『風になれ』


『風になれ』
https://www.dailymotion.com/video/x5c9l0p

「春はあざやか 菜の花畑で♪」
で始まる 『旅的途上』 もいい唄ですが、
河島英五さんの春の唄といえば、
『風になれ』 がいいかなって思います。
歌詞は
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/014.html
に書かれています。

「君は風になれ 子供達の風車を
くるくる回す やさしい風になれ
風が光るのを見ましたか
風が詩うのをききましたか
風が通り過ぎたのを見ましたか
風が話すのをききましたか♪
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
風が躍るのを見ましたか
風の足音をききましたか
風が手を振ったのを見ましたか
風が笑うのをききましたか♪」


『十二月の風に吹かれて』 と違った暖かい風が春らしいです。

「悲しみ忘れよう ためらわず
呼んでおくれ 僕は風さ♪」

風にのって、英五さんがやってきます。
流れる雲

頂いたコメント
Re:『風になれ』Vol.4(04/12) たかあき さん

英五さんの「風」は
「人」を擬物化(?)
しているのではないでしょうか?
「それは、どんな人だろう…?」
って、考えながら聞くと
また何か見えてくるような気がします。 (2017年04月12日 23時08分32秒)

Re[1]:『風になれ』Vol.4(04/12) @たれぱんだ@ さん

たかあきさん
>英五さんの「風」は
>「人」を擬物化(?)
>しているのではないでしょうか?
>「それは、どんな人だろう…?」
>って、考えながら聞くと
>また何か見えてくるような気がします。
-----
『風の人、火の人、山の人』がひとつの風の人のイメージでしょうか?
小さなことにこだわらず
さわやかに入を受け入れる
風の人になりたい♪
心にしみる 微笑みを真っすぐな 気持ち失くさない
風の人になりたい♪
(2017年04月13日 09時02分54秒)  


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