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ついでに「ガメラ」も・・(笑)「虹の女神」市原って子の朴とつとしてどん臭い感じが、全編をいい雰囲気で形作っている。学生映画がストーリーの核になってるが、この映画自体もそういう初々しさを漂わせている。そこらへんをどう感じるかが、これにハマルかどうかだな・・微妙なとこではあるが・・ 基本的にお涙頂戴でもあるし・・そんな感じで見終わって・・ そうすっと、なんかちょっと後を引きずって・・また見始めると・・ なんかよくなってきて・・大部分を占めている上野と市原の会話が半ば即興的で面白い、味がある。パーソナルフィルムのようなこじんまりとした世界が、日常的でありながらある種詩的な世界へ連れてってくれる。あの淡い光の感じが段々よくなる。個人的趣味としては、上野が死ぬんじゃない方法でもっと淡く切ない青春映画を見たい。クランクアップして、上野が市原の背中をポンと押すシーンなんか好きだな。岩井俊二って、雰囲気だけの映画ってイメージがあるが(見てないのにすいません)、上野、市原の際立った存在感でそれだけにとどまってない。(かさねがさね憶測ですいません)「幸福のスイッチ」と「スロット」も借りたが、特に感想はなし。以前、「スウィングガールズ」や「亀は意外と~」をテレビで途中まで見た。大雑把な見方だが、だいたいこの人は似たような役、表面はガサツだけど内側に純粋で繊細な面を持っている、そういうのが多いんじゃないかな。バラエティなんか見てると、本人もそんな感じじゃないかと思えてくる。もしかしたら、役に合わせてると言うより、役を自分のほうへ引き寄せてるんじゃないか・・役どころか作品自体も自分の側へ引き寄せてる・・?黒川智花もあれだな・・ 自分とかけ離れた役がきた時、(それ自体不幸だし、それでことごとく失敗している)役に合わせるというより自分のほうへ持ってくる、それで若干、想定とズレがあっても説得力があるし、わざとらしくない と思うけど・・やる側にしても見る側にしても・・(という素人の勝手な見方・・)「ラスト・フレンズ」では、風貌のせいか知らないけど(顔もシャープな感じ)、より研ぎ澄まされて、演技も余計なものがそぎ落とされてる感じがする。ただドラマだから過剰な演出には付きまとわれる・・これを映画で、テーマも絞り込んで、ぼかして、詩的な青春ドラマにしたらどんなもんだろう。それにしても、上野樹里は時々松本明子にも見える・・(笑)ピアニストの西村由紀江にも似てるが・・
2008年04月30日
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You Tubeで上野樹里を見まくってたら頭がボーッとしてきた。どうでもよくなってきた。この子は人前で何かを表現するという点では、ある意味天才だろう。人を引きつけるという点において。それは素であろうが役柄であろうが・・それは人柄とかも含めて・・ なるべくしてなったというような・・でもこういう感想は「のだめ」のころこういうのを見てたとしてもそう思っただろう。「ラスト・フレンズ」を見た今はそれだけにとどまらない。つまり、進化してる・・?いや、映画のほうをほとんど見てないので、これが進化してるのかどうなのかはよく分からない。「のだめ」の時は上手いし器用だし、いわゆる感性の子だなと思ってた。でもそれだけじゃなく、あの演技は彼女を彼女たらしめてる、その存在の奥深い根っこのとこから来ているもんじゃないかと思う。(あたりまえ といえばあたりまえ)やる役柄、役柄上野自身と同一化して素と役の見分けがつかなくなる。ルカは上野そのものじゃないかと思えてくる。なんか、演技に関しては何でも出来そうだから、つい見てるほうのハードルも高くなる。予想も出来ないようなことをやってくれそうな楽しみもある。十分な存在感を示しつつも、 あれ 今なにをやったんだ? とまるで空気のような自然さと透明感を漂わせながら(仙人かよ)、知らない内に、こっちの目頭が熱くなってるようなそんな演技を期待したい(注文がワケ分からなさすぎ)。
2008年04月27日
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聖ルカの日(笑)。ちなみに、聖人ルカをウィキペディアで見ると医者だったらしい。我らがルカは医者ではないが、孤独なこころにさり気なく寄り添い分かち合ってくれる。(わー、クッサー。 よく書けるわ(笑))と、そんなルカファンの想いもむなしく今回はミチルデイだった。相変わらずのミチル関係は昼ドラテイストだが、今回は若干緊張感に満ちなにより長澤さんが頑張ってた。ミチルの内面もうすーく浮き上がってきた。美貌が台無しになるのもかえりみず、顔をひきつらしての熱演に今一歩進んで、狂気の表情を見たくなったけど、そうすっと話が変わっちゃうからな・・全体に話は具体的に現実的な面で進んでゆき、ルカもおちおち孤独に浸ってる暇はなかった(笑)。あの寂しげなモノローグのシーンはたまんないんだけど・・毎回ひとつは入れてほしいもんだ。これから、それぞれ他の人物のエピソードも絡めて進行していくんだろうけど出来るなら、なるべく物語の核心を迷わず突き進んでほしいところだ。このドラマ(に限らないが)、生で見てる時よりあとでビデオで見てるほうがジワジワくる。もちろん、ほとんどルカシーンだが・・
