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投資家に必要なものとは何か!考えてみてくださいこんにちは、さあくる笑夢です!(あなたが求めるもの)当ブログにお越しいただいた投資家の皆さんが必要としているのは何か?銘柄では無く、銘柄を選ぶ方法ではないでしょうか!しかも、半永久に使える手法を!このような考え方は、私たちが株式投資運用をする上で常に心に留めておくべき重要な考え方であるはずです。銘柄を選ぶとき本当に上がるはずと思ってもそうはいかないことは、しばしばあることです何を買うべきなのか?ということではないでしょうかこの銘柄抽出法の原理・原則を使って株式投資活動において私たちが示すべきものはただ単に上がる銘柄だけではありません投資家が直面している問題をどのように解決するかまたは投資家の日常生活スタイルの中でどのように銘柄選定の改善するかに焦点を当てることが重要なのです例えば、億り人になりたいと思っている場合その投資家が本当に求めているのはただの銘柄ではなく、「ずっと使える銘柄抽出法」なので銘柄を示すのではなくどうやって銘柄が投資家の投資生活を豊かにするかを示したいのです明日も続く株式相場において、この原理・原則は非常に有効なはずです私たちが示す銘柄抽出法が、投資家の「必要なこと」を本気で理解して頂けるのでしょうか私たちが示すその具体的な方法や事例を是非ご確認いただきたい投資家にとっての明確な価値を創出できます 投資家が本当に求めているものを示すことが、長期的な投資生活を豊かにし、持続可能な投資生活を行う鍵です さあくる笑夢は、当該ブログを通じてその実現をサポートいたします!
2024/11/15
株式投資で儲ける極意とは 安くなったら買って、高くなったら売る 3000を越える銘柄の安い時とは いちろうの法則が教えてくれる いちろうの法則があれば簡単に勝てる訳で 誰でも安い銘柄を手に入れることができるのが 黄金の法則=いちろうの法則 いちろうの法則は、スクリーニングという手法で 5つの項目を使って銘柄を絞り込む 4つの指標でランクを分け より、優良な銘柄に投資をする 過去25年、延べ1万を越える銘柄を検証し 得られた結果は、93%の的中率 詳細を知りたい! いちろうの法則が欲しい! 連絡をお待ちしています! 貴方の投資生活が大きく変わること お約束します 本当の投資手法を知り、億り人になってください
2024/11/03
衆議院選挙も終盤戦となりました自民党の2000万円問題が明るみに出て与党の過半数割れも現実的になっていますその影響を受けて今日の日経は下落し、全面安?といったところです選挙が始まって、相場は少し下げ気味でしたが昨日の決定的な報道はかなり大きいと言わざるを得ません相場の世界は地政学が働きますが自律することも現実で世の中の考え方が一定程度表されるものこのように見ると面白いと思いますただ、株式相場、とりわけ個別銘柄はそのような表現にはならないことからしっかりと、捉えて売買することが重要です15%利食い的中率が93%を誇る「いちろうの法則」の実力を是非、確認して頂きたい!貴方の相場に対する考え方が本当に変わるかもしれませんそのためにもまずは登録型メルマガをお読みいただきたいいちろうの法則によって抽出された銘柄の実力を是非!知って頂きたい!
2024/10/25
ネットで他の方の売買を時々見せていただきますがなぜ?その銘柄を選んで投資したのか?その理由がわからない!理解できない!このように感じます確かに、根拠を示せ!と言われても何となく、良さそうな銘柄だから とか立派な会社だから とか自分の思い?気持ち?感覚?で銘柄を決めているように思います最近、AIというものがありますがやはり、決めるのは自分で、そこに責任があります株は、安い時に買って、高くなったら売る至極当然なことですが、これが基本だと思います例えばですが銘柄をスーパーの大根だと思ってくださいその大根は安いのか?高いのか?これなら、何となくわかりますよね銘柄の安い時を判断する指標はいくつもあります3000を越える銘柄の中で安い銘柄を絞りこむにはスクリーニングという手法があります是非、手法と指標を学んで投資の根幹で、基本である株価の安い銘柄に投資してください
2024/09/22
人のゆく裏に道あり花の山~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から投資家は群集心理で動くものただし、それでは大きな成功は望めないきれいな花は人が通らないような裏道に咲いている場合が多いように大きな成功を得るためには人と違うことをやるほうが上手くいく場合が多いということの教え さて!いちろうの法則を知ることはどういうことか?少し、考えてみてください人の知らないことを知ることは格言の中の「裏道」15%利食い的中率9割という考え方は果たして投資家にとって「花の山」ということにはあたるのか考えてみてください仮に、いちろうの法則が「黄金の法則」であったなら貴方にとって「花の山」ということになります
2024/09/07
人の行く裏に道あり花の山 ~笑夢塾長からの提言~ 株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である投資家は、とかく群集心理で動きがちだそれでは大きな成功は得られないむしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いという考え方 以上の考え方が一般的であるが私は、人の知らない考え方を知りうることが大切であると考える相場の世界の投資に対する考え方は100人いれば100通りあるわけで私たちが提唱する「いちろうの法則」はその1つでしかないいちろうの法則は、ご案内のとおり1999年から延べ1万を越える銘柄を検証してきた利食いの設定を15%とし、いくつかの指数を重ね合わせて「底値」を判断するその底値から15%上昇した時点で手仕舞というものこの考え方によって得られた結果が93%の的中率というものであるが相場の世界だけに100%的中率は、簡単なことでは無いことも現実である この7%の不的中という結果を、どのようにして対応するべきなのかについて3年前から検証をしてきたものが「株無双」という考え方良い銘柄の現物投資を投資対象として、原則損切りはしないという考え方で3年間、様々な形での運用について検証を行ってきた思わしくない相場環境が続いてきた中で結果として年20~25%の確実な利食いが可能であることが証明された詳細については、ここでは記載しないが年20%の利食いなら5年間で資金は倍増する年25%の利食いなら4年間で資金は倍増する時間をかけて確実な運用を行なえば、時とともに「億り人」に近づくことは可能になる このように、誰もが知りえない考え方を見つけ出すことは「人の行く裏に道あり花の山」というこの格言の神髄であると思う 株無双と2000万円の資金があれば、年400~500万円の生活は可能だ老後の資金の心配は必要が無くなる訳で新NISAなら、20%の所得税の負担も軽減される
2024/08/13
株は安い時に買って、高くなったら売る ~笑夢塾長からの提言~ 相場の基本ともいわれる、誰もが当然だと思う格言だがでは、安い時とはいつなのか?高い時とはいつなのか?何年相場に向き合ってきても、判断は難しいもの私たちが25年間積み上げてきた実績が示すように株価の安い時は「いちろうの法則」が教えてくれる相場全体の「安い時=買い場」はemu指数が示してくれる 一方で、株価が高い時は「逆いちろうの法則」が教えてくれるただ、空売りをすることは簡単なことではなく、信用売買が必要なので基本的には、お勧めしない 高値まで銘柄を保持することも必ずしも簡単なことでは無いので利食いの手仕舞設定することが重要であると考えているせっかく利食いをしても、その後で株価が上昇することは、しばしばあることだがこのようなことに左右されていると、思うような相場が出来ないのも現実で粗利で10%の利があれば十分という考え方で、いちろうの法則が設定されている10%の粗利と93%の利食い的中率の相関関係が大切であり30%の粗利と9割に満たない的中率では思わしくないということ 1999年当時は、ネット環境がほとんどなく普通の証券会社と付き合い、高い売買手数料を支払う環境という状況から10%の粗利と2%の所得税と3%の売買手数料で15%利食いが設定された今では、新NISAによって所得税の免除とネット証券の安い売買手数料を踏まえると12.5%でも十分な環境にあると考えられる ただ、いちろうの法則の運用は15%利食い設定であるので統計的なデータから、あくまで15%利食い設定での蓄積を行っているよって、粗利10%という考え方で、売買を進めてほしいと思う この「いちろうの法則」を私たちは伝授している必要だと思う「悩める投資家」は連絡をしてほしい決して、そんな気分にはならないと自負する次第でもある
2024/08/13
