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ソミュラ
日記やドラマＣＤの感想などをメインに、 いろいろ書いています。
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2008年11月07日
テーマ： ゲーム日記(30974)
カテゴリ： ゲーム
暦の上では、本日立冬と言うことなので。冬バージョンのデザインに変更してみました。
さて。主人公が、氷のフォルスを持っている・・・と言う割りには、やったらめったら熱血！に「クレアーーーーー！！！」と絶叫している気がするゲームをプレイ中です。
PSP テイルズ オブ リバース
はい・・まだまだしつこく、本当にしつこくプレイ中です。
戦闘は、とてもじゃありませんが（大笑）自分でボタン押していると、クールなはずの主人公がオタオタわたわたしてしまうので、途中からはずーっっとオートです（大笑）
それでも、結構楽しくプレイしています。
アクションを要するミニゲーム（夢のフォルスだとか、川下りなど）は出来ませんが・・・あちこちに寄り道しているので、一体何ヶ月かかってプレイしているんだろう？と自分でも思っています(^^;。
私、後者みたいですね(^^;。
そう言えば、ＤＳのファイナルファンタジーも、無駄にレベルアップさせて９９レベルでしたもん（大笑）。
ＦＦでも、戦闘終了後の決めポーズが楽しい！！とあっち行って戦闘！こっち行って戦闘！を繰り返していましたが、このリバースでは、声がついているので。
戦闘終了後の決めぜりふが楽しくて仕方ない！！
何しろ、空から行けば戦闘しなくて済むのですが、空を飛ぶとグルングルンと目が回って、プレイしている体調によっては、気分が・・・となるので。足で大陸をあちこち駆け回り、後は船で移動するため、本当に戦闘率が高いのなんの
今までにも、ちょこちょこ書いていますが。
メモを取って（そういう事をしているから、プレイ時間が・・（大笑））確認出来た掛け合いの面白い台詞をご紹介！
ちなみに、 ヴェイグ は檜山さん 。 マオ は渡辺明乃さん ユージーン が石塚運昇さん 、 ティトレイ が山口勝平さん 、 アニー が矢島晶子さん 、 ヒルダ が大原さやかさん でお読み下さい。
マオ 「まだまだボクの本気じゃないよ
ヒルダ 「まだまだ子供だもんね」
マオ 「若さに嫉妬してるの？」
ヒルダ 「…ぶつよ？」
お姉様キャラ！のヒルダと、お子様キャラのマオの掛け合いは多いのですが。「ぶつよ」のタイミングが、最高なんです！
ユージーン 「我が槍の前に敵は無し！」
ティトレイ 「後ろにいたりして」
ユージーン 「ん？」
ティトレイが、ぼそっと言う時の絵が、怯えていると言うか・・・ちょっとおかしいんですよ。
ヒルダ ｢メじゃないわね｣
マオ ｢じゃあなに？｣
ヒルダ ｢・・・そういう事じゃなくて｣
ヒルダの「そういう事じゃなくて」のため息混じりのような、どう説明しよう？と言うニュアンスが楽しい！
ヴェイグ ｢俺1人で十分だったな｣
マオ ｢戦闘はチームワークだよー｣
ティトレイ ｢俺の見せ場も作れー｣
いや・・ヴェイグ君、それは無理だから・・・と言う時に多い気がしています。
ヴェイグ 「俺に本気を出させるな・・・」
ティトレイ 「それで本気かよー」
ヒルダ ｢あんたは手抜きでしょ・・・｣
ティトレイ 「なんだとー！」
ティトレイとヒルダの絡みも多いんですよね・・
マオ 「こんなもんかなー？」
ティトレイ 「そんなもんだっ」
ヒルダ 「どんなものなの・・・？」
マオとティトレイのムードメーカーコンビに、ヒルダが突っ込みをしている珍しいパターン（大笑）。
アニー ｢ちょっとは反省してください｣
ヴェイグ ｢そうだ、反省しろ｣
ティトレイ ｢お、俺は関係ないだろ｣
ヴェイグって、ティトレイには結構突っ込みを入れるのが、この掛け合いで多い気がします。
アニー 「これで一安心です」
ティトレイ 「俺は一休みだ」
ヴェイグ 「よし、置いて行くぞ」
ヴェイグ君、冷たい（大笑）。戦闘終了時は、冷たい・・・
