EiliPrivate~思索の森…奇蹟を求めて~

EiliPrivate~思索の森…奇蹟を求めて~

2019年04月30日
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カテゴリ: 思索
平成最後の日、東京はどんよりとした曇り空、そして雨、雨、雨
晴れやかな気持ちにはしてはくれぬ一日だった。
.
昨日ちょっと過去の人とあっていた。
過去というのは、不思議な表現だ。
でも驚くほど僕はそう感じた。似たような境遇を経ている方なのに、この視野の違いはなんだろう…
本当は友人の話が聞きだせるチャンスだったのだが…ほとんど聞き出すことができなかった。
.
僕は、もう離れなければならない…
.
異質だ…何か、本質的に
.
.
.
時が経ちすぎたのだろうか…おそらくそうなんだと思う
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.
傷ついた人が多い。
本質的にはその人たちを、癒すことができない。
体験している時空間において、共時体験でありながら受け止め方が異なるわけだから。
なのであれば、静かに立ち去る事
.
.
.
ここにはなかった…ということだ。
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.
Eili ...





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最終更新日  2020年08月01日 08時19分50秒
コメント(24) | コメントを書く


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Re:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
初めまして、shinobu6572と申します。
平成最後の日に、初めてコメントをさせていただきます。
平成7年のオウムの事件以来、普通の人が犯罪者にさせられることが現実にあるのだということを見せつけられ、大変なショックを受けて、24年間ずっと引きずって生きてきました。当時20歳で、兵庫県の大学に通っていました。阪神大震災に遭遇して、まもなくオウムの事件があり、大変な年でしたね。その後、欝のようになり、大学も中退してしまい、就職もうまくいかなくて、生きづらさを感じてきました。オウムに入ってしまい、死刑囚になってしまった方々は、普通すぎるくらい普通の人だったのではと、今でも思います。 本当は、皆さん、とても真面目で、繊細な人だったんでしょう。一番出会ってはいけない人に、多感な時に出会ってしまったことが、不幸だったと、残念でなりません。
今まで誰にも言えなかったことなのですが、私は、あの事件の報道の頃から、なぜか豊田享さんのことが気になって仕方ありませんでした。一方で、犯罪者の人にこんな感情を持ってはいけない、被害者の方がいらっしゃるのだから、と誰にも言えず、今日まできてしまいました。今も書きながら、手が震えてしまいます。
一度でいいから、お手紙を出したかった、と後悔しています。秋の姫さん様のお話を伺って、微笑ましいと思うと同時に、羨ましくも思います。
まだまだ書きたいことは沢山あるのですが、又コメントさせてください。失礼な表現がありましたら、お許しください。
暑かったり寒かったり、不安定な気候ですので、皆さん、お体を大切に、新しい時代をお迎えください。 (2019年04月30日 19時36分03秒)

Re[1]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

私の名前も書かれており びっくりしてしまいました^^;
確かに皆さん真面目で繊細だったと思います。豊田さんも(ちなみに享ではなく亨 です すみません…)
お手紙に「こう見えてデリケート」と御自分で書いてありましたから(冗談めかして)
しかし執行後に 豊田さんに関心持っている方がいて驚いてます。私が傍聴に行っていた頃は、他に全然いなかったので、、^^;
もちろん 周りには話しずらいですし、被害者や御遺族の方もいることは忘れてはいけないと思いますが、
考え続けていくことは大事だと思います。平成が終わっても、無理やり、平成のうちに 片付けて終了 というのは間違いで、何も教訓にならないと思うからです。
(2019年04月30日 21時26分47秒)

Re[2]:『平成最後の一日』(04/30)  
Eili...(v2019)  さん
秋の姫さんへ
shinobu6572さんへ

なんか、お二人には、申しわけないような気持ちです。
ROMの方の沈黙の声にも、いつも耳をそばだてながら、したためておりました。

この空間を支えてくれてありがとうございます。。

僕はこの24年間、彼らのことがずっしりと心の根にあり、最初このブログをやり始めたころは、彼らの名前を出さずに、ひっそりと詩を書いてました。

亨君、本当に寡黙ないい青年でしたよ…
下手な使命感に支配されなければ、彼だって僕と同じように出てこれて、何かの集いで、あそこはこんなところがおかしかったです…と言えてたと思います。