本日のemu指数は「207」(8/8) こんにちは、さあくる笑夢です トピックス今回の暴落について、株価の回復が遅れています通常の暴落であれば早期の回復となるのですがそうならない現状については週末の塾長直伝レポートにて見解を説明したいと思います ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼8/8 各種レポート銘柄発生状況笑夢レポート(買い講座)いちろうの法則による銘柄発生は「20銘柄」でした準いちろうの法則による銘柄発生は「39銘柄」でした笑夢レポート(売り講座)逆いちろうの法則による銘柄発生は「0銘柄」でした三昧レポート買い(Jランク)銘柄発生は「2銘柄」でした売り(Sランク)銘柄発生は「0銘柄」でした▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいないバフェット理論の実践についてそこで、私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼最善の努力をすることをしていますか?相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?貴方自身はその研究をしていますか1999年から始めた「いちろうの法則」空売りのための「逆いちろうの法則」その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」その実践という積み重ねを24年間行ってきましたどうしても勝てないという投資家には笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの24年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきましたその結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼塾長5訓1、基本はいちろうの法則であること2、投資はシンプルに考えること3、わからないときは、動かないこと【待つも相場】4、必ずチャートを確認すること5、あわてて、売買しないこと【明日も相場は続きます】「努力は必ず実る」と信じて日々研鑽を積み重ねましょう▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼8/8 emu指数日経平均;34,831円(-258円)トピックス:2461P(-28P)買い指数;207売り指数;0emu指数;207指数前日比;-79積算指数;+192買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【2837】2020年3月13日売り指数の最大値は、【67】2013年3月25日emu指数の最大値は、【2837】2020年3月13日emu指数の最小値は、【-81】2013年5月10日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2024/08/08
本日のemu指数は「1792」(8/5) こんにちは、さあくる笑夢です ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼8/5 各種レポート銘柄発生状況笑夢レポート(買い講座)いちろうの法則による銘柄発生は「181銘柄」でした準いちろうの法則による銘柄発生は「236銘柄」でした笑夢レポート(売り講座)逆いちろうの法則による銘柄発生は「0銘柄」でした三昧レポート買い(Jランク)銘柄発生は「938銘柄」でした売り(Sランク)銘柄発生は「0銘柄」でした▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼8/2 emu指数日経平均;31,458円(-4451円)トピックス:2227P(-310P)買い指数;1792売り指数;0emu指数;1792指数前日比;+1538積算指数;+1777買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【2837】2020年3月13日売り指数の最大値は、【67】2013年3月25日emu指数の最大値は、【2837】2020年3月13日emu指数の最小値は、【-81】2013年5月10日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります
2024/08/06
やっと相場が面白くなってきましたね 新NISAの制度に踊らされてウォーレン・バフェットのその場の仕掛けに期待して高値掴みをしてしまった投資家たち後悔際に立たずといいますが株式投資など辞めておけばよかったと後悔する日々が続きそうです以前にも書きましたが、株式相場はバブル状態であるとNISA相場・バフェット相場・新NISA相場と連続して株式相場は上昇してきた訳ですがいい加減、限界は来ていた訳で、調整は入るのが一般的「山が高ければ、谷は深い」という言葉のとおり深く落ち込んで、どこまで下がるのか?投資家の不安は尽きない一方で、週末に、やっと!emu指数は買い場を示してくれました野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて買いの種をまけこのような言葉のとおり、投資家は対応すべきでやっと、面白くなってきたのですあくまで、相場は自分の力で行うもの他の人に、頼っているようでは「億り人」になれませんこれまでの買えない相場がひとまず終焉して、買い場がやっと来た今こそ、買いの種を撒くべきタイミングであることは言うまでもありません!これまで積み上げてきたemu指数が証明してくれます
2024/08/04
転機迎える日本株、緩和トレード終焉か 日銀タカ派姿勢で 日本株の急落は金融緩和を前提にしたトレードの終焉を意味している2日間で日経平均が3192円下げた日本市場についてこのような指摘が出ている日銀が利上げを決め、植田和男総裁が追加利上げに前向きな姿勢を示し、株式市場は転機を迎えている 加えて、海外投資家からインフレヘッジの手段として位置づけられていた側面が後退していることも影響している 松井証券のアナリストは「(株安は)緩和トレードの巻き戻しだろう。低金利持続を前提にしたストラテジーが修正を迫られている」と指摘し海外投資家が日本で資金を調達して投資する手法は、金利が上昇するようなら見直す必要が出てくるとの見立て 著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの投資先として注目を集めた商社株の下落が象徴的との受け止めが市場では聞かれるバークシャーは日本株投資の資金の大半を、相対的に金利が低い円建てで資金を借り入れて調達しているとみられている 商社を含む卸売業は、この日の業種別下落率の5位に入った。市場では「バークシャーが戦略を見直すのではないかとの警戒感が浮上し、追随して商社株を買っていた中長期投資家などから売りが出たのではないか」との思惑が聞かれた 世界的なインフレトレードからの資金引き揚げの一環で日本株が売られているとの見方を示す。「ハト派的なパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が、インフレトレードからの即時撤退にお墨付きを与えた可能性がある」とみる インフレトレードとは、インフレヘッジできる資産を買う取引で、インフレ連動債の上場投資信託(ETF)やコモディティ、高配当株などの取引を指す。グローバル投資家の間では、この中に日本株も含まれている。 これまではグローバルでインフレのときでも、日本では基本的に利上げはできず、その結果として円安になり株高になるという傾向がみられ「期待インフレが高まる中で日本株がアウトパフォームすることが、この20―30年の通説だった」という。 フランス系資産運用会社のポートフォリオマネージャーは「この1-2年の間に日本株に入った海外短期筋のマネーが逃げていることが主な要因だろう」と株安の背景を説明する この日の業種別の下落率では、証券や銀行、保険などの金融株が1―3位を占めた。日銀の連続利上げが見込まれる中での大幅安を、「日本株が叩き売られていることの現れ」とみる日銀が追加利上げに動いたことで「(海外短期筋にとって)好材料出尽くしになった」 JPモルガンのT氏は、インフレトレードの巻き戻しのほか、予想外の日銀タカ派化で日本の景気失速を市場が織り込み始めたことや、膨らんでいた円ショートや日本株ロングのポジションがいずれも急速に巻き戻された結果、日本株は大幅に調整しているとも指摘 積み上がったポジションが調整を終えるには1─2週間ぐらいかかるのではないか?一方、全体相場が大きく調整した中でも、日本製鉄やコナミグループ、アステラス製薬など直近に決算を発表した銘柄群は上昇した「物色意欲は払底したわけではない」としんきんアセットマネジメント投信のファンド・マネージャーは指摘している。足元の相場はパニック的な動きのため3万5000円程度への下落はあるかも知れないものの、株価収益率(PER)はデフレ時の過去平均並みの水準に低下してきたとして「きっかけがあれば短期間で反発する余地はある」と予想する
2024/08/04