2008年04月24日
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しゃくにさわんなくても見直すが・・見直してもそう変わらない。これがまた見ると徐々に変わっていったり・・こっちで気分を変えて軌道修正せざるおえないよな。1話をちょっとよい方に見すぎたからだいたいドラマ全体を通して満足するなんてことはないだろう。1話だけでも、1シーンでも良ければ良しとしなきゃ。とりあえず第1話は良かったわけだから、またその内いいところも出てくるだろう。でも受けねらいのドロドロ、ぐだぐだの方向に行くのは間違いなさそうだ。それでも1話で垣間見えた、上野の脚本や演出の条件が揃った時の素晴らしい演技はこれからも随所で現れるかもしれない。そうだよ、見えちゃったものはまた見えるかもしれないから、また見続けるしかない。それに相互作用というか、上野や瑛太が牽引になっての役者同士の刺激のしあいで長澤や錦戸も今までになかったものを見せてくれるかも(今まで見たことはないんだけど(笑))。1話で好印象だった上野と瑛太のシーン。2話でもそんなに悪いわけじゃないが(2話全体の中ではいいほう)くさいセリフもあるし・・ この2人の繊細なやりとりには期待したい。この回での1番の盛り上がりは最後のシーンだろうけど上野は2話通して初めて感情を表に出して本領発揮てところだが「わたしのミチルにさわるな」は言うかなあ・・ 違和感あるなあ。「わたしのルカ」は(笑)そんなことは言わない気がする。でも上野の力技だな。「わたしの ミチル?」 と言うソウスケはこれまでで1番いい表情をした。そうだ、こっちもいっしょになって言いたい。「わたしのミチル?」ってルカの失笑をかいそなセリフに・・あぁ 「わたしのルカ」になんてことを!ワケわかんない(笑)。
2008年04月19日
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胸が高鳴る、ドキドキしてくる。(いい年こいて)たった1話見ただけなのに 見た直後はそうでもなかったはずだが・・ドキドキ感と同時に恐れみたいなのもある。(いちいち大袈裟やなー)あまりに純粋で繊細なものを見るには、 うっかりするとその緊張感の中に巻き込まれかねない。心の準備が必要だ。でも、それは正しい見方じゃないな。自らその中に投げ出して、ヒロインの(ルカだルカ)心の痛みを自分の痛みと感じるぐらいの覚悟でいかなきゃ・・とウザッタラシイ前置きをひとまず・・というか、こんな気持ちで臨んだのに恐れは逆の方に行っちゃったな。なんだこの落差は・・あの繊細さと自然さはどこへ行ったんだ。集中力も緊張感も欠けるなー。1週間のこの気持ちどうしてくれる。やっぱDVが前面に出てくると昼ドラになってしまうし、そうでないところも含めてキワモノ的になってしまってる。どうも、そっちの方へ行きそうな・・1話は導入で、個々のキャラを仄めかす程度で、だからああいうデリケートな演出が出来たんだろうけど、いざ話が進むとなると・・難しいもんなんだねー。さあ私はどうしましょう?もう1回見直してみると変わるかな??
2008年04月17日
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(てまだ1話だけじゃん)「のだめ」を思い返してみると(思い返したくなる)違った風に見えてくる。のだめが崇高で愛おしいものに思えてくる。これからますますそうなるかも・・残念ながら録画は残ってないけど、想像するだけの方がいいかもしれない。それと1番合いそうなモーツァルトの「クラリネット協奏曲」を昨日から聴いている。車で・・「ラスト・フレンズ」のどこか意表をついたところで、この2楽章が流れたりしたら(ありえないけど)、 もちろんルカのバックで・・それはありえないぐらい素晴らしいだろう。ルカの澄みきった眼差しに寄り添うモーツァルトはまさに号泣ものだろうな。(だいぶキテルなあ(笑))
2008年04月16日
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今日は久しぶりに純正?クラシックを車の中でとっかえひっかえ聴いた。普段聴かないようなシューベルトの歌やモーツァルトのクラリネットやヴァイオリン、ブラームスの2番、3番シンフォニー。樹里化が深く、急激に進行しつつあります。「ラスト・フレンズ」には宇多田だけじゃなくて「冬の旅」だって合いそな気がする。(いや合わない)全然遠くない近い日に車中、宇多田がエンドレスで流れる日が来そうだ。第1次宇多田マイブームの(2次も3次もなかったが)あの悪夢?が蘇る。「Prisoner Of Love」はよく聴くとシンプルだけどよく出来てる。「Automatic」に似てなくもないが・・真ん中あたりの短いフレーズの繰り返しは緊迫感を高める。サビの部分はまた頭のフレーズへ繋がって行く。終わりのない苦悩。 断ち切れない鎖。1話は静かで感動的なシーンがいくつかあったが、とりあえず何気ないとこで妙に気に入ってるのが、コンビニで携帯をとるルカの半顔の無機質な表情。携帯から聞こえる救いを仄めかす声やルカの心の激しい動きと対比されて印象的。もちろんそのあとの、ミチルの脇にずっと寄り添ってたかのように、何気ない表情で立ってるルカにしびれたのは言うまでもない。(ながっ)
