大発明で億万長者になろう！

第１回目は「生きてる電池を作ろう」です。

難しい話は抜きで、とりあえずアイデアだけ書いときます。

電気なまずとか、電気ウナギという生き物がいます。

http://www.chuden.co.jp/e-museum/denkiarekore/knowledge/trip/whats/unagi.html

http://www.marinepia.co.jp/nakama/unagi_01.html

つまり、生き物でも電気作れるわけです。

電圧は、電気ウナギが500～800V、電気ナマズが400～450V、

つまりです。
そのシステムを使えば、生き物から電気を集める事が出来るわけです。

私の発案は、携帯のバッテリーの電気消費が早いから困ったもんだ。

というところから始まりまして

んじゃあ、現在進められてるバッテリーの研究はどんな感じか？

というのを調べたら、一番凄いのが
燃料電池でした。

http://www.tokyo-gas.co.jp/pefc/what-fc_11.html

http://www.toshiba.co.jp/product/fc/

http://www.nissekigas.co.jp/common/fc/index.htm

しかし、私の考えてるのはもしかしたらこの燃料電池を越える発明です。

なんたって、いくら燃料電池でも使ったら無くなりますが
バイオ電池は、消費をしながら自分で電気を作ってしまうのです。

つまり、生きてるわけです。

消費電力は少ないが長く使いたい
携帯なんかには役立つはずです。

えっ？

「生きてるって言うんだから、なにか食べるの？」

とりあえず、水と太陽の光でなんとかしようと思ってます。

まあ、昨日ふと思いついたんで
ただのガラクタのようなアイデアですが

こう言うこと考えてると楽しいです。

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