日
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お話としては、大きく三つに分かれると思います。先ずは、猫のモモを巡って同期の鞍智を変えていく話。そして、変わろうとしている鞍智とペンギンの病気を突き止める話。そして、六科に唯一存在する美坂のやる気を引き出すお話・・の三つですね。ただ、最初の二つは鞍智関連なので、大きく分けると2つかもしれませんが。今回も、猫や牛などの身近な動物から、ナマケモノにペンギンなど動物園でしかお会い出来ないような動物が登場しました。身近と言いつつ私は金魚や小鳥などを飼っていたいきさつから、あまり猫は得意ではないので、知らない事が多いのですが。今回、モモちゃんの病気の事など、本当に「へぇ・・そんな病気もあるんだ」とびっくりしました。牛の病気に関しては、人間が食肉とするために、牛にもそういう病気が起こっているわけか・・と、ちょっと考えさせられました。結構、身近と言いつつ知らない事は山ほどあるんでしょうねぇ。ま、ペンギンの病気に関しては「はぁ・・・」でした。極寒の地に生息するペンギン。極寒の地には当然カビがないので、カビによる病気に弱い。言われてみたら、とても納得するのですが。獣医さんって凄いですよね。そういう知識も持っていらっしゃるんだ・・。獣医さんは、全ての動物の病気に、皆さんこんなに詳しいのでしょうか??人間のお医者様のように、いろいろ専門とかあって、科が決まってくるのでしょうか??さて。そんな尊敬すべき獣医さんの割には、今回も鉄生くんは「おバカさん」丸出しのシーンもありました。患畜相手の時や、その飼い主などにはビシッと決めてくれるのですが。普段の知識などでは、本当に勉強した?と思えるくらいです。何しろ、瀬能さんにも「バカだから」と言われていますし(大笑)。「メス」などと、凄く格好良く(スペインオオヤマネコの)手術の執刀をしているかと思えば、「看護婦さん、アから始まる97円取って」ですもの。また、この手術の介助をしている看護婦さんが、カの86円だとかリの181円と言う指示に何の薬か分かると言うのが凄い!!同じ効果なら、値段の安い薬の方を使おうと言う貧乏性の抜けない鉄生が、薬品名よりも値段を先に覚えてしまった・・と言うエピソードですが。看護婦さんも値段と名前を覚えていたのでしょうか?相手が鉄生くんだったから、値段を覚えなくてはいけなかったとか??鉄生くんも、値段覚えるくらいなら、一緒に名前を覚えろよ!などと思ってしまいます。だって、素直に名前を覚えた方が早いって(大笑)。また、PTSDの事をPTAと言っていますし、ペンギンのよたよた歩きの理由を子供達に訊かれて「ヤンキーが入っているから」と答えるくらいですもの。もっとも、ペンギンの歩き方については。同行していた鞍智さんが、ちゃんと正しい理由を説明していますが。その理由を聴いた鉄生は「じゃあ、ヤンキーは遠くに行こうとしているのか」と見当違いの事を言っている始末。おいおい・・ですよね。でも、そんな彼はいつも全力投球。本当に熱い奴なんですよね。そのハートから生まれる名台詞は、今回これで決まり!と思いました。ペンギンの飼育係の西沢くんに言う台詞です。「たとえ不格好でも、奴らと一緒にゆっくり前向いて歩いてりゃ、いつか目指す所まで行けるんじゃないかな?」その台詞を受けた鞍智さんが、心をつかむ方法が分かった!として、ナマケモノに「僕と一緒にゆっくり明るい未来を目指そう!」と言うシーンになり。ナマケモノでさえ怯えるほどの脅威を放っています(大笑)。いやぁ・・もう、このシーンの鞍智の怖さ(大笑)、もう大受けしました。ナマケモノでなくても、ひきますわな。すり傷で来ているのに、「病いを克服するのは、長く苦しい道のりだけど」なんて言われちゃびびりますって。神谷さんの実に見事な「恐怖の笑顔」が見えるような演技でございました。実は、同じ頃にクールビューティの大人な役も合わせて聴いていたものですから、このナマケモノと一緒のシーンは、本当に大笑いしつつ「役者さんやなぁ」と思って聴きました。また、今回も牛に猫にナマケモノなど役者さんが鳴き声だのを演じていらっしゃいました。一番びっくりしたのが、高宮院長役の中田さんが、なんとペンギンの息の演技をした・・とフリートークでおっしゃっていた事。え??あの呼吸音はSEじゃなかったのぉお?ナマケモノは「なまぁ・・なま!?」と誰が聴いても「人間が演じています」状態でしたが。いやぁ、ペンギンの呼吸音ですか(大笑)。しかし。これから、このドラマCDを聴いてみようかな?と思った方に、ちょっとだけ忠告?をさせていただきたいと思います。それは、美坂医師が登場するシーンでは。ハエがたかっているんですね。ヘッドフォンだとかイヤホンなどで聴いていますと、ものすごく臨場感がありすぎまして(大笑)。ドラマCDの効果音のハエの羽音だとは分かっていても、私は頭を振ってしまいましたよ。えぇ、あのハエのシーンだけは、ヘッドフォンorイヤホンで聴くのはお勧め出来ないなぁ・・はい。
2007年02月20日
