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「ラスト・フレンズ」と「ルーキーズ」は兄弟みたいなもので、 オレ的には・・「虹の女神」を母体とした。期せずしてこの映画を見て・・ 順番としては「ラスフレ」、「虹」、「ルーキーズ」だが。樹里と市原にハマッテ・・「ラスト・フレンズ」を姉として、「ルーキーズ」を弟とすると姉はスタートしてほどなく失速し、弟は今のところ自由にのびのびと突っ走ってる。この2作品は、マンネリ化したドラマに(ほとんど見てないから推測)一石を投じるぐらいの、久しぶりに見ごたえのあるドラマかと思ってた。思い返すとミチルとルカは魅力的なキャラだった。(もちろんルカなくしてミチルはありえないが)2人の違うタイプの女優をカップリングして、その関係性に焦点を置いた物語は今となってもまだ見てみたい気にさせるがこのドラマは残念ながらそこに焦点を置かなかった。ソウスケは2人に立ちはだかる障害として、タケルはルカのよき理解者程度に描けば良かったと思うんだけど作者は5人それぞれのテーマをひっくるめて群像劇にでもしようとしたのかもしれないが、そういうのを書けるはずもなく・・せいぜいDV1本にでも絞り込めば、立派な昼ドラにはなれたと思うんだが・・昨日の「ルーキーズ」は、ほぼ全面試合だったのでドラマ的エピソードとしてはやや単調にならざるをえなかった。というか、単調になるとこをよくあんだけ盛り上げたと言うべきか・・それなりに面白かった。上地が意外に頑張ってた。本格的に野球をやってたせいか、昨日の場面では十分熱が感じられた。あの老監督、「蝉しぐれ」でもいい味だしてたけど・・ こういう人が光るドラマってやっぱりいいドラマなんだろうな。ここに限らず、端々で個々の俳優にスポットが当たって、それぞれいい味をだしてる。それに比べて(しつこい?)、「ラスフレ」の水川は可哀想だった。初めの方こそ良かったが、後はぞんざいな扱われ方をされて・・ルカ父の平田満もとってつけたような役で・・タケル姉の伊藤裕子に至っては何のために出てたのか(一貫して無言電話役?)ここ最近、これと思ったドラマ(というか気になる俳優)を初めから終わりまでちゃんと見てるわけだけど結局、良かったのは途中から見た、或いは何気なく見た「蝉しぐれ」や「雨と夢のあとに」だったわけで・・ (というか、それからドラマを見始めた)ドラマはちゃんと見るようなもんじゃないのかもしれない。「ルーキーズ」もその中に入るか・・?
2008年06月29日
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ボロボロでスカスカのこのドラマに、更にエピローグを付けた所でどうなるもんでもないし、実際どうにもならなかったし、 金魚の糞みたいなもんだけど。終結を付けてどうにかなるんだったらオレにもやらせろと言うわけで「ラスト・フレンズ」エピローグ・マイバージョン数年後・・ルカ、ミチル、タケルの3人は互いに大切な友として尊重しながらも自立して、離れてそれぞれの人生を歩んでいた。ミチルは子供を育てながらも何とか生活をやっていってる。ただ、時折ソウスケの亡霊に悩まされる。それは甘い思い出でもあったり、悪夢であったり・・ある日、何とはなしにソウスケと住んでいたマンションの前に立っている。今や特別な想いも湧いてこず、その場を去ろうとすると呼び止める声。あの美容室の先輩が家族風の3人で連れ立ってる。身の上話を始める先輩。実はかつてDVを受けていた。その彼も子供が出来て、結婚してそれなりに優しくなってきた。当時はいじわるしてすまなかったと謝る。あなたはどうしてる? と聞かれて 私は幸せ と言葉をにごす。シェアハウスにも行ってみると・・当然、他の住人たちが別の人生を送っている。久しぶりにタケルのもとを訪ねてみる。メーキャップアーティストとして忙しい日々を送る彼の傍らには優しげな女性。タケルも彼を理解する女に出会えた。ミチルとタケルの話題は自然とルカの話に・・ルカはしばらく日本を離れて海外にいるらしい・・それからエリとオグリンは一旦別れたけど、またくっついてるらしい。(これはあってもなくてもいいな(笑))帰途、子育てしながら生活に追われてはいるが特に不満はない我が身を振り返りながら、不意に喪失感に襲われる。気がつくとあの公園のベンチに座り、感慨にふける。いつのまにか頬を打つ雨粒・・腰を上げようと振り返ると・・ 傘を差し出すルカが立っている。当然、宇多田(笑) アンド回想シーンのフラッシュバック。2人の口は、互いに「ミチル」「ルカ」 しか発しない。やがて2人は微笑み、手を取り合って歩き出す。雨は上がり、バックはインストゥルメンタルに・・ or音楽なし2人の遠景・・陳腐?(笑) 定石だろうけど、これでカメラがしっかりしてれば絵になる。と 自分の頭ん中では・・この後、どうなるかなんて気にしないし、ドラマだから許される永遠性が刻まれる。時間は止まる。ウン、 これにて一件落着。