教団が彼を壊してしまった事は、僕も恨みしかありません。もともと正反対の人でしたから。

でも、精神崩壊せずに彼がおれたのも、秋の姫さんのようなかたが、そっと言葉を投げかけてくれたからだと思います。。。

本当にありがとうございます。

彼は、事件後つかまってからわりと早い段階で目覚め、改心、悔悟をはじめましたから、人間性の復活をとげ、むしろ僕なんかより数十倍尊い精神性を磨き上げ、刑死しました。

彼のことを少し、知っていただけるだけで、僕は、なんと感謝していいかわかりません。

まだ苦しんでおられる被害者の方々、亨君の遺志を代弁し、謹んでお詫び申し上げたいと思います。
(2019年04月30日 21時52分21秒)

Re:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
早速、コメントをいただき、ありがとうございます。
豊田さんのお名前、間違えて入力してしまい、私こそ申し訳ございません。
私は、26歳の時、カトリックの洗礼を受けて、信者になりました。少しでも心の拠り所が欲しく、又、出会う人に、優しい気持ちを持って生きられる人間になりたかったからです。
学生の頃、オウムに出会っていたら、多分入ってしまったと思います。本当に、ただ運が良かった、というだけだと思っていますので、他人事には思えません。
インターネットを始めたのも、最近で、携帯電話もまだガラケーという人間ですので、こういう場所で、交流できることが、とても有難いです。
これからも、オウムの事件について、私も忘れることなく、考え続けていきたいと思っています。 (2019年04月30日 22時31分42秒)

Re[3]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
Eili...(v2019)さんへ

いえいえ、元々豊田さんの精神力が強かったのもあるでしょうし、
確定後にも接見していた方々の思う力も大きいと思います。
甥っ子さん姪っ子さんともお会い出来ていたのは癒されていたでしょうし そういう意味では、ご家族や友人と上手くいっていなかった方よりは精神が保てていたと思います。
私もこのブログで沢山話し合えて感謝していますよ。 (2019年04月30日 22時55分24秒)

Re[4]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

いえいえ^^;
確かに、あの時代にはまだ、カルトに対する対策とか広まっていなかったから運が悪いというのはありますよね。オウム事件以降、カルトに対する認識も広まりましたから。
私も、新興宗教に勧誘されたことありますが、オウムのことがあったから、冷静に考えて上手く断ることができたので、反面教師というか、、役立ってます。 (2019年04月30日 22時58分51秒)

Re[5]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
秋の姫さんへ
ご自分で、「こう見えてデリケート」と書かれていたんですね(笑)
確か豊田さんは弟さんと妹さんがいらっしゃると聞いていたので、甥っ子さん姪っ子さんはいらっしゃるのかなと思っていたのですが、お会いできていたんですね。
伊藤乾さんとも、いろいろお話できていたみたいですし、他のお友達とも面会できていたのなら、嬉しいです。寡黙な方で、「自分は拘置所から一歩も出てはいけない、それが贖罪です」と言葉少なにおっしゃられていたので、とても辛い思いで毎日過ごされていたのではと気になって胸が痛みました。支援者の方にも恵まれていたのかもしれません。井上さんもそうでしたが、ご家族やご友人、支援者の方が一生懸命だったから、それに井上さんも、誠実に答えようとされたんでしょうね。
何だか、少しほっとしました。ありがとうございます。 (2019年05月01日 16時00分09秒)