ちょっと、自分でもやばいくらいに落ち込んでおります。こういう時には、何か夢中になれる物に嵌ってしまうのが一番ですな。ドラマCDを聴いていても、本を読んでいても、落ち込みの原因になる事に結びつけて、ふと考え込んでしまうので。現実逃避は分かっていて、つい買い込んでしまいました。ストレス発散に、何か買い物をしてしまうのは、悪い癖です(^^;。石田さんが主人公の声を担当している・・と言うので、購入しました。もちろんまだ、序盤。イベントと戦闘シーンでお声を聴く事が出来るようです。ただ、ちょっとDSの性能と言いますか。音楽を聴いたりドラマの音声をクリアに聴く・・と言うものではないためか?折角のお声が、割れて聞こえる部分もあったりしますが。ついつい戦闘で、石田さんのお声を聴きたいがためにひいきしてしまったり(主人公を成長させるのは、悪い事ではないはずですな)おります。お話の展開は、まだちょっと見えて来ないので。そのうちクリア出来たらゲームのストーリーについても書けたらいいな・・と思っています。しかし、一体何時になったらクリア出来る事やら・・。こういうシミュレーションRPGって、時間かかるのよねぇ(^^;。
2007年02月19日
職場で、お客様とのやりとりでクレームがついてしまいました。相手の方にももちろん問題はあり、私にも問題はあったのですが。相手の方から怒鳴り込んでこられて、そのショックがさめて、ふと、何が一番ショックだったのか・・・と冷静になった時。15年近く勤務してきて。私と言う人間を側で一番見ていてくれているはずの上司が、一度もかばってくれなかった事。お客様のクレームは聴くだけ聴いて。職員を集めて「こういうクレームがあって自分たちが頭を下げておいた」と言う集会があったのですが。「君からも話を聴きたい」と言ってはくれなかった事。別にお客様の前で、かばってくれなくても。かばったなら、そのクレームをつけた人とのいざこざがもっと大きくなったでしょうし、実際にその場に居て見たわけでも聴いたわけでもない事ですから、謝って下さった事には感謝・・と言うか、自分の事ではないのに頭を下げて下さった事。迷惑やトラブルを引き起こした事には、本当に申し訳ないとは思っていますが。ただ、そういう事があっても。「自分たち経営陣は君たち職員が間違いを起こしたとは思っていないと信じているよ・・」と一言付け加えてくれるだけで、かなり気持ちは違ったのです。その話は、同僚から一応の報告はあったみたいですが。その同僚もまた、自分には都合の良い報告をしているのでそれを鵜呑みにされても困るのであって。しかも。怒鳴り込まれてショックを受けて、泣きじゃくっている状態の私が説明をしている時に、「(相手の)いらつく気持ちが分かる」と言う応答を返した上司の一人。言い負かされている気持ちになるから、苛つくのだ・・・と言うのが、その答えなのですが・・。15年。自分のために。そして、良い職場になるように・・と誠心誠意、全力で仕事をしてきたつもりでしたが。なんだか、一気に人間関係が信じられなくなるような気持ちで一杯です。私が、もしリストカットでもしたならば、その時に初めて話を聞いてみようか?なんて思ってくれるのでしょうか?そんな暗い気持ちになるくらい、落ち込んでいます。
2007年02月17日
感覚の問題だとは思いますが、「馥郁とした薫り(香り)」と言う形容詞が一番似合うのが、梅の花ではないかと思っています。ふと、風に乗って背筋を伸ばしたくなるような、それでいて優しい早春の香りを届けてくれる梅は(個人的には、白が)好きなのですが。昨日、三年ぶりに春一番が吹き。昨夜は北風、きっと散った事でしょう。
2007年02月15日
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1巻に続いて(出来たら、あまり時間をおかずに)お聞き下さい。・・・と言うのも、1巻で既に人食い穴の話は出ていまして。原作を知らないで買った私としては(王都妖奇譚が好きだったので。その岩崎さんが描いたお話と言うことで、興味を持ったのです。それに、キャスト陣が豪華じゃないですか(大笑)それで聴いてみようかなぁ・・と思いまして)1巻を聴いた時に「何のこっちゃ」と思ったものです。世界情勢が暗い方向に向けて、加速していく中。陸軍など一部の軍部が、世界経済に影響を与えるかもしれない古代の遺跡を発掘し、それを解明する事で古代の叡智を自分たちの物にしようと考えている。人食い穴は、そうした軍部が目を付けた遺跡の一つ。他にもいろいろある遺跡を発掘する上で、アドバイスをし。かつ軍部に協力してくれる人物の査定を行っている。その査定を行っているのが、新聞記者を装っている那珂川。査定対象の候補になっているのが、主人公の遼太郎と詐欺師まがいの犬神。那珂川の上司になるのが、彼の兄の友人であった篠原とその忠犬・岩槻。かなりの野心家と思われる篦岐宮。そんな中、身分を隠して遼太郎と接触している那珂川ではあったが。遼太郎の人柄にふれるうち、遼太郎を自分が守ろうと思うようになる・・・と言うお話なんですね>このドラマCDの時点では。原作を読んでいないので、この後、お話がどう進んでいくのか?那珂川の亡くなったお兄さんや、遼太郎の父親(犬神の師匠)の話、軍部の方々の思惑と遼太郎がそれを受けるのか?謎も残ったままですし、分からない事も山積みではありますが。まぁ、この時点までの総括としては、上にまとめたようなものでしょう(^^;。それを知らずに聴くと(私がそうなのですが)。浪漫・・・つまりは、埋蔵金だとか古代のロマンに魅せられた男達のお話かな?とか、遺跡に隠されたトラップを解除しながら先に進む、インディ・ジョーンズみたいな冒険活劇かな?とか、遺跡を調査する上でお宝を狙っていた軍部と対立しちゃうのかな?(この辺りは、やっぱりインディ・ジョーンズのナチス軍みたいな感じね)などなどを予想しながら、聞き始める方もいらっしゃるのではないかと思いますが。予想されうる範囲ではないお話の展開に「んーっと」となってしまいます。しかも。このドラマCDは1巻も2巻も、時系列でドラマが進まない。だから余計に「んーっと」になるのですね。おそらくは、掲載された漫画が過去と現在のエピソードを行ったり来たりしながら、人物を掘り下げていくパターンだとは思うのですが。