本日のemu指数は「254」(8/2) こんにちは、さあくる笑夢です 現在、8/4のシカゴ先物1ドル146.56円日経先物34,812円週開けは、まだ下がるようですね▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼8/2 各種レポート銘柄発生状況笑夢レポート(買い講座)いちろうの法則による銘柄発生は「16銘柄」でした準いちろうの法則による銘柄発生は「30銘柄」でした笑夢レポート(売り講座)逆いちろうの法則による銘柄発生は「0銘柄」でした三昧レポート買い(Jランク)銘柄発生は「32銘柄」でした売り(Sランク)銘柄発生は「0銘柄」でした▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいないバフェット理論の実践についてそこで、私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼最善の努力をすることをしていますか?相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?貴方自身はその研究をしていますか1999年から始めた「いちろうの法則」空売りのための「逆いちろうの法則」その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」その実践という積み重ねを24年間行ってきましたどうしても勝てないという投資家には笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの24年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきましたその結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼塾長5訓1、基本はいちろうの法則であること2、投資はシンプルに考えること3、わからないときは、動かないこと【待つも相場】4、必ずチャートを確認すること5、あわてて、売買しないこと【明日も相場は続きます】「努力は必ず実る」と信じて日々研鑽を積み重ねましょう▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼8/2 emu指数日経平均;35,909円(-2216円)トピックス:2537P(-166P)買い指数;254売り指数;0emu指数;254指数前日比;+216積算指数;+239買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【2837】2020年3月13日売り指数の最大値は、【67】2013年3月25日emu指数の最大値は、【2837】2020年3月13日emu指数の最小値は、【-81】2013年5月10日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2024/08/04
本気で!株で!億り人に挑戦しませんか! 15%利食い的中率93%を誇る「いちろうの法則」で確実に利食いを積み上げ貴方の大切な資金を増やし続け億り人になりませんか? さあくる笑夢は、挑戦する貴方を支援しますこれまでの実績と実力はこのブログのとおりです挑戦したい方は、ご連絡くださいお待ちしています
2024/07/22
待つも相場を実践しよう!~手仕舞について~ 株式投資において、最も難しいのは手仕舞です 手仕舞には、利食・損切・引分とありますがどのタイミングで行うのか?はっきり言って難しいです 仕掛けを、どこで仕掛けるかはあまり気にする必要はありません仕掛ける銘柄と株価は「いちろうの法則」が教えてくれます 問題なのは、どこで手仕舞うのか?せっかく利食いが出来ても、その後に株価が急騰よくあることですせっかく、長期にわたって保持してもいつまでも株価は動かない、或いは下落し続けるよくあることです 人には、とりわけ投資家には「欲」がありますその「欲」をコントロールするかは重要なことで 手仕舞のルールを明確化しそのルールを守ること決して「欲」を出さないことこのことに尽きます 本当に、難しいことですし、退屈なことです 本日、4582 東G シンバイオ製薬が手仕舞しました2023/10/23に296円で抽出され翌日の始値295円で仕込みました利食値は15%UPの339円ですその後、株価は低迷し続け7/16の今日、株価が急騰し、ストップ高を達成しました株価は、終値で80円高の310円となりザラ場で、仕込値の295円を示現しましたので引分手仕舞としました ここで、ストップ高で終わったので一般的には、明日の相場において339円での手仕舞を期待することですが明日の相場はわかりませんし長期での保持であったことも含めて「欲」を出さずに引分手仕舞をすることが重要なのです 恐らく、明日もこの銘柄は上昇することでしょうでも、自分のルールを守ることの方が重要であり今後の相場人生において大切なことなのです 単発の一時的な利を好まずトータルでの利をきちんと積み上げることを好みましょう 明日も相場は続きますせっかく、引分手仕舞で再チャンスを得たのですから次のチャンスをモノにしましょう
2024/07/16
日経平均42000円台に関する短観こんばんは、さあくる笑夢です!連日の日経平均の高値更新皆さんの銘柄の成績はいかがでしょうか?東証プライムに資金が動き他の区分は思わしくない状況にあると思いますマスコミは、連日の上昇を取り上げますが株式相場の世界は、そうはいかないのが当然なことで投資家のほとんどの方は、自分の銘柄だけが儲かればいいこのように考えるのは至極当然なことから日経が上がっても投資家の思いはそれぞれといったところでしょうか為替は、1ドル200円に向かうのは必定で外国人投資家は、円安に向かうことから資金を投入一方で、新NISA資金の一部は、アメリカの相場に投入され円を売って、ドルを買う行為が、更なる円安となるこのような状況は「買えない相場」であり安全で、確実な資金運用を行うためには買い場を待つことも大切であると思います
2024/07/11
私たち「さあくる笑夢」は「安心な株式投資」の実践を目指しています 「安心な株式投資」とは、無理な投資では無く、確実な投資を指します 無理な投資を実践することは、現物投資で確実な運用を行うことです 良い銘柄を利食いの機会に至るまで一定期間保持し、待つも相場を行うものです 投資すべき良い銘柄が、いちろうの法則によって抽出されまで、待つも相場を行います いちろうの法則の安心できる運用方法は「株無双」という考え方になります 「株無双」は、いちろうの法則を駆使し、年25%の利食いを前提とし、4~5年で資金倍増を目指すものです 「株無双」の投資資金運用の考え方は、30万円を1つの括りとし、いちろうの法則によって抽出された銘柄を100株単位で仕込み、12~13銘柄について投資を行います よって、投資資金が60万円あれば200株単位、90万円あれば300株単位という考え方になります 「株無双」における利食いについては、15%利食いとし、原則「損切り」は行いませんが、新たな形で下放れのチャートが出現した場合と年末の所得税の清算の場面で「損切り」判断をします また、仕込み後3ヶ月経過後において、仕込値よりも株価が上位であった場合は「引分手仕舞」とします 2021年7月にスタートした「株無双」は、2024/5/24現在実績74勝7敗12引分15継続で、206,200円利食達成し、利食い率は68.73.%という実績になりました 「株無双」の実践において、7敗12引分という結果は、当初の考え方とは異なるものり、現在の銘柄の運用方法が進化しているという証明になります 仮に、30万円の投資資金が年25%の利食いを達成した場合、4年で60万円、8年で120万円、12年で240万円、16年で480万円、20年で960万円、24年で1920万円になる訳です このようにいちろうの法則を使い「株無双」という考え方を実践することが「安心な株式投資」へのプログラムになるという訳です そのためにも、少しでも早くいちろうの法則を手に入れ、「株無双」を実践し、「安心な株式投資」によって豊かな株式投資生活を送って頂きたいと思っています
2024/05/28
私たち「さあくる笑夢」は「安心な株式投資」の実践を目指しています 「安心な株式投資」とは、無理な投資では無く、確実な投資を指します 無理な投資を実践することは、現物投資で確実な運用を行うことです 良い銘柄を利食いの機会に至るまで一定期間保持し、待つも相場を行うものです 投資すべき良い銘柄が、いちろうの法則によって抽出されまで、待つも相場を行います いちろうの法則の安心できる運用方法は「株無双」という考え方になります 「株無双」は、いちろうの法則を駆使し、年25%の利食いを前提とし、4~5年で資金倍増を目指すものです 「株無双」の投資資金運用の考え方は、30万円を1つの括りとし、いちろうの法則によって抽出された銘柄を100株単位で仕込み、12~13銘柄について投資を行います よって、投資資金が60万円あれば200株単位、90万円あれば300株単位という考え方になります 「株無双」における利食いについては、15%利食いとし、原則「損切り」は行いませんが、新たな形で下放れのチャートが出現した場合と年末の所得税の清算の場面で「損切り」判断をします また、仕込み後3ヶ月経過後において、仕込値よりも株価が上位であった場合は「引分手仕舞」とします 2021年7月にスタートした「株無双」は、2024/5/24現在実績74勝7敗12引分15継続で、206,200円利食達成し、利食い率は68.73.%という実績になりました 「株無双」の実践において、7敗12引分という結果は、当初の考え方とは異なるものり、現在の銘柄の運用方法が進化しているという証明になります 仮に、30万円の投資資金が年25%の利食いを達成した場合、4年で60万円、8年で120万円、12年で240万円、16年で480万円、20年で960万円、24年で1920万円になる訳です このようにいちろうの法則を使い「株無双」という考え方を実践することが「安心な株式投資」へのプログラムになるという訳です そのためにも、少しでも早くいちろうの法則を手に入れ、「株無双」を実践し、「安心な株式投資」によって豊かな株式投資生活を送って頂きたいと思っています
2024/05/27
バフェット理論の実践について私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか!
