flavor~  味・色・にほひ・温度・湿度

ばななんなぁ~

○o。 ひらがな な ばなな の おうこく 。o○




アンドロメダ・ハイツ








王国(その1)



少し前は失ったものを嘆いてばかりいたが、

今となってはなにも失ってなんかいなかったことが

なんとなくわかる。

自分の体と心と魂、それをもってさえいれば、

欠けるものはいつでもなにひとつなくて、

どこにいようと同じ分量の何かがちゃんと目の前にある

ようなしくみになっているのだ。

もしそうかんじられないのであれば、

それは本人の問題に過ぎない。






痛み、失われたものの影、そして魔法





王国(その2)



そして何よりも、罪悪感を持たないでください。

弱い自分に、

ちょっとしたことで変化してしまった自分に。

誰でも、そうなのです。


あなただけきれいでいることはできません。

反省して生活を変えるのは大いに結構ですが、

罪悪感は、その、退屈な淋しさにとっての、

おいしい餌のようなものなのです。










ひみつの花園








王国(その3)



いずれにしても命というものは

激しいものだった。


ひとりの人が生涯をかけて創りあげたものは、

人の心に影響を与える。


あの庭はその完璧さ、うつろいゆく時の繊細さで

私を癒しただけではない。

自分がどのくらいだらしないのかをつきつけてきた。

ほんとうに生きたら、

あんな豊かなもののなかで生きることができるのに、

おまえはなんだ、そう言われた気がした。


人がそんなふうに打ち込んだなにかは、

必ず人の魂に届くのだろう。

私も燃やそうと思った。

私の命を、日々の中で。









~ なんくる ~








なんくるない




そういうタイミングに
動くことこそが、

きっと、
すべてなのだ。

求められているときに

求められた動きを
すること

・・・・・まるでスポーツの試合のように、

ただ全身で、

その場に
求められていることを
判断すること。

そうしたら扉は開く。

別に幸運に向かって

というわけではなく、

ただ、
自分の道
に向かって。

とてつもなく大きな
なにかの
流れに乗って。












なんくるなく、ない





☆“コイツ賢いな~、

おもろいな~”

と思える女友達が、

となりで小気味よく
話している感じ☆

エッセーは苦手

だけれども、

これは楽しかった☆










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