ティトレイ 「チョロいぜ！」
マオ 「甘いぜ！」
アニー 「チョロ甘ですね」
この後に、ヒルダかユージーンで突っ込みを入れて欲しいなぁ・・
ティトレイ 「ワンマンショーだったな」
マオ 「ワンマンショーって何？」
ティトレイ 「つまり、一人舞台だ」
ヴェイグ 「客も居なさそうだな」
これと、ティトレイの主役バージョン？の会話は、初めて聞いた時は。大笑いしましたねぇ！
ヒルダ 「楽しかったわ」
マオ 「流石！余裕だネ！」
アニー 「楽しかったわ・・・」
マオ 「アニー、ちょっと無理がある」
アニーが真っ赤になるんですよ。台詞の途中で・・それがもう可愛いの！
マオ ｢マオ、大活躍の巻！｣
ティトレイ ｢次回は俺が主役だ｣
ヴェイグ ｢今回で打ち切れ｣
アニー ｢ちょっと残念かも｣
これは、あまり聴けないパターンなんです。もっと聴きたいなぁ・・・
聴くタイミングや方法が解らないので、どうしたものか・・・と思います。
マオ ｢やったー！｣
アニー 、 ティトレイ ｢やったー！｣
ヴェイグ ｢･･･俺に期待するなよ｣
この時のヴェイグの恥ずかしそうな、ちょっと後ろ向きになって言うところが笑えます。
期待したいんですけどねぇ・・（大笑）
ドラマＣＤを聞いて知ったのですが。
普通は、ゲームの収録は一人一人別録音して、ドラマＣＤになった時などに、初めて一緒にお芝居をした！と言う話を良く聴きますが。
これは、メインキャストは一緒に録音をしたみたいです。チャットドラマ？や、こういう戦闘の掛け合いが、とってもナイスだと思ったのは、一緒にお芝居をされた事もあるのかもしれませんね。
なんだか、とても熱く語ってしまいましたが。
攻略本を見ると、私の進行状況は、次はドラマＣＤ４巻であった「拳で語る！」エピソードとなり、その後でいよいよ最終決戦へとなだれ込んで行きそうですが・・
多分、最終ダンジョンに素直に行かずに。本の宅配などして遊ぶと思います。
もうしばらく、テイルズ オブ リバースで遊ぶ日々が続きそうです。
しかし・・ここまで来ると、終わるのが勿体ないような、早く終わらせたいような・・・そんな気分になっています。
さて。主人公が、氷のフォルスを持っている・・・と言う割りには、やったらめったら熱血！に「クレアーーーーー！！！」と絶叫している気がするゲームをプレイ中です。
PSP テイルズ オブ リバース
はい・・まだまだしつこく、本当にしつこくプレイ中です。
戦闘は、とてもじゃありませんが（大笑）自分でボタン押していると、クールなはずの主人公がオタオタわたわたしてしまうので、途中からはずーっっとオートです（大笑）
それでも、結構楽しくプレイしています。
アクションを要するミニゲーム（夢のフォルスだとか、川下りなど）は出来ませんが・・・あちこちに寄り道しているので、一体何ヶ月かかってプレイしているんだろう？と自分でも思っています(^^;。
私、後者みたいですね(^^;。
そう言えば、ＤＳのファイナルファンタジーも、無駄にレベルアップさせて９９レベルでしたもん（大笑）。
ＦＦでも、戦闘終了後の決めポーズが楽しい！！とあっち行って戦闘！こっち行って戦闘！を繰り返していましたが、このリバースでは、声がついているので。
戦闘終了後の決めぜりふが楽しくて仕方ない！！
何しろ、空から行けば戦闘しなくて済むのですが、空を飛ぶとグルングルンと目が回って、プレイしている体調によっては、気分が・・・となるので。足で大陸をあちこち駆け回り、後は船で移動するため、本当に戦闘率が高いのなんの
今までにも、ちょこちょこ書いていますが。
メモを取って（そういう事をしているから、プレイ時間が・・（大笑））確認出来た掛け合いの面白い台詞をご紹介！
ちなみに、 ヴェイグ は檜山さん 。 マオ は渡辺明乃さん ユージーン が石塚運昇さん 、 ティトレイ が山口勝平さん 、 アニー が矢島晶子さん 、 ヒルダ が大原さやかさん でお読み下さい。
マオ 「まだまだボクの本気じゃないよ
ヒルダ 「まだまだ子供だもんね」
マオ 「若さに嫉妬してるの？」
ヒルダ 「…ぶつよ？」
