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天賞堂のC56小海線になります。小さいながらにいっぱいに詰まったディテールにとても魅力を感じます♪ナンバーは未だに悩んでいて、決まっていません。にほんブログ
2024.05.26
昨日のテレビニュースで4/6から定期運行が再開されたそうです。テレビで映ったその黒光りした雄姿を模型で再現してみたくて出してきました。にほんブログ村
2024.04.07
高崎のC61-20号機を出すとどうしても出したくなるのがD51-498号機です。僚友といったところでしょうか。いずれも天賞堂のブラス製品になります。 にほんブログ村
2023.09.08
鉄道模型もたまには点検しないといけないので、昨年9/2以来7カ月強ぶりとなるC56蒸気機関車を出してきました。1両では寂しいので、今年みのわ工房さんにお願いして車番や号車番号、サボなどを付けてもらった群馬 (旧高崎) 車両センターの旧型客車2両を牽いて駅に入線です。SLも旧客も真鍮製です。 にほんブログ村
2023.04.24
たまには機関車の具合を確認するため、今日はC57-180号機を出してきました。外観、走り、ライトの点灯、モーター音、特に問題もなく、またお蔵入りとなります。たまに裏側のビスの締まり具合のチェックや極稀にテンダー車輪の軸受等可動部分に注油します。 にほんブログ村
2023.03.31
前回投稿から半年ぶりに天賞堂のC58-363号機パレオエクスプレス真鍮製を出してきました。 にほんブログ村
2023.03.15
今日も雲1つないお天気なのでJR東日本の群馬 (旧高崎) 車両センターのSLを出してきました。SL重連。前がC61-20号機、後ろがD51-498号機。C61-20号機D51-498号機いずれも天賞堂のブラス (真鍮製) です。少々慣らし運転を行い、問題なく、またお蔵入りとなります。 にほんブログ村
2023.03.07
元旦のご挨拶以降、初のブログ更新になります。何にするか迷った挙句、今日は4カ月ぶりにSLを出してきました。普段は全てしまってあるので、気が向いて会いたくなったら、いつでも会える、そんな感じです。いつも代り映えしないSLばかりですが、この3台の組み合わせは初ではないでしょうか。左からC57-180ばんえつ物語号、C61-20号機JR東日本、D51-498号機JR東日本になります。いずれも天賞堂の真鍮製です。C57-180ばんえつ物語号C61-20号機JR東日本D51-498号機JR東日本小学校3~4年の頃、初めて買ったつぼみ堂の山手線クハ101(モーターなし)1両から60年弱続けてきた結果が今に繋がっています。にほんブログ村
2023.01.03
高崎にはJR東日本の高崎車両センター(今年3月12日ぐんま車両センターへ改称)とJR貨物の高崎機関区が隣接しています。今回は前者のJR東日本に所属する機関車3台(C61-20、D51-498、DD51-842)を出してきました。SLは天賞堂、DLはムサシノモデル、いずれも真鍮製です。にほんブログ村
2022.09.09
C56、C57と来て、今回はC58-363号機「パレオエクスプレス」真鍮製になります。走る宝石としたのは銀座天賞堂という宝石屋さんの作る手作りの真鍮製機関車で、その価格からしてまさに宝石並みの価格だからです。真鍮製は天賞堂だけでなくムサシノモデル、モデルキングダムや最近ではエンドウなどもトミックスなどのプラスチック製品と一線を画し、作る前から予約注文で特定番号機や限定品として製作。一度作ると二度と作ることのない、その時かぎりの製品を生み出しています。そんな真鍮製鉄道模型に心血を注いで作るムサシノモデルの社長もホームページの中で"神は細部に宿る゛などと言っています。こうして出来上がった機関車との出会いは一期一会で、ともすると二度と出会うことのないものと言えます。現に限られたお店でしか販売されないこれらの模型は一旦完売すると、元箱を含め完璧なものに出会う機会は皆無か滅多にありません。そんな模型を収集する私はコレクターなのでプラスチック製と違い点検以外は基本走らせることもなく、極力付属品には一切手を付けず、最初に出会ったままのきれいな姿を保つよう心がけています。公式側非公式側にほんブログ村
2022.09.07
C56小海線の次は天賞堂のC57-180ばんえつ物語号真鍮製です。C57は山口号とばんえつ物語号が今なお現役です。ボイラーが細長くスマートなスタイルで貴婦人と呼ばれています。公式側非公式側にほんブログ村
2022.09.04
点検の順番がSLになりました。そのはじめは天賞堂のC56小海線真鍮製になります。この当時発売されたC56の中でも特に人気のあった車両です。ライトは前方後方の前照灯と後方テールライトが点灯します。ナンバーなどの付属品は未使用です。これまでにも何回かご紹介しておりますが、今回はカメラを接写モードにしてその精緻な作りをご覧いただこうと思います。公式側非公式側にほんブログ村