Re[3]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
Eili...(v2019)さんへ
申し訳ないなど、とんでもありません。
当事者ではない私のような人間が、このようなことを書かせていただいて良かったのかと思って、昨日は気になっていました。でも長い間、ずっと誰にも言えなかった思いをわかってくださる方がいらっしゃって、嬉しくもありました。ありがとうございます。
でも、被害者の方やオウムにかかわってしまった当事者の方は、私よりもずっと苦しまれて、24年という長い月日を、生きてこられたのですよね。
誰のことも幸せにしなかったオウムと松本智津夫は、本当に憎いし、許せません。
高橋シズヱさんが、豊田さんに、「あなたに怒りの気持ちはない」とおっしゃっていたのには、涙が出ました。
豊田さんに、その言葉が伝わっていたら、嬉しいです。 (2019年05月01日 16時16分25秒)

Re[7]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

豊田さんには弟はおらず、妹さんだけです。確か私も昔、豊田さんに弟がいるような記事を読んだことがありましたが、間違いですね。
甥っ子さん達とはお会い出来ていたようで私も安心しました。
伊東さん以外にも交通者の方はいましたよ。井上さんも、沢山支援者がいたようですね。
その贖罪発言は、心に沁みますよね… (2019年05月01日 21時14分48秒)

Re[8]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
秋の姫さんへ
弟さんはいらっしゃらないんですね。失礼致しました。
多分、間違った記事を読んでいたのだと思います。
でも、ご家族の方が支えてくださっていたのは、本当に不幸ななかでも、幸せなことだったと思います。
どんな境遇になっても、見捨てられずに、信頼しているよ、大切に思っているよ、という方がいることは、一番救われますからね。反対に、最後まで和解できずに執行されてしまった土谷さんは、気の毒だったと思います。
崎陽軒のシュウマイのお話とか、可愛らしいくまの絵のお手紙とか、知ることができて、ほっとしました。
豊田さんは、法廷で、他の被告の方に責任転嫁するようなことも、麻原に騙され殺される恐怖があったから手を染めてしまった、というようなことは、一言もおっしゃらなかった。普通なら、言いたくなると思います。
私も、強い方だなあと思いました。
言ってもいいのに、と思って、涙がこぼれました。 (2019年05月01日 21時41分35秒)

Re[10]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

いえいえ^^; 情報も錯綜していたんでしょうね。
ご家族の支えは大切ですよね。
絵ハガキに関しては、彼の地元の加古川の風景のものとかもあったんです。
麻原への恨みつらみ 普通なら言いたくなりますよね。 (2019年05月01日 23時27分15秒)

Re[11]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
秋の姫さんへ
故郷の絵葉書もあったんですね。きっと帰りたかったと思います。
考えてみれば、豊田さんは、高校時代から亡くなるまで、故郷に帰れなかったんですよね。
しかも、再び帰ることができたときは、もうこの世の人ではなかったなんて。もちろん、他の死刑囚の方も同じだと思うのですが。
執行される前に、西日本の豪雨の被災された方のために、ご自分の持っていたお金を全額寄付していたとも聞きました。
せめて最後に、人の役に立つことをしたいと、伊東乾さんに話していたそうですね。こんなに優しい方なのに、なぜこんなことになってしまったのかと残念です。
秋の姫さんは、豊田さんと生前、実際お会いされたことはありますか?
私は、両親と一緒に暮らしているので、自分宛に届く郵便物は全部見られてしまうので、お手紙を出す勇気がありませんでした。もし知られたらと思うと、怖くて。
傍聴にも行くことができませんでした。東京から離れていますし、被害者の方やご遺族の方の証言を聞くことに耐えられるだろうか、という思いもありました。
執行されたとき、とうとう出せなかった、もうこの世にいないのだ、と後悔しました。23年もあったのに。
でも、秋の姫さんのような方がいらっしゃったことは、知ることができてほっとしました。
年号は変わってしまいましたが、世の中は今までの延長ですし、何も変わっていません。平成にあったことは平成のうちに終わらせる、早く死刑にしてしまおう、という空気をものすごく感じました。この国は、本当に又オウムのようなカルトを生み出して、被害者も加害者ももう二度と生むことがないようにと、本気で考えているのだろうかと思っています。
長くなってしまってすみません。 (2019年05月02日 21時16分25秒)