2008年06月26日
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今日の見せ場は洗濯屋川藤だろう。あれはベタを通り越して意表を突いている。今どき、こんな純なのがあるか・・おまけに相手校の監督がそこに悠然と座ってる(笑)。こんなに真っ正直に人情を語られるのは、フーテンの寅さん以来だ。金八的なリアルっぽさはなく、ある種様式化した演出。泣かせようとしてる というより大枠ベタなんだけど、おざなりな演出は極力避け個々の俳優の良さを出しつつ、とにかくシーンとしてきれいに決めてくれる。過剰な音楽もしょうがないか・・キレイごとを照れやてらいもなく、真っ向から撮ろうとしてるとこに好感が持てる。そうそう、せっかくのいい主題歌が・・ もったいない使い方。
2008年06月14日
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こんな台本書いてる人間は問題外だけど出てる役者もハズカシイ見てるオレはなおハズカシイ ブログに書くのも恥の上塗りこのブログ見てる人が1番ハズカシイ (嘘です ゴメンナサイ)
2008年06月12日
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「はねるのトびら」で言うのを聞いてあ、「虹の女神」とおんなじだ と思うオレは十分市原オタ? まだまだ?すっかり市原ワールドにハマッタみたいで「神様のパズル」も間を置いてみると、また見てみたい誘惑にかられなくもない。市原の独特の口調、一種棒読みとも一本調子ともとれる、あれはへんにコナレタ言い方よりもかえって面白い。「神様」ではその極端な例が強烈に出てる。「神様」の白眉というと・・ しいて挙げれば、市原がこの口調で宇宙物理の理論と悪戦苦闘するところ。あとは、空中にそびえる巨大な加速器。それから・・ 谷村美月のジャージと短パン姿、谷間付。谷村はいいのか悪いのかよく分からないが、市原がいまいち生かされてないのはやはり彼に対抗するぐらいの個性がいないから、市原をリードするぐらいの俳優がも一人いればいいんじゃないかと・・ 少なくともこの映画に関しては。
2008年06月11日
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前、いつ行ったか分からないほど久しぶりに映画館に行った。映画ってこんな音大きかったか? とにかくうるさい。肝心の映画はというと ナガッエンターテインメントでもなければ、コメディーでもなくアーティスティックでもなければ感動ものでもない。何が言いたいのか分からない。市原隼人でお腹いっぱい て感じ。あれはイッチー節とでも言うんだろうか。ホントにラップでもやってるみたいなセリフ廻し。それ自体悪くはないけど、終わってみるとお腹いっぱいで、もうイッチーはいいやて気分になる。「ルーキーズ」さえいいかな て気分になるから一回この映画忘れてリセットしないと・・予告で十分だな・・ 予告も本編もいっしょ。こないだテレビで空中遊泳のキャンペーンやってて市原も、「もう勘弁して」とか言ってたけどあれは映画そのもののこと言ってたんじゃないだろうか?(笑)こっちもホントに勘弁してほしい。
2008年06月09日
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と 思ったらモーツァルト の 「イドメネオ」 (笑)
2008年06月08日
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昨日、初めてまともに見た。基本、若い子の見るドラマ。 でも、大人でも全然大丈夫。しょっぱな、まさかの濃い15分。このドラマの魅力の秘密というかエッセンスが見れたような・・ベタなドラマだけどベタでない。ベタに流れようとすると、それを抑える粋な演出やセリフが待っている。そこらへんがこのドラマの見所。 少なくともオレはそれで十分。小出のセリフ・・ 相手校の後輩が寄って来た時の。あれはいいよなー。 ナインの撮り方も含めて・・ちょっと泣き過ぎるんじゃないかと・・校長が去る時、教頭 まだ泣くかよ・・ この後どう収集するのかと・・そしたら「キャプテン」だもんなー。このへんは原作にもありそな・・ マンガ的な粋な処理。このドラマはストーリーのアラがどうとか、この後どう展開してくのかとかそんなことはあまり気にならない。野球ドラマであって野球の内容は些細なことで学園ドラマだけど、俳優が老けた高校生であっても構わない。それらは見た瞬間からたいして気にならない。原作もそうなのかもしれないけど、多分撮る側も着眼が違うんだろう。