2022.09.02
本来はC11-207号機の模型で再現したかったのですが、11年前に天賞堂から発売された真鍮製の「C11形3次型北海道タイプ2灯ライト国鉄」は模型店はおろかヤフオクなどでも出てくることは無いので諦めることにしました。そこで、今回はこれに代わりC11はC56に、DE10はDD51にそれぞれ変えて東武鉄道のSL・DL「大樹」を再現してみることにしました。雰囲気だけでも少し近付けるためにヘッドマークは自作してみました。SLは天賞堂のC56小海線、DLはムサシノモデルのDD51-お召842号機いずれも真鍮製。PCはカトーの14系プラスチック製です。にほんブログ村
2022.04.06
昨年6月増備、試走した後、お蔵入りしていたC58-363号機を出してきて、ファーストランお披露目です。一応、ヘッドマーク(2021年バージョン)も付けることにしました。客車は12系がないので、14系が務めます。機関車は天賞堂のC58-363号機「パレオエクスプレス」真鍮製です。にほんブログ村
2022.04.03
1999年3月にC57-180号機が磐越西線で30年ぶりに復活運転した年の12月、初の他線区(陸羽東線)で高崎の12系客車4連を牽引した列車が運行されました。ここでは12系がないので14系で仕立てました。機関車は天賞堂のC57-180号機ばんえつ号真鍮製です。客車はKATOの14系プラスチック製です。にほんブログ村
2022.04.02
静態保存から36年ぶりに復活した雄姿。2011年6月4日に開催された快速SL C61-20復活号を再現してみました。この時は6/4~26の土日に上越線高崎―水上間を1往復しました。実際は旧型客車6両編成でしたが、こちらはホームの長さが短いので4両編成での運行です。機関車は天賞堂のC61-20号機JR東日本復活タイプ 真鍮製です。客車はエンドウのJR東日本 旧型客車 高崎車両センター真鍮製です。にほんブログ村
2022.04.01
2018年12月23日、D51-498号機が復活運転を果たしてから30周年を迎えた時の姿を再現してみました。30周年オリジナルデザインヘッド―マークを付けての登場です。機関車は天賞堂のJR東日本D51-498号機 天賞堂50周年記念号牽引機真鍮製です。客車はエンドウのJR東日本 旧型客車 高崎車両センター真鍮製です。にほんブログ村
2022.03.30
2/24JR東日本新潟支社より3/19(土) に「SL"C57-180"撮影会 in 新津運輸区」の有料撮影会を新津運輸区で開催するとの案内がありました。参加費は大人も子供も1人5718円。参加人数は4部制で各15人、計60人。明後日28日正午よりウェブサイトで先着順だそうです。今回は正面から60分の撮影時間に、運転台に上がって3分の撮影タイムが設けられるとか。JR東日本の撮影会は先日の品川の「往年の名機~」同様、今後この様に有料、少人数のパターンになるのでしょうか? これを例えば、東京から見に行くとなると往復の新幹線代が20460円かかるので、これを加えると26178円だから、品川の27000円とほぼ一緒ってことですね。ちなみに「SLばんえつ物語」を牽引するはC57-180号機は2022年秋~2023年夏まで全般検査のため休止だそうです。にほんブログ村
2022.02.26
今年もあと3日となりました。皆さんはどんな一年でしたか?今日は駅にSLを初入線させてみました。SLは天賞堂のC56小海線。SL大樹にならいテンダーの後ろにヨ8000を従えました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)この機関車(あくまで模型の話ですが)の公式側から見た空気作用管が好きです。ここからは機関車を反転させて非公式側からの画像になります。次回は今年最後の投稿「今年増備した車両」をお届けしたいと思っています。にほんブログ村
2021.12.28
ずっと「SL レトロ みなかみ」と思っていましたが、今は「SLぐんま みなかみ」に名称が変更されていたのですね。今日はそれを模型で再現してみることにしました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。) SLはいずれも天賞堂の真鍮製C61-20号機とD51-498号機。客車はエンドウの真鍮製旧型客車JR東日本高崎車両センターA+Bセット。にほんブログ村
2021.09.01