Re[12]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

はい、帰りたかったでしょうね…。
私は、お会いしたことはなかったんです。お手紙とは違って、接見に行くとなると休みをとって行かなければならないし、近くもなかったので…でもそれも言い訳といいますか、今となれば、お会いすれば良かったと後悔してます。
傍聴は、一審の頃は学生で学校も東京にあったんで比較的行きやすかったんですけどね。
離れた場所だと難しいですよね。わざわざ遠くから来ても抽選に外れたらショックですしね…
そう言っていただき、ありがとうございます。

確かに、そういう空気は感じますね。国はそういうことは全く考えてないですよね。現に、今も怪しいカルトはそこら中にいますし。
つい先日まで騒がれていた、池袋の事件の上級国民というのも、令和になった途端に報道も下火になってしまいましたよね。
結局、都合が悪いことには蓋をして…というのだと、何も変わりませんよね。 (2019年05月03日 14時57分34秒)

Re[13]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
秋の姫さんへ
裁判の傍聴は、抽選もありますけれど、やはり被害者の方やご遺族の方で、本当に傍聴したいと思われている方が入れるべきだとも思いますし、私が入ってもその分誰かお一人入れなくなってしまうわけですからとも思いました。あれだけの事件ですから、関心も高かったと思います。すごい数の人が並んでいるのを当時テレビでも観ました。でも、今となっては、私に勇気がなかっただけで言い訳になってしまいますよね。
 実際、お会いされたことはなかったんですね。お手紙が届くまで7年もかかったと伺って、現代の日本で、同じ国に住んでいるのに、そんなことが本当にあるのかと驚きました。会えるはずのない人とこのような縁が本当にあるんだなと思いました。
日本の拘置所は他の国と違って、とても閉鎖的だと感じます。限られた人と限られた時間にしか会えないというのもおかしいですし、手紙も、手紙そのものは、本人には届かないで名前だけしか伝えられないというのもおかしいと思います。それでいて、罪と向き合え、人の心を取り戻せ、償え、と言われても、難しいのではないでしょうか。弁護士の滝本太郎さんもおっしゃっていましたが、「動物や植物を世話したり、育てたりすることも、死刑囚になっても体験させ、命の尊さを実感させることが大切だと思う」命のあるものは、接することは大変なこともありますが、体温があります。生きている存在に触れなければ、心はますます殺伐としてしまうと思います。それは私も含めて、人はみんなそうだと思うのですが。
まして、拘置所にいる人は、一番そのような体験を必要としている人なのではないでしょうか?それまで会ったことのない人とも会ってお話することで、新しく気づけることや見えてくることもたくさんあると思います。
私はこれからも手紙を出さなかったことを、後悔していくんだろうなと思っています。でも一方では、出さなくて良かったのかもとも最近思うこともあります。届かない可能性もありますし、もらっても、豊田さんも困ってしまったかも知れませんし…。ただ、事件の当事者ではないですが、許せないと思っている人ばかりではありません、ということだけはお伝えしたかったと思っています。
最初目指していたこととは、全く反対の人生になってしまい、人にとって、こんなに過酷な境遇はないのではないか、と思いました。やはり豊田さんたちにしかできなかった仕事がまだまだあったのではないかと思います。
絵葉書にあった「いろいろなことがあって 少しずつ 自分の色がそまってゆくものです」いい言葉ですね。 (2019年05月03日 16時25分20秒)

Re[13]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
秋の姫さんへ
すみません。「いろいろなことを 乗り越えて 少しずつ 自分の色が 決まってゆくものです」でしたね。ごめんなさい。 (2019年05月03日 17時36分57秒)

