ドキュメンタリー映画       「bloom」~生まれたのは私~

ドキュメンタリー映画       「bloom」~生まれたのは私~

2010.11.06
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カテゴリ: いろいろ
 「学生が子どもをもつって?」というタイトルのトークショーが先日開催されました。
場所は、国際基督教大学の大学祭の ICRSU というサークルのカフェ。

 ICRSUは、 ICUに保育施設(学童を含む)を創ろう、と2009年立ち上がったプロジェクトです。

代表の酒井さんは、子どもを育てながら、昨年の春卒業しました。
出産後休学したそうですが、どうしても大学を卒業したいとの思いで、寝る間も惜しんで頑張ったそうですが、「もし、大学内に保育施設があったら、お昼だけでも子どもと過ごす時間が持てたのに。」と、長時間預けたままだったことが、心残りのようでした。
その気持ちが、このプロジェクト立ち上げの原動力になっているようです。

このトークのゲストは、ファザーリングジャパン・スチューデンツの代表西村創一郎さんと奥様の華織さんでした。お二人は、大学在学中に華織さんの妊娠がわかり、悩んだそうですが、二人で産んで育てることを決意、周りを説得し、協力を得ることが出来たそうです。

せっかく親が高い学費を払ってくれたのだから、ちゃんと卒業して、良い条件の就職をするべきだと考えたということでした。

子どもを持ったことで、「働く意味」を考えるとか、就職についていろいろと思い悩むこともなかったという話が、同年代の子どもを持つわたしには、とても印象に残りました。
子どもを持つと、否応なく大人にならざるをえないんだなあと思いました。

お二人と酒井さん、3人の若くして親になった3人の話を聴きながら、若くても、ちょっと歳をとってからでも、親となったらもう、子どもには戻れない一線を越えた、何かがあるのでは?と、そんなことを考えていました。

それにしても、とてもさわやかな、素敵なご家族でしたよ!

この、学内保育所を作ろうという活動を知って、この活動の話をいろいろな人にするのですが、「学生が子育て?!」という反応が、意外に多く、こちらが驚きました。

子どもは、授かりものです。子どもが出来てしまったら、それは、もう育てなくちゃ!
保育所は、どこにでも必要だし、まわりの支援も必要です!

kobayashi





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最終更新日  2010.11.06 22:26:41
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