近年ムサシノモデルや天賞堂から発売される真鍮製の機関車の多くはナンバーを特定した特定番号機が多い。そんな中にあって、先日購入した天賞堂の真鍮製C58-363号機パレオエクスプレスにはナンバーが特定されているにもかかわらず、何故ナンバープレートが添付されていないのか不思議であり、これだけはプレートを付けた姿にしたいとの思いがありました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)以前にも同様の思いからメーカーにお願いし、メーカーズプレート、区名札、エンド表示、インレタ等全てきれいに貼っていただいた機関車があります。今回もメーカーにお願いすると、「どのナンバーにされますか?」と聞かれ、驚いた。実はこの機関車には異なるナンバープレートが5枚入っていたのです。黒の形式入りと形式なし、赤も同様、それに緑の形式入り。選択式だから添付されていなかったのでした。結局、オーソドックスな黒の形式入りでお願いしてナンバープレートの付いた機関車が帰ってきました。ナンバープレート1つにしても機関車の顔の一部であり、コレクションとして楽しむために、ここは大事なところです。そんな意味でお願いしたプロの仕事に間違いはありませんでした。にほんブログ村
2021.08.27
SL最後の増備はこれです。以前真鍮製が市場にないため同じ天賞堂のカンタム機でマッハ模型特製品を購入しましたが、やはり諦めきれずカンタム機は手放し、機会を待っていたところ、この度新品同様品に巡り合いました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2021.07.23
EF66やEF65同様、この度C61-20を迎え動態保存蒸気のコレクションが完成しました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)左からC57-180号機ばんえつ物語号、C58-363号機パレオエクスプレス、C61-20号機JR東日本復活、D51-498号機、いずれも天賞堂の真鍮製です。C57-180号機ばんえつ物語号C58-363号機パレオエクスプレスC61-20号機JR東日本復活D51-498号機上下の画像の左がC61-20、右がD51-498。手前からD51-498、C61-20、C57-180、C58-363。にほんブログ村
2021.07.21
今は亡き妻と13年前に乗った思い出の秩父鉄道C58-363号機パレオエクスプレス。今回これの天賞堂真鍮製を増備しました。ここ近年、真鍮製のSLにも興味を覚え、D51-498号機、C56小海線、C57-180号機ばんえつ物語号を増備してきましたが、あと2台欲しい機関車があり、その内の1台がC58でした。D51やC57に比べやや小ぶりながら、綺麗にまとまったスタイルに魅力を感じます。天賞堂でもD51やC62などと違いC58は生産台数が少なく、過去に発売されたC58は既に市場在庫はなく、最近発売されたC58の中で唯一妻との思い出のある363号機としました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2021.06.05
妻が亡くなって昨日でちょうど半年の命日を迎えました。妻への想いは一向に変わらず、寂しさは少し薄れたものの、心にぽっかり空いた穴は半年くらいでけっして埋まるものではありません。あれから断捨離を始め、小学生時代収集した切手は売却、鉄道関連雑誌は大半を図書館に寄贈、そして鉄道模型を中心に模型の売却をすすめてきましたが、あとは楽しみを残しておくためにこの辺で一旦お休みです。今日は先日入線したC57-180号機ばんえつ物語号と現在所有しているその他SL(C56小海線とD51-498号機天賞堂50周年記念号牽引機)の3台を出してきました。カンタムC61-20号機JR東日本は妻との思い出や音の楽しみがあったものの、他の真鍮製との比較から手放しました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)左からC56小海線、C57-180ばんえつ物語号、D51-498天賞堂50周年記念号牽引機。こうして見ているとコロナ禍開催されない鉄道(模型)イベントさながらの余韻に浸ることができます。にほんブログ村
2021.04.02
1か月位前のTV番組で鉄道写真家の中井精也さんが磐越西線の「SLばんえつ物語号」を撮る特集を見て、すっかりC57-180号機に魅せられてしまいました。天賞堂の真鍮製を探しましたが既に発売から20年近く経っているため、どこの模型店にも新品はなく、それでもようやくきれいなものを探すことが出来たので、この度増備しました。(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)まさに貴婦人に相応しいスタイルです。そして再発見は蒸気は正しく天賞堂のお家芸といったところでしょうか。にほんブログ村
2021.03.31
久々の機関車増備です。以前、妻と友人夫婦と一緒に乗ったSL水上号の思い出が忘れられず、C61-20号機を増備しました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)機関車は天賞堂のカンタムC61-20JR東日本マッハ模型特製品になります。音と走りを楽しむ今日この頃です。にほんブログ村