1巻を聴いて面白くなければ、2巻を買う人が多いとは思えないので(2巻まとめて買うには、コミックなどと違ってCDは値段が高いのですから)、漫画をそのままドラマ仕立てにするのは、どうなのかなぁ?と思ったりします。何を描いて、何を描かないでいるか・・と言うのも大事な要素だとは思うのですよ。そのまんま、人気コミックや小説を音にしただけ・・と言うのじゃ、あまりに芸がない(苦笑)。また、上に1巻と2巻を通しての内容をまとめてみましたが。主人公は遼太郎なのですが、視点を那珂川においた時の方がわかりやすいんですね。遼太郎の視点でこのドラマCDまでの時点をまとめようとすると、軍部の動きが分かっていない彼では、書けない部分もあるんですよね。そういう意味でも、遼太郎を主人公に据えてお話を描くのなら、もっと漫画の進行とは思い切って違う方向でまとめても良かったかな?などとも思います。そう・・・例えば、那珂川のナレーションによる一人称のドラマにしちゃうとか(゜゜)\バキッ☆。まぁ、通して何回も聴いているうちには、お話の流れも分かってくるので。そうしたらこっちのものです(大笑)。呪われた埋蔵金のエピソードでの、羽佐間扮する教祖様の怪しげな呪文。そのいかさま・ペテン師っぽい演技をイキイキと演じられている堀内さん。そして、自分こそが浪漫の毒に侵されているかもしれない遼太郎の熱き心。そのクールさと熱さの両面を併せ持つ遼太郎が、そこに居るような松本さん。張り切り盛り(大笑)の青少年、ムードメーカーの伊織。犬神との会話で、遼太郎を第2の父親として慕っている気持ちを見事に印象づけた福山さん。オープニングだけだった森川さんに、エンディング(しかも1ページだけ)の速水さん。オープニングとエンディングのみの大川さんは、本当にもったいない!!この軍部3人組の活躍が、個人的にももっと聴きたかったです。志半ばにして倒れた者は、倒れてしまった事よりも先に進めなかった事を悔いていると言い切る那珂川のセリフが、本当に印象的な櫻井さん。今回も、上品なお坊ちゃまの顔がふとした時にかいま見える演技が素晴らしかったです。櫻井さんって、気品漂うお坊ちゃまの役って似合うんですよね(^-^)。そしてそして、個人的に一番受けたのが。詐欺師・犬神の平田さんでした。出番としては、「人食い穴の真実」のトラックのみ。しかも、遺跡に彼らが入った後での合流なのですから、出番としては決して多くありません。なのに、犬神の存在が一番大きかったです。何よりも、自称が「僕」!!これだけでも、「うわぁ・・うわぁ・・凄く、凄く新鮮!!」とのたうちまわりたくなりますね(大笑)。そう言えば、平田さん演じる役で「僕」と言う役は私は初めてでして。遺跡で軍人さんの足を銃で撃って、遼太郎を試すシーンなどでの悪人っぷり。その冷静さと僕と言う自称の差が、もうたまりませんでした。平田さんファンは、抑えておきたい一枚になるかもしれませんね(^-^)。
2007年02月14日
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三木さんが、BL裏話で「泣けた!」とおっしゃっていて気になったタイトルです。1が、私好みの「BL要素はあるけど、ライトテイストでコメディタッチの作品」だった事から、何が泣けるのかな?と思っていました。1では、笑いすぎて涙がちょっとにじみましたが・・・そういう泣くじゃないですわな・・(^^;。いやいや・・・本当に泣かされました。泣けましたねぇ!!1と2では、別作品?1の路線からして、2の急展開は詐欺じゃないか??と思ってしまうくらい、同じ人物が出てくるものの雰囲気さえ違ってしまっております。実は、1と2は続けて聴いたのですが。動物と子供には勝てないと言いますか、いやぁ・・もう、矢島さんの演技に涙なしには聴けなくて。何度聞いても、泣いてしまうんですね。ですので、感想を書くのが遅くなった・・と言う次第です。今回感想を書こうと思い立ったのですが。そういうシーンだと分かっていて、また泣いてしまいまして。ウォーキングの途中で聴いていましたが、涙でメガネが曇ってしまい・・・いやぁ・・悲惨でした。前が見えなくなってしばらく立ち止まりましたもの(ちんつぶ2や恋する暴君では、噴き出して笑ってしまってすれ違う人に奇異の目で見られましたし。ストロベリー・デカダン2では泣いてしまい・・。ウォーキングの時に聴くなよ・・と思いますが。こればっかりは仕方ないですよね。ところで、アメリカで携帯機器の音楽などを聞いたり、電話を操作しながら歩く事を禁止する条例を提出した議員が居る・・として、ニュースになってましたが。まぁ、普通に見たら外の音が聞こえずに事故の元になる!とか、他人から見たらおかしな対象でしょうから、気持ちは分かりますが。私個人は、イヤホンをつけていても、車や横断歩道の音などが聞こえないようなボリュームにはしていません。ポケットから何かが落ちた音くらいは分かる程度にしています。おかげ?で、車の通る音でMDなどの音が聞こえない事もしばしばですよ(゜゜)\バキッ☆)。さて。最初聴いた時には、直接的なシーンがないのは、作成年月日が古いからかな?と思っておりました。昔の作品って、効果音も控えめだったり(苦笑)ぼかして描いている作品も結構ありますからね。しかし、97年の作品ですから、描こうと思えばもっと描写を濃くする事も出来たはずですが(何しろ、インターさんの96年のタイトルにはあのラ・ヴィアン・ローズがあるのですから)この作品では、子安さんのモノローグで「結ばれた」とあるだけ。兼次くんのお初(゜゜)\バキッ☆のシーンも、会話の中でそれと分かるようになっている状態です。