Re[15]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

被害者や御遺族の方々は、毎回おられるわけではなかったですし、特別に枠が用意されていたりもあったと思うので(もちろん御自分で並んだ方もいたでしょう)そこは、そんなに気にする必要はなかったと思います…実際一般人多かったですよ。
豊田さんの御家族はほとんど来られませんでしたが、広瀬さんのお母様はよく世間話は交わしていただきましたよ。

手紙の件ですが、拘置所に色々問題あるのは、私もそう思うんですが、接見禁止時に御本人に届けられないのであれば、例えば返送してくるとか…下手したら破棄する とかされてもおかしくない気はしましたが、7年もちゃんと保管してくれて、御本人に渡してくれたのは意外というか、そこは逆に感謝してます…。
ただ、そういうふうな措置を取る、ということを私に通知していただけたら、もっと良かったんですけどね。
何も音沙汰がないので、届いたか届けられてないかすら不明の7年だったんで。
ただ、sinobu6572さんが後悔といいますか引きずらなくても良いと思いますよ。こんなこというとあれですが、もう亡くなられてしまったので…。

出さなくて良かったと思うこともある、というのもわかります。私も、お会いすれば良かったと思うのと同時に、これで良かったと思うことがあります。
お会いしていたら、今より辛かったと思うので…勝手なんですけどね。。

彼らにしか出来なかったことがまだまだあったのでは、というのは本当に同意です。 (2019年05月03日 22時52分27秒)

Re[16]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572  さん
秋の姫さんへ
広瀬さんのお母様とお話されたんですね。
広瀬さんも、とても真面目で優しい方で、お母様思いだったと聞いていたので、本当にお辛かったと思います。
お手紙ですが、届いているのかどうかわからない7年というのは、長かったと思います。しかも、それは後から結果的に7年ということですものね。でも、豊田さん、嬉しかったと思います。
私もお手紙を出したり、もし実際にお会いできたりしていたら、もっと辛かったかもしれないと思います。
もう亡くなられてしまったので、悔やんでいたら、永久になってしまうとも思いますし、秋の姫さんもそうだと思いますが、私たちはこれからも生きていかなければならないですから、少しずつ前向きになっていこうと思っています。
ありがとうございます。 (2019年05月04日 20時31分11秒)

Re[14]:『平成最後の一日』(04/30)  
Eili...(v2019)  さん
shinobu6572さんへ

亨君からは、だいぶ月日が過ぎ去ったころ、秋の姫さんに最後の手紙が届くんだ。

死期を悟ったころ…
わずかな期間とはいえ、交流してくれていた彼女のもとへ最後の手紙を出す亨君の心境を思うと、息をのみこんだまま静止してしまいそうになる。

それまでの交流では、砕けながらも呼び名は正式な名前で語りかけていたのに、最後の最後の瞬間に、亨君は、秋の姫さんのことを、アッコちゃん と呼ぶんだ。

アッコちゃん、バイバイ
って

それで、手紙は、永遠に終わる

(2019年05月05日 04時35分54秒)

Re[18]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
Eili...(v2019)さんへ

ははは(^^)できれば本名は伏せていただけると、ありがたかったですがm(__)m
まあ、よくある名前なんで良いんですけどね…

shinobu6572さん

井上さんの御両親も何回かお見かけしましたよ(お話したことは、ありません)
手紙は、私としては、差し入れも拒否されていたので、「手紙も届いてはいるけど、お返事はいただけなかった」ということなのだろう、と思い込んでいたので、本当に意外だったんですよね。
ちなみに差し入れは、何回目かに行った際に店の方に「この方は拒否されてる」と言われたので知ることができました。なのでこれも、わざわざ通知とかは来ないんですよね。
ただ、いずれにしろ接見禁止中の方には、手紙は禁止解除まで届かないが、禁止中でも本人が拒否しなければ差し入れは受け取ってもらえる ということなんでしょうね。まあこれも確定死刑囚になると変わりますが。

