Glasklar Planet

Glasklar Planet

駄文。






やり始めるのも大変だけど
終わらせるのもまた大変。

まぁあれです。

ぶっちゃけ辞めたくなった事ってたくさん有りすぎて。
引くタイミングを模索している今日この頃。

何も言わなくても、何も言われなくても
ただそこに居るだけで嬉しかった頃には
戻れないだろうし
戻るには遠すぎる。
戻るつもりも無いけれど。




































































































私を知ってる人なんて一握りのホンの僅かで
仲が良い人はもっと少なくて
小さな世界の中で
ホントの自分を話せた人はたった一人しか居なくて
ホントの自分を見せれた人はたった一人しか居なくて



ホントは何も変わってないのかもしれない

強くなったふりをしてただけかもしれない



でも



少しずつ作ってきた『自分』を壊すのは
こわい。


















































































『泣かないで』『笑って』
大丈夫。まだ笑える
大丈夫。明日にはいつもの『私』になるから
大丈夫。泣いてないよ。

















































































でも

私なんか居なくなっても代わりはいくらでも居る

そう思う事もある











































































もう誰も知る事の無い『私』
もう誰も見る事の無い『私』






















































































































































ホントは
       ずっと暖かい手を待ってるのに
ホントは
       必要とされて居たいのに
ホントは
       心から笑いたいのに




泣きたい時に思い切り泣きたいのに

























































































嫌でも、もがいても
叫んでも、泣いても
結局私は生きてる。
お腹も空けば、笑ったりもするし、
怒ったり拗ねたりもする。
いつか終わるなら、今終わらせる必要なんて無いんじゃないかとか
勝手に解釈して。
きっといつか
なんて自分に都合がイイ夢見て。
まぁ、それでも生きていけちゃうから不思議。



ま、死ぬ勇気がないだけです。
痛いのとか苦しいのとか、全部嫌いです。

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