不良が妙に優しかったり素直だったり、お約束事からずれてても逆にそこらへんに「ルーキーズ」の一番の見せ場がある。ダイジェストで見た、野球に戻るか葛藤する市原の、高岡とのけんかシーンでの素直な心の内・・市原は、「あいくるしい」でも思ったけど、感情をぶちまける時なんかラップでもやってるみたいな・・ けして悪くはないけど。この人は抑えた表現の時の方が、この年には似つかわしくないぐらいの渋みを出す。あれはたまんないねー。 グッと来る。それに不良があんないい笑顔するか?(笑)高岡も「パッチギ」の時より目立ってるし、いい演技をしてる。「ルーキーズ」は普通、ドラマを見るのとは違う観点で楽しめる というのとウザッタるいと思える要素が極力少ない点で画期的なドラマ・・?閉塞的な社会でこんな雑文を書いたり読んだりするのも多少、気休めや気晴らしにはなるんだろうなー。
2008年06月08日
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おかげで、どうやらドラマ終了後の喪失感や虚脱感は味わわなくてすみそうなのは有難いのやら・・3年前の「雨と夢のあとに」の終わったあとは、結構マイッタからな・・今、深夜再放送やってる「あいくるしい」も同じ時にやってたんだなー。これの後にやってたのが「いま、会いにゆきます」 てことになる。この時期は軟弱なドラマが流行ってたのか・・?「いま、会い」はそんなに悪くはなかったし、妹尾武の音楽も秀逸だった。ただ最後の方がなんかとっちらかった感じで・・黒川の相手役もなー・・ 素人の子だったから市原みたいな子だったらもっとドラマも締まったのに。「あいくるしい」の市原と沢尻のツーショットの可愛いこと。昨日の「うたばん」の昔のタラコCMのイッチーがまたあどけない(オレもよく見るわ(笑))。夏、NHKでやる黒川智花も出る「キャットストリート」。主役は「神様のパズル」の谷村美月。脚本は「ラスト・フレンズ」と同じ人らしい・・ ワオッ! ったく(笑)。これは原作があるから(読んでない)、極力それに忠実にやってもらえれば・・・黒川の役はゴスロリ少女らしい。ゴスロリで思い出すのは、「虹の女神」の市原・・ 「ゴス、ゴ、ゴス・・ゴスス」(笑)黒川の出てる童子-TのPVを見てみた。悲しいかなダサイわ。 まるで演歌の世界。1ヶ所いい表情があるけど、あれはホラー系に向いている。上野樹里の竹内まりや「返信」も見た。これはシンプルで透明感がある。 最後の表情が何とも素敵だ。こういうのを見ると、その先・・ もっと高いところを期待したくなる。上野の女の子らしいドラマってこれまで見たことがない。見てみたいけど、多分女を感じさせるものではないだろう。「返信」のが精一杯かな・・彼女は線が細くて、透明感があって、はかなげな表情を持っている。一種無常感というか・・それでいて内面に熱い魂のかたまりみたいなのがあって・・だから、もっと 何かを期待してしまう。たまにはいい映画を見て、すっきりした感想を書いて、精神の高揚を味わいたいが、まだ体たらくは続く・・? 楽だし。男子バレー 頑張ってるなー。「ルーキーズ」2週休んだ甲斐があった? ドラマにも弾みがつく? 関係ない?(笑)
2008年06月06日
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昼前、スーパーに車を走らせてると田んぼの苗がキレイだし、よくわかんない赤い花やらが目に入って、緑や赤やら気持ちいい色が向こうから飛び込んでくる。家でウトウトしてると五感も全開になって、気持ちいい風に乗っていろんな音が耳に入る。これがまた良い心持ちで、風でカタカタとかコトッとか、何とかいう鳥の声や車の音さえ心地いい。取り替えた芳香剤の香りもいい香り。 ナチュラルっていう新しい畳のような香り。テレビをつけると「くるり」が「竹田の子守唄」をヘタクソに歌ってる。BSで京都を特集してるが・・ 京都もいいなー。そうだ、京都に行こう(笑)。自然と漱石風非人情な趣になり、そんなイメージに浸りつつピアノを小一時間練習した。昼間練習するとだいたい調子いいんだけども、今日は特に非人情な気持ちで練習したのでうまくいった・・(笑)ゆっくりした弾き方で響きを味わいながら・・結局これかなー。 最初からただ弾いてもうまくいかないから・・指の動きを、アーティキュレーションを確認しながら、鍵盤と一体になるまで・・ 根気良く・・しまいにはフワッと力が抜けていい感じになる。ちなみに今日は車の中で高橋悠治のドビュッシーを聴いてた。「水の反映」 かなりテンポが速いんだよな。昔はこればっかり聴いてたので気にならなかったが・・高次倍音の少ないややメタリックでクリアな音(これで合ってるか?)これも非人情な響きか・・?
2008年06月01日
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