きっとこの作品にとっては、いわゆるお楽しみシーンはおまけ以下。花ちゃんと太郎ちゃんの哀しいまでの愛と、二人の葛藤、逝く者・残された者達の絆を描く作品だったからでしょう。まぁ・・1のテイストを残している・・と言えば、兼次くんの「バックバージン」の告白に「僕、頑張る!」と応える太郎ちゃんのシーンや、教師のくせに「滝のように」だの「愛撫を漢字で書けない」と言う山科先生のシーン、そして紅茶に砂糖を12個も入れる太郎と茂親子のシーン(あんた達は、どこぞの宣教師かい!?と突っ込みを入れそうになりました(゜゜)\バキッ☆・・・ここは、トリブラをご存じない方は飛ばして下さい)くらいでしょうか?でも。いくらお話が急展開して悲劇に一直線になるから・・と言って、最初の方は怒濤のように変わる場面が辛かったです・・。場面と気持ちが飛びすぎるくらい飛ぶんですよね。花ちゃんが男と一緒に居るのを見つけたシーンだったり、胃を手術した後の定期検診の太郎ちゃんの訴え・・前回に病気の「び」の字もなかっただけに、お医者様にありえないだろう症状(「心臓に爪を立てられたみたいに息苦しくて、嘔吐と眩暈と激しい頭痛のうえに、手足がちぎれそうに痛いんです」)を一気に訴えるシーンは「は?」でしたもの。太郎ちゃんが手術をしたと言う説明のためのシーンだとは思いますが、唐突に場面が変わってしまうので、原作を知らない者にはきつかったですねぇ・・。それに、花ちゃんのカミングアウトに(ここの「確かに私は男が好きだ、大好きだ」と言う子安さんのセリフは、真剣に言っているだけに笑えましたけど)「出て行ってくれ!」と言った太郎くんなのに。見合いを進められて「好きな人か・・」と独り言で「僕が好きなのは、花ちゃん」と言い出すに至っては「ホモは嫌いなのじゃなかったのかい??」と突っ込みを入れましたもの。また、海岸の小暮家に戻った時に奥様の亡霊を見て半狂乱になるシーンも、唐突すぎてびっくりしましたし・・。良いセリフも各所にちりばめられています。太郎が、車道に飛び出して兼次と再会?し、久しぶりに会話をするシーンに於いての「心を動かすものは、心じゃないのかい?」と言う兼次の問いかけは、本当に心にしみいるようです。そして、病気が再発して覚悟を決めた後のシーンは、ハンカチを持ってお聞き下さい!と言うほど良いシーンの連発です。病室でのシーンや、動物園に行くシーン、そして最後の時を迎えた二人きりのシーン。そして、出棺に際して号泣する茂くん・・・。ペンギンの子供と同じだからと、兼次に語る茂くんのシーンなど、もう涙ボロボロですよ。今回、時期的なものもあるとは思いますが(2007年2月)、私は2006年の紅白で話題になった「千の風になって」のシングルCDを購入して聴いた直後でもあったんですよね。その影響も大きいとは思いますが、ラスト近くの太郎ちゃんが花ちゃんに「心を残して逝くから」以降のシーンは、頭の中に「私の~♪」とリフレインで歌が鳴り響いておりました。まさに、あのヒット曲の仲間入りを果たした曲と同じメッセージをくれたドラマCDだと思います。1の時の強烈なほどの印象を与えて下さった塩沢さんと横尾さんによる尾花沢夫妻は、今回はあまり出番がありませんでした。女傑?と思わせたお母様の出番を楽しみにしていたのですが、横尾さんの出番は太郎ちゃんに見合いを進めるシーンと、お葬式のシーンだけでしたもの。寂しかったですねぇ・・。塩沢さんのお父様は、病気と闘う二人の支えになるべく奔走しておりましたし。結婚式での「どちらが新郎でどちらが新婦なのか?」と言うお茶目?な問いかけなど、父上!!でした。このお父様だから、二人を支えることが出来たと思うくらい大きな存在感を示して下さいました。三木さんと子安さんのカップルは、まさに無敵!でした。病を経たからか、その神を思わせるような心の広さを感じさせる三木さんの静かな声音。最後のシーンでは、本当に具合が悪くなったように聞こえてしまいます。ブックレットには、本当に具合が悪くなる事・・などと回答していらっしゃいましたが。覚悟を決めた強さを声だけで表現されていました。また、子安さんの見守ろうとする強さも聞き応えがありました。いきなり登場した、山科役の山崎さん。「くっされ外道!!」のシーンでは、唾が飛んでいるのが見える気がするほど迫力あるシーンで。山科さんは真剣なんでしょうけど「一字一句違えずに読んで下さい」などは、何故かちょっと笑いそうになるほどでした。その山科が、太郎によって生まれ変わったシーンとの差が見事でした。そして、今回。何より泣かされたのは、やはり矢島さんの茂くんでしたね。あの出棺のシーンでの「良い子になるから!」に続けての「もう、泣いても良いですか?」は、何度聞いても「あううう」です。1ではポヤヤンとしたお嬢様を演じ、最後のシーンでは赤ちゃんの茂くん。2になっては小学生になるまでの茂くんを演じたその幅広さ。(感想を書く対象が、どうしてもBLなどが多いものですから、男性を褒める機会は多いのですが)あまり女性の方を褒める機会は少ないのですが。このストロベリー・デカダン2の魅力の一つは、矢島さんにあると言っても過言ではないでしょう。・・・でも、お父ちゃま・・と父親の事を呼ぶのに、伯父の事は「おいちゃん」と言う落差が、なかなか馴染めませんでした。「おじちゃま」なら良かったのにねぇ・・。おいちゃんと言う台詞を聴くと、柴又の四角い顔の香具師さんを思い出してしまうんですよ・・あんまりですか?・・・ところで、このお話のタイトルであるストロベリー・デカダンって、どういう意味なのか・・聴いていてあまり分からなかったのですが。ご存じの方はいらっしゃいますか?