2008年04月15日
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長澤も一人だったら見ないがこの二人のカップリングだとどんなものかと・・ちょっと興味をそそったから 「ラスト・フレンズ」見てみた。長澤まさみはいつ見ても(ほとんど見てないが)長澤まさみだな。ほかに言いようがない。上野は?この手のドラマはオープニングの宇多田からして感受性のドラマだ。のだめトリオはいい感じ。上野と瑛太のからみは繊細さが出ていていい。上野の役は彼女の資質に合ってるんじゃないかと思えるぐらいマッチしている。この繊細さがずっと持続出来るかどうかが、このドラマの見所だな。たいていは乱暴なストーリー展開で大味になりそうな・・ルカの心の震えみたいなのが(鼻につかない程度に)一貫して出て来ると、見る価値がある。くれぐれも、奇をてらった青春ストーリーにならないように・・でも、こう、 短髪の上野樹里の真っ直ぐな眼を見ていると久しぶりにピュアな人物像に出会えそうな・・
2008年04月12日
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ウ~ン ・・ エロイ あの曲線といい柔肌といい、艶かしい。他のヴィーナスはエロくないけど、これはエロイし何よりあの表情に惹きつけられる。これは、あの黒川智花嬢にどことなく似ている、似てない?似てる? 似てない・・と週刊現代の1ページ目(毎度登場)と見比べながら無理やりこじつける。 NHK日曜美術館より気に入ったから貼っとこ ついでに モネの「日傘の女」 左向きのがいい
2008年04月06日
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もう石ノ森でも慣れたが・・BSで膨大な時間を使って特集をやってた。マンガそのものより、テレビのヒーローものやアニメが中心でそれでなくても石森作品については語れない。ほとんどまともに読んでない。マンガに目覚めたのは「マンガ家入門」がきっかけのはずなんだが・・これは続編共々穴のあくほど読んだと思う。表紙を開くと鮮やかな「龍神沼」のカラー絵があったのをよく覚えている。「さるとびエッちゃん」の兵士のやつとか・・手塚治虫「新宝島」に夢を馳せたり・・番組でも言ってたが、「龍神沼」は伝説的な作品らしい。この本の中でも特別な位置を占めている。結局、それまで好きだった劇画から手塚的まるっこい絵に嗜好が変わるきっかけにはなったが、手塚マンガには夢中になっても石森マンガを熱心に読んだ記憶がない。実のところ、子供のオレは漫画のストーリーより絵の方に興味がいってたと思う。川崎のぼるやさいとうたかをの模写から手塚治虫の夢見るような絵に関心は移った。川崎の人物(飛雄馬とか)の顔、手足の筋肉、指、全部の絵がめっちゃ好きで(見ようによってはダサイんだけど)、さらに誇張されたさいとうたかをもよく真似てた。これから手塚的シンプルな絵だから180度の転換だ。石森は手塚の絵柄を受け継いで、さらに独自の完成を見せている。うまいし魅力的だし、情景や心理描写は映像的というか映画そのもので好きなんだけど、いまいち読む気になれなかったのは何なんだろう。なんか無機的と言うか、漫画的生気に欠ける?(暴言)改めて読んでみたい気もするが・・番組では「スカルマン」も紹介されてたが、冒頭の吸血コウモリや赤いパンティーのぶら下がった女の死体、リアルタイムで見たのを鮮明に覚えている、がその後は多分読んでない。もう雰囲気だけで十分だったのかも・・マンガ熱が冷める直前の頃だったか・・「龍神沼」は割りと詳しく紹介されてた。こういう閉じた世界の物語は好きだ。他愛ないお話だが表現が瑞々しい。初期の黒目の部分が多い女の子、黒川智花なんかでイケそうだなあ(またしても)。「下弦の月」のキャラ、あんな感じで・・寂しい寒村のお話で、内容は大分違うが、番組でもちらっと出ていたちばてつやの「餓鬼」って言う作品があった。頭の方は国松やジョーのような主人公のほのぼのとした感じで始まるんだが、後半、どうしようもなく暗く、救いようのない結末を迎える。それでもこの人特有の叙情性は失われず、強く印象に残ってる作品だ。ちばてつやのドラマ性とか目の覚めるような叙情性は天下一品。結局、この番組「とことん! 石ノ森章太郎」の本当の主役はあの見慣れないアナウンサー(多分、初めて見た)。微妙な表情のキモイアナウンサー。1週間、毎日見てたら慣れるだろうし、その内親しみも沸くだろうという以上の、実はマンガ愛の熱い血が流れる、島本和彦(よく知らない)にもきっちり対応できる、アシスタントに優しい気遣いも忘れないステキなやつだった。それが故に起用されたんだろう。
2008年04月01日
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