音楽・ピアノ・テレビ・映画 雑ノート

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2011年09月05日
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カテゴリ: テレビ


ドラマはいよいよ佳境に入ってきたが・・

いまだに捉えどころのない作品であることに変わりはない。
やっぱりキーワードは何だかんだ、上野樹里だろうな・・
彼女に当て書きしたという脚本・・
コメディとシリアスが渾然となった変り種の脚本は
多分、上野の特性に合わせたんだろうが、そこからのチョイスの仕方は
ややヘンチクリンなものになった。
大河ドラマの主人公らしくない主人公・・


上野は普段見慣れてるより、明らかに不器用に演じている。
そう見えても、多分台本の通りやれば、あんな風にならざるを得ないんだろう。
かなー・・
そう捉えた脚本家の先生、それをそのまんまの姿でお返ししてます・・
て感じか・・?

武将たちを相手に建て前を並べ立てる分には、さほど面白味はなかったが
これが夫婦間のやり取りになると面白さが出てくる。
2代目の重責に耐え切れず投げやりになってる秀忠と
ある種純粋無垢、思い立ったら吉日猪突猛進型の江
二人の一致するところは「戦は嫌だ」

こんなことを言う戦国武将夫婦もかつてないだろうが


これは、やっぱりあの天才ピアニストの頭の中からしか繰り出されえないものだろう。
唐突だが、秀忠もやはり信長ファンだったということが明らかになる。
なんだ腹を割ったら私たち似たもの同士ジャン
てことになるw

この夫婦の仲は、普通の男女のしっとりしたものとは趣を異にして

そこに一応あねさん女房風な体裁もあるから、見慣れない面白夫婦が出来る。

そうは言っても悲劇的な展開が目前だ・・
面目躍如、その真骨頂を見せてもらいたい・・


ガラシャの死に寄り添う「意の地」の音楽は
改めてその美しさを画面いっぱいにたたえていた。


小箱から形見を取り出し秀忠を見上げる江
廊下の欄干をバックにしたカットは古い日本映画の匂いがする





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最終更新日  2011年09月06日 10時48分51秒コメント(0) | コメントを書く


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