2007年02月12日
寒緋桜が満開でした。ところで、緋寒桜と言ったり寒緋桜だったり・・どちらが正しいのでしょうね?4月に咲くソメイヨシノよりも、少しピンクが強いように思います。また、花が下向きに咲いているのも、一つの特徴かなぁ?
2007年02月11日
あこやさんのブログから、勝手に質問をいただいて答えようと思います。1.ドラマCDは好きですか?はい。好きです。2.何を聴きますか?うーん・・・割に無節操です。感想を書いているホームページさんでお勧めされていて面白そうだと思ったタイトルや、CD発売会社のあらすじや声優さんのコメントを読んで・・。後は、原作や作者さんが好きだった場合と・・。最近は、シリーズの続きと言う事で途中下車したくない(゜゜)\バキッ☆と買うタイトルもありますが。3.どんなものが好きですか?お話が面白かったなら、何でも。ただ、好みとしては現実から遠く離れている方が好きかな?超能力や神秘な能力を持っての戦いとか。ありえない世界やシチュエーションのお話が良いかな。あまり現実的な女子校のお話だとか、日常にありえる話だと突っ込みを入れそうになるので。過去だとか、架空の世界のお話なども好きです。そういう意味ではBLは架空の世界として聴いているところがあります。4.聴く基準は何ですか?声優さん(大笑)。石田さんご出演のタイトルは、最近無条件で購入していますし。他は、やはりお話の面白さでしょうか?5.どうやって聴く物を選びますか?上と同じく。その季節によって聴きたいタイトルが出てくる事もあります。6.聴く切っ掛けは何ですか?アルスラーン戦記がカセットブックになった時です。鈴置さんのダリューンを聴きたくて。その前にも結構声優さん買いでオリジナルイメージアルバムを聴いていたので、お話が丸ごと1枚の作品になっているのは嬉しかったです。しばらくブランクがありましたが。遙かにはまった後、遙かにご出演の声優さん絡みで買ったドラマやCDを買っているうちに、もう後は坂道を転がるように・・・。7.これからも聴きますか?はい。聴いていきたいと思っています。8.あなたの好きな物を教えて下さい。その理由も。Cafe’吉祥寺でシリーズは、シチュエーションコメディの定番として面白く聴かせていただいています。アルスラーン戦記も大河ドラマを聴いているようで好きです。BLでは、銀のレクイエムははずせません。9.是非聴いて欲しいというものが有れば!銀のレクイエム。泣きました。後は・・・多すぎて、いきなりは思い出せません。廃盤になっているタイトルも結構ありますし。最近のタイトルだとThe MANZAIは普通と言う意味について考えさせられなおかつ爽やかさが気持ちよかったです。10.……聴いていて、楽しいですか?もちろん。苦痛だったり、楽しくなかったら聴きません。&.誰の気持ちを訊いてみたいですか? 訊いてみたい人にバトンを送って下さい。受け取って下さる方全てに・・。
2007年02月10日
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先ずは、この作品はタイトルが悪いですわなぁ・・・何しろ、「貴族と熱砂の皇子」・・・貴族が、公爵の子孫である竹雪くんと言うのはすぐに分かりますし。そうなると、正体不明の砂漠の鷹・ザイードが皇子様であるのはバレバレですもの。ザイードの正体は、最後の種明かし・・のはずですよねぇ?ザイードを恋しく思って(助かった後に)泣いていた竹雪が、皇子に逢うシーンでの感動が薄くなってしまうんですもの。そりゃ、皇子がヨーロッパから帰国したばかり・・だのと言う会話が誘拐事件の直後に入って、伏線は張られてはいますけど。最初にこのお話を聞いた時には。その最後のネタばらしがタイトルを見た事で分かってしまった事と、置鮎さんのやっている貴族の末裔のお坊ちゃまが、なんだかなぁ・・と言うので、今一つ気持ちがのらなくて。マタニティブルーではありませんが、社会人になる抱負だとか意気込みなんてまるでなしで、新生活に怯えるばかり。社会人ブルー?って奴ですかねぇ?そんな、旅のそもそもの目的からして「こらこら・・」と思ってしまったんですね。また、自分では何も出来ないお坊ちゃんなのに、異国の地で治安が物騒になってきている所へ出歩いては攫われるし。助けられているのに、砂漠の中に一人で逃げ出そうとするし。某アニメの登場人物風に言うなら、「あんた、莫迦ぁ?」ですよ(苦笑)。置鮎さんのモノローグで進むお話なのに、主人公である竹雪くんに感情移入が出来なくて。ザイードに抱いた恋心も、あの過酷な環境にあっての幻か、スキー場では2割り増しみたいなものか(ちょっと違うなぁ)・・・と最初は思いましたから。実は。最初に聴いた時、ちょうど機動戦士ガンダムSEEDが放送中だったものですから。ザイードの愛馬が「アスラン」と言う名前だったことが、一番受けた事を白状します。しかし。聴けば聴くほど楽しくなりましたねぇこのドラマCDは、格好良い皇子様の檜山さんと、ボンボン(大笑)の置鮎さんを楽しむお話なのだと思います。最初は、やはり「正体バレバレじゃないよ」と思いつつ聴くものですから、竹雪くんの「彼の正体は一体・・・」と最初の夜のモノローグには「皇子様だよ・・」とつっこんでみたり(って、聞きながら突っ込みを入れても仕方ないですが)。自分を助けに来てくれたザイード(=白馬の王子様)に惚れたっぽい竹雪のセリフに、からかうしかないザイード。彼にも、とっとと正体を言えば良いじゃないよ!とも思いましたし。この二人のなかなか縮まらない距離にいらいらしたのもあったかなぁ?だから、聴いていて「なんだかなぁ」感が強かったのではないか?