easygoing LIFE

中部研修




中部ホイアン・フエの2都市です。
こちらにきて1年半ですが実は初めての中部観光地。
とくにホイアンは世界遺産に町自体が登録されている古都。
ずっと訪れたいと思っていた場所です。

それからチャム民族時代の遺跡(形としてはアンコールワットにも似ている)
であるミーソン。

ベトナム最後の王朝であるNGUYEN王朝のあったHUE。

世界に類を見ない、同じエリアに3つの世界遺産が並んでいる場所です。

余談ですが、世界遺産はベトナムに全部で5つ。
うち文化遺産である上記3箇所、自然遺産は以前訪れたフォンニャケバン国立公園と、まだいっていないハロン湾です。。

++DAY1++
この日は空港までお出迎え。
新しい空港になってお出迎えは初めてなのであえなかったらどうしよう、
添乗員さん怖かったらどうしよう、とドキドキしたたのは開始30分まで。
暑さでくらくらして意識が遠のく。

久々にはいた、”かかと”と”つまさき”のある靴。笑
すでに最高潮に痛い…

なんてしてたらご一行様到着。
総勢16名さまと私。
到着していきなり挨拶を。。と。あ~。あせった。

皆様私と同世代の方でよかった~と思いつつ国内線ターミナルへご案内。
いきなり両替などなどで小さな諸問題はおこったものの、なんとか中部はダナン空港へ。

到着すると今回宿泊するTHE NAM HAIのDOS(営業部長)がWELCOME DRINKとともにまっていてくれた。生姜茶。。飲めない人もいて、さらにたったままのまさせられ。。
あれはちょっといただけなかったね。。はい。

車にのってホテルに到着!
NH6

と、いきなりルーミングの変更を言い出す中尾アキラ似(以降Fさん)が出現…おいおい…。
とりあえずDOSと話し合いもう一部屋出してもらうことにはなったけど。
準備が間に合わないからと自分の部屋をだすことになりましたとさ。。

仕方ないので私はそのまま残ってバーでくつろぐか、と思うと。
もう準備ができた!(だったらまっててもらえばよかったか?!)
急いで部屋に荷物を入れると・・・
おぉ・・・さすがNAM HAIホテル。
超豪華。。
NH5

でも、私は超ダッシュでレセプションに戻らないといけなかったためアメニティやファシリティの説明を聞く間もなくダッシュ。。
(ちなみにレセプションまで5分!カートを呼べばきてくれる)
NH2

それから添乗員さんとガイドと打ち合わせを済ませ、夕食へ。。
この日はNAM HAIご招待で、リゾート内のレストラン。
ワインもシャンパンも飲み放題。。でも私はコーラ。。

おなかいっぱいになっていい気分でコーヒーを飲み。
もう22時。さて、部屋にもどってお風呂にお湯ためて☆
んふ。

なんて思ってたら…「なに帰ろうとしてるんですか!飲みますよ!!」と
例のFさんが…涙
えぇ、断れませんよ、私、下っ端ですから。。

結局バーのクローズ近い1時までのみ、各自部屋へ。。

戻って部屋のファシリティを色々見てたらI POTで音楽かけたり。
ON DEMAND?っていうのかな?映画も音楽も見放題。
ゆっくりしたかった・・・

とりあえず音楽かけながらゆったりお風呂につかり。
2時過ぎに就寝でした・・・。。。(でもなんか興奮してたのか、ぜんぜん寝付ななかった・・・)
NH4


++DAY2++
この日からはホントに駆け足の行程となる。。
まず6時のモーニングコールとともに起床。(5分前に目覚めてショック…)

7時半からホテルのインスペクションのため7時から始まる朝食(遅いのよ~!)をダッシュで食べてそのまま視察へ。
NAM HAI

この日話をしてくれたDOS MR Cは最近DOSに就任したばかりのオランダ人。
すごくきれいなアメリカ英語を話す。(一部ではゲイ説あり)
お客さんの中には英語もできる方もいるけど、できない人もいるため。私が通訳をすることになる。(逐一彼が私を『DARLIN'』と呼ぶため勘違い発生。笑。まだ2回しかあったことないし。。笑)

皆さんホントに真剣に研修を受け、メモメモ、写真写真、となったためいきなり時間が押し押し。

NH3

それからMY SON遺跡へ。
MS3
MY SON

先にも書いたとおり、チャム民族時代の遺跡。
この日はなぜか、音楽のPV?の撮影のため行く手を阻まれた・・・
でも、まずチャム民族伝統音楽を聞いてから(1日2回演奏あり)、遺跡へ。
視察も兼ねているためラフすぎる服装は厳禁!!
・・・山なのにスニーカーはけず・・・笑
つらかった・・・
MS2

急ぎ足で車に戻り、昼食へ。。
午後はホイアン市内観光。

MARKET2
MARKET

ホントにかわいい昔ながらのつくりの建物が並ぶ町並み。
観光は、中華民族系の建てた福建会館、海のシルクロード博物館、そして日本橋。
昔ホイアンは朱印船貿易時代、日本と国交があり多くの日本人が移り住んだとされているのです。
そのなごりで日本人が作ったとされる日本橋(別名:来遠橋)があります。
JPN BRIDGE

また、今回入ってないけど、日本人の墓もあるそうです。
(一説によると、その昔貿易で日本から来た青年がホイアンで恋に落ち、鎖国の連絡で一度日本に戻ったものの、亡命してまたベトナムに戻ったという話。。すごいよね。愛の力は。1年かけて船でもどってきたんだって。。)

