そして、3度めの・・・















そんな毎日で、2000年の年末が近づいた。
状態は相変わらず。毎日点滴してきたけど、あまり良くならんかった。
ただ、自分なりに色々分かってきたもんもあった。
しんどくなる兆候とか、それの対処法とか。
はっきりしたもんとちゃうけど、うっすら分かった気がしてた。
そんなんで正月がきて、いつもと同じように過ごしてた。
ただ、年末の最後の点滴過ぎてから、なんか体調が変やった。
ほとんど毎日してた点滴が、何日かないだけで悪なっていってる感じした。
それが年明け最初の点滴打って、なんとなく楽になった感じした。
しらんまに、習慣になってた。点滴打つことが。
複雑な気分。生きてる間、ずっとこうなんかなと。

二回ほど病院通った日、急にしんどくなった。ちょうど診察前の採血せなあかんころ。
なんとなくヤバイ予感した。まさか、また・・・
明くる日、採血して帰ってから、着替えの整理しといた。
何となく、しとかなあかんような気がした。
で、診察日。予感的中。かなり悪なってる。また入院。
なんと、一年半で三回の入院。めっちゃ病人やん。
しかたない。また、覚悟せなしゃあない。退屈やけど。
でも、疑問ものこる。入院して、どない変わるんやろか。
安静、点滴は今もしてるのに。病院とどう変わる。
そんなん感じながら、とりあえず入院することにする。


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