と。ところが。最初からザイードを皇子と認識して、彼の目線でお話を聞いたなら。これが楽しめたのです。普通にポンとお話を聞くよりも、面白かった。音楽も流石にインターさん、良い音楽だったなぁ・・。ザイードとしては、メタハット達と会話をしていた事もあり。(皇子としての自分ならともかく)砂漠の鷹としての自分に嫁に来てもらうわけにはいかなかった。だから、最初から本気で竹雪を救出に向かってはいるのだけど、それをばらすわけにはいかない。どうせばれるけど、大使館に勤務しているムスタファとの連絡先まで竹雪を無事に送り届けるまでは、(厳しい砂漠の中で)どうなるか分からないから正体を名乗るわけにもいかない(まぁ・・あの砂漠の時点で皇子であると名乗っても、竹雪が本気にしないでしょうけどねぇ)。サルトルを読む彼は、アラー以外の神を知る機会を持っており(ヨーロッパに行っていた事など)、「皇子」と言う以前に人として自由な生き方を望む見聞をも持っている。男である竹雪を心のままに愛したいと願う経緯などは、砂漠だけで盗賊活動を行っているザイードではありえない事なんですよね。そのくせ、砂漠の民として流れる血を否定出来ずにいる。いくつかのセリフから、砂漠を愛し、厳しい砂漠と生きる姿も見えてきました。それは、砂漠の皇子として生まれた彼ならでは・・のものでもあったでしょう。また、竹雪を思っている彼の気持ちが見えた時。このお話は、別の意味で面白さを増しました。そう理解したなら、最後の最後に、二人が愛し合っているシーンのかなりきわどいセリフも楽しかったですよぉ。それに追加して、ベテラン宝亀さんのベドウィンのならず者や、皇子と一緒に兵役を経験したムスタファ役の井上さんらの演技を楽しむお話だと・・・。特に、宝亀さんのフリートークでのお話は、かなり笑えましたねぇ。流石にベテラン!・・・それにしても、フリートークにだけ参加している堀内さん・・。どうせ司会で仕切るなら、出演者を盛り上げたり。内容をしっかり把握していれば良いのにねぇ・・。その辺りが、また笑いを招くポイントにはなっていましたが。でも。ちゃんとムスタファと連絡をとっているから、連絡した日にそこまで行けば大使館に戻れる・・と約束してやれば。もっと早くから、ザイードと竹雪は仲良しさんになれたのに。言ったら、竹雪が「どうして、ムスタファを知っているのか?盗賊のあなたが、どうして??」とややこしくなるし。お話的には、言えなかったでしょうけどねぇ。以前、ESCAPEのボイス集を聴いた時に。檜山さんは、決してBLの出演数は少なくはないのに。何故か高校生だとか、ちょっとおちゃらけた役が多くない??格好いい攻めって、あまりないのじゃない?(私が聴いていないだけだとは思いますが)と思ったのですが。このお話では、非常に格好いい檜山さん攻め・可愛らしい置鮎さん受けを堪能する事が出来ました(^^)v。
2007年02月08日
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ドラマCD最遊記の10巻でも思ったのですが。アニメとは違って、制約が少ないからか?原作通りにお話が進みます。10巻で思ったのは、アニメじゃ実のお姉さんと恋人になる・・と言うのはタブーで。それを揶揄するような清一色のセリフは、NGワードになってしまい、普通に恋人と言う設定になっていました。今回は、本編の方で妖怪に「俺のアニキの目玉だ!」と小瓶を突きつけられた悟能が、自らの手で自らの眼球をえぐり出すと言うシーンがNGだったのだと思います。まぁ、アニメの絵で見せられていたなら、かなり気持ち悪かったと思いますね。アニメでは、間一髪悟空が「綺麗な目だと思ったのに」とストップをかけたため、目の周囲に傷を付けただけで終わりでしたが。ドラマCDでは、効果音付きでしっかり自傷行為をしてましたもの・・。分かっていても、あのシーンはかなり気持ち悪かったです。悟能は、とっくの昔に痛みは感じていなかったのでしょうか?殴られたシーンでは、かなりうめいていたのですが。自傷行為の時には、痛みすら感じていない静けさが怖かったです。それを静かに淡々と「あぁ、足りないとおっしゃるんですね」ともう片方にも手をかけようとする悟能・・。石田さんが静かに切れた八戒を演じると本当に迫力ある声音になっています。静かに切れると言うのは、正確ではないですね。八戒と言うキャラの、笑顔で技を繰り出すシーンやさりげなく毒を吐く怖さの一端に通じる気がします。ただ、アニメでは絵で処理した三蔵の経を唱えるシーン。ドラマCDになったなら、どうなるかな?・・と思っていましたが。三蔵以外のメンバーによる「一切の迷いのない声」と言うモノローグや過去の想い出のシーンになっていて。そこが微妙にちょっと不満でした。絵がなく、音で聴かせるドラマなのですから。別の切り口で三蔵のお経を表現して欲しかったですね。たとえて言うなら、影の館でミカエルが儀式を行った時。声優さんの発声練習のような声を重ねた事で、荘厳なシーンを演出していましたが。あぁ言う感じの音で出して欲しかったかな?絵がない分、悟浄の間で喋る事が出来るとおっしゃる平田さんの「悟浄の断髪式」のシーン。ここは、本当に絵が見えてきました。アニメではなく、原作の絵がそのまんま思い出されてきましたね(^-^)。オリジナルドラマでは。何か得体の知れないものを飲み込んでしまった悟空・・は、まぁ良いんですよ。と言うか、悟空なら得体の知れない物でも、食べられるもの(口に出来るもの)なら何でも消化しそうな気もしていますが。しかし、かなり気になったのは。最後に電話のベルがなって。