2024/04/29
2024.4.21より楽天ブログ銘柄を公開します!いちろうの法則を使って、700~1000円以下に絞った銘柄となります今週は8銘柄です下記のアドレスにてご確認くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/
2024/04/21
4/13 「最近有名人を使った投資詐欺が横行していること」について~口が悪いのでご了承ください~ ネットを見ていると、確かに有名なタレントを使った広告が頻繁に現れます本当かな?もしかしたら?こんな気持ちになるのも無理はありませんましてや、ダブルバガー銘柄(株価2倍)とかテンバガー銘柄(株価10倍)を教えますと書いてありますので期待値は高まります名のある方なら、なおのことでも、少し落ち着いて考えればわかることですが余程の情報が無ければそのような銘柄に現実には出会わない基本的に、ありえないことです私たちが、この24年間、経験をしてきた中でいちろうの法則によって抽出された銘柄の中でもテンバガー銘柄は年に1つ位ですから本当に難しいのですはたして!本当に!広告に現れる有名人が個別銘柄の特別な情報を持っているのか本当に?と疑うのが普通な投資家の心理であり迂闊に情報を得る行動は気持ちわかりますがやめた方が良いまた、時々、私にもメールで「情報を買わないか」といったものも送られてきますが本当なのか?もしかしたら!と心が動く中で判断が出来なくなるのも無理はないのは現実ですよねましてや高い情報料を支払っても、結果として、儲かれば良いのですが根拠の無い銘柄なのだから、結局儲からないのは当たり前の話とりわけ、情報料を失うショックよりも仕込んだ銘柄を、結果として損切りするショックの方が大きい大小合わせて、ダブルのショックとなる訳ですやはり、仕掛ける銘柄には、基本となる根拠を前提として納得のいく銘柄に投資をすべきだと思います上手い、甘い話には罠があると思ってください
2024/04/13
ようこそ!さあくる笑夢のブログへ! このブログは2002年1月13日に開設しましたhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ その目的は15%利食い的中率9割を誇るいちろうの法則を知って頂くためです いちろうの法則とは株式投資の基本中の基本である「安い時に買って、高くなったら売る」この基本の実践のために開発されました いちろうの法則は、1999年11月より実践が始まり本日に至るまで延べ1万を越える銘柄について検証を行い15%利食い的中率93%を誇る考え方です いちろうの法則は、スクリーニング機能を駆使し底値銘柄を抽出する考え方ですよって、法則によって抽出された銘柄を仕込み15%上昇したら手仕舞するという非常に簡単な考え方で、誰もが出来るものです このブログでは、いちろうの法則の利食い実績と登録型無料メルマガの利食い実績を公開しています いちろうの法則に関する考え方などの情報は以下のブログにて公開していますので是非!お越しくださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/ また、下記のブログにおいてもいちろうの法則の実力の一部を公開していますので是非!ご確認くださいhttps://ameblo.jp/emu5678/
2024/04/09
私ども「さあくる笑夢」はこれまでの24年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきましたその結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2024/04/04
バフェット理論の実践についてそこで、私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか!
2024/04/04
企業業績優良銘柄について(3/20発行)新NISA対策としての優良安定銘柄を売買しよう!【500円以下の6銘柄】笑夢の法則レポートを作成しました!【限定50名】好調をつづけてきた日本株ですが日銀の金融政策の変更に伴い調整含みの「乱調相場」の様相を呈してきました背景にあるのは米FRBの利下げ期待と日本銀行のマイナス金利撤廃などの引き締め懸念となりますそのため、本日は円安に動いていますが円高ドル安が進行しやすい地合いとなっており株価は乱調気味でもありますこれまで日本株の上昇の原動力であった円安から日米の政策転換を機に円高へのトレンドへと流れが変化するため外国人投資家が為替の変動に伴う動きが活発化し需給も同様に逆流が始まるのは自然なことでもあります今後は、突発的な急落には注意が必要と考えますこのような相場環境において、日経225銘柄だけが大きく上昇し中小型株が、これまでの上昇相場から出遅れていることもあり大幅な下落リスクが小さくこれからはじまる乱調相場の中で買いが入り大きく上昇することも期待できますいちろうの法則を駆使し底値ではありませんが、安定した業績で推移している優良銘柄で500円以下の銘柄を6銘柄「笑夢の法則銘柄」としてレポートにまとめてエクセルファイルにて提供をするものになりますこれらの銘柄は短期・中期で利食いを目指すものではなく3ヶ月毎に、業績確認を行いながら長期保有も見据えながらの利食いのタイミングを図るものになります
2024/04/04
新NISAって、「月5万円、30年間の積立て」ですよね金融庁は、月5万円、30年間の払い込みで、積立て原資は1800万円で30年後には、投資信託年3%利回りで2900万円に達するという考え方を示しています政府の思惑は、日銀、年金資金を使って日本の株価を維持し新NISAを利用して、国民に積立てをさせ、更なる株価の上昇を目論むというもので政府は、投資信託年率3%での利回りを想定しているけど昨年4月の日経225が26000円、今の日経225は40000円で日経225が1.5倍に上昇している現状に対してこれだけの上昇が30年間続くとでも思っているのだろうか?少し、落ち着いて、考えて頂きたい証券会社のような所を信用して運用を任せて一般投資家が投資に失敗したのがバブル期投資信託は、3%の利回りを本当に30年間約束できるのだろうか?再び、同じ失敗をしないのだろうか?心配でもあるさて私たちの「株無双」という考え方は、過去24年間、延べ1万を越える「いちろうの法則」によって抽出された銘柄について検証を行う中、完成した15%利食い的中率93%の実績のある銘柄の運用手法である「いちろうの法則」ですが7%の利食い不的中を少なし、100%的中に近づけるよりも7%は不的中なのだということを前提とし、勝てる手法を模索していく中で年利20~25%を確実に確保する考え方において「株無双」という手法が生まれました2021年7月から実証を行ない、2022年6月末で102,600円の利食いを達成しましたがこの間の実績を鑑み、当初の売買の考え方の見直しを行ない投資する銘柄の絞り込みと利益相殺の為の損切についての考えかたを整理しましたこの考え方を受けて2023年6月末で63,000円の利食いを達成し、積み上げた利益は165,600円となりこの時点で、30万円の元資金において、率として55.2%の利食いが積み上がり2年で平均27.6%の利食い実績となっています仮に「株無双」の運用において、新NISAの成長枠満額の1200万円を利用した場合資金が1200万円になるまでは、20%所得税は不要であり支払う必要はありませんよって、年25%の利益を確実に積み上げると4年で4×25%=100%で元資金は倍増します8年で4倍の120万円、12年で8倍の240万円、16年で16倍の480万円、20年で32倍の960万円、翌21年で成長枠1200万円の満額に達することから単純に5年後の26年で倍の2400万円、27年には2880万円となり新NISAが求める月5万円、30年間の積み立ての2900万円に達することになります元資金が60万円なら、必要な年数は-4年の23年元資金が90万円なら、必要な年数はマイナス4年の19年で目標に到達しますこのように私たちが示す「株無双」の運用を確実に実践すれば僅か30万円の元資金と運用期間27年と「いちろうの法則」があれば新NISAが示す2900万円のお金を得ることができるということになりますこのような運用を行えば、新NISAが示す毎月コツコツと5万円のお金を積み立てるのは必要がなくなるということですまずは、この2年間の「株無双」の実績をご覧いただきたいと思いますご希望の方は、下記のアドレス迄ご連絡ください折り返し、ご入金先の連絡をさせていただきますemu5678@gmail.com
2024/03/23
