音楽・ピアノ・テレビ・映画 雑ノート
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つーか、ここまで観続けてるんだから馴染めない方がヘンな話で・・(笑)サントラを聴いてるが、吉俣良のこの情感溢れる美しい音楽あっての「江」だとつくづく思うなー。この音楽が多少無理のありそうな脚本に、視聴者に訴えかけるシーンを演出するための彩りや意味を与える強力な手助けをしている。オレはこの音楽が「江」そのものであり、主人公江の分身としてその心情に常に寄り添うものに思える。且つ、配役の上野も江と一体化してきた感がある。その点でいくと、昨日のハイライトは秀頼と家康のシーンだったが「江」としての見せ場たり得ない・・・ ま、大河風(笑)。脚本に無理がある というか難しいと感じるところは江と秀忠に「太平の世」を達成させるってとこだろう。そう持っていっても全然構わないが、納得させられる表現になれるのか・・歴史の追随者であり傍観者であってもいいし、そういう描き方もアリだと思うが・・江はこれまで変わってきた、成長してきたようでもあり、そうでないようでもある。或いは変わらないということを理解するべきかもしれない。物語序盤では、武将たちと直接談判したり抗議したり姫としてありえないことをやってのけてたが基本、素朴で純情で一途な平凡な女である。戦国の世にあっては特別な力を持ってるわけではない、多分史実の江その人である。悲劇の女王、姉淀とは一線を画すし、ヒロインとしての資質には難がある(笑)。これから最大の難関が待っている。このドラマ最大の見せ場になるだろう 淀の最後・・(恐らくは「意の地」で最高に美しいシーンを期待したい)この淀のシーンに比肩しえるぐらいのシーンをその後からラストにかけて主役として持てるか・・既に「のだめ」と同じく、愛すべきキャラとして心に刻まれつつある江はあらゆる悔恨を心に残さないという美点を持つ。終始、太平を願い続けてきた、劇的とは質を異にする純朴な江のキャラは静かに穏やかに平和を噛みしめ、謳歌するラストでも十分かもしれない・・らしくて・・ (上野樹里らしくもある)そんなようなことを ストーリー本の完結編を読んで感じた(笑)。BSで 相米慎二の「お引越し」を録画できた。YouTubeでしか観てなかったので・・ 美しい
2011年10月10日
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