電話をとったら「キシャー」と言う音?声が・・。そのまま電話を切っていますが。あの電話は一体どこの電話?ムービックとかフロンティアワークスの電話なのかしら?少なくとも、最遊記の世界では電話は見た事ないですし(大笑)。ドラマの落ちの部分であっただけに、落ちが分からないと辛いですねぇ(^^;。11巻ではなかったオリジナルドラマが復活していたのは、嬉しかったのですけどね。フリートークでは。自分の役名と名前を名乗るトラックで、保志さんが自分の名前を言った後に首をかしげてしまった事がメインになっています。おかげ?で、予定されていたマイブームなどのお話が聞けないまま時間が来てしまっていたのが気になります。フリートークって時間制限、やっぱりあったのねぇ(大笑)。ちなみ?に。11巻以降は、江流や光明三蔵法師はアニメ・RELOAD版の声優さんになっています。最遊記でしか聞くことが出来ない成田さんの穏やか?な役である三蔵法師が楽しみだったので、変わってしまって残念でした。
2007年02月06日
引っ越しの時に、父の友人から種を貰いまして。今年、初めて花が咲いたロウバイです。つぼみが三つしかつきませんでしたが、記念の花です。実生でしたので、苗に育てるのも一苦労。実と言うか種は5つほど頂いたのですが、こうして花を咲かせるまでが長かったなぁ・・。ロウバイって、薫りが本当に良いんですよね。早く、切り花にして玄関に薫りを漂わせるくらいに成長してくれないかな・・。
2007年02月05日
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まさかねぇ・・このタイトルに第二弾が出るとは思ってもいませんでした。設定が設定でしょ?第一弾のCDが出た時にも、かなりぶっ飛びましたけど。今回も、大笑いしながら聴かせていただきました。ウォーキングの時に聴いていたのですが。噴き出すシーンがある時に限って、すれ違う人に出くわすんですよねぇ(^^;。いや、本当に困った(大笑)。BLと言うジャンル自体、メガネの巨乳娘っ子が出るアニメ並み?(゜゜)\バキッ☆に、ありえねぇお話です。実際に自分の周囲の人物などを当てはめて考えたくはありません。これだけ毎月、CDを買って。それなり?に本も読んでは居ますが、タイムスリップやロボットものなどと同じくらい「空想」の世界と割り切って聴いたり読んだりしています。つまりは、きっぱりくっきりと自分の現実世界から切り離して居るからこそ楽しめる世界なんです。まぁ、たまには感想を書く時に、現実に近い設定のお話ですと「こういう設定はないでしょ」と内容に突っ込みも入れますが。このちんつぶほど、現実から逃避した・・と言いますか、設定がぶっ飛ぶと。もう笑って聴くのが一番!!と言う気になってくるから不思議なんですよね(自分でも矛盾してると思いますが、あまりにありえない!!設定だと逆に突き抜けてしまって、まぁ・・いっか!!になっちゃうんです)。何しろ、分身が入れ替わると言う設定だけでも「え?」なのに、そこにもってきて分身はちゃんと一個の人格?を持って喋っているし。メガネをかけているし(大笑)、TVを見て眠れないと言うし。こらこら・・ですよね。さて。今回は、綾瀬と取手のバカップルはもう出来上がっているからか、あまり出番はなく(大笑)。もっぱら、岩淵から神谷に対するお話だったように思います。なぁんだ。岩淵って神谷の事が入学以来好きだったんじゃないよ・・。CHINKOが交替してしまった事がきっかけで、お互いにもっと知り合えて良かったじゃない・・と思ってしまいます。過去の事を思い出すシーンで、ラーメンに餃子をプラスした料金が750円。値段を確かめるほどに混乱していた・・と言う辺りは、岩淵くんの純情むっつりスケベっぷりに、もしも事故がなく、神谷との接点が持てないままに過ごしていたら、彼はどうなったかな?などと思ってしまいました。宮田さんと置鮎さんの「取手くん、つんつくつん」「あーやせ。スリスリ」だの、もう二人で好きにして下さい・・のバカップルは健在。それに、「お手」を覚えた(大笑)神谷分身と洋服で着飾らせた事があるのか??の岩淵本体。そして、少女趣味?でムードを大事にする神谷本体と、メガネを落としてさぁ大変!の岩淵分身も、かなりラブラブになってきているようです。この作品は、BLと銘打っていますが、本番はないままにストーリーは進みます。本番もキスもないから、ドラマCDか?と言われると。ドラマCDとして扱うのはやっぱり無理(^^;。BLの中の異端児ではありますが。しかし、かなり際どい危ないセリフはてんこ盛り。「愛さえあれば・・・」の本体同士の会話などは、その典型的なものでしょう。今までにも、好きしょのラジオや僕の初恋を・・で「それっぽいシーンに見せかけて、実はそうじゃなかった」と言うシーンは存在しましたが。ここまで危ないシーンも初めてかな?(そう言えば。僕の初恋もこのちんつぶ2の本体同士の会話も、シチュエーションは一緒なのね)それを、分かっていて遊佐さんと櫻井さんがわざと?と思えるくらいに一生懸命演じていらっしゃいます。前作では、3人と3本(゜゜)\バキッ☆が一緒に会話するシーンでは、神谷本体である櫻井さんが「誰が喋っているかわかんねぇ」と2回くらい言っていますが。今回は、本体と分身との人格?の差がかなり際だってきておりまして。一緒に喋っていても、今誰が(本体か分身か)話しているかが分かるんですね。本体よりもかなり可愛い奴になってきている神谷分身と、このメンバーの中では一応常識人で、突っ込み担当の神谷本体を櫻井さんが見事に演じ分けています。