それからは怒涛のホテルインスペクション。。
見ても見ても見ても・・・
もはやどれがどれかわからなくなる。笑

PACIFIC HOIAN -> GOLDEN SANDS -> VICTORIA -> PALM GARDEN
の順に視察。
なかなか疲れも手伝い時間がさらに押す…
私も汗かきまくり。。笑
GS

この日はPALM GARDENで夕食。
WESTERNというRQがあったのか、なぜかpizzaが出る・・・
誰だよ、このメニュー選んだやつ~!!!!!
PG

マジ汗がいろんなところから出たよ。。
添乗員さんがうまくまとめてくれたけど・・・
いや、個人的にはおいしかったからいいんだけどさ。
皆さん、「え~。なんでピザ?」というクレーム・・・

とりあえず事なきを得てホテルに戻る。
到着すると9時ちょっと前。
このホテル、非常にSPAも有名で、みんなやりたいとは思っていたんだけど時間がまったくなくて(9時クローズ)残念なことになっていた。

すると案の定、例のFさんが・・・
『なんとか交渉してきてよ~!!!』と。
しかも3回断られてもだめ、なんとかして…と。
…泣き落としてようやく2人だけ(Fさんともう一人)OK が出たけど
他の皆様には言えやしなかったわ・・・

この日はそのあとちょっとだけ打ち合わせだったので10時には部屋に戻れて
i potを堪能し、映画を見かけ、バスタブに入り、外の星を眺めながら波の音を聞いたり。

1時くらいには就寝でした。

++DAY3++
この日も前日同様6時に起き、朝食を堪能後、チェックアウトしてフエへ移動。
チェックアウト時にちょっとお客様の部屋に問題が起こり・・・私だけ呼び出されてDOSからどうするか相談される・・・
えぇ・・・なんでこんな最終日の出発前に・・・と痛くなる胃を抱えて出発。。

ダナン市内、APEC会議でも使われたフラマホテルをみて、その後これから海岸線に沿って競うようにたてられているホテルを横目にフエへ。
GS

移動はハイバントンネルという、日本のODAの援助で日本の会社が受注してできたホントにすごいトンネル。(総工費150億ドル…?)
これまではハイバン峠という山道を通らなくてはならず時間がかかるだけでなく事故も多い箇所だったそうです。
でも景色は超きれいらしい・・・
ちなみにハイバンとは海と雲という意味。

トンネルをこえるとそこは。
ランコー村でした。

実は私、こっちに来る前に「恋するベトナム」というドラマをみました。
そこにでていたランコー村の教会にすごくあこがれていて、車の中からだけど、教会が見れてなんか感無量でした。
LAN CO

そこからさらに行くこと数時間。
やっと目的地フエへ。
すでに押すこと45分…

昼食をとってすぐに、観光へ。
この日は、トゥドゥック帝廟→カイディン帝廟→王宮→ティエンムー寺。
最初のトゥドゥック帝廟は14代目?だったかな?の王様のお墓兼別荘。
広いのに途中で添乗員さんにツアーに関して相談をしていたら・・・迷子になった・・・。
KD
TD

それからカイディン帝廟。ここは別名階段帝廟。120段もの階段が立ちはだかる・・・この王様はとても見栄っ張りだったようで、先の帝廟と比べてとても豪華。まるで日本の東照宮のよう。
ちなみにこのあたりからひっきりなしに別の仕事の件で携帯に電話が…汗

KD2

それから、ベトナム最後の王朝、NGUYEN朝の王宮へ。
今ではベトナム戦争の影響もあって残っていない場所もあるけど、それでもかなり広大な敷地にたっている。
時間があればぜひとも全部見てみたかったけど、今回は20分しかなかったため断念。。
DOINOI
DOINOI3

最後のTHIEN MU寺は王家のみなさんが祈りにきたお寺だそうです。。
でも今回は集合写真とってだ~っとみて終了。
ホント申し訳ないほど。
TM

そこからさらに2件のホテル見学。
もはやどこがどこやら状態。

夕食は宮廷料理。
昔の人の衣装を着て、音楽に合わせて食事。
暑かった~!!でも皆さん、なんだかんだ楽しんでいただけたよう…

あわただしいままに空港に向かう。
ここまで3日間、がんばってくれたわが社の中部のエースガイドMR BICHにも感謝!!途中で、お願いしてフォーのインスタント麺を買ってきてもらう。

駆け足になってしまったこと、それから食事にフォーなどのベトナムの有名どころ料理がなかったこと(中部なので中部料理になってしまった)などをお詫びして、皆さんにひとつずつだけど配ると、うれしそうな声。
ホントは皆さんにもっと時間をかけてベトナムを見てもらいたかったな~と思う。

やっぱし私はベトナムは好きだし今はちゃんと誇りを持ってベトナムを売っている。
でも、実際はお客さんの顔とか、気持ちとか。あんまし分かってなかったんだなぁと改めて思った。。
日ごろオフィスにいて、机上で学んだことをそのまま知識としてしまっていたけど。今回こうやって外にでて、お客さん視点・販売店目線・そして改めてランドオペレーター目線でこの仕事を見直すことができたように思います。

これから先、ずっとベトナムにいるってわけではないけれど、やっぱし私にとってベトナムは素敵な場所であって、誇れる場所なのです。。
そして、今回のことを得て、もっともっと、この仕事をちゃんとがんばろうって思いました。

意外と内勤より、外に出る仕事のがむいてるのかもなとも思ってます。
ベトナムでは残念ながら外国人はガイドにはなれないけど、いつかどこかまた自分が大好きで、誇れる国で、ガイドをすることができたらいいなと思います。。





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