グシャグシャ

グシャグシャ

2006/12/22
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カテゴリ: レビュー(書籍)
自分の会社をつぶして、別れた妻子への仕送りだけで精一杯の主人公が、母の心臓病を治すために100マイルの道を名医をたずねて行く物語。年老いた親とその介護、本当の親の愛情、今の日本で大きな問題となっている2つのテーマが中心。


ただし母親の親としての考え方には共感できる事が多いし、誰にでも必ず陰で支えてくれた人がいて、そういった相手ほど支えられている本人からは見えないという点も共感できた。自分以外の誰かを大切に思うという事がどういう事かを改めて考えさせられる一冊。
親の事を忘れ去るほど子供が忙しく自立しているという事は、子を思う親にとって幸せな事 ・・・なんとなくこの一文が心に残った。

おすすめする方 : 自立している方
おすすめしない方: 出来すぎな感じがする物語が苦手な方

5段階評価: ★★★★








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Last updated  2006/12/23 12:15:27 AM
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次郎さん  
腹黒い白猫  さん
読んだ事ないです。
山田洋次監督とおなじぐらい毛嫌いしてるんですよ。
読んでみると、意外といいじゃんってことになりそうですが、
触手が伸びませんね。
割とお勧めみたいなので迷います・・・。 (2006/12/24 12:59:24 AM)

Re:次郎さん(12/22)  
なみへい500  さん
腹黒い白猫さん
>山田洋次監督とおなじぐらい毛嫌いしてるんですよ。
毛嫌いまではしていませんが、山田 洋次監督の作品は一本も観た事がありません。
浅田さんもこの作品が初読みでした。
(2006/12/24 11:56:02 PM)

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