新NISAって、「月5万円、30年間の積立て」ですよね金融庁は、月5万円、30年間の払い込みで、積立て原資は1800万円で30年後には、投資信託年3%利回りで2900万円に達するという考え方を示しています政府の思惑は、日銀、年金資金を使って日本の株価を維持し新NISAを利用して、国民に積立てをさせ、更なる株価の上昇を目論むというもので政府は、投資信託年率3%での利回りを想定しているけど昨年4月の日経225が26000円、今の日経225は40000円で日経225が1.5倍に上昇している現状に対してこれだけの上昇が30年間続くとでも思っているのだろうか?少し、落ち着いて、考えて頂きたい証券会社のような所を信用して運用を任せて一般投資家が投資に失敗したのがバブル期投資信託は、3%の利回りを本当に30年間約束できるのだろうか?再び、同じ失敗をしないのだろうか?心配でもあるさて私たちの「株無双」という考え方は、過去24年間、延べ1万を越える「いちろうの法則」によって抽出された銘柄について検証を行う中、完成した15%利食い的中率93%の実績のある銘柄の運用手法である「いちろうの法則」ですが7%の利食い不的中を少なし、100%的中に近づけるよりも7%は不的中なのだということを前提とし、勝てる手法を模索していく中で年利20~25%を確実に確保する考え方において「株無双」という手法が生まれました2021年7月から実証を行ない、2022年6月末で102,600円の利食いを達成しましたがこの間の実績を鑑み、当初の売買の考え方の見直しを行ない投資する銘柄の絞り込みと利益相殺の為の損切についての考えかたを整理しましたこの考え方を受けて2023年6月末で63,000円の利食いを達成し、積み上げた利益は165,600円となりこの時点で、30万円の元資金において、率として55.2%の利食いが積み上がり2年で平均27.6%の利食い実績となっています仮に「株無双」の運用において、新NISAの成長枠満額の1200万円を利用した場合資金が1200万円になるまでは、20%所得税は不要であり支払う必要はありませんよって、年25%の利益を確実に積み上げると、4年で元資金は倍増します8年で4倍の120万円、12年で8倍の240万円、16年で16倍の480万円、20年で32倍の960万円、翌21年で成長枠1200万円の満額に達することから単純に5年後の26年で倍の2400万円、27年には2880万円となり新NISAが求める月5万円、30年間の積み立ての2900万円に達することになります元資金が60万円なら、必要な年数は-4年の23年元資金が90万円なら、必要な年数は-4年の19年で目標に到達しますこのように私たちが示す「株無双」の運用を確実に実践すれば僅か30万円の元資金と運用期間27年と「いちろうの法則」があれば新NISAが示す2900万円のお金を得ることができるということになりますこのような運用を行えば、新NISAが示す毎月コツコツと5万円のお金を積み立てるのは必要がなくなるということですそこで!さあくる笑夢がご案内する内容が知りたい方は下記のアドレス迄ご連絡ください折り返し、ご案内の連絡をさせていただきますemu5678@gmail.com
2024/03/22
正しい投資(株式投資)を実践しよう! 最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは 証券会社に口座をつくり、入金し、銘柄を売買ことこれで、大切なお金をだまし取られることはありません その上で、安全に大切な資金を運用するためには正しい投資を行うことですでは、正しい投資とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底です まず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る正しい投資(株式投資)とはただそれだけのことになります では、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めします 株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です 本当に、ワクワク、ドキドキする売買は危険ですリスクが高すぎますただ、ただ、淡々と売買をこなすことが、最も安全な運用だと思います このような、正しい投資で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益なら比較的難しいことではありません 新NISAなら、1800万円まで所得税はいりませんから資金が1800万円で年20%の粗利なら360万円1月30万円の生活が可能になります また、最近、ネットでは投資資金が何千万円にもなったと書き込みが見られますが相場の状況は、バフェット相場のスタートが日経26000円台、新NISA相場の上昇で日経40000円なのですから、当然のことで、相場の上昇によってもたらされた利益なのです今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される正しい投資を学んで頂きたい 安全な、正しい投資をしませんか! 本気で!正しい投資を実践しませんか!
2024/03/17
低位株が安全に運用できる理由について 私どもが考える低位株は100~300円です 100円以下の株は、クズ株で 100円を割り込む銘柄の復活は本当に難しいのです ギャンブルなら、100円以下の銘柄も面白いと思いますが 投資は、あくまで安全性が重要ですのでやめた方が良いと思います 値嵩株を対象にしないのは、下落した時の幅が大きいからで 3000円の銘柄は、100円になった時の値幅は2900円 300円の銘柄が、100円になった時の値幅は200円 100株ずつ投資した場合 3000円の銘柄の場合は、29万円の損失 300円の銘柄の場合は、2万円の損失 ダメージの大きさが違いますよね また、資金の少ない投資家なら低位株の方が仕掛けをし易い 誰もが、リスクを少なく、売買できる このような手法が良いと思っています
2024/03/11
勘でも、運でも無くて、技術的に生み出される勝てる銘柄 いちろうの法則銘柄は、技術的に確立されたものです 銘柄の抽出にあっては「必ず至る」というもので 必然的なもので、技術的な、テクニカルな、勝てる銘柄です ただ、どこまで上がるのかはわからない 上がることは、ほぼ確実なので、あとはどこで利食いするのか 15%利食いなら93%、5%なら98%の確率で利は得られる 欲をかかないこと もっと上がるはずと思わないことが重要で 無理をせずに、確実に利食いをするというスタンスなら 誰でも、勝てるようになるはずです
2024/03/11
こんばんは、さあくる笑夢です! 自分で選んだ銘柄で勝負したい これが、株式投資家の本音だと思います ネットでは、様々な銘柄に関する情報が氾濫していますが どれも、本当なのか?本当に儲かるのか? 信じるに足り得ない情報でもあります 相場の世界では「当たり屋にはつけ」といわれますが やはり、自分が、様々な角度から選んだ銘柄で利益を出す このような結果でなければ、おそらく満足しないのだろうと思われます そこで、銘柄を選ぶ基本となるのが 底値にある銘柄の選び方になります チャートや企業業績様々な角度から銘柄を絞り込む訳ですが 3000を越える銘柄の全てを見ている時間は無いのが実情で スクリーニングという考え方を使って絞り込み作業を行うと時間の短縮ができるはずです スクリーニング機能は、ネット証券やヤフーファイナンスや「みんかぶ」のように 株の情報を提供するHPにも無料で行うことが可能です 私どもの「いちろうの法則」においても株価の底値を判断する手法としてスクリーニング機能を利用している訳ですが 無料のスクリーニング機能では、物足りないのも事実であり 今は、松井証券の有料(400円/月)スクリーニング機能を利用しています その理由は、いちろうの法則の根幹に関わるので、ここではお教えできませんが ヒントとして、無料のものと比較するとわかると思うのでやってみるとよいと思います このように,自分の考え方で、スクリーニングを行い、抽出された銘柄を売買し、利益を出せれば満足する結果になるのではないでしょうか さて数ある株式情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(3/10)は、1441PVのアクセスを頂きました 開設日数は8094日(開設日:2002/01/13)トータルアクセスは延べ87508966です まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/11
