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カテゴリ: CDま行

モモアンドグレープス・バナナジュースカンパニーCD●真夜中の弥次さん喜多さん 愛と幻覚のセレナーデ●

お話・・・・ 師走のお江戸日本橋。仰向けになって空を見上げていた喜多さんに、弥次さんは一目惚れをしてしまった。
しかし、恋人となった喜多さんは薬依存症。薬売りのカエルを殺してしまった喜多さんを連れて、弥次さんは旅に出る事になる。
「お伊勢参りに行こう。そうすれば、喜多さんの悪い病気も治るにちげぇねぇ!」と。

感想・・・・ 確か、長瀬くんと中村七之助さん主演で映画になっていたお話でしたよね?
で。ちょんまげをしている世界観(おそらくは江戸時代)なのに、歌あり踊りあり。ポスターを見る限りではオートバイなども登場して。
ぶっ飛んだ映画になっていたらしい(DVDも出ていますが、私は見ていないもので。上映前のTVでのスポット情報でしか知らないので、印象が違っていたらごめんなさいm(_ _)m)・・・それがドラマCDになったわけか・・・くらいの認識だったのです。

お話がシュールと言いますか、あらぁ??でしたので。映画はどうだったのかな?とネットで調べたなら、チョイスされたエピソードが違うみたいですね。そりゃまぁ、空の守の生首が喋るところは、映画ではNGだろうし。喋る以前に、生首の時点でアウトですよね・・。

さてさて。一回聴いたくらいでは、「うーんとぉ」となります。カオス(混沌)と書けば良いのか、シュールな世界と書けば良いのか・・。どっちもよ!と言う感じなのですが。
リアルを求めて旅に出たはずの二人なのに、お話自体はリアルにはほど遠いので(大笑)ボーっと頭を空っぽにして聴くことをお薦めします。


お話自体のエピソードで気になったのは、空の守のかまぼこ・・・。食べるか?普通(゜゜)\バキッ☆
あとは、キノコの森のカクテルですね。お若い方はご存じないと思いますが。そりゃもう昔の映画で、「 マタンゴ 」と言うのがありまして。
それをふっと思い出してしまいました。「あぁ、マタンゴや・・」タイトルすら忘れていた過去の記憶が甦ってきましたねぇ・・。え?マタンゴって、今どこから湧いて出た??と聴きながら自分で自分に突っ込みを入れて呆然としてしまいました。

えーっと、一応書いておきますが。いくら私でも、マタンゴはリアルタイムでは見ていません(無理です)。子供の頃に、TVで放送されたものを見たことがあるくらいです・・・
ご存じでない方の為に、簡単にお話を書くと。無人島に流れ着いた若い男女。しかし、その島には食料がなく。唯一、極彩色の毒々しいキノコが生えており。それを食べると、キノコ人間になってしまう!!しかも!その話を(精神病院に入れられてしまった唯一の生き残りが語ると言う設定のお話なのですが)してくれた人が・・と言うラストシーン・・・見終わった後も心臓バクバク・・・子供時代に一回しか見ていないと言うのに、ここまで覚えているほどのインパクトがありまして。小学校時代の恐怖映画ナンバーワンと言っても過言ではないほど!と言う過去の話はともあれ。
キノコカクテルで、キノコになりかけた喜多さんが分かる弥次さんの愛!!まさか、ここでアーサー王(エクスカリバー)が出てくるとは思わなかったのですが。あ・・なるほど・・と言う感じでした。

キャストは。・・・上にも書きましたが。旅の途中で道連れになったり出会ったり・・・なので、1トラックor1エピソードしか登場しない人々ばかりなのに、豪華でしたね!
一番「あぁ、勿体ない!」と思ったのが、箱根の宿のインタビュアー福山さん。そこだけ!なんですよ(ガヤは省く)。自分で自分の名前のキャラを演じると言うのは、どういう感じだったのかしら?
でも、このインタビュアーは原作には出てくるのかしら??まさかね・・。
そして、大笑いさせていただいたのが。中田さんの岡っ引き。棒っきれが弟??と言う岡っ引きで、「ヒロシです」とアドリブを入れていらっしゃいます。その言い方が、渋い声のまんまで。


顔は悪いけど、良い人!の奪衣婆の皆川さんと、怪しい蝶入りのカクテルを作るバーテンの子安さんは。アニメのマイキャラ(苦笑)を連想させる台詞と笑いが入っていて。思わず吹いてしまいました。
(テニスの王子様は放送がありませんが。リョーマくんの名台詞が「まだまだだね」ってのは他所で聴いたことがありますから。あと、ケロロ軍曹におけるクルルさんの笑いは、ドラマCDを聴かせていただいたので・・・・)

即興の歌も決まっていた谷山さんと、攻める対象は櫻井さんが多くないですか?の石田さん(゜゜)\バキッ☆(誤解を招くかもしれませんが。はっきり攻め!ではなく、身体で支払えと言うシーンに妄想しただけです>私が)は、あの世のトラックでも見せ場があり。行きずりのキャラの中では、まだ優遇されていたかな?などと思って聴いていました。
いやもう、あの爽やかな若様やゲロゲロの石田さん・・。このキャスティングって、誰がお決めになった事かしらね?

そしてそして!このドラマCDを語る時。絶対に外すことが出来ないのが、主役のお二人です(外すつもりはないけど)。

そして。このお話の中では、一番の常識人だろう弥次さん役の諏訪部さん。今までは、スカしたヤツとか。まったりと色気あふれる役のイメージもありまして。ちゃきちゃきの江戸っ子でい!!と言う印象はなかったのですが。弥次さんの口癖のような「てやんでぃ!」の威勢の良さと来たら!最高でした。人面瘡の弥次さんと、偽物弥次さんと、本物弥次さんと・・一人3役のようなものでしたが。その3役の差もまたお見事。個人的には、うその偽物弥次さんも喜多さんへの愛を持っていたわけで。あの偽物ウソ弥次さんが消えるシーンは、切なかったですね・・。本物の弥次さんに吸収されて一つになるとかあったら良かったなぁ・・・と。

全体的には、純愛のお話で。一番好きな台詞は・・と訊かれたなら。「(弥次さんで)一杯になったからだよ」でしょうか?
絡みは、はっきりとはしていなくて。弥次さんのモノローグで、旅籠に泊まった時に「頑張った」みたいなものがあったくらいです。BLのくくりに入れて良い物かどうか・・。ちょっとだけ迷ったのですが。純愛だから、シーンがなくても良いか・・と思った次第です。





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最終更新日  2007年10月20日 21時13分11秒
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