2019.10.11
D51-498に続き、二台目のSLになります。発売された時から、気に入っていたC56-149号機小海線。小さいながらテンダー付で、繊細な作りが光る一台です。いつか機会があったらと思っていましたが、遂にその時が来ました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2019.04.08
昨日、栃木県益子で開催中の益子ひまわり祭りと真岡鉄道のSLもおか号に乗りに行ってきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)見渡す限りの広い会場一面に今まさに見頃のひまわりが咲き誇っています。益子焼窯元共販センターにも行きました。益子駅からお待ちかねのSLもおか号に乗り込みます。益子駅からSLで2つ目、真岡鉄道本社のある真岡駅まで十数分乗車し、真岡駅では10分停車とのことで撮影タイム。もおか号下館に向けて出発進行。真岡駅には併設のSLキュウロク館(建物がSLの形)もあり、9600型やD51も展示されていました。にほんブログ村
2017.08.12
今日と明日の2日間、外房線勝浦ー館山間を走るSL館山&DL勝浦を見に行ってきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)勝浦駅構内に入線するDL勝浦。同じく最後尾のD51-498。勝浦駅で発車を待つSL館山。鴨川市貝渚にて撮影。にほんブログ村
2017.01.21
昭和15年11月鉄道省鷹取工場で落成。新製配置は岡山機関区。以降、吹田、平、長岡に転属。その後新津、坂町と渡り、昭和47年10月高崎第一機関区に貸出後、12月1日車籍抹消となり、上越線後閑駅で静態保存された。16年後の昭和63年3月奇跡の復活に向け、大宮工場に入場。11月25日車籍復活となり、高崎運転所に配置され、現在イベント運転に活躍している。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)前面ディテール前照灯とその後ろの給水温め器前照灯は主灯(旧来の電球)と副灯(シールドビーム)煙室扉の中央は煙室扉ハンドルフロントデッキの連結器解放テコとその下の自動連結器、ブレーキ管とスノーブロー公式側前方ディテール煙突デフレクター煙室デフレクター下の先台車と給水温め器の排気管シリンダー公式側中央前方ドーム、空気作用管、ボイラーと逆転棒ドームに設置された砂撒き管元栓逆転棒とランボード下の冷却管、空気溜空気作用管、逆転棒公式側中央後方安全弁発電機空気圧縮機エアーフィルターと泥溜公式側後方空気作用管と旋回窓手前のオイルポンプ箱と奥の逆転ネジカバーランボード下の足回りシリンダー合併テコクロスヘッド第一動輪、クロスヘッド第一動輪とフランジ塗油器第一から第二動輪床下加減リンクと加減リンク受第三動輪第四動輪キャブキャブ天井天窓機関士席廻りのディテールキャブ内バックプレートのディテールナンバープレート、製造銘板、区名札キャブ床下配管シートのかかった空気分配弁キャブからテンダー床下テンダー左上重油タンク上の列車無線アンテナ外房線勝浦駅にて。最後までお付き合いいただきありがとうございました。にほんブログ村
2017.01.18
D51-498の牽く「SL館山」が1/21・22の本番に向け、昨日から試運転を開始したのを機に、外房線勝浦駅までこれを見に行ってきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)まずは特急「わかしお」で勝浦へ。鴨川方面からDE10の牽く「DL勝浦」(試運転)が到着します。12系客車6両のあと、最後尾にD51-498号機。反射板を付け勝浦駅に到着したD51-498。本物を見るのは今回が初めてです。客車は12系。SLの後ろは伴走車のオヤ12。DL勝浦牽引機DE10-1704。いよいよ「SL館山」(試運転)の出発。長~い汽笛のあと、館山へ向け出発進行。にほんブログ村
2017.01.15
所有する機関車はELがほとんどですが、そんな中にあって唯一所有するSLが天賞堂のD51-498号機。1999年10月3日天賞堂50周年記念号として、12系客車を高崎から横川まで牽引した時の姿を再現した『天賞堂50周年記念号』だ。(ぜひ画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)空気作用管や発電機の排気バルブ、ブロアーバルブも銅線が使用されている。テンダー上面にはD51-498ならではのJRアンテナが付く。テンダー前面給炭口左上に付けてもらった赤い消火器。にほんブログ
2016.03.13
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