こんにちは、さあくる笑夢です! 自分で選んだ銘柄で勝負したい これが、株式投資家の本音だと思います ネットでは、様々な銘柄に関する情報が氾濫していますが どれも、本当なのか?本当に儲かるのか? 信じるに足り得ない情報でもあります 相場の世界では「当たり屋にはつけ」といわれますが やはり、自分が、様々な角度から選んだ銘柄で利益を出す このような結果でなければ、おそらく満足しないのだろうと思われます そこで、銘柄を選ぶ基本となるのが 底値にある銘柄の選び方になります チャートや企業業績様々な角度から銘柄を絞り込む訳ですが 3000を越える銘柄の全てを見ている時間は無いのが実情で スクリーニングという考え方を使って絞り込み作業を行うと時間の短縮ができるはずです スクリーニング機能は、ネット証券やヤフーファイナンスや「みんかぶ」のように 株の情報を提供するHPにも無料で行うことが可能です 私どもの「いちろうの法則」においても株価の底値を判断する手法としてスクリーニング機能を利用している訳ですが 無料のスクリーニング機能では、物足りないのも事実であり 今は、松井証券の有料(400円/月)スクリーニング機能を利用しています その理由は、いちろうの法則の根幹に関わるので、ここではお教えできませんが ヒントとして、無料のものと比較するとわかると思うのでやってみるとよいと思います このように,自分の考え方で、スクリーニングを行い、抽出された銘柄を売買し、利益を出せれば満足する結果になるのではないでしょうか さて数ある株式情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(3/9)は、1081PVのアクセスを頂きました まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/10
こんばんは、さあくる笑夢です! 自分で選んだ銘柄で勝負したい これが、株式投資家の本音だと思います ネットでは、様々な銘柄に関する情報が氾濫していますが どれも、本当なのか?本当に儲かるのか? 信じるに足り得ない情報でもあります 相場の世界では「当たり屋にはつけ」といわれますが やはり、自分が、様々な角度から選んだ銘柄で利益を出す このような結果でなければ、おそらく満足しないのだろうと思われます そこで、銘柄を選ぶ基本となるのが 底値にある銘柄の選び方になります チャートや企業業績様々な角度から銘柄を絞り込む訳ですが 3000を越える銘柄の全てを見ている時間は無いのが実情で スクリーニングという考え方を使って絞り込み作業を行うと時間の短縮ができるはずです スクリーニング機能は、ネット証券やヤフーファイナンスや「みんかぶ」のように 株の情報を提供するHPにも無料で行うことが可能です 私どもの「いちろうの法則」においても株価の底値を判断する手法としてスクリーニング機能を利用している訳ですが 無料のスクリーニング機能では、物足りないのも事実であり 今は、松井証券の有料(400円/月)スクリーニング機能を利用しています その理由は、いちろうの法則の根幹に関わるので、ここではお教えできませんが ヒントとして、無料のものと比較するとわかると思うのでやってみるとよいと思います このように,自分の考え方で、スクリーニングを行い、抽出された銘柄を売買し、利益を出せれば満足する結果になるのではないでしょうか さて数ある株式情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(3/6)は、1045PVのアクセスを頂きました まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/07
こんにちは、さあくる笑夢です! 数ある情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(2/2)は、980のアクセスを頂きました まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/03
こんにちは、さあくる笑夢です! 数ある情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/02
さあくる笑夢の「いちろうの法則」は、「学び、成長し、繁栄できる」考え方です いちろうの法則を、自分で!学び、実践しませんかそのためのお手伝いをさあくる笑夢は行っています 相場を学ぶための銘柄の抽出法を知ること株式投資の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」これに尽きます個別銘柄の株価の底値を判断し、抽出するのが「いちろうの法則」ですまずは、底値銘柄の抽出法を手に入れることが成功者への近道です 抽出された銘柄について、検討と検証を行うこといちろうの法則によって抽出された銘柄について投資の安全性について検討を行う必要があります法則において、ランク分けをする作業が、一層確実な利をもたらすものと思いますランク分けは、抽出された時点における企業の業績評価をします単純に、法則によって抽出された銘柄を盲目のように売買するのではなく、投資する銘柄について知りえる必要最小限の情報と考えてください但し、株式相場の世界ですから、自分の思う通りにはいかないのも現実で、成功したことや失敗をしたことの検証は大切な作業です特に、失敗に対する検証は、次の失敗を生まないための考え方の整理となりますからとても重要なこととして捉えてください 学び・成長した後に自分自身に繁栄がもたらされること日々、法則を実践していくと少しずつですがわかってくることもありますその成果の一つがemu指数となりますemu指数は、株式相場全体の高値圏・安値圏を示してくれます指数が「安値圏=相場の底」を示したときこそ!大きな勝負ができるものとお考え下さいいちろうの法則は、9.11米テロ暴落、リーマンショック、北朝鮮ミサイルショック、3.11東日本大震災ショック、コロナウイルスショックなど大きな暴落を経験してきましたこのような相場が大きく揺らぐような災害や事件などが起こることは誰もわからないことですただ、その時の対処の方法は、日々の法則実践によってある程度学ぶことができます まずは!いちろうの法則の実績をご覧ください!このようなご意見も頂きました早速エクセルファイル等を頂き有難う御座います。驚きました。いままで添付された様なファイルは見たことがありませんでした。自分の未熟さを痛感しました。 ご希望される方はお名前と「いちろうの法則実績」希望と記載し下記のアドレスまで申し込みをしてくださいemu5678@gmail.com
2024/02/24
情報がたくさんある時代の投資は難しい 情報が少ない時代も難しかったが ありすぎる情報を整理するのは簡単なことではない だからこそ! 簡単で!わかりやすい! 情報に振り回されない! そのような投資手法であるべきと思う!
2024/02/18
AIがテンバガー銘柄を示してくれる? 無責任な話ですね 株式相場は自己責任ですから AIの情報を信じるのか?それとも信じないのか? この信じる部分が自己責任になる訳です 私たちが24年間培ってきた「いちろうの法則」 この考え方を信じるのか?はあなた次第 ただ、24年間 延べ1万銘柄について結果を出してきた この考え方は信頼に足りるものと思っています まずは、メルマガ銘柄でお試ししてください! 完全無料です! 更に、いちろう銘柄の実績を差し上げます 直近のデータもありますから メルマガ銘柄よりも確実だと思います!
2024/02/18
明日!上がる銘柄などわかるはずありません! 株式相場は、大きな海に釣り糸を垂れるもの だからこそ!何本も竿を用意し、釣り糸を垂らす 最近は、旧Twitterで、儲かる銘柄を教えます このような書込みが多くみられるようになりました そんなに都合が良い銘柄を簡単に教えると思いますか? しかも、無料で! 私ども「さあくる笑夢」が提案する株無双という考え方は 他に無い考え方で、粗利で年25%を達成するというもので 30万円を1つの括りとして 12~13銘柄を100株ずつ仕掛ける(=釣り糸を垂らす) 粗利で年25%の利益なら、税引き後20%の利で! 5年で30万円の資金は60万円になるというもの 新NISAを使ったなら、税金がかからないので 4年で30万円の資金は60万円になるというもの 馬鹿みたいに、資金を相場に投入し続けるのではなく 1回の資金投入で、運用によって資金を増やす 生活に負担感の無い投資手法でもある訳です その基本となるものが、15%利食い的中率9割の いちろうの法則に基づく銘柄を使うという考え方 いかがですか!チャレンジしてみませんか!
2024/02/15
先ほど、日テレ(4ch)の番組で投資詐欺について紹介していましたもし、投資をするのであれば自分で口座をつくり、自分で運用することです「誰かが」という言葉をよく見ますが自分の考え、意思で投資をしなければ意味がありませんしっかり相場について学んで、利益を目指しましょう!
