『二十七才』


河島英五さんは青春の唄も多く歌っています。例えば、『青春旅情』『コーナーカーブは青春の賭けさ』『青年』『二十七才』・・・・・・
親子の価値観が違うということがありますが、親子で年齢が二十七才ぐらい違うから、親が青春の時と子供が青春の時では価値観が違うのも年の差からすれば、仕方がないのかもしれない。それでも今の若者は生き生きした青春だろうかと思てしまいます。英五さんら以上の世代がエネルギッシュであり、その後の世代が少しだるい世代がいて、今、また、だるい若者が多いのではないだろうか。今の若者が『青春』と感じているのだろうか?それとも『足並みをそろえて』歩かされた世代より生き生きしているというだろうか。
『二十七才』
https://www.dailymotion.com/video/x6oqpx6
歌詞は
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03456
に書かれています。この唄もいい唄です。
『二十七才』の歌詞を見るとこの世代も生き生きと生きていなく、何かに縛られていると唄っているのかな?やはり『足並みをそろえて』あるかされているのか?
結局、いつの時代もその時は何かに縛られて生き生きと生きていないと感じるのだろうか?

今までの『青春旅情』
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/51000/
『コーナーカーブは青春の賭けさ』
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/42000/
『青年』
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/50000/
『足並みをそろえて』
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/124000/

頂いたコメント
森口壽也さんのコメント
これを聴いていたのが、18歳の時、今や48歳になった!
27歳の時にはこの歌を意識して生きていたなぁ(笑


Re:『二十七才』(06/24) ニコラス さん

たれぱんださん、こんにちは。

毎度、見当違いなコメントで、
スミマセン・・・。m(_ _)m

私が27歳だったのは、1995年でした。

1995年といえば・・・・、
阪神淡路大震災や、
オウム真理教のサリン事件や、
世の中、激震でしたね。

世間は、
バブル崩壊後の後遺症で
散々でしたが、

当時、私が務めていた会社は、
1995.1.17の震災で、
神戸市長田区の関西営業所が半壊
してしまいましたが、

私が配属されていた、東京都内の
品質管理部門は、とても忙しく
私は、貿易部門の応援と合わせて、
台湾の生産工場とのやり取りで、
休む間もなく、慌ただしい日々でした。

私が27歳だった、1995年は、
世の中、オウムだリストラだで
暗いイメージでしたが、

何故か私は、
慌ただしい日々でしたが、
とても充実した27歳でした!

因みに、この頃(1995年)は、
江口洋介や、木村拓哉タイプの
【ロン毛】(長髪)が、人気でしたが、

私の髪型といえば・・・、
河島英五さんが27歳だった時とソックリの、
ミュージシャン・タイプの【長髪】でした!

くだらないコメントで、
スミマセンでした・・・。m(_ _)m
(2016年06月24日 16時38分09秒)


Re[1]:『二十七才』(06/24) たれぱんだ さん

ニコラスさん、こんにちは。

>私が27歳だったのは、1995年でした。

ニコラスさんの27歳の話ありがとうございます。
みんな、それぞれの27歳があるのですね。
個々でとらえれば、生き生きした27歳もいるし、だるい27歳がいつの世代でもいますね。 (2016年06月24日 22時54分45秒)


Re:『二十七才』Vol.2(06/26) ニコラス さん

たれぱんださん、こんにちは。

私の27歳は・・・、
まさしく、疲れを知らない青年!
そのものズバリでした!!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

詳しくは、『二十七才Vol.1』を参照。
意思の強すぎ?の27歳の私は、
あきらめ顔の、あの字も無く、
だるいの、だの字も無かったですね!

・・・あれから、21年後の現在、
一寸落ち着きぎみですが、
1990年代の情熱は、
現在も、健在ですよ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

最近、特に、
支離滅裂気味なコメントですが、
決して、荒らしではございません!ヾ(≧∇≦)

失礼致しました。m(_ _)m (2016年06月27日 01時26分28秒)


Re[1]:『二十七才』Vol.2(06/26) @たれぱんだ@ さん

ニコラスさん、こんにちは。
威勢のいいコメントありがとうございます。

>私の27歳は・・・、
>まさしく、疲れを知らない青年!
>そのものズバリでした!!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

>詳しくは、『二十七才Vol.1』を参照。
>意思の強すぎ?の27歳の私は、
>あきらめ顔の、あの字も無く、
>だるいの、だの字も無かったですね!

>・・・あれから、21年後の現在、
>一寸落ち着きぎみですが、
>1990年代の情熱は、
>現在も、健在ですよ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

2016年06月26日の『あきらめ顔は早すぎる』に書きましたように、モチベーションを高く維持し、頑張っている人もいるのですね。
私も『もういちどここでふんばってみよう』 (2016年06月27日 09時34分26秒)

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