あと、ここまで長々自分で書いておいてあれなんですが、豊田さんとの個人的なやり取りの話とかは、この場ではこのぐらいにしておきますm(__)m
というのも、御本人からも、あまり手紙の内容について、不必要には口外しないよう言われてました。
亡くなられた今も、その約束は守らないといけないと思っていますし…

ただ、ここに書ける範囲のことであれば これからも語り合いたいとは思いますし、今までも、その範囲であれば、彼の人となり等をお伝えすることができれば…という思いでコメントしてきました。

崎陽軒の話とかも、予想以上に食い付いておられる方が多いので驚きというか、豊田さんが今頃、恥ずかしがっているかも(笑)

一つ、個人的なお話ではなく一般的な拘置所ネタとしては、毎年防災の日に出るカンパンが美味しいけど固いとおっしゃってましたよ。
あと中川さんも、俳句に書いていましたがバレンタインには義理チョコが出るみたいですね。

色々すみません、
Eiliさんの方はまた何かあればメールでもお願いしますm(__)m (2019年05月05日 14時01分20秒)

Re[19]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572 さん
秋の姫さんへ
一ヶ月以上、ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
お元気でしょうか?
豊田さんの最後のお手紙のことを伺って、私も言葉を失くしてしまいました。あれから何とコメントをしてよいかわからなくなってしまっていたので・・・。
秋の姫さんと豊田さんの間でしか、わからない交流というものもあると思いますし、ここでいろいろと書く事は、誰でも目にすることができるので、もしかしたら、被害者の方やご遺族の方がご覧になることもあるかもしれませんから、あまりこれからは、詳しい手紙の内容などは、載せないほうがよいのかもしれませんね。
豊田さんも、天国から、それはしないで欲しいと望まれているのではと思います。
もうすぐ、オウムの死刑囚の方々が執行されて、一年になりますが、これからも、この事件のことは、忘れないでいることが、何よりも大切なのではないかと思っています。 (2019年06月02日 21時48分37秒)

Re[15]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572 さん
Eili...(v2019)さんへ
一ヶ月以上ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
お元気でしょうか?
最後のお手紙のお話を伺って、本当に、どんな気持ちだったのだろうと思うと、しばらくコメントができませんでした。
秋の姫さんは、豊田さんと生前、お会いできなかったそうですが、生まれ変わったら、今度は、普通の人として、普通の生活の中で、出会ってほしいと思います。
大きな、取り返しのつかない罪を犯してしまったのも、すべては麻原やオウムがあって、出会ってしまったためですから、今度生まれ変わる時には、幸せになってほしいです。
(2019年06月02日 22時01分08秒)

Re[20]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

私は元気です、ありがとうございます。
そうなんですよね、やはり被害者の方々や御遺族達が目にされたら あまり良い気持ちにはならないと思いますし、そこは豊田さんは生前から気にしていた部分なんですよね。だから、手記等も出されなかったと思いますし。
もうすぐ一年とは信じられないです。どうすることもできませんが、
一年前に時を戻したいです。。 (2019年06月04日 20時16分46秒)

Re[21]:『平成最後の一日』(04/30)  
shinobu6572 さん
秋の姫さんへ
お元気そうで安心しました。コメントありがとうございます。
手記などを出せば、被害者の方々を傷つけてしまうと、ずっと気にされていたのだと思います。
一方では、井上さんや広瀬さんのように、手記や書簡を残されている方もいますが、でも、井上さんや広瀬さんは、被害者の方を傷つけようと思ってされたことではなかったとも思います。
皆さん、それぞれの思いがあってのことだと思います。もう考えても仕方のないことですが、まだオウムが宗教法人として認められる前の頃に、時を戻せたらいいのにと思ってしまいます。 (2019年06月09日 17時43分14秒)

Re[23]:『平成最後の一日』(04/30)  
秋の姫 さん
shinobu6572さんへ

こちらこそ、気にかけていただき恐縮です。
井上さん、広瀬さんは私もそう思いますよ。
本当にそう思ってしまいますね…。 (2019年06月09日 21時33分12秒)

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