低排出ガス車と車両重量の関係(グラフ)

低排出ガス

グラフ-1 低排出ガスのCO2排出量と車両重量の関係

低排出ガス車の表

表-1 低排出ガス車とそれぞれのデータ比較表の例。(上記のグラフのデータの一部)
このグラフ-1は、低排出ガス車によるCO2排出量と車両重量の関係です。グラフの系列は、棒グラフ順に、車の形式を表しています。
青色がコンパクトカー、薄緑(緑の文字で書かれた車の名前のもの)ミニバン、オレンジの文字はセダン、紫のグラフはワンボックスカー 真ん中の紫は、ハイブリッド車のプリウスのCO2排出量を表しています。

このグラフからわかることは、 確実に車両重量の大きい車、ワンボックスカーについては、CO2排出量が多いということです。 データは全てネットでそれぞれの車のデータを検索して調べた結果です。
ただし、CO2排出量については、表-1から読み取れるように、例えば、MAZDA車のアクセラの場合ですが、車両重量がほとんど同じでも、マニュアル車とAT車では、総排気量が大きいAT車の方が、CO2排出量は大きいので、一概には、車両重量が大きい車の方が、CO2排出量が多いとは断言できません。ですが、一般的に、車両重量の、より、大きいとされる、ワンボックスカーはボディも大きく、総排気量も大きく伴うのも必然ですね。CO2排出量は、他の形式の車、コンパクトカーや、ミニバン、セダンよりも、約1.5倍~2倍ほど、多いことがデータよりわかります。

横軸のg/kmという単位は、車が1キロメートルあたりの走行に対する、CO2排出量です。たとえば車両重量、1770kgのアルファードならば、1kmあたり、250gのCO2排出量です。例えると、500mLのペットボトル半分くらいですかね。ということだと思います。
真ん中のハイブリッド車のプリウスは、低排出ガス車ではなく、燃料電池車のハイブリッドカーです。この表とグラフに載せたのは、低排出ガス車と、ハイブリッド車のCO2排出量の差をはっきりと表したかったためです。
プリウスは、車両重量1260kgに対し、CO2排出量はわずか、66g/kmしかません。非常に環境に優しいとされている車ですが、やはり 市場価格は高価ですね^^;
環境問題を企業に期待するという意味では、プリウスなどの燃費の良い、ハイブリッド車などの開発はやはり優れものですね。自分もそこまでは手がとどかない代物なので、もしも次に車を乗り換えるときには、燃費の良い車に乗り換えたいですね。
そのときは、環境配慮を考え、自分で描いたこのグラフを参考にしながら^^;ワンボックスカーでなく、排出ガスの少ないコンパクトカーに乗りたいと考えています。
人は便利を図るために、車や産業を発達させてきました。しかし、今、環境保護の為に抑えなければならない課題をたくさん抱えています。今、愛地球博では、排出ガスが水しか出ない、環境に優しいベストクリーンバスが無料で、入場者用に送迎されているとのこと。すばらしいと思います。燃料電池バスもおそらく、開発費用や高価格なのでしょうね。そんなバスやハイブリットトラック等が、全国的に早く展開される日が来るといいですね。
人よりも弱いとされる、弱者である自然を守ること。その気持ちを忘れてはいけないという意味でも、車社会に対しても環境保護について、もっともっと、改善を図っていかなければならないことは必然ですね。
環境基準ステッカー



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