お姉様キャラ！のヒルダと、お子様キャラのマオの掛け合いは多いのですが。「ぶつよ」のタイミングが、最高なんです！
ユージーン 「我が槍の前に敵は無し！」
ティトレイ 「後ろにいたりして」
ユージーン 「ん？」
ティトレイが、ぼそっと言う時の絵が、怯えていると言うか・・・ちょっとおかしいんですよ。
ヒルダ ｢メじゃないわね｣
マオ ｢じゃあなに？｣
ヒルダ ｢・・・そういう事じゃなくて｣
ヒルダの「そういう事じゃなくて」のため息混じりのような、どう説明しよう？と言うニュアンスが楽しい！
ヴェイグ ｢俺1人で十分だったな｣
マオ ｢戦闘はチームワークだよー｣
ティトレイ ｢俺の見せ場も作れー｣
いや・・ヴェイグ君、それは無理だから・・・と言う時に多い気がしています。
ヴェイグ 「俺に本気を出させるな・・・」
ティトレイ 「それで本気かよー」
ヒルダ ｢あんたは手抜きでしょ・・・｣
ティトレイ 「なんだとー！」
ティトレイとヒルダの絡みも多いんですよね・・
マオ 「こんなもんかなー？」
ティトレイ 「そんなもんだっ」
ヒルダ 「どんなものなの・・・？」
マオとティトレイのムードメーカーコンビに、ヒルダが突っ込みをしている珍しいパターン（大笑）。
アニー ｢ちょっとは反省してください｣
ヴェイグ ｢そうだ、反省しろ｣
ティトレイ ｢お、俺は関係ないだろ｣
ヴェイグって、ティトレイには結構突っ込みを入れるのが、この掛け合いで多い気がします。
アニー 「これで一安心です」
ティトレイ 「俺は一休みだ」
ヴェイグ 「よし、置いて行くぞ」
ヴェイグ君、冷たい（大笑）。戦闘終了時は、冷たい・・・
ティトレイ 「チョロいぜ！」
マオ 「甘いぜ！」
アニー 「チョロ甘ですね」
この後に、ヒルダかユージーンで突っ込みを入れて欲しいなぁ・・
ティトレイ 「ワンマンショーだったな」
マオ 「ワンマンショーって何？」
ティトレイ 「つまり、一人舞台だ」
ヴェイグ 「客も居なさそうだな」
これと、ティトレイの主役バージョン？の会話は、初めて聞いた時は。大笑いしましたねぇ！
ヒルダ 「楽しかったわ」
マオ 「流石！余裕だネ！」
アニー 「楽しかったわ・・・」
マオ 「アニー、ちょっと無理がある」
アニーが真っ赤になるんですよ。台詞の途中で・・それがもう可愛いの！
マオ ｢マオ、大活躍の巻！｣
ティトレイ ｢次回は俺が主役だ｣
ヴェイグ ｢今回で打ち切れ｣
アニー ｢ちょっと残念かも｣
これは、あまり聴けないパターンなんです。もっと聴きたいなぁ・・・
聴くタイミングや方法が解らないので、どうしたものか・・・と思います。
マオ ｢やったー！｣
アニー 、 ティトレイ ｢やったー！｣
ヴェイグ ｢･･･俺に期待するなよ｣
この時のヴェイグの恥ずかしそうな、ちょっと後ろ向きになって言うところが笑えます。
期待したいんですけどねぇ・・（大笑）
ドラマＣＤを聞いて知ったのですが。
普通は、ゲームの収録は一人一人別録音して、ドラマＣＤになった時などに、初めて一緒にお芝居をした！と言う話を良く聴きますが。
これは、メインキャストは一緒に録音をしたみたいです。チャットドラマ？や、こういう戦闘の掛け合いが、とってもナイスだと思ったのは、一緒にお芝居をされた事もあるのかもしれませんね。
なんだか、とても熱く語ってしまいましたが。
攻略本を見ると、私の進行状況は、次はドラマＣＤ４巻であった「拳で語る！」エピソードとなり、その後でいよいよ最終決戦へとなだれ込んで行きそうですが・・
多分、最終ダンジョンに素直に行かずに。本の宅配などして遊ぶと思います。
もうしばらく、テイルズ オブ リバースで遊ぶ日々が続きそうです。
しかし・・ここまで来ると、終わるのが勿体ないような、早く終わらせたいような・・・そんな気分になっています。
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最終更新日
2008年11月07日 20時58分56秒
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