2024/02/14
野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし大衆は間違っていることもあるので、これから価格が下がるという見通しが大半の人の考えを占めているときこそ、何も考えずに逆に買うべきだという意味の格言。日経平均が38000円を付けた今私は皆一面に強気に見えますそうした場合、私たちがするべきことは何なのか!考えるべきです!
2024/02/14
億り人になるための基礎資金はいくら? 旧Twitterなどを見ていると億り人になったという投資家を見ているとかなり原資を投入している方が多くみられます 300万円の原資があれば、33倍で1億円にたどり着くわけですが 普通の方には300万円をつぎ込むのは、そう簡単ではない! 儲かるか?損をするか?わからない株式相場に300万円も安易に投資するのは無謀なことでもあります 私どもは、小資金で、時間を掛けて、投資資金を増やすこのような考え方を提案しています せめて30万円は必要ですがいちろうの法則銘柄は平均220円程度ですから基礎単位の100株仕掛けると1銘柄2.2万円で売買できます30万円の資金で13銘柄程度仕掛けることができるので13銘柄のうち7%利食いに至らなくても残りの93%の銘柄が15%利食いに至るというものですでに3年目となっていますが、年20~25%の利は得られているという実績があります25%の利に対して、所得税が2割ですから、単純に20%の利が得られます単純計算で、年20%を5年で100%の資金倍増となりますから10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍、25年で32倍となる計算が成り立ちます25年で、30万円の原資が960万円にたどり着くわけですから途中で、資金を増やせば、より早く、1億円にたどり着くことになりますまた、新NISAが始まり、税金対策ができるわけですから単純計算で、年20%を4年で100%の資金倍増となりますから8年で4倍、12年で8倍、16年で16倍、20年で32倍となる計算が成り立ちます また、年に20%の粗利が可能であれば、原資が2000万円あれば、年400万円の収入が得られるわけで老後の年金問題は簡単に解消されるものと考えます まずは、「株無双」を実践してみませんか!資金が30万円無くても、数万円あれば、いちろうの法則銘柄は1銘柄売買できます少しずつ銘柄を増やしながら、投資資金を増やすことも、考え方の一つです 資金が無いのであれば、時間を使ってはいかがでしょうか! そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024/02/07
2023年のいちろう銘柄は、的中率は95.8%! 昨年に比べると発生銘柄数は少なかったことがわかります今のところ、15%利食い的中率は95.8%ですが3銘柄の損切り手仕舞は、100円を切った銘柄となります上場区分別にみると、グロース銘柄が多く、プレミアム銘柄が少なかったラン区別の発生状況を見ると圧倒的にFFランク銘柄の発生が多かったFFランク銘柄を、本気で仕掛けるのか?この課題については、もう少し実績を積みあげる必要があるように思います昨今における企業の上場が甘かったこと更に、業績の思わしくない企業まで上場を許した東証に問題があるということとりわけ、東証グロースのバイオ関連は投資に足りえないと感じています一方で、上昇に転じると大きく株価が上昇することから安定しない銘柄であると考えながらの売買が必要ということになります 2023年 発生した「いちろうの法則」銘柄実績【2024.2.2現在】 全体いちろうの法則によって抽出された銘柄数;104銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;69銘柄損切りした不適中銘柄数;3銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;32銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=95.8% 上場区分別P(プレミアム)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;17銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;9銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;8銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% S(スタンダード)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;42銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;28銘柄損切りした不適中銘柄数;1銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;13銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=96.6% G(グロース)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;45銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;32銘柄損切りした不適中銘柄数;2銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;11銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=94.1% ランク分別Aランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;4銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;4銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;0銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Bランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;4銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;4銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;0銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Cランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;20銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;11銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;1銘柄現在継続中の銘柄数;9銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Fランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;14銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;7銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;7銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% FFランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;61銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;42銘柄損切りした不適中銘柄数;3銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;5銘柄現在継続中の銘柄数;16銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=93.3% 2023年の準いちろう銘柄も比較的順調でしたね!的中率は100%! いちろう銘柄と同様の結果が得られた「準いちろう銘柄」この準いちろう銘柄は、いちろうの法則によって抽出された301~500円の銘柄ですが、2022年は思った以上の結果となりました2022年は、2020年のコロナウイルスショックを受けて2021年に発生した銘柄が極端に少なく、比較的思わしくない結果に対してその反動による「好結果」であったのだと思います単年で見て、わからないことも複数年で結果を見ていくと解り得ることもあります9割の銘柄が15%利食いを達成する「いちろうの法則」この法則は、必ずや!貴方を豊かな投資生活に導くものと思います 2023年 発生した「準いちろうの法則」銘柄実績【2024.2.2現在】 全体いちろうの法則によって抽出された銘柄数;134銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;95銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;13銘柄現在継続中の銘柄数;27銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% 上場区分別P(プレミアム)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;29銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;15銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;5銘柄現在継続中の銘柄数;9銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% S(スタンダード)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;43銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;33銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;4銘柄現在継続中の銘柄数;6銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% G(グロース)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;62銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;46銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;4銘柄現在継続中の銘柄数;12銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% ランク分別Aランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;11銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;6銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;1銘柄現在継続中の銘柄数;4銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Bランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;11銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;7銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;2銘柄現在継続中の銘柄数;2銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Cランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;50銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;29銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;6銘柄現在継続中の銘柄数;15銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Fランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;24銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;21銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;3銘柄現在継続中の銘柄数;0銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% FFランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;38銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;31銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;1銘柄現在継続中の銘柄数;6銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100%
2024/02/04
億り人になるための基礎資金はいくら? 旧Twitterなどを見ていると億り人になったという投資家を見ているとかなり原資を投入している方が多くみられます 300万円の原資があれば、33倍で1億円にたどり着くわけですが 普通の方には300万円をつぎ込むのは、そう簡単ではない! 儲かるか?損をするか?わからない株式相場に300万円も安易に投資するのは無謀なことでもあります 私どもは、小資金で、時間を掛けて、投資資金を増やすこのような考え方を提案しています せめて30万円は必要ですがいちろうの法則銘柄は平均220円程度ですから基礎単位の100株仕掛けると1銘柄2.2万円で売買できます30万円の資金で13銘柄程度仕掛けることができるので13銘柄のうち7%利食いに至らなくても残りの93%の銘柄が15%利食いに至るというものですでに3年目となっていますが、年20~25%の利は得られているという実績があります25%の利に対して、所得税が2割ですから、単純に20%の利が得られます単純計算で、年20%を5年で100%の資金倍増となりますから10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍、25年で32倍となる計算が成り立ちます25年で、30万円の原資が960万円にたどり着くわけですから途中で、資金を増やせば、より早く、1億円にたどり着くことになりますまた、新NISAが始まり、税金対策ができるわけですから単純計算で、年20%を4年で100%の資金倍増となりますから8年で4倍、12年で8倍、16年で16倍、20年で32倍となる計算が成り立ちます また、年に20%の粗利が可能であれば、原資が2000万円あれば、年400万円の収入が得られるわけで老後の年金問題は簡単に解消されるものと考えます まずは、「株無双」を実践してみませんか!資金が30万円無くても、数万円あれば、いちろうの法則銘柄は1銘柄売買できます少しずつ銘柄を増やしながら、投資資金を増やすことも、考え方の一つです 資金が無いのであれば、時間を使ってはいかがでしょうか! そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024/02/01
そんなに簡単には儲からない株式投資ですが最近は、日経平均が36000円を回復しマスコミでも取り上げられ始めました 一方で、投資家の半分は儲からない儲かる人が10人いれば、損する人が10人いるのが相場の世界です日経平均が上がる一方で、自分の銘柄だけが上がらないやっぱり、イライラしますよね今年の初めから1月経過した訳ですが企業業績の好調なことも含めて、新NISAが要因で日経が上がっているものと考えてください昨年は、春からバフェット相場で26000円からの上昇でした 確実に利を上げていくのか短時間で勝負しながら利を上げていくのかどちらを取るのかは、投資家個人の考え方になりますが 確実に年20~25%の利益を出したいのであればいちろうの法則による銘柄を、原則損切りせずに確実に利を載せていく「株無双」という考え方がお勧めです 逆に、短期で利を細かく取っていきたいのであれば逆いちろうの法則銘柄にちょうちんを付ける手法がお勧めです逆いちろうの法則銘柄は、出来高を伴って株価が急騰している銘柄を抽出し、空売りで利を上げる考え方ですが直ぐに、下降局面になる訳ではなく発生値から10~20%位は更に上昇する場合はよくあるので深追いしないという考え方で、使ってはいかがでしょうか 何れにしても、スクリーニング手法と企業業績判断を駆使した考え方は、生涯使える考え方の基本になりますまずは、基本を学んで、自分の生活スタイルと利の上げ方の考え方に見合った自分の手法を確立してほしいと思います そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024/02/01
落ちてくるナイフはつかむな相場の格言における言葉ですがでは、落ち切ったナイフはどうなのか?考察したいと思いますまず、この落ち切った状態をどう?とらえるのか?本当に、相場の世界の中で、落ち切っているのか?そのような判断は重要だと思います更に、落ち始めることはないのか?見極めは重要です次に、そのナイフ(銘柄)は、本当に安全なものなのか?せっかく、拾ったナイフは、自分に利をもたらしてくれるのか?この判断が重要だと思います簡単なことではありませんが、一定の基準で、データを積み上げながら相場を実践していくと、相場が上手くなるものと思いますゼロか100ではなく、100に近づけられるように、日々積み重ねることです時々は、失敗という損切があっても良いじゃないですかゼロか100ではなく、100に近づけられる投資手法を実践してみてはいかがでしょうか!
