『扉をあけて』


『扉をあけて』=『tobira wo akete』=『Open a door』
ボーカルは河島英五とホモ・サピエンス
この唄は河島英五さんが亡くなってから発売された「未発表録音集 河島英五」に入っています。
「悲しみに 昨日 流した涙 
忘れはできないが
いがみ合う  ふたりだから
思い出すのは もうやめよう
愛し合う ふたりが
おとりあい 歩いていく
愛の道をみつけるために
ふたり、扉をたたく
扉をあけて ふたりのために
愛の世界 築く ふたりのため
幸せに 身をふるわせる
壊れそうな君を
たしかな 愛を胸に
だいてあげよう 僕が
信じあう ふたりが
肩よせて 歩いていく
愛の道を見つけるために
二人 扉をたたく
扉をあけて ふたりのために
愛の世界 築く ふたりのため
扉をあけて ふたりのために
愛の世界 築く ふたりのため
扉をあけて ふたりのために
愛の世界 築く ふたりのため
いえええ いえええ♪」
多くのシンガーソングライターは「人生の応援歌」と恋愛ものの唄をよく作ります。
何故か恋愛ものは別れの唄が多いです。
河島英五さんも別れの恋愛ものの唄も作りましたが、
この『扉をあけて』は英五さんらしい仲直りをしようという唄です。
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