岩淵の憂鬱のトラックでの、分身が岩淵本体に「ぶーぶーぶー」とブーイングをしているシーンに続いての、神谷本体の「泊まっていけって言ってくれたら良いのに」とブーイングをする「ぶーぶーぶー」などは、もう本当に何回聴いても頭が下がります。どちらも生真面目な岩淵なのですが。本体の一生懸命さと分身のちょっと冷静さのほんのり違う岩淵を演じた遊佐さん。後学の為にラーメンの匂いを嗅ぎたいなどは、大笑いしました。最近、いろんなパターンの役を聴きますが。こういう優等生も良いよね(^-^)。置鮎さんは、生き霊として葬られそうになった時のシーンがお気に入りです。綾瀬くんが、どんなに無茶な事を言っていても「それが、綾瀬の魅力だ」と言い切れる馬鹿っぷりが素敵でした。宮田さんは・・・天然だけど。その天然故に「こいつ、本気で言ってるだろ?」のさじ加減が本当にお上手です。「刮目して」や陰険を間違って言ったり、ピアスに興味を持ったりするシーンでは。おそらく本気で言っているだけに、こいつ怖いかも・・でも、可愛いから許されてる??のギリギリの線引きがお見事です。いや、これが宮田ボイスで言われなかったなら。無垢じゃない!と思いますもの。自分で声に出して言ってみたら、よーく分かりますよ(大笑)。すんごく嘘くさいと言うか、こいつは単なる馬鹿だと思うこと間違いなしです。それを無垢で純なキャラだからだね・・と聴かせてくれるのは、宮田さん以外にはいらっしゃらないような気がします。ゲスト?キャラには、広尾先輩が出てきておりまして。トイレにいきなり入ってきて写真を撮ろうとするなんて、彼もちょっと普通ではありませんが(大笑)。人にない力を持っているが故に、孤独である彼。彼の力は本物だと分かるし。自分たちも普通じゃないから、彼の苦悩を分かり合える3人と3本。いつか、広尾先輩に本当の事を話して、協力してもらえる日が来るでしょうか?その先輩を小野さんが熱演していました。あの呪文と言うかお祓いの言葉は、かなり無茶苦茶でアドリブだったのかなぁ?と想像しますが。神谷と岩淵の会話の向こうの声を聴きながら笑っておりました。前回の取手弟は、今回は登場なしでしたが。取手本体の身体はどうなっているんでしょうねぇ??きっと、第三弾が出たなら。無茶な話を・・と言いつつ、笑いながら聴くのだろうと思います。・・・でも、分身が顔を覗かせて会話をするシーンって、ピョンと言うような擬音などもついていたりするのですが。ファスナーを開けて。社会の窓から覗かせているのかなぁ・・・メガネを探すシーンで、ふんふんと臭いで探すシーンがありましたが。それを想像すると(するなよ(大笑))往来で探しているわけで・・うわぁ・・・いくらなんでも、それは拙い。わいせつ物陳列罪になっちゃいますねぇ。それをおおっぴらにやっているトイレ。確かに、他の男子生徒が気の毒になってきますよね(^^;。しかし・・このCDの中に一体何回「CHINKO」と言う単語が出てくるでしょうか??分身である岩淵と神谷のそれを呼ぶ時に「神谷ち○こ」「いわぶちん○」と言うのは、まぁ・・一種の固有名詞(゜゜)\バキッ☆だからともかくとしても。宮田さんに置鮎さん、櫻井さん、遊佐さんの美声メンバーの口から「CHINKO」「CHINKO」と連呼されると、もうそれだけで「うきゃあああ」と言いたくなってしまいます。1と2の登場?回数を調べようと、今回続けて何回も聴いたのですが。その多さに(1では岸尾さん演じる弟くんが連呼しますしね)途中で諦めました(大笑)。そのくらい多いんですよ(^^;。
2007年02月04日
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家人の酔狂につきあわされて、1キロの大豆と1キロのこうじで味噌を造る事になりました。とりあえず、半年寝かすそうなのですが。1キロの大豆って、購入した時には思ってもみなかったほどふくらみまして。用意しておいた壺などが使えない状況。楽天などで、味噌作りキットを購入した方が良かったかなぁ・・と思っているところです。さて。個人的には、何故か檜山さんブームが到来しておりまして。それと言うのも。彩雲国物語で、絳攸くんの出番がないから・・。ピヨたんに続き、デスガンの1巻、彩雲国物語の番外編ドラマCDなどを続けて聴いているのですが。今日聴いていたのが、パーソナルトークCD。このシリーズの前の、一条さんや吉野さん達がパーソナリティをしていた頃と比べてゲストが大事にされているなぁ・・と言う印象を受けておりました。しかし、檜山さんってかなり硬派ですね。
2007年02月03日
新聞の集金時に配布される小冊子を見て、家人が手作り味噌を作りたいと言いだしました。早速、大豆を水に漬け込んで、半日で倍増!一キロが27センチ径の鍋でほぼ満杯です。
2007年02月02日
人には聞けない常識の問題も、そろそろ新規問題はなくなって来たかな?と言う感じです。以前にやった問題が、何回も出てきております。IQサプリのDSバージョンを年末から探して、ようやく一個見つけて購入しましたが。これがまた、面白くない(^^;。手書き文字の認識の甘さと、声で答えるクイズでなかなか認識してもらえなかった事・・で、結局はまた数独を地道にプレイしています。正月休み前から、ふつうモードに挑戦開始し。一日1問くらいのペースでのんびり楽しんでいます。はまるんですよねぇ。一日一問と決めていても・・・。ドラマCDを聞きながらプレイすると、時々何を聴いていたか分からなくなるのが難点です。
2007年02月01日
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