2024/01/29
新NISAのスタートに伴い日経平均が36000円をザラ場で越えました2 昨今の株式相場は、明らかな「新NISA相場」といえます さて、新NISAには以下のメリットがあるといわれている① 新NISAは生涯で1,800万円まで投資できる② 年間360万円まで投資上限額が引き上げられた③ 既存のNISAを使っていても、新NISAの1800万円の非課税枠は変わらない④ 新NISAで30年間投資をすると約2361万円の運用益が出る(月5万円/年利5%) 一方で、あくまで投資なのだから誰かが儲かると、誰かが損をするわけで 新NISAで30年間投資をすると誰もが、約2361万円の運用益が出るというのはおかしい表現 この制度で良いことは1800万円まで所得税20%がかからないことに尽きる訳で ただし、利益が得られた場合のみであることは言うまでもない このような制度に浮かれて、投資続ける投資家は過去のバブル時代の失敗した投資家の轍を踏むことになる ご案内のとおり、株式投資は、自己責任である 誰かに頼って、利益を目論むよりも自らの力で、相場から利益を得てほしい 株式投資家とはそういうものであるはず 私たち「さあくる笑夢」が今!示す!「株無双」という考え方は年25%の利益を淡々と生み出す手法です所得税20%を差し引くと粗利で20%の利を生む訳で5年で資金は倍増するというものになります 前述の毎月5万円の資金を投資する考え方は年60万円、30年で1800万円を投入し約2361万円になるという 株無双は、30万円の資金を1度だけ投入し5年で資金は、倍増の60万円となり10年で資金は、その倍増の240万円となり15年で資金は、更に倍増の480万円となり20年で資金は、倍増の960万円となり25年で資金は、倍増の1960万円となり30年で資金はその倍増の3840万円となる計算になります 仮に、新NISAを利用すると、1800万円まで所得税は必要なく4年で資金は、倍増の60万円となり8年で資金は、その倍増の240万円となり12年で資金は、更に倍増の480万円となり16年で資金は、倍増の960万円となり20年で資金は、倍増の1960万円となり25年で資金は、税抜き、倍増の3840万円となる計算になります30年で資金は、税抜き、倍増の7680万円となる計算になります このことを見てもわかるとおり30年、毎月5万円、1800万円を投資し元金込みで、2360万円を目指すのか 私たちが示す「株無双」を実践し1度30万円を投資し30年後に新NISAを使って7680万円を目指すのか 良く考えていただきたいと思います!!
2024/01/16
新NISAのスタートに伴い日経平均が36000円をザラバで越えました 昨今の株式相場は、明らかな「新NISA相場」といえます さて、新NISAには以下のメリットがあるといわれている① 新NISAは生涯で1,800万円まで投資できる② 年間360万円まで投資上限額が引き上げられた③ 既存のNISAを使っていても、新NISAの1800万円の非課税枠は変わらない④ 新NISAで30年間投資をすると約2361万円の運用益が出る(月5万円/年利5%) 一方で、あくまで投資なのだから誰かが儲かると、誰かが損をするわけで 新NISAで30年間投資をすると誰もが、約2361万円の運用益が出るというのはおかしい表現 この制度で良いことは1800万円まで所得税20%がかからないことに尽きる訳で ただし、利益が得られた場合のみであることは言うまでもない このような制度に浮かれて、投資続ける投資家は過去のバブル時代の失敗した投資家の轍を踏むことになる ご案内のとおり、株式投資は、自己責任である 誰かに頼って、利益を目論むよりも自らの力で、相場から利益を得てほしい 株式投資家とはそういうものであるはず
2024/01/15
昨日発生した、能登半島地震の被災者の皆様お見舞い申し上げます一日も速く、普段の生活になるようお祈りいたしますしん
2024/01/02
まず!当たることのない2024相場展望 以下に記載してあるのは某証券会社アナリストの考え 日経平均、2024年年末予想は4万2000円米国の利上げ打ち止め・米国景気はソフトランディング相場サイクルとしては「逆業績相場」と「金融相場」が同時進行するイメージ日本の景気は①マイルドなインフレの定着、②インバウンド、③経済対策、④円安の持続等で緩やかな成長維持。日銀の緩和策修正はむしろデフレ脱却=金融政策正常化とポジティブに受け止められるだろう今期の業績は15%増益で着地来期は前半2%、後半7%増益がコンセンサスにPERは16倍台半ばに上昇日経平均は2024年年末に4万2000円を予想。企業の経営改革は継続①M&A、②事業再編、③設備投資などが成長期待を高める 競馬の予想屋と同じで、当たらなくても何の問題が無いのが、経済アナリストそのような楽観的な考え方を参考にするよりemu指数が示す買い場いちろうの法則が示す買うべき銘柄を淡々と売買するのみです
2023/12/31
卵は一つのカゴに盛るな~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から卵を一つのカゴに盛るとそのカゴを落とした場合には全部の卵が割れてしまうかもしれないが複数のカゴに分けて卵を盛っておけばそのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても他のカゴの卵は影響を受けずにすむということ特定の銘柄だけに投資をするのではなく複数の銘柄に投資を行いリスクを分散させた方がよいという教え さて!株無双という考え方はいちろうの法則によって抽出された銘柄を使って極力損切りをせずに、安定した利を積み上げる考え方です考え方は、30万円を1つの括り(ユニット)として100株単位で、12~14銘柄について投資をするかなり銘柄数が多いと感じる方もいると思いますが基本的に売るタイミングが決まっていますから手仕舞の注文を出しておくだけで何もする必要はありませんただ、利食いを待つだけです損切り・引分手仕舞についても指示通りですから多くの銘柄を保持しても難しいことはありません逆に、リスク分散という考え方という観点からはこの格言通りだと思います
2023/12/19
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