犬の赤ちゃんの育て方


仔犬の発育
90%は睡眠時間
残り10%は食餌
暑さ寒さに影響されやすい
本能的な反射:暖かい所や乳母を捜して這って行く
ひっくり返されても元に戻ることが出来る
排尿排便のため刺激が必要
中枢神経システムの急速な発達
常に母犬による世話が必要
直腸の体温94-97F(34.4から36.1℃)
出生後体重の10%程が減少し、その後増加する
週の終わりで体重は二倍になっているハズ
仔犬の世話
毎日、体重測定(生後2日間は1日2回体重測定)
毎日仔犬を調べる
毎週爪の手入れをする
出産箱の中を約85F(29.4℃)に保温(もし暑すぎるなら扇風機かエアコンを使い、寒すぎるときは白熱電球で箱の上部を照らして暖める)
仔犬を手に取るとき、タオルを使うとよいでしょう。仔犬はタオルの刺激で排尿し、また容易に排尿を確認できます!
断尾、断耳、狼爪の切除が必要な犬種なら、獣医に予約して下さい
母犬の世話
最初の24の時間は、いつでもスープが飲めるようにしておいて下さい(例えば、チキンスープなど)
出産後は1日3回の食餌。
1日2回、250 mgビタミンCを補給
もし仔犬がむずがっているようならビタミンBを補給
毎日2回、乳腺をチェック(乳腺炎の徴候、例えば膨張、固くなる、膿汁などがないか)
膣の排泄物(感染の徴候がないか)に注意。
母犬が食餌をし、飲み、安心していることを確認。
しなければならないこと
仔犬の体重と行動の詳細な記録
母犬の体温測定と体温変化のグラフ作成
出産の結果を仔犬の飼い主に連絡
第2週(8日目から14日目)
仔犬の発育
8から10日目、目が開く
13から17日目、耳が聞こえるようになる
体温は約97-99F(36.1-37.2℃)
仔犬の世話
出産箱内部の温度をおおよそ80-83F(26.1-28.3℃)ぐらいに保温
仔犬を抱いてもよい(軽く圧迫するくらい)
毎週、爪を手入れ
母犬の世話
母犬に通常量の食餌を一日3回与えて下さい
しなければならないこと
上述のように継続
第3週(15日目から21日目)
仔犬の発育
歯が生え始める
立ち上がり歩き始める
液体を舐め始める
刺激無しで排尿・排便
周囲の状況が分かり始める
兄弟姉妹と遊び始める
嗅覚が発達
安心できる場所を認識
仔犬の世話
刺激(おもちゃ)を与える
抱くときに少し(耳や爪先を軽くつまんで)刺激を与え始める。
1日に1回食餌を飲ませる代わりに自分で舐めるようにし始め-2日後から非常に柔らかいフードを加える
2日に1回、仔犬の体重測定
仔犬の遊び道具にあなたの汚れたシャツを与える
週に一度手入れを始める(ブラッシング、爪の手入れ、歯、その他の手入れ)
母犬の世話
上述のように継続
しなければならないこと
離乳食を購入
第4週(22日目から28日目)
仔犬の発育
フードを与え始める
ほえる、尾を振る、咬みつく、歯を向く、うなる、そ追いかけるなどを始める
足をよく使う
すぐに疲れる
深部痛覚の発達
仔犬の世話
なるべく母犬と一緒に居るようにして下さい!この年齢のとき何でも壊してしまう。母犬が仔犬に落ち着きを与える。
各仔犬に個々の注意が必要
調理済のオートミールで柔らか目のフードを与える
母犬の世話
上述のように継続
しなければならないこと
母犬の授乳を制限し始める
第5週(29日目から35日目)
仔犬の発育
グループ行動と性的遊びが始まる
優先順序の決定
急速な成長/発達
仔犬の世話
仔犬の流動食を減らす
他の人々に仔犬を見せはじめてもよい
離乳食の開始
1回に5分間くらい仔犬の近くでラジオを普通のボリュームで鳴らして下さい
母犬の世話
母乳の量を減らすために食餌の量を減らし始める
乳腺に注意
しなければならないこと
獣医に予防接種の予定を相談
第6週(36日目から42日目)
仔犬の発達
成長と発達が続く
仔犬の世話
湿り気のある柔らかいフードを購入
毎週の体重測定(グラフ)
兄弟姉妹から離れて飼い主と一緒に過ごす時間を各仔犬毎に作る
母犬の世話
離乳に必要な母犬の準備: 初日 -- 絶食

第2日目 -- 1/4 量の食餌
第3日目 -- 1/2 量の食餌
第4日目 -- 3/4 量の食餌
第5日目 -- 通常量の食餌
交配、出産、及び子育ての緊張から開放されるまで数週間は仔犬用のフードを与える。
乳腺を注意深く観察
しなければならないこと
上述のように継続
第7週(43日目から49日目)
仔犬の発育
完全な視覚と聴覚
旺盛な好奇心
まだ名前には反応しない
仔犬の世話
離乳し仔犬用のフードに切り替え
新しい飼い主に仔犬を引き渡し可能
母犬の世話
ミルクがでなくなるまで、乳腺を注意深く観察し続ける
しなければならないこと
第8週(50日目から56日目)
仔犬の発育
最初の危険な時期
名前を覚え始める
仔犬の世話
まだ、仔犬を飛行機で発送してはいけません
少しずつトレーニングを始められる
母犬の世話
上述のように継続
しなければならないこと
上述のように継続
第9週(57日目から63日目)
仔犬の発育
兄弟姉妹の中で上位と下位の行動が見られる
正しい行動を学習
運動能力が向上
集中できる時間は短い
仔犬同士よりもむしろ飼い主に注意を向けさせる
仔犬を別々にする
しつけ開始
仔犬の世話
いっそう、各仔犬に注意を向ける
第10週(64日目から70日)
仔犬の発育
飛行機で仔犬を発送しても安全です。
仔犬の発達と育て方については、 仔犬の育て方FAQを参照して下さい。


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: