FATE



ふくらんだ風船が しぼんでも 元に戻らない様に
飛ばしたシャボン玉が 時が経って 割れてしまう様に
あたしとあなたも元に戻れない
1度割れたハ─トはくっつかない

昔のことだと笑って話すのに まだ
よみがえる思い出はキレイすぎる
誰が 汚してくれる
誰が 踏みにじってくれる

きっと 引きずってる
心のどこかであなたを想ってる
だから時々どうしようもなく
悲しくなって涙が溢れる

あたしとあなたは元に戻れない
何故か そう決まっている様な気がした
これが運命だと云うなら
出会いも別れも
きっと 必然なモノ

でも 心が痛くて
こんな苦しくて切ない運命は
あたし 欲しくなかったよ

想い出から抜け出せずに
